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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日続伸、TDKとダイキンの2銘柄で約36円押し上げ

2023/5/1 16:18 FISCO
*16:18JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日続伸、TDKとダイキンの2銘柄で約36円押し上げ 5月1日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり185銘柄、値下がり36銘柄、変わらず4銘柄となった。 日経平均は3営業日続伸。先週末4月28日の米株式市場でNYダウは続伸。PCEコア価格や雇用コスト指数などを受け、金利高を警戒した売りで寄り付き後に下落したが、消費が堅調で景気後退懸念が緩和し、上昇に転じた。また、地銀セクターが全般的に強く、金融システム不安も後退し、相場を一段と押し上げた。良好な主要企業決算や長期金利の低下で安心感も広がり、終盤にかけて上げ幅を拡大した。堅調な米株式相場を受けた今日の東京市場は買いが先行し、日経平均は201.61円高でスタート。先週末の米株高に加え、円安・ドル高、日銀の金融緩和政策維持、好決算期待などが買い手掛かり要因となった。一方、連休中の米連邦公開市場委員会(FOMC)や米雇用統計の発表などを警戒する向きはあったが、今日は株価支援要因が揃い、終日、高値圏で底堅い展開となった。 大引けの日経平均は前日比266.74円高の29123.18円となった。東証プライムの売買高は12億2921万株、売買代金は3兆1184億円だった。セクターでは陸運業、空運業、機械などが上昇。一方、海運業、金属製品、ガラス土石製品の3業種が下落した。東証プライムの値上がり銘柄は全体の73%、対して値下がり銘柄は22%となった。 値上がり寄与トップはTDK<6762>、同2位はダイキン<6367>となり、2銘柄で日経平均を約36円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはNEC<6701>で14.20%高、同2位は小田急<9007>で5.74%高だった。 一方、値下がり寄与トップはエムスリー<2413>、同2位はソニーG<6758>となり、2銘柄で日経平均を約27円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップはエムスリーで7.41%安、同2位はZHD<4689>で5.61%安だった。 *15:00現在 日経平均株価  29123.18(+266.74) 値上がり銘柄数 185(寄与度+317.57) 値下がり銘柄数  36(寄与度-50.83) 変わらず銘柄数  4 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6762> TDK 4825 180 +18.30 <6367> ダイキン工 25155 535 +18.13 <4063> 信越化 3969 106 +17.96 <6857> アドバンテス 10760 220 +14.91 <9984> ソフトバンクG 5163 69 +14.03 <6954> ファナック 4667 78 +13.22 <9983> ファーストリテ 32100 90 +9.15 <4503> アステラス薬 2093 45 +7.62 <4543> テルモ 4107 51 +6.91 <6645> オムロン 8144 202 +6.85 <9613> NTTデータ 1874 35 +5.93 <6861> キーエンス 62840 1740 +5.90 <9433> KDDI 4276 28 +5.69 <6273> SMC 69410 1660 +5.63 <8015> 豊田通商 5760 150 +5.08 <7741> HOYA 14500 290 +4.91 <2801> キッコマン 8170 140 +4.74 <3382> 7&iHD 6285 140 +4.74 <6971> 京セラ 7178 67 +4.54 <7269> スズキ 4833 134 +4.54 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <2413> エムスリー 3074 -246 -20.01 <6758> ソニーG 12595 -235 -7.96 <4568> 第一三共 4605 -42 -4.27 <6981> 村田製 7793 -87 -2.36 <6770> アルプスアル 1184 -51 -1.73 <6724> エプソン 2046 -25 -1.69 <7751> キヤノン 3205 -33 -1.68 <5214> 日電硝 2450 -139 -1.41 <9766> コナミG 6650 -40 -1.36 <9104> 商船三井 3250 -110 -1.12 <7974> 任天堂 5691 -30 -1.02 <4506> 住友ファーマ 822 -29 -0.98 <9107> 川崎船 3130 -95 -0.97 <9101> 郵船 3116 -87 -0.88 <8801> 三井不 2678.5 -12.5 -0.42 <8830> 住友不 3148 -12 -0.41 <8802> 三菱地所 1662.5 -9.5 -0.32 <1803> 清水建 820 -9 -0.30 <4689> ZHD 349.8 -20.8 -0.28 <4043> トクヤマ 2174 -33 -0.22 《CS》
関連銘柄 42件
1803 東証プライム
997.7
5/2 12:49
+12.1(1.23%)
時価総額 786,701百万円
ゼネコン大手。不動産開発やインフラ運営、再エネなどの非建設分野にも力注ぐ。24.3期3Q累計は複数の大型工事で損失が生じて利益水面下に。受注は堅調。昨年末単体受注残は22年末比9%増の2兆1699億円に。 記:2024/04/15
