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日経平均寄与度ランキング(前引け)~ 日経平均は6日続落、アドバンテスが1銘柄で約72円分押し下げ

2020/7/31 12:58 FISCO
*12:58JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~ 日経平均は6日続落、アドバンテスが1銘柄で約72円分押し下げ 31日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上が28銘柄、値下がり197銘柄、変わらず0銘柄となった。 日経平均は6日続落。418.25円安の21920.98円(出来高概算7億1000万株)で前場の取引を終えている。 30日の米株式市場でNYダウは反落し、225ドル安となった。4-6月期国内総生産(GDP)速報値が過去最大の落ち込みを記録し、週間の新規失業保険申請数も2週連続で増加したため、景気回復の鈍化懸念が広がった。ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は続伸し、取引終了後に発表されたアマゾン・ドット・コムやアップルの決算も好感されたが、国内企業ではアドバンテス<6857>などの決算が軟調。為替相場が1ドル=104円台前半まで円高進行したことも嫌気され、本日の日経平均は71円安からスタートすると、前引けにかけて21906.72円(432.51円安)まで下落する場面があった。取引時間中に22000円を下回るのは6月29日以来、およそ1カ月ぶりとなる。 セクターでは、ゴム製品、パルプ・紙、金属製品などが下落率上位で、その他も全般軟調。電気・ガス業のみ小幅に上昇している。東証1部の値下がり銘柄は全体の90%、対して値上がり銘柄は9%となっている。 値下がり寄与トップはアドバンテス<6857>となり1銘柄で日経平均を約72円押し下げた。今期減益見通しがネガティブサプライズとなりストップ安水準まで売られている。同2位はファーストリテ<9983>となり、ソフトバンクG<9984>、中外薬<4519>、信越化<4063>などがつづいた。 一方、値上がり寄与トップはTDK<6762>となり1銘柄で日経平均を36円押し上げた。第1四半期決算は市場予想を大きく上回る着地となった。同2位は京セラ<6971>となり、味の素<2802>、ファミマ<8028>、富士電機<6504>などがつづいた。 *11:30現在 日経平均株価  21920.98(-418.25) 値上がり銘柄数  28(寄与度+70.14) 値下がり銘柄数 197(寄与度-488.39) 変わらず銘柄数  0 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6762> TDK 11810 1000 +35.90 <6971> 京セラ 5885 150 +10.77 <2802> 味の素 1899.5 189.5 +6.80 <8028> ファミマ 2357 25 +3.59 <6504> 富士電機 2983 305 +2.19 <2413> エムスリー 5450 20 +1.72 <2871> ニチレイ 2987 68 +1.22 <5214> 日電硝 1717 90 +0.97 <6702> 富士通 14250 240 +0.86 <2282> 日本ハム 4425 45 +0.81 <2002> 日清粉G 1636 18 +0.65 <9532> 大ガス 2010 80 +0.57 <1925> 大和ハウス 2375 16 +0.57 <8697> JPX 2534 16 +0.57 <4901> 富士フイルム 4785 16 +0.57 <6976> 太陽誘電 3360 15 +0.54 <4689> ZHD 560 32 +0.46 <4506> 大日住薬 1340 12 +0.43 <9022> JR東海 13135 45 +0.16 <9007> 小田急 2331 8 +0.14 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6857> アドバンテ 5700 -1000 -71.79 <9983> ファーストリテ 56400 -1500 -53.84 <9984> ソフトバンクG 6749 -149 -32.09 <4519> 中外薬 4768 -200 -21.54 <4063> 信越化 12490 -485 -17.41 <6954> ファナック 17940 -480 -17.23 <9433> KDDI 3290 -66 -14.21 <4452> 花王 7572 -288 -10.34 <6098> リクルートHD 3288 -83 -8.94 <7733> オリンパス 1888 -58.5 -8.40 <8035> 東エレク 28535 -200 -7.18 <4503> アステラス薬 1672 -39.5 -7.09 <7267> ホンダ 2571 -94 -6.75 <6301> コマツ 2075 -185 -6.64 <4568> 第一三共 9301 -180 -6.46 <4523> エーザイ 8606 -178 -6.39 <4543> テルモ 4021 -42 -6.03 <6367> ダイキン 18585 -165 -5.92 <6988> 日東電 5990 -160 -5.74 <7751> キヤノン 1705.5 -97 -5.22 《AK》
関連銘柄 40件
1925 東証プライム
4,298
5/8 15:00
-95(-2.16%)
時価総額 2,863,882百万円
住宅メーカー最大手。分譲住宅や分譲マンション、賃貸が主力事業。商業施設や物流施設、医療施設等も手がける。今期3Q累計は開発物件の売却が順調に進捗した。米国住宅をはじめとする海外事業は計画を超えて推移した。 記:2024/02/10
2002 東証プライム
2,070
5/8 15:00
+9.5(0.46%)
時価総額 630,021百万円
国内最大の製粉会社。製粉ベースで国内シェア約40%。グローバル製粉業界6位、先進国向けで3位級。加工食品やペットフード、電子材料も事業領域。製粉や中食・惣菜の好調、食品事業の回復で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/29
2282 東証プライム
5,085
5/8 15:00
-28(-0.55%)
時価総額 523,547百万円
食肉・食肉加工品で国内首位。水産事業や乳製品事業、健康食品事業、ボールパーク事業等も手掛ける。加工事業本部ではシャウエッセンが回復傾向。食肉事業本部では外食向け販売が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/03/04
2413 東証プライム
1,676.5
5/8 15:00
-23(-1.35%)
時価総額 1,138,229百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2802 東証プライム
5,752
5/8 15:00
-129(-2.19%)
時価総額 3,088,801百万円
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
2871 東証プライム
3,957
5/8 15:00
+6(0.15%)
時価総額 530,408百万円
冷凍食品最大手。低家庭用冷凍食品シェアは約20%。温物流事業にも強く、冷蔵倉庫設備能力や庫腹量でトップシェア。家庭用調理品は売上増。炒飯を中心に米飯類の販売数量は回復。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/02/13
4063 東証プライム
5,754
5/8 15:00
-149(-2.52%)
時価総額 11,646,804百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4452 東証プライム
6,579
5/8 15:00
+4(0.06%)
時価総額 3,125,025百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4503 東証プライム
1,544.5
5/8 15:00
-18(-1.15%)
時価総額 2,835,473百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4506 東証プライム
363
5/8 15:00
+3(0.83%)
