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FISCO BTC Index
5/20 7:43:45
10,345,876
前日に動いた銘柄 part2 ヤマト・インダ、売れるネット広告、セキュアなど
2024/5/9 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ヤマト・インダ、売れるネット広告、セキュアなど
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
JMDC<4483> 3101 -171
前期業績下振れ着地をネガティブ視。
サンドラッグ<9989> 4258 -222
7日発表の月次動向などマイナス視か。
任天堂<7974> 7337 -422
今期大幅減益見通しでコンセンサスを下振れ。
セレス<3696> 1786 -23
経常益上方修正で7日に上昇も。
日本電気<6701> 10875 -525
特に材料見当たらないが総合電機の一角に売り優勢。
ソニーグループ<6758> 12050 -630
パラマウントへの買収案提示報道を引き続き警戒視か。
ヤマダHD<9831> 426.7 -23.4
今期ガイダンスはコンセンサス上振れも好反応乏しい。
野村<8604> 895.8 -32.0
大和証券の格上げで7日に上昇も。
第一生命HD<8750> 3510 -150
米長期金利低下をマイナス視か。
富士通<6702> 2330 -125
機関投資家のリバランスか、総合電機の一角が軟調。
BBタワー<3776> 276 +37
第1四半期決算評価の動きが続く。
ヤマト・インダ<7886> 1699 +167
値動きの軽さを妙味にマネーゲーム。
河西工業<7256> 263 +24
日産自動車が資金支援と伝わる。
フォーバルRS<9423> 126 -30
連日の株価急伸で過熱警戒感。
倉元<5216> 206 -18
25日線も割り込み手仕舞い売り加速化。
ザイン<6769> 1029 -99
第1四半期営業赤字決算を嫌気。
パワーファス<5950> 139 -9
株式譲渡を材料に直近で急伸の反動。
メディカルN<3645> 373 +8
株主優待制度の変更を発表。上値は重い。
ニフティライフ<4262> 1052 +30
24年3月期営業利益が従来予想を上回り63.4％増。
メタリアル<6182> 1074 +0
専門文書AI「Metareal AI LLM 2」のデモ動画公開で7日人気化。
8日も上昇して始まるが買いは続かず。
アルー<7043> 823 -56
75日線を明確に下抜け見切り売りも。
セキュア<4264> 2199 -500
値動きの良さから買い集める。
スマレジ<4431> 2326 -94
年初来、200日線が上値抵抗線に。
note<5243> 586 +11
子会社を設立しクリエイターの企画や作品のエージェント事業などを開始。
売れるネット広告<9235> 2694 +500
75日線上回り反騰機運高まる。
リグア<7090> 2078 -32
25日線下回り手仕舞売りかさむ。
FRONTEO<2158> 625 +8
24年3月期純損益見込み下方修正で7日売られるも8日は押し目買い優勢。
《CS》
関連銘柄 27件
2158
東証グロース
605
時価総額 23,786百万円
5/17 15:00
+2(0.33%)
+2(0.33%)
独自開発のAIエンジン「KIBIT」を活用し、eディスカバリ支援やデジタル鑑識等のサービスを提供。塩野義製薬と戦略的業務提携。ライフサイエンスAI分野は増収。特別損失減少。24.3期3Qは最終損益改善。 記：2024/04/16
3645
東証グロース
380
時価総額 4,094百万円
5/17 15:00
+2(0.53%)
+2(0.53%)
保険外歯科医療情報サイトを運営。歯科向けのSEO対策やHP製作も。タイでは歯科医院や歯科商社を経営。歯科系新メディアをリリース。メディア・プラットフォーム事業は堅調。24.5期2Q累計は2桁増収。 記：2024/03/04
3696
東証プライム
2,110
時価総額 25,058百万円
5/17 15:00
+10(0.48%)
+10(0.48%)
ポイントサイト「モッピー」を運営。サイト経由で得る広告収入が収益源。ビットバンク社を通じ、三井住友トラストHDとデジタルアセットの保管管理事業参入へ向けた設立準備会社を設立。23.12期は大幅経常増益。 記：2024/02/10
3776
東証スタンダード
252
時価総額 15,485百万円
5/17 15:00
+9(3.7%)
+9(3.7%)
都市型データセンター（DC）を運用。自社DCを活用したクラウドサービスやデータサービスの提供も。24.12期はデータサービスの大型案件剥落などを想定。だがDC関連サービスの拡大や販管費削減で増益を見込む。 記：2024/02/15
