マーケット
5/2 15:15
38,236.07
-37.98
38,675.68
+450.02
暗号資産
FISCO BTC Index
5/5 21:58:00
9,758,211
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part1 LIXIL、チタン工業、ユナイテッドアローズなど

2021/2/8 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 LIXIL、チタン工業、ユナイテッドアローズなど 銘柄名<コード>5日終値⇒前日比 sMedio<3913> 1080 -89 今期営業利益は2ケタ増益見通しも10-12月期の赤字転落を嫌気。 LIXIL<5938> 2774 +191 国内リフォーム向け売上の想定以上の伸長など受けて 通期営業利益予想を約5倍まで引き上げ。 SUBARU<7270> 2119.5 -4.5 半導体の需給逼迫に起因する生産調整などを背景に業績予想を下方修正。 ツツミ<7937> 1910 +62 SNSツールを活用したプロモーションなどが奏功し 通期営業利益予想を4倍に引き上げ。 アトラ<6029> 368 +42 水素吸引によるプラス効果の共同研究完了と発表。 マツダ<7261> 960 +150 想定以上の業績上方修正で営業益収支均衡見通しへ。 チタン工業<4098> 2514 +341 アップルのEV車生産を引き続き思惑材料視。 UACJ<5741> 2314 +382 想定以上の上方修正やタイの生産回復など評価。 ユナイテッドアローズ<7606> 2019 +254 10-12月期上振れ決算で安心感が先行へ。 三菱自動車工業<7211> 306 +23 アップルのEV車巡る思惑が高まる展開にも。 リコー<7752> 913 +92 10-12月期の営業黒字転換や来期の業績回復見通しを評価。 日本冶金工業<5480> 2027 +214 業績上方修正や増配を評価へ。 TOKYO BASE<3415> 643 +79 信用取り組み妙味強い中で買い戻しが優勢か。 日本テレビホールディングス<9404> 1377 +129 想定以上の業績回復受けて買い戻しなど優勢に。 エヌ・ティ・ティ・データ<9613> 1701 +148 第3四半期好決算など評価し野村證券では格上げも。 東京製綱<5981> 1490 +137 TOB価格引き上げ思惑などが続く。 オカムラ<7994> 1067 +86 今期業績上方修正を発表へ。 ワールド<3612> 1442 +107 業績下方修正で下落後はあく抜け感が優勢に。 KADOKAWA<9468> 3900 +280 ソニーなどを引受先とする割当増資を実施へ。 TBSホールディングス<9401> 2289 +199 業績予想を大幅に上方修正へ。 FPG<7148> 624 +66 ファンドのショートカバーなど優勢の格好か。 エイチ・アイ・エス<9603> 2075 +139 国内新型コロナ感染者数の減少傾向を材料視へ。 ニッパツ<5991> 854 +73 業績予想の大幅上方修正を材料視。 井筒屋<8260> 224 +14 1月高値更新で上値妙味も。 GMB<7214> 1201 +102 アップルカー関連の一角として思惑買い波及か。 日本アジアグループ<3751> 1326 +109 シティインデックスイレブンスがTOB価格1210円に上げ。 ギフティ<4449> 3615 +215 ブルーボトルコーヒーにeギフト販売システムを提供と。 グローリー<6457> 2282 +153 業績上方修正並びに増配を好感へ。 ヤマシンフィルタ<6240> 845 -192 期待のヘルスケア事業低迷で業績大幅下方修正。 芝浦メカトロニクス<6590> 4810 -830 第3四半期減益決算を嫌気。 アズビル<6845> 4850 -440 決算サプライズなく出尽くし感へとつながる。 古河電気工業<5801> 2871 -229 業績上方修正も成長期待分野の伸び悩みをネガティブ視。 《FA》
関連銘柄 32件
3415 東証プライム
291
5/2 15:00
-5(-1.69%)
時価総額 14,112百万円
国内ブランドに特化のセレクトショップを展開。海外は中国を開拓。25.1期は既存実店舗の増収を想定。中国の不採算店閉鎖やECの値引き抑制による利益率改善も見込む。中計では28.1期に営業益30億円を目指す。 記:2024/04/16
3612 東証プライム
2,129
5/2 15:00
+52(2.5%)
時価総額 73,218百万円
アパレル大手。百貨店・SCが主販路。情報システムや店舗運営、物流、在庫管理などノウハウを活用し、非アパレル・非小売への事業転換を推進。既存店売上が22カ月連続で前年を超過し、24.2期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/06
966
9/24 15:00
±0(0%)
時価総額 26,820百万円
測量など空間情報事業や、メガソーラーを中心とするグリーンエネルギー事業、森林活性化事業を展開。シティインデックス社によるTOB成立で、子会社化。空間情報事業や森林活性化事業好調で、1Qは大幅営業増益。 記:2021/08/05
3913 東証グロース
617
5/2 14:58
-16(-2.53%)
時価総額 1,449百万円
ソフトウエア開発会社。パソコンやデジタル家電向け組込みソフトウエアや建設DXサービス等を手掛ける。ロイヤリティ収入は足踏みだが、受託開発収入は増加。営業外収益は増加。23.12期通期は経常黒字転換。 記:2024/02/23
4098 東証スタンダード
1,032
5/2 15:00
-4(-0.39%)
