マーケット
4/26 15:15
37,934.76
+306.28
38,239.66
+153.86
暗号資産
FISCO BTC Index
4/27 21:53:30
9,984,666
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part1 Cocolive、アルプス物流、JVCケンウッドなど

2024/3/1 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 Cocolive、アルプス物流、JVCケンウッドなど 銘柄名<コード>29日終値⇒前日比 明海グループ<9115> 825 +56 24年3月期業績予想を上方修正。 千葉興銀<8337> 1040 +47 24年3月期業績予想を上方修正。 四国化HD<4099> 1900 +165 立会外取引で自己株式の取得を実施。 モリト<9837> 1455 +57 発行済株式数の1.84%上限の自社株買いを発表。 ウェルスナビ<7342> 2227 +94 国内証券が目標株価を引き上げ、「Outperform」継続。 Cocolive<137A> 2735 -560 利益確定売り継続、28日に公開価格上回る初値。 アルプス物流<9055> 2363 +400 アルプスアルパインが売却検討と伝わり。 あおぞら銀行<8304> 2748.5 +237.5 シティインデックスイレブンスが大量保有。 JVCケンウッド<6632> 830 +79 寄り付き後は強い動き続くが、目立った材料は見当たらず。 7&iHD<3382> 2230 +130 イトーヨーカ堂を売却検討と報じられる。 マネックスグループ<8698> 924 +39 ビットコイン価格6万ドル超などを材料視。 アルプスアルパイン<6770> 1100 +33.5 アルプス物流の売却検討が伝わっている。 ミツバ<7280> 1453 +115 底堅さ意識で再度高値奪回目指す動きに。 オプトラン<6235> 2031 +93 新規の材料なくリバウンドが続く格好に。 タマホーム<1419> 4195 +160 信用需給妙味強く買い戻し優勢か。 アンリツ<6754> 1287 +59 窓埋め狙ったリバウンド。 AZ丸和HD<9090> 1480 +30 モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断格上げ。 ネットプロHD<7383> 193 -9 200円超レベルでは戻り売り優勢に。 レノバ<9519> 1119 -65 特に材料も見当たらず需給要因が主導。 ユーザーローカル<3984> 2487 -64 目先の上値到達感から見切り売りが引き続き優勢に。 イビデン<4062> 6901 -173 CB発行に伴う潜在的な希薄化をマイナス視。 オイシックス・ラ・大地<3182> 1381 -51 28日も上ヒゲ残して伸び悩みで。 ツルハHD<3391> 11300 -480 経営統合の協議開始で合意と伝わるが出尽くし感も。 ACCESS<4813> 1136 -31 連日の上ヒゲで上値到達感も。 東京電力HD<9501> 810.0 -39.6 S&Pでは格付け見通しを引き上げなどで28日は強い動き。 東京瓦斯<9531> 3279 -148 29日は電力・ガスセクターが業種別下落率トップに。 《CS》
関連銘柄 26件
137A 東証グロース
1,566
4/26 15:00
-6(-0.38%)
時価総額 4,571百万円
不動産業界向けマーケティングオートメーションツール「KASIKA」の開発、顧客への提供その他関連する業務 記:2024/01/24
1419 東証プライム
4,360
4/26 15:00
+80(1.87%)
時価総額 128,428百万円
注文住宅の建築請負が柱。木造ローコスト住宅に強み。戸建分譲やリフォーム、区分所有権販売も。収益は4Q偏重傾向。23.5期上期は注文住宅の引渡し棟数が足踏み。ただ受注堅調。通期では最高業績・連続増配を計画。 記:2024/03/07
3182 東証プライム
1,148
4/26 15:00
±0(0%)
時価総額 43,656百万円
食材宅配会社。自然食品のサブスク宅配サービス「ネットスーパーOisix」を展開する。「大地を守る会」や「らでぃしゅぼーや」等のサービスも行う。シダックスを傘下に持つ。今期3Q累計は主力サービスが増加した。 記:2024/04/09
2,039.5
4/26 15:00
-10.5(-0.51%)