2413 東証プライム
1,647
5/2 12:49
-8(-0.48%)
時価総額 1,118,201百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2801 東証プライム
1,912
5/2 12:48
+9.5(0.5%)
時価総額 1,853,523百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2,041.5
5/2 12:49
-9.5(-0.46%)
時価総額 5,429,014百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
4043 東証プライム
3,156
5/2 12:49
-4(-0.13%)
時価総額 227,510百万円
化学メーカー。化成品に加え、高純度多結晶シリコン等の電子材料、放熱材料、メガネ関連材料、歯科器材等を製造、販売する。今期3Q累計は半導体関連製品が足踏みとなった一方、セメントや化学品の価格修正が寄与した。 記:2024/04/13
4063 東証プライム
6,021
5/2 12:49
-53(-0.87%)
時価総額 12,187,245百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4503 東証プライム
1,548
5/2 12:49
+23(1.51%)
時価総額 2,841,899百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4506 東証プライム
371
5/2 12:49
-29(-7.25%)
時価総額 147,621百万円
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記:2024/02/08
4543 東証プライム
2,670.5
5/2 12:49
+11.5(0.43%)
時価総額 3,980,906百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,500
5/2 12:49
+165(3.09%)
時価総額 10,708,687百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4689 東証プライム
375.8
5/2 12:49
-4.5(-1.18%)
時価総額 2,867,790百万円
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
5214 東証プライム
3,727
5/2 12:49
+3(0.08%)
時価総額 370,922百万円
FPD用ガラスや自動車部品用ガラス繊維で高シェア。電子デバイス用ガラスや耐熱ガラスも。23.12期3Q累計は下期に入り医薬用管ガラスや耐熱ガラスの需要が更に軟化。FPD用ガラスやガラス繊維も低迷を脱せず。 記:2024/01/15
6273 東証プライム
82,790
5/2 12:48
-120(-0.14%)
時価総額 5,577,480百万円
空気圧制御システムメーカー。空圧機器、自動制御機器、各種濾過装置を製造。エア漏れ可視化技術に定評。国内外で製品供給体制の強化図る。半導体業界向け販売は足踏み。販管費は増加。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/09
6367 東証プライム
21,990
5/2 12:49
-45(-0.2%)
時価総額 6,445,577百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6645 東証プライム
5,425
5/2 12:48
-21(-0.39%)
時価総額 1,118,879百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6701 東証プライム
11,165
5/2 12:49
-30(-0.27%)
時価総額 3,046,370百万円
大手ITサービス会社。システム構築やコンサル、サポート等のITサービスと、テレコムサービスや航空宇宙防衛の社会インフラが柱。通信インフラで国内トップ。今期3Q累計はITサービスと航空宇宙防衛が堅調に推移。 記:2024/03/09
6724 東証プライム
2,581
5/2 12:49
+31(1.22%)
時価総額 1,031,458百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
6758 東証プライム
13,010
5/2 12:49
-90(-0.69%)
時価総額 16,406,677百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
6,928
5/2 12:49
-233(-3.25%)
時価総額 2,693,412百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6770 東証プライム
1,449.5
5/2 12:49
+9.5(0.66%)
時価総額 317,848百万円
電子部品のアルプスとカーナビのアルパインが経営統合して発足。センサ・コミュニケーション事業を成長領域に位置付け。モジュール・システム事業は増収。インフォテインメントの新製品等が貢献。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/10
6857 東証プライム
5,112
5/2 12:49
-30(-0.58%)
時価総額 3,916,656百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6861 東証プライム
69,310
5/2 12:49
+90(0.13%)
