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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反発、ファーストリテとソフトバンクGの2銘柄で約48円分押し上げ

2020/1/29 16:33 FISCO
*16:33JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反発、ファーストリテとソフトバンクGの2銘柄で約48円分押し上げ 29日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり165銘柄、値下がり51銘柄、変わらず9銘柄となった。 日経平均は3日ぶり反発。28日の米国市場でNYダウは6日ぶりに反発し、187ドル高となった。為替相場は1ドル=109円台前半へと円安方向に振れ、前日までの2日間に611円ほど下落していた日経平均も自律反発に期待した買いが先行して93円高からスタート。朝方マイナスに転じる場面があったものの、春節(旧正月)の連休明けとなった香港ハンセン指数が寄り付きを安値に下げ渋ったことなどが安心感につながり、後場には一時23392.61円(前日比176.90円高)まで上昇した。 大引けの日経平均は前日比163.69円高の23379.40円となった。東証1部の売買高は10億3295万株、売買代金は1兆9685億円だった。業種別では、全33業種がプラスとなり、海運業、鉱業、証券、ゴム製品、化学が上昇率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の51%、対して値下がり銘柄は45%となった。 値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>で1銘柄で日経平均を約26円押し上げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、東エレク<8035>、ダイキン<6367>、信越化<4063>、日東電工<6988>、エムスリー<2413>などがつづいた。信越化やエムスリーは前日引け後に発表した決算発表をうけ買いが優勢に。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは日東電工で3.82%高、同2位は郵船<9101>で3.21%高となった。郵船は10-12月期の業績観測報道が好感された。 一方、値下がり寄与トップはアドバンテス<6857>で1銘柄で日経平均を約7円押し下げた。同2位はエーザイ<4523>となり、ヤマハ<7951>、三菱地所<8802>、積水ハウス<1928>、カシオ計<6952>などがつづいた。日経平均構成銘柄の下落率トップはサイバー<4751>で1.74%安、同2位は三菱地所で1.71%安となった。 *15:00現在 日経平均株価  23379.40(+163.69) 値上がり銘柄数 165(寄与度+187.36) 値下がり銘柄数  51(寄与度-23.67) 変わらず銘柄数  9 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 59410 720 +25.94 <9984> ソフトバンクG 4692 103 +22.26 <8035> 東エレク 24780 510 +18.37 <6367> ダイキン 15695 260 +9.37 <6988> 日東電 6250 230 +8.29 <4063> 信越化 12515 230 +8.29 <2413> エムスリー 3235 85 +7.35 <4543> テルモ 3948 47 +6.77 <6098> リクルートHD 4359 49 +5.30 <6954> ファナック 19900 120 +4.32 <7267> ホンダ 2902.5 53.5 +3.85 <9735> セコム 9798 98 +3.53 <9433> KDDI 3285 15 +3.24 <6506> 安川電 3955 80 +2.88 <8028> ファミマ 2400 18 +2.59 <6758> ソニー 7835 62 +2.23 <7269> スズキ 4912 47 +1.69 <5108> ブリヂストン 3916 43 +1.55 <4502> 武田 4314 42 +1.51 <4568> 第一三共 7459 42 +1.51 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6857> アドバンテ 6060 -100 -7.20 <4523> エーザイ 8210 -42 -1.51 <7951> ヤマハ 5670 -40 -1.44 <8802> 菱地所 2185.5 -38 -1.37 <1928> 積水ハウス 2408 -33 -1.19 <6952> カシオ 2152 -29 -1.04 <4519> 中外薬 10610 -25 -0.90 <7270> SUBARU 2750 -25 -0.90 <2269> 明治HD 7810 -90 -0.65 <6770> アルプスアル 2337 -16 -0.58 <9064> ヤマトHD 1743 -15 -0.54 <6841> 横河電 1975 -15 -0.54 <2282> 日本ハム 4715 -30 -0.54 <2502> アサヒ 5036 -14 -0.50 <4751> サイバー 3665 -65 -0.47 <4151> 協和キリン 2623 -12 -0.43 <6762> TDK 12270 -10 -0.36 <6305> 日立建 3110 -10 -0.36 <5802> 住友電 1515.5 -8.5 -0.31 <4506> 大日住薬 1995 -7 -0.25 《CN》
関連銘柄 41件
1928 東証プライム
3,464
4/23 15:00
+29(0.84%)
時価総額 2,371,742百万円
ハウスメーカー大手。戸建住宅事業や賃貸・事業用建物事業、建築・土木事業等を手掛ける。海外は米豪を開拓。建築事業は採算性が改善。高水準の入居率維持で賃貸住宅管理事業は堅調。24.1期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
2269 東証プライム
3,549
4/23 15:00
+38(1.08%)
時価総額 1,053,127百万円
ヨーグルト・チーズ事業が主力。ヨーグルトやチョコレートなどで国内トップシェア。フローズン・調理食品事業等も。乳幼児ミルクは価格改定効果で売上増。チーズは需要拡大。24.3期3Q累計は増収、営業増益。 記:2024/03/05
2282 東証プライム
5,244
4/23 15:00
+13(0.25%)
時価総額 539,917百万円
食肉・食肉加工品で国内首位。水産事業や乳製品事業、健康食品事業、ボールパーク事業等も手掛ける。加工事業本部ではシャウエッセンが回復傾向。食肉事業本部では外食向け販売が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/03/04
2413 東証プライム
1,884
4/23 15:00
+23(1.24%)
時価総額 1,279,108百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
5,542
4/23 15:00
+69(1.26%)
時価総額 2,809,811百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
4063 東証プライム
6,208
4/23 15:00
+92(1.5%)
時価総額 12,565,756百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4151 東証プライム
2,655.5
4/23 15:00
-0.5(-0.02%)
時価総額 1,433,970百万円
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記:2024/04/14
4502 東証プライム
4,122
4/23 15:00
-6(-0.15%)
時価総額 6,522,138百万円
製薬最大手。糖尿病治療薬のピオグリタゾン、消化性潰瘍治療剤のランソプラゾールなどを展開。希少疾患部門は売上増。フォン・ヴィレブランド病治療剤「ボンベンディ」は米国で需要増。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/10
4506 東証プライム
409
4/23 15:00
-6(-1.45%)
時価総額 162,741百万円
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記:2024/02/08