時価総額 5,423,695百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
3391 東証プライム
9,895
4/26 15:00
+85(0.87%)
時価総額 489,328百万円
ドラッグストア大手。傘下に「ツルハ」や「くすりの福太郎」、「レティ薬局」など。北海道や東北で強固なドミナント。ウエルシアHDとの経営統合によりイオンの子会社化へ。店舗展開奏功し、3Q累計は増収・増益。 記:2024/03/27
3984 東証プライム
2,070
4/26 15:00
+20(0.98%)
時価総額 33,230百万円
ウェブサイト分析ツールやSNS分析ツール、チャットボットなどを開発。アクセス履歴の解析や可視化技術で成長し、AI活用のビッグデータ分析に強み。自社AIアルゴリズムを拡充。業容拡大し、中間期は増収・増益。 記:2024/03/28
4062 東証プライム
6,052
4/26 15:00
+43(0.72%)
時価総額 852,491百万円
ICパッケージ基板で世界トップ。プリント配線板、自動車排ガス浄化装置でも高シェア。環境用途向けに強み。24.3期3Qはセラミック事業が堅調。ディーゼル・パティキュレート・フィルターは価格転嫁等で売上増。 記:2024/02/10
1,800
4/26 15:00
+83(4.83%)
時価総額 80,766百万円
化学品メーカー。自動車や航空機のタイヤや衣類向けの無機化成品、水処理薬剤等の有機化成品、ファインケミカル、建材を製造、販売する。23年12月期は建材が足踏みも、化学品が下期に回復した。円安も寄与した。 記:2024/04/14
4813 東証プライム
1,374
4/26 15:00
-3(-0.22%)
時価総額 54,456百万円
ガラケーの組込みブラウザに強み。スマホ普及に対応すべく、IoT分野を強化中。資本業務提携したNTTが第2位株主に。24.1期3Q累計は国内IoT堅調も台湾の通販向けクラウドが不振。欧州のTV関連も冴えず。 記:2024/01/17
6235 東証プライム
1,919
4/26 15:00
+14(0.73%)
時価総額 85,123百万円
光学薄膜装置メーカー。スマホやレンズ等の光学部品の表面にコーティングをする光学薄膜装置を製造、販売。成膜ソリューションも提供する。23年12月期は原子層堆積装置が増加した一方、為替関連差損が発生した。 記:2024/03/07
6632 東証プライム
827
4/26 15:00
+21(2.61%)
時価総額 135,628百万円
カーナビやカーオーディオなど車載機器を手掛ける電機メーカー。無線通信システムや業務用システム、セキュリティシステム、ヘッドホンなども展開。S&S無線システムの好調継続で、24.3期3Q累計はは増収確保。 記:2024/02/04
6754 東証プライム
1,185
4/26 15:00
-32(-2.63%)
時価総額 161,001百万円
通信用計測器世界3位。スマホの端末開発向けや基地局通信インフラなどの計測ソリューション、重量選別機等を手掛ける。通信計測事業は5Gスマホ開発投資需要の減少等が響く。24.3期3Qは環境計測事業が黒字転換。 記:2024/02/10
6770 東証プライム
1,379
4/26 15:00
+31.5(2.34%)
時価総額 302,388百万円
電子部品のアルプスとカーナビのアルパインが経営統合して発足。センサ・コミュニケーション事業を成長領域に位置付け。モジュール・システム事業は増収。インフォテインメントの新製品等が貢献。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/10
7280 東証プライム
1,399
4/26 15:00
-36(-2.51%)
時価総額 63,769百万円
独立系自動車部品メーカー。オートバイ用のスターターモーターで世界トップ。自動車用ワイパーシステムは世界4大メーカーの一角。薄型駆動システムに注力。自動車生産回復と為替影響が寄与し、3Q累計は利益急伸。 記:2024/03/22
7342 東証グロース
1,479
4/26 15:00
+27(1.86%)
時価総額 86,865百万円
全自動で資産運用をするロボアドバイザーサービス「ウェルスナビ」を運営。20~50代の勤労世代が主要顧客。預かり資産1兆1000億円を突破。運用者数の増加や入金好調で、23.12期実績は増収・大幅営業増益。 記:2024/03/23
200