4262
東証グロース
1,035
時価総額 6,469百万円
5/17 15:00
-5(-0.48%)
-5(-0.48%)
有力不動産サイトをまとめて比較できるスマホアプリ「ニフティ不動産」を運営。ニフティ求人、ニフティ温泉の運営も。ニフティ温泉は売上増。営業体制強化などが奏功。増収効果などにより、24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/02/10
4264
東証グロース
2,425
時価総額 11,405百万円
5/17 15:00
-31(-1.26%)
-31(-1.26%)
顔認証・画像認識技術を用いた入退室管理システムや監視カメラシステムを開発・販売。画像解析サービスも。24.12期は主要製品の順調な成長を想定。人件費増を吸収して最高業績を見込む。今年1月に工事会社を買収。 記：2024/02/15
4431
東証グロース
2,167
時価総額 42,545百万円
5/17 15:00
-112(-4.91%)
-112(-4.91%)
POSシステム会社。クラウドサービス「スマレジ」を提供。サブスク売上比率は6割超。有料店舗数は3万4288店と増加続く。平均解約率は低水準維持。24.4期3Qは大幅増収増益。通期業績予想を上方修正。 記：2024/04/15
4483
東証プライム
2,851
時価総額 173,632百万円
5/17 15:00
-93.5(-3.18%)
-93.5(-3.18%)
匿名加工化された疫学データを製薬会社や保険会社などに提供。遠隔画像診断サービスも。オムロンの連結子会社。ヘルスビッグデータは堅調。取引先健康保険組合数などが増加。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記：2024/02/04
5216
東証スタンダード
286
時価総額 9,676百万円
5/17 15:00
-22(-7.14%)
-22(-7.14%)
液晶ガラス基板加工が主力。カラーフィルタ基板や成膜ガラス基板の加工なども。23.12期は液晶関連が振るわず。新規事業の半導体装置関連も量産時期後ズレも響く。24.12期は黒字化を計画。継続前提に疑義注記。 記：2024/03/13
5243
東証グロース
578
時価総額 8,571百万円
5/17 15:00
+18(3.21%)
+18(3.21%)
クリエイター向けコンテンツ投稿・販売サイト「note」を運営。法人向け情報発信サイトも。24.12期はユーザー数拡大による利用料収入の伸長を想定。人材投資を継続もコスト管理強化で赤字幅は大幅縮小の見込み。 記：2024/03/13
5950
東証スタンダード
122
時価総額 2,280百万円
5/17 15:00
-2(-1.61%)
-2(-1.61%)
建築用ファスナーメーカー。鋼板や型鋼の金属系、木材や合板等の木質系、セメント系の建材用ファスナーを供給。23.12期通期は業績苦戦。在庫調整による工場稼働率の低下等が響く。24.12期は黒字転換計画。 記：2024/03/31
6182
東証グロース
1,078
時価総額 11,522百万円
5/17 15:00
+10(0.94%)
+10(0.94%)
AI活用の機械翻訳サービスを提供。人による従来型翻訳・通訳、メタバース事業なども手掛ける。導入企業数は6000社超。費用最適化による利益率の改善等で、AI事業は収益好調。24.2期3Q累計は大幅増益。 記：2024/03/05
6701
東証プライム
10,965
時価総額 2,991,800百万円
5/17 15:00
-40(-0.36%)
-40(-0.36%)
大手ITサービス会社。システム構築やコンサル、サポート等のITサービスと、テレコムサービスや航空宇宙防衛の社会インフラが柱。通信インフラで国内トップ。今期3Q累計はITサービスと航空宇宙防衛が堅調に推移。 記：2024/03/09
6702
東証プライム
2,360.5
時価総額 4,888,850百万円
5/17 15:00
+28(1.2%)
+28(1.2%)
国内最大、世界有数のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。24.3期2Qは小幅増収。サービスソリューションが売上下支え。コンサル等の需要が拡大。 記：2024/01/16
6758
東証プライム
13,100
時価総額 16,520,174百万円
5/17 15:00
+85(0.65%)
+85(0.65%)
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記：2024/02/22
6769
東証スタンダード
940
時価総額 11,600百万円
5/17 15:00
-1(-0.11%)
-1(-0.11%)