時価総額 3,125百万円
酸化チタンのパイオニア。超微粒子酸化チタンに強み。チタン酸バリウムや合成酸化鉄なども。24.3期3Q累計はLi電池向け製品やトナー外添剤向け製品の需要が冴えず。UVカット化粧品向け原料の販売回復にも遅れ。 記:2024/03/12
4449 東証プライム
1,180
5/2 15:00
-5(-0.42%)
時価総額 34,019百万円
各種eギフトサービスの企画開発、運営等を手掛ける。法人向けが主力。地域通貨サービス等も。gifteeサービスの会員数は214万人。法人向けは大型案件受注で売上伸長。23.12期通期は大幅増収増益。 記:2024/02/25
5480 東証プライム
4,600
5/2 15:00
+5(0.11%)
時価総額 71,286百万円
ステンレス鋼で国内トップ。精錬から製造・加工までを一貫で行う。高機能材の拡販図る。高機能材は環境・エネルギー関連分野の需要が足踏み。販売数量の減少等が重しとなり、24.3期3Q累計は業績伸び悩む。 記:2024/04/07
5741 東証プライム
4,840
5/2 15:00
+35(0.73%)
時価総額 233,908百万円
アルミニウムメーカー。アルミニウム圧延品の国内シェアトップ。アルミニウム板製品の生産能力は世界トップクラス。アルミ圧延品事業は収益伸長。販売数量は伸び悩むが、価格改定が寄与。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/22
5801 東証プライム
3,447
5/2 15:00
+48(1.41%)
時価総額 243,589百万円
国内電線大手。光ファイバ・ケーブルで世界トップ。リチウムイオン電池材料やHDD用アルミ基板でも世界首位級。地中埋設管「エフレックス」を100%再生材化。情報通信ソリューションが伸び悩み、3Q累計は足踏み。 記:2024/03/29
5938 東証プライム
1,714.5
5/2 15:00
+42(2.51%)
時価総額 492,250百万円
住設機器メーカー大手。水廻り設備や金属製建材に強み。24.3期3Q累計は欧米の回復に遅れ。だが原材料高対応の値上げで国内の収益性が改善し、営業増益に。売却済の伊社に絡む特損を計上。通期二桁営業増益を計画。 記:2024/02/08
5981 東証プライム
1,443
5/2 15:00
+3(0.21%)
時価総額 23,475百万円
ワイヤロープ最大手。タイヤ用スチールコードやエレベータロープ、索道用ロープ、炭素繊維ケーブルを展開。落下防止ネットなど防災領域を強化。鋼索鋼線関連のハイエンド製品好調や価格改定効果で、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/10
5991 東証プライム
1,607
5/2 15:00
+17(1.07%)
時価総額 392,214百万円
自動車部品メーカー。懸架ばね、エンジン用バルブスプリングで世界首位。商用車向け板ばねが国内首位。車酔い低減シートやシャワーヘッド、ヒーター、冷却板なども展開。シート事業の急回復により、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/22
6029 東証スタンダード
166
5/2 15:00
-1(-0.6%)
時価総額 1,628百万円
鍼灸接骨院をFC展開。接骨院向け開業支援や機器販売、療養費請求代行、玩具販売なども。23.12期3Q累計は接骨院加盟、玩具販売ともに足踏み。訴訟費用を特損に計上。ブレインテック活用の新施術サービスを開始。 記:2024/01/18
6240 東証プライム
411
5/2 15:00
-4(-0.96%)
時価総額 29,414百万円
建機向け油圧フィルタで国内首位。産機用や電子部品製造工程用のフィルタも。エアフィルタ事業は堅調。ビル空調用フィルタの交換需要が回復。補助金収入を計上。24.3期3Qは2桁経常増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/14
6457 東証プライム
2,881.5
5/2 15:00
+17(0.59%)
時価総額 183,373百万円
貨幣処理機で世界首位。金融業界や流通業界が得意先。金融市場は黒字転換。オープン出納システム、窓口用紙幣硬貨入出金機等は販売堅調。流通・交通市場はレジつり銭機などが好調。24.3期3Q累計は黒字転換。 記:2024/02/22
6590 東証プライム
5,870
5/2 15:00
-120(-2%)
時価総額 82,016百万円
FPD・半導体製造装置メーカー。液晶製造向け洗浄装置で高シェア。真空応用装置も手掛ける。ファインメカトロニクス部門は堅調。半導体前工程ではウェーハ向け装置等が順調。為替差益増。24.3期3Qは経常増益。 記:2024/02/26
6845 東証プライム
4,460
5/2 15:00
+65(1.48%)
時価総額 640,906百万円
計測制御機器大手。ビル空調自動化や工場省エネ化に強み。ガス機器や水道機器、医薬品製造向けソリューション等も。ビルディングオートメーション事業は収益好調。既設建物向け分野等が堅調。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/16
7148 東証プライム
2,214
5/2 15:00
+69(3.22%)
時価総額 197,210百万円
金融サービス会社。航空機や船舶、コンテナのリースファンド組成、不動産ファンドや保険など金融サービスを展開。第3の柱として海外不動産ファンド事業の取り組みを拡大。リースファンド好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/02