時価総額 144,438百万円
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記:2024/02/08
4519 東証プライム
4,926
5/8 15:00
-59(-1.18%)
時価総額 8,271,040百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,610
5/8 15:00
+15(0.23%)
時価総額 1,960,308百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,579.5
5/8 15:00
-87(-3.26%)
時価総額 3,845,253百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,289
5/8 15:00
-35(-0.66%)
時価総額 10,297,863百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4689 東証プライム
367.6
5/8 15:00
-9.4(-2.49%)
時価総額 2,805,214百万円
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
3,455
5/8 15:00
-33(-0.95%)
時価総額 4,297,595百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
5214 東証プライム
3,644
5/8 15:00
-41(-1.11%)
時価総額 362,662百万円
FPD用ガラスや自動車部品用ガラス繊維で高シェア。電子デバイス用ガラスや耐熱ガラスも。23.12期3Q累計は下期に入り医薬用管ガラスや耐熱ガラスの需要が更に軟化。FPD用ガラスやガラス繊維も低迷を脱せず。 記:2024/01/15
7,037
5/8 15:00
-12(-0.17%)
時価総額 11,934,471百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6301 東証プライム
4,591
5/8 15:00
-41(-0.89%)
時価総額 4,467,713百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6367 東証プライム
22,275
5/8 15:00
-120(-0.54%)
時価総額 6,529,114百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6504 東証プライム
9,644
5/8 15:00
-406(-4.04%)
時価総額 1,439,820百万円
大手総合電機。パワー半導体やパワーエレクトロニクス機器に強み。地熱発電設備で世界トップシェア。エネルギーマネジメント分野は増収。電源機器の大口案件等が寄与。半導体分野は堅調。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/26
6702 東証プライム
2,330
5/8 15:00
-125(-5.09%)
時価総額 4,825,682百万円
国内最大、世界有数のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。24.3期2Qは小幅増収。サービスソリューションが売上下支え。コンサル等の需要が拡大。 記:2024/01/16
6762 東証プライム
7,093
5/8 15:00
-135(-1.87%)
時価総額 2,757,560百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,150
5/8 15:00
-72(-1.38%)
時価総額 3,945,770百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,578
5/8 15:00
-125(-2.66%)
時価総額 4,621,706百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,893.5
5/8 15:00
-24.5(-1.28%)
時価総額 2,860,083百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6976 東証プライム
3,643
5/8 15:00
-4(-0.11%)
時価総額 474,384百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6988 東証プライム
12,760
5/8 15:00
-85(-0.66%)
時価総額 1,910,912百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7267 東証プライム
1,750
5/8 15:00
-23.5(-1.33%)
時価総額 9,509,999百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7733 東証プライム
2,257.5
5/8 15:00
-26.5(-1.16%)
時価総額 2,902,901百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7751 東証プライム
4,305
5/8 15:00
-23(-0.53%)
時価総額 5,741,850百万円
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記:2024/01/16
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
36,280
5/8 15:00
-560(-1.52%)
時価総額 17,110,845百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8697 東証プライム
3,630
5/8 15:00
-43(-1.17%)
時価総額 1,918,738百万円
金融取引所グループ会社。東京証券取引所や大阪取引所、東京商品取引所、証券保管振替機構等を傘下に持つ。取引所金融商品市場を開設、運営する。今期3Q累計は日本株市場の活況を追い風に、取引関係収益等が伸長した。 記:2024/03/01
9007 東証プライム
1,740.5
5/8 15:00
-41.5(-2.33%)
時価総額 641,371百万円
東京~神奈川を結ぶ私鉄大手。新宿拠点に3路線120キロ超を展開。箱根や江ノ島など沿線に観光資源豊富。鉄道事業では定期、定期外ともに輸送人員が増加。固定資産売却益を計上。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/24
9022 東証プライム
3,434
5/8 15:00
-99(-2.8%)
時価総額 3,537,020百万円
国鉄民営化で誕生した東海地盤の鉄道会社。東海道新幹線が収益の柱。流通、不動産も。輸送実績では東海道新幹線が2桁増。在来線も増加。流通業は堅調。営業費の増加などをこなし、24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/04
9433 東証プライム
4,278
5/8 15:00
-100(-2.28%)
時価総額 9,857,282百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9532 東証プライム
3,440
5/8 15:00
-8(-0.23%)
時価総額 1,433,379百万円
関西地盤の大手都市ガス会社。ガスの生産・供給やガス供給線の建設・保全、ガス器具の販売を手掛ける。電力小売事業も。ガス供給件数は503.7万件と小幅増。電力販売量は小売が増加。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/25
9983 東証プライム
41,160
5/8 15:00
-950(-2.26%)
時価総額 13,097,976百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,941
5/8 15:00
-137(-1.7%)
時価総額 13,681,978百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10