時価総額 16,856,746百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,691
5/2 12:49
+32(0.69%)
時価総額 4,735,785百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,901.5
5/2 12:49
-6.5(-0.34%)
時価総額 2,872,166百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6981 東証プライム
2,809.5
5/2 12:49
-66(-2.3%)
時価総額 5,696,101百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやEMI除去フィルタ高周波モジュールを手掛け、積層セラミックコンデンサで高シェア。業界最高水準の車載向けメタルパワーインダクタを商品化。生産減少や値下がりで3Q累計は一服。 記:2024/02/04
7269 東証プライム
1,808.5
5/2 12:49
-9(-0.5%)
時価総額 3,552,954百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7741 東証プライム
18,150
5/2 12:49
-285(-1.55%)
時価総額 6,553,529百万円
半導体ブランクスやHDDガラス基板で世界首位。眼鏡レンズやコンタクトレンズ、内視鏡、眼内レンズ、人工骨などのライフケア事業でも実績。光学技術に定評。ライフケア、情報通信とも好調で、3Q累計は増収確保。 記:2024/03/31
7751 東証プライム
4,260
5/2 12:49
-30(-0.7%)
時価総額 5,681,830百万円
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記:2024/01/16
7974 東証プライム
7,597
5/2 12:49
-40(-0.52%)
時価総額 9,866,148百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
8015 東証プライム
10,080
5/2 12:49
+292(2.98%)
時価総額 3,568,895百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
8801 東証プライム
1,619.5
5/2 12:49
+31.5(1.98%)
時価総額 4,551,822百万円
大手不動産会社。オフィスビルや商業施設の賃貸を主力に、マンションや住宅の分譲、不動産仲介、管理、ホテルやリゾート施設の運営も行う。今期3Q累計は売上高、利益ともに過去最高を更新した。賃貸と施設営業が増加。 記:2024/04/01
8802 東証プライム
2,918
5/2 12:49
+62(2.17%)
時価総額 4,060,336百万円
総合不動産大手。東京・丸の内のビル賃貸を中核に商業施設運営やマンション開発等を行う。丸の内の再開発に重点。コマーシャル不動産事業は堅調。既存のオフィスビルの空室率は改善。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/24
8830 東証プライム
5,437
5/2 12:49
+44(0.82%)
時価総額 2,588,480百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9007 東証プライム
1,787
5/2 12:49
+12.5(0.7%)
時価総額 658,506百万円
東京~神奈川を結ぶ私鉄大手。新宿拠点に3路線120キロ超を展開。箱根や江ノ島など沿線に観光資源豊富。鉄道事業では定期、定期外ともに輸送人員が増加。固定資産売却益を計上。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/24
9101 東証プライム
4,285
5/2 12:49
-39(-0.9%)
時価総額 2,186,057百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
9104 東証プライム
4,645
5/2 12:49
-84(-1.78%)
時価総額 1,681,541百万円
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/28
9107 東証プライム
2,134.5
5/2 12:49
+3.5(0.16%)
時価総額 1,525,587百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10
9433 東証プライム
4,420
5/2 12:49
+17(0.39%)
時価総額 10,184,476百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9613 東証プライム
2,455.5
5/2 12:49
-4(-0.16%)
時価総額 3,443,839百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9766 東証プライム
9,348
5/2 12:49
-98(-1.04%)
時価総額 1,341,438百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
40,980
5/2 12:49
-210(-0.51%)
時価総額 13,040,697百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,792
5/2 12:49
+3(0.04%)
時価総額 13,425,258百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10