4519 東証プライム
5,185
4/23 15:00
+35(0.68%)
時価総額 8,705,916百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,090
4/23 15:00
-2(-0.03%)
時価総額 1,806,093百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,620
4/23 15:00
+17.5(0.67%)
時価総額 3,905,626百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
4,663
4/23 15:00
+30(0.65%)
時価総額 9,079,020百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4751 東証プライム
1,021.5
4/23 15:00
-10.5(-1.02%)
時価総額 516,801百万円
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記:2024/03/29
5108 東証プライム
6,744
4/23 15:00
-73(-1.07%)
時価総額 4,813,179百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
5802 東証プライム
2,389
4/23 15:00
-12.5(-0.52%)
時価総額 1,896,725百万円
国内最大の電線メーカー。自動車用ワイヤハーネスに強み。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて自動車用ハーネスが好調。電力ケーブルも伸長。生産性改善や物流効率化も効いて増収増益に。4Qに有証売却益を計上へ。 記:2024/04/12
6,315
4/23 15:00
+7(0.11%)
時価総額 10,709,987百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6305 東証プライム
4,547
4/23 15:00
+27(0.6%)
時価総額 978,128百万円
総合建設機械メーカー。油圧ショベルなどの建設機械で国内2位。世界でも上位。鉱山機械も。米州事業の拡大等に取り組む。中国は販売伸び悩むが、米州やアジア・大洋州等は販売堅調。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/16
6367 東証プライム
19,950
4/23 15:00
+270(1.37%)
時価総額 5,847,624百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6506 東証プライム
6,220
4/23 15:00
+71(1.15%)
時価総額 1,658,812百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6758 東証プライム
12,495
4/23 15:00
-35(-0.28%)
時価総額 15,757,220百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,132
4/23 15:00
+40(0.56%)
時価総額 2,772,722百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6770 東証プライム
1,301.5
4/23 15:00
+8(0.62%)
時価総額 285,394百万円
電子部品のアルプスとカーナビのアルパインが経営統合して発足。センサ・コミュニケーション事業を成長領域に位置付け。モジュール・システム事業は増収。インフォテインメントの新製品等が貢献。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/10
6841 東証プライム
3,416
4/23 15:00
-12(-0.35%)
時価総額 917,623百万円
大手制御機器・計測器メーカー。プラント生産設備の制御・運転監視を行う分散型制御システム等の提供が主力。制御事業は値上げ効果や大型案件の寄与などで好調。特別利益を計上。24.3期3Q累計は収益伸長。 記:2024/04/14
6857 東証プライム
5,245
4/23 15:00
-24(-0.46%)
時価総額 4,018,556百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6952 東証プライム
1,313.5
4/23 15:00
-15.5(-1.17%)
時価総額 327,089百万円
大手電子機器メーカー。時計や電卓、楽器等を製造、販売。時計は「G-SHOCK」ブランドを国内外で展開。電子辞書は伸び悩むが、関数電卓は売上増。楽器は欧州で回復の兆し。24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/02/22
6954 東証プライム
4,400
4/23 15:00
-26(-0.59%)
時価総額 4,442,007百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6988 東証プライム
13,855
4/23 15:00
±0(0%)
時価総額 2,074,897百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7267 東証プライム
1,764.5
4/23 15:00
-9(-0.51%)
時価総額 9,588,796百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7269 東証プライム
1,765
4/23 15:00
+3(0.17%)
時価総額 3,467,494百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7270 東証プライム
3,292
4/23 15:00
-15(-0.45%)
時価総額 2,532,127百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7951 東証プライム
3,285
4/23 15:00
-61(-1.82%)
時価総額 615,280百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
32,500
4/23 15:00
+50(0.15%)
時価総額 15,328,072百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8802 東証プライム
2,820
4/23 15:00
+26.5(0.95%)
時価総額 3,923,971百万円
総合不動産大手。東京・丸の内のビル賃貸を中核に商業施設運営やマンション開発等を行う。丸の内の再開発に重点。コマーシャル不動産事業は堅調。既存のオフィスビルの空室率は改善。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/24
9064 東証プライム
2,048.5
4/23 15:00
-8(-0.39%)
時価総額 778,072百万円
宅配便最大手。「クロネコヤマトの宅急便」を展開。法人客約1万社。国内シェア約50%。宅急便のネットワークを活用した企業間物流の取り組みを推進。国際輸送一服も、固定資産売却益計上により、3Q累計は最終増益。 記:2024/02/06
9101 東証プライム
4,146
4/23 15:00
-91(-2.15%)
時価総額 2,115,144百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
9433 東証プライム
4,385
4/23 15:00
+26(0.6%)
時価総額 10,103,829百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9735 東証プライム
11,045
4/23 15:00
+35(0.32%)
時価総額 2,576,798百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
42,180
4/23 15:00
+730(1.76%)
時価総額 13,422,562百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,518
4/23 15:00
+7(0.09%)
時価総額 12,953,168百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10