7211 東証プライム
479.4
5/2 15:00
-5.7(-1.18%)
時価総額 714,441百万円
自動車メーカー。日産やルノーらと提携し、世界的な協業を進める。SUVやミニバン、軽自動車、商用車等を製造、販売。中国事業の構造改革進める。中南米・中東他、北米などは販売台数増。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/10
7214 東証スタンダード
1,109
5/2 15:00
-3(-0.27%)
時価総額 5,868百万円
独立系自動車部品メーカー。駆動系部品のOEM供給と補修用部品の製造・販売を展開。主要顧客は現代自動車。冷却装置部品の電動化対応製品拡販に注力。等速ジョイントやバルブスプール好調で、3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/22
7261 東証プライム
1,730
5/2 15:00
-58(-3.24%)
時価総額 1,093,021百万円
自動車メーカー。世界初の圧縮着火ガソリンエンジン「スカイアクティブx」など独自技術を保有。デザイン力にも定評。車載用円筒形リチウムイオン電池の供給でパナソニックエナジーと連携強化。3Q累計は利益急伸。 記:2024/03/31
7270 東証プライム
3,437
5/2 15:00
-70(-2%)
時価総額 2,643,658百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7606 東証プライム
1,806
5/2 15:00
+3(0.17%)
時価総額 54,566百万円
アパレル大手。バイヤーが買い付けた国内外のデザイナーズブランドやオリジナル企画商品を販売。主力は高価格帯の「ユナイテッドアローズ」やお手頃価格の「コーエン」。免税売上の拡大もあり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/26
7752 東証プライム
1,356.5
5/2 15:00
+7.5(0.56%)
時価総額 864,725百万円
事務機器大手。商業印刷機も。エッジデバイスの技術力等が強み。海外売上比率は6割超。デジタルサービス部門は売上堅調。国内はインボイス制度対応等の業務パッケージの販売が増加。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/11
7937 東証スタンダード
2,169
5/2 15:00
-51(-2.3%)
時価総額 33,901百万円
宝飾品メーカー。宝石の買付から製造、販売までの一貫体制に強み。直営店「ジュエリーツツミ」での販売をメインに卸売も。店舗売上は増加。プロモーション等が奏功。24.3期3Qは増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/22
7994 東証プライム
2,348
5/2 15:00
-5(-0.21%)
時価総額 236,258百万円
オフィス家具大手。国内シェアトップ、世界4位。オフィス空間レイアウトの提案も行い、小売店舗用什器や冷凍・冷蔵ショーケースも展開。メタバース用3Dデータ販売サイトを5月に開始。業容好調で3Q累計は利益急伸。 記:2024/03/25
8260 東証スタンダード
479
5/2 15:00
-1(-0.21%)
時価総額 5,499百万円
北九州で百貨店「井筒屋」を運営。ギフトショップや小型売店のサテライトショップも展開。食品売場では洋菓子の強化図る。本店は高額品、食料品等が堅調。24.2期3Qは増収確保。収益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/01/28
9401 東証プライム
4,061
5/2 15:00
+15(0.37%)
時価総額 696,831百万円
民法大手。TBSテレビやBS-TBS、ラジオを中心に、雑貨販売、不動産賃貸を手掛け、「赤坂サカス」も収益源。テレビドラマに定評。やる気スイッチグループを通じ教育事業を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/02/29
2,293.5
5/2 15:00
+7.5(0.33%)
時価総額 605,076百万円
読売新聞系の民放大手。バラエティ番組に強み。傘下に、映像・音楽ソフト制作のバップやアニメ制作のタツノコプロ、「Hulu」運営のHJHD、スポーツジムのティップネス。有価証券売却益計上し、3Q累計は純増益。 記:2024/02/06
9468 東証プライム
2,807
5/2 15:00
-50.5(-1.77%)
時価総額 397,988百万円
出版大手。旧KADOKAWAとドワンゴが経営統合して発足。映像制作やゲーム開発、グッズ販売なども手掛け、コアファンを抱えるIPを多数保有。出版セグメントで国内市場縮小の影響もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/09
9603 東証プライム
1,718
5/2 15:00
-14(-0.81%)
時価総額 137,201百万円
旅行会社大手。海外旅行に強み。ホテル経営も。ハウステンボスは22年譲渡。24.10期は旅行需要の回復継続を想定。販管費増こなして増収増益を見込む。復配予定。中計では26.10期に営業益180億円を目指す。 記:2024/02/07
9613 東証プライム
2,456.5
5/2 15:00
-3(-0.12%)
時価総額 3,445,241百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07