株～企業情報・おすすめ銘柄

*14:21JST 出来高変化率ランキング（13時台）～イントランス、ギグワークスなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位　[3月13日　13:32　現在] （直近5日平均出来高比較） コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <1514> 住石HD　　　　　 　16890500 　2991302.5　 329.07% -0.2469% <7092> FFJ　　　　　　 　1091900 　100445.76　 270.92% 0.0829% <6836> プラットホーム　　 　113700 　15903.5　 213.81% -0.0307% <6177> AppBank　　 　2914800 　92982.5　 193.71% 0.1297% <3237> イントランス　　　 　1810700 　43413.44　 192.56% -0.0416% <4890> 坪田ラボ　　　　　 　3154700 　249281.54　 164.28% 0.0658% <7705> ジーエル　　　　　 　36500 　31518.42　 163.92% 0.0297% <2664> カワチ薬品　　　　 　761700 　446293.66　 161.83% -0.0228% <7739> キヤノン電　　　　 　1346200 　672101.78　 159.38% -0.0873% <2934> Jフロンティア　　 　29900 　25382.8　 138.17% 0.0765% <2375> ギグワークス　　　 　2444100 　402708.78　 137.13% -0.0336% <3443> 川田TECH　　　 　151400 　428474.2　 134.34% 0.0665% <4970> 東洋合成　　　　　 　155400 　448499.4　 132.34% 0.027% <3657> ポールHD　　　　 　630000 　89527.72　 128.80% 0.0077% <6047> Gunosy　　　 　3498200 　832313.92　 124.61% 0.0968% <2437> シンワワイズ　　　 　561300 　107270.3　 122.22% -0.0615% <4093> 邦アセチレン　　　 　358500 　48859.9　 101.15% -0.0279% <6966> 三井ハイテ　　　　 　1392900 　7037696.84　 100.83% -0.086% <6223> 西部技研　　　　　 　232500 　151759.22　 100.80% 0.0146% <2173> 博展 　　　　　　　62100　 5389372.00% 0.9941% <4487> スペースマーケ　　 　202800 　25946.9　 98.77% 0.0081% <2216> カンロ　　　　　　 　100400 　107373.22　 96.60% -0.004% <8704> トレイダーズ　　　 　516100 　141528.06　 95.15% 0.0115% <7043> アルー　　　　　　 　40700 　17692.16　 87.34% -0.0306% <5248> テクノロジー　　　 　44300 　95716.6　 86.26% 0.0306% <2602> 日清オイリオ　　　 　216300 　434714.4　 85.91% -0.04% （*）はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》

*15:16JST 出来高変化率ランキング（14時台）～アミタHD、ブロメディアなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位　[2月21日　14:32　現在] （直近5日平均出来高比較） 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <2195> アミタHD　　　　 796200 　22854.34　 328.48% 0.0147% <6469> 放電精密　　　　　2336400 　144792.1　 320.57% 0.0596% <9812> テーオーHD　　　　3388000 　78326.04　 302.95% 0.1908% <3810> サイバーS　　　　6541100 　193633.82　 282.35% -0.009% <4760> ALPHA　　　　　47800 　7309.68　 274.62% 0.2183% <2562> 上場ダウH　　　　44540 　55065.803　 260.42% -0.0029% <7816> スノーピーク　　5546500 　962224.96　 253.28% 0.0966% <4347> ブロメディア　　　684200 　85067.6　 251.71% 0.1427% <1487> 上米債HE　　　　　30530 　46584.047　 251.51% 0.0037% <2375> ギグワークス　　4331400 　304854.28　 250.69% 0.0088% <5257> ノバシステム　　　613400 　204873.7　 238.94% 0.145% <8925> アルデプロ　　　　12793000 　223361.5　 199.3% 0.0733% <8842> 楽天地　　　　　　14600 　30042.8　 173.35% 0.0014% <1711> SDSHD　　　　　1455500 　172973.8　 153.61% -0.0743% <7725> インタアクション　282800 　85847.74　 150.96% 0.0362% <4265> IGS　　　　　　　2063100 　449739.7　 150.83% -0.0729% <8304> あおぞら　　　　15650200 　10822118.17　121.84% 0.0776% <9237> 笑美面　　　　　48800 　49993.02　 114.3% -0.0655% <3823> WHYHOWDO　　3780400 　54123.68　 110.37% 0.0277% <4221> 大倉工　　　　　189500 　271409.3　 108.73% -0.0251% <9468> KADOKAWA　　990800 　1258131.47　 104.94% 0.0303% <3496> アズーム　　　　102100 　251495.2　 102.98% -0.0481% <6871> マイクロニクス　4993500 　10816938.5　 100.7% 0.1018% <3328> BEENOS　　　　1242200 　748220.66　 99.62% 0.1606% <4020> ビートレンド　　327700 　443591.54　 93.33% -0.0917% <2664> カワチ薬品　　　281100 　309463.76　 88.48% -0.0138% <6670> MCJ　　　　　　　337000 　190374.22　 86.7% 0.0292% <4671> ファルコHD　　　　66300 　74133.96　 83.58% 0.0078% <7043> アルー　　　　　117800 　137141.22　 81.54% 0.0704% <2568> 上場NSQ　　　　　79720 　244241.364　 80.57% -0.0103% （*）はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》