半導体ファブレスメーカー。高速インターフェイスLSIやカメラソリューション、通信モジュール等を展開。23.12期通期はAIOT事業が黒字転換。大口向け出荷が順調。AIサーバー等データサーバー事業に参入。 記：2024/04/16
7043
東証グロース
798
時価総額 2,038百万円
5/17 14:23
+2(0.25%)
+2(0.25%)
階級別研修やビジネス英会話訓練などの法人向け教育サービスを展開。23.12期3Q累計は法人向け研修が堅調。クラウド型学習管理システムや海外渡航型研修も好調で二桁増収に。だが開発費や開発費などが利益を圧迫。 記：2024/01/17
7090
東証グロース
1,475
時価総額 2,089百万円
5/17 13:16
-80(-5.14%)
-80(-5.14%)
接骨院・整骨院向けに機材・消耗品販売やシステム提供、教育研修コンサルを行う。保険販売も。24.3期3Q累計は独自素材を用いた機能性靴下の販売が順調。保険販売も好調で黒字に。独自素材活用製品の展開を拡大へ。 記：2024/04/10
7256
東証スタンダード
215
時価総額 8,495百万円
5/17 15:00
+10(4.88%)
+10(4.88%)
自動車部品メーカー。キャビントリムやラゲッジトリム等の内装部品に加え、防音部品も製造、販売。得意先の堅調な生産等で日本は収益伸長。得意先の生産台数増などで北米は損益改善。24.3期3Q累計は黒字転換。 記：2024/04/14
7886
東証スタンダード
1,554
時価総額 2,070百万円
5/17 15:00
+28(1.83%)
+28(1.83%)
OA機器や住設機器向けの合成樹脂成形部品を製造・販売。看板や什器、物流機器も。自動車向けエンジニアリングのIAT社が筆頭株主。24.3期3Q累計はOA機器の主要客からの受注戻らず。構造改革に伴う特損計上。 記：2024/04/15
7974
東証プライム
8,503
時価総額 11,042,761百万円
5/17 15:00
-97(-1.13%)
-97(-1.13%)
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記：2024/02/27
8604
東証プライム
917.3
時価総額 2,966,147百万円
5/17 15:00
+1.4(0.15%)
+1.4(0.15%)
総合証券で国内最大。傘下に資産運用会社や信託銀行など。配当性向は40％以上目安。ホールセール部門は増収。インベストメント・バンキング等が貢献。営業部門は相場環境が追い風。24.3期3Qは2桁増収増益。 記：2024/02/10
8750
東証プライム
3,796
時価総額 3,915,001百万円
5/17 15:00
+129(3.52%)
+129(3.52%)
大手生命保険会社。個人生命保険や団体保険、年金保険、海外生命保険、損害保険、がん保険等の引受業務を行う。金融商品販売や資産運用も行う。今期3Q累計はドル建てと円建て商品が堅調だった。海外は想定通りに進捗。 記：2024/04/01
9235
東証グロース
2,330
時価総額 8,038百万円
5/17 15:00
-110(-4.51%)
-110(-4.51%)
ネット通販向けに広告費用対効果改善サービスをクラウドで提供。蓄積したノウハウに強み。成果報酬型の広告配信プラットフォームも。今年2月にアマゾンECに関する支援ビジネスの展開を開始。24.7期上期は足踏み。 記：2024/04/09
9423
東証スタンダード
113
時価総額 2,705百万円
5/17 15:00
-3(-2.59%)
-3(-2.59%)
オフィス移転時に物件仲介から内装工事、機器の手配までを一貫支援。フォーバルの連結子会社。不動産仲介等の売上は2桁増。内装工事及びそれに付随するサービスは増収確保。法人税等は減少。24.3期3Qは最終増益。 記：2024/02/23
9831
東証プライム
435.6
時価総額 421,116百万円
5/17 15:00
+2.4(0.55%)
+2.4(0.55%)
家電量販店国内トップ。地域電気店との連携網に強み。M＆Aで住宅や環境領域を拡大。金融サービスも。24.3期3Q累計は家電の巣籠もり需要が一巡。暖冬で季節家電も振るわず。資材高に伴う住宅の採算低下も重石に。 記：2024/04/11
9989
東証プライム
4,015
時価総額 479,114百万円
5/17 15:00
-65(-1.59%)
-65(-1.59%)
東京都西部地盤のドラッグストア大手。09年に九州・中四国地盤のディスカウントストア「ダイレックス」を買収。昨年11月には北海道地盤の同業、キリン堂HDを持分法会社化。24.3期3Q累計は増収・二桁増益に。 記：2024/04/08
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