4/26 15:00
-1(-0.5%)
時価総額 19,314百万円
BNPL(後払い)決済の総合プロバイダ。独自の与信システムに強み。台湾など海外にも進出。BtoBサービスは売上好調。新規、既存ともに取引増。atoneはECの新規店が伸びる。24.3期2Qは2桁増収。 記:2024/01/27
8304 東証プライム
2,475.5
4/26 15:00
+25.5(1.04%)
時価総額 292,824百万円
旧日本債券信用銀行。個人富裕層や中小企業を中心に金融商品を販売。企業再生や不動産関連のファイナンスに強み。資金運用収益、その他経常収益などは増加。顧客関連ビジネスは順調。24.3期3Qは大幅増収。 記:2024/02/22
8337 東証プライム
1,082
4/26 15:00
-29(-2.61%)
時価総額 67,324百万円
千葉県地盤の地銀。みずほFG系列。法人フィービジネスを強化。連結自己資本比率は9.16%。中小企業等貸出は増加。役務取引等収益、その他経常収益は堅調。24.3期3Q累計は増収増益。通期利益予想を上方修正。 記:2024/04/13
8698 東証プライム
837
4/26 15:00
+16(1.95%)
時価総額 223,853百万円
大手ネット証券会社。マネックス証券を中核に、株式や先物・オプション、投信、債券、FXのオンライン取引サービスを提供する。NTTドコモと資本業務提携。今期3Q累計は国内と米国が堅調、増収、大幅増益となった。 記:2024/03/03
9055 東証プライム
3,110
4/26 15:00
-5(-0.16%)
時価総額 110,324百万円
アルプスアルパイン傘下の物流会社。電子部品物流に強み。生協関連の消費者物流も。24.3期3Q累計は電子部品の生産停滞を受けて貨物取扱量が足踏み。消費者物流のコスト増も利益に響く。親会社が同社株売却を検討。 記:2024/04/12
1,198
4/26 15:00
+9(0.76%)
時価総額 154,383百万円
小売業向け3PLが柱の物流会社。低温食品物流に強み。個人事業主を束ねて行う宅配「桃太郎便」も。全国向け幹線輸送の増加でEC常温輸配送事業は増収。EC常温3PL事業は売上好調。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/03/30
9115 東証スタンダード
748
4/26 15:00
+17(2.33%)
時価総額 26,928百万円
外航海運業が主力。大型原油タンカーやLPG船、自動車専用船を保有。北海道と沖縄でホテルも手掛ける。ホテル関連事業部門は黒字転換。不動産賃貸業部門は堅調。増収効果などで24.3期3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/02/11
981.2
4/26 15:00
+2.2(0.22%)
時価総額 1,576,806百万円
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。フュエル&パワー部門は黒字転換。燃料費調整制度の期ずれの影響が好転。営業費用減少。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/25
9519 東証プライム
1,474
4/26 15:00
-13(-0.87%)
時価総額 134,348百万円
再エネ発電所を開発・運営。太陽光を軸にバイオマスも。徳島津田バイオマス発電所などの商業運転を開始。再生可能エネルギー発電事業は売上堅調。バイオマス発電所の営業運転開始等で、24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/08
9531 東証プライム
3,589
4/26 15:00
-67(-1.83%)
時価総額 1,560,766百万円
首都圏を中心に関東1都6県に都市ガスを供給。新電力としては国内最大級の発電能力も有す。水素・アンモニアなどの次世代エネ開発を強化へ。24.3期3Q累計は暖冬の影響などでガス販売量が伸びず。期末増配を予定。 記:2024/02/07
9837 東証プライム
1,511
4/26 15:00
+9(0.6%)
時価総額 45,330百万円
大手服飾資材商社。ハトメやホック、バックル等の服飾パーツに特化し、世界中のブランドに提供する。自社ブランドも展開。23年11月期は高機能性の付属品や製品が好調だった。不採算事業の整理等により利益率改善。 記:2024/02/01