*14:45JST 新興市場見通し：QPS研究所や売れるネット広告社に関心が集中 　 ■個別銘柄への物色は活発 今週の新興市場は小幅上昇。同時期の騰落率は、日経平均が+2.04％だったのに対し、東証グロース市場指数は+0.16％、東証グロース市場250指数も+0.37％に留まった。東証プライム市場の決算発表銘柄中心の相場展開が続いたなか、東証グロース市場コア20など主力が買われる地合いではなく、宇宙関連ビジネスを手掛けるQPS研究所<5595>に引き続き投資資金が集中。東証全市場の売買代金ランキングでもトップ5位（ETF（上場投資信託）除く）に入るなど大商いとなった。週末にかけては、内田日本銀行副総裁が「マイナス金利解除でも緩和維持」と発言したことから225先物にまとまった買いが入り、日経平均は上げ幅を拡大。ソフトバンクグループ<9984>など日経平均寄与度の高い銘柄が急騰する歪な地合いとなったこともあり、東証グロース市場の主力銘柄は物色の対象外となった。 とはいえ、個別銘柄への物色は活発で、売れるネット広告社<9235>が4日連続ストップ高となり前週比１48％の急騰を見せたほか、QPS研究所も商い活況で買い優勢となった。また、好業績を材料にフレクト<4414>が買われたほか、ディズニーによる人気ゲーム「フォートナイト」配信企業の株式取得で関連銘柄として人気化したmonoAI<5240>も大幅高。一方、ABEJA<5574>、アルー<7043>など直近かわれていた銘柄に利益確定売りが強まった。 なお、7日にSOLIZE<5871>が2024年最初の新規公開（IPO）として東証スタンダード市場に上場した。公開価格1470円に対して初値は2020円と好調な出だしとなった。また、8日に東証グロース市場に上場したVeritas In Silico<130A>は公開価格1000円に対して、初値は2001円。その後、2営業日連続でストップ高と非常に強い動きをみせた。 ■決算発表が増加することから個別物色の色合いが強まると想定 来週の新興市場は、決算発表が増加することから個別物色の色合いが強まると想定する。主な決算銘柄のスケジュールは、13日にインテグラル<5842>、ピアズ<7066>、海帆<3133>、GMOフィナンシャルゲート<4051>、アドベンチャー<6030>、ライフネット<7157>、ispace<9348>、14日にデータセクション<3905>、sMedio<3913>、サスメド<4263>、フリー<4478>、monoAI<5240>、雨風太陽<5616>、ウェルスナビ<7342>、ジーエヌアイグループ<2160>、弁護士ドットコム<6027>と主力処が勢ぞろいである。 《FA》