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日経平均寄与度ランキング(大引け)~ 日経平均は続伸、ファナックとスズキで約16円押し上げ

2020/1/17 17:08 FISCO
*17:08JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~ 日経平均は続伸、ファナックとスズキで約16円押し上げ 17日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり170銘柄、値下がり51銘柄、変わらず4銘柄となった。 日経平均は続伸。16日の米国市場でNYダウは267ドル高と4日続伸し、主要株価指数が揃って過去最高値を更新した。堅調な経済指標や市場予想を上回る企業決算が好感された。本日の東京市場も米株高の流れを引き継ぎ、さらに台湾積体電路製造(TSMC)の業績・設備投資見通しを受けて半導体関連株に買いが先行。日経平均は170円高からスタートすると、寄り付き直後に取引時間中の昨年来高値24115.95円(前日比182.82円高)を付けた。上値では利益確定の売りも出て伸び悩んだが、結局3ケタの上昇で取引を終えた。 大引けの日経平均は前日比108.13円高の24041.26円となった。終値としては3日ぶりに24000円台を回復した。東証1部の売買高は10億7935万株、売買代金は2兆0013億円だった。業種別では、鉄鋼、海運業、輸送用機器が上昇率上位だった。一方、電気・ガス業、水産・農林業、小売業が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の55%、対して値下がり銘柄は39%となった。 値上がり寄与トップはファナック<6954>となり1銘柄で日経平均を約9円押し上げた。同2位はスズキ<7269>となり、信越化<4063>、日東電工<6988>、SUBARU<7270>、オリンパス<7733>などが続いた。また日経平均構成銘柄の上昇率トップはマツダ<7261>で5.8%高、同2位は富士電機<6504>で、インド事業再編しパワーエレ製品需要を開拓と伝わり5.6%高となった。 一方、値下がり寄与トップはファミマ<8028>となり1銘柄で日経平均を約5円押し下げた。同2位は太陽誘電<6976>となり、第一三共<4568>、大塚HD<4578>、エムスリー<2413>、日本ハム<2282>、協和キリン<4151>などが続いた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは太陽誘電で3.0%安、同2位は証券会社によるレーティング引き下げの動きがみられた関西電力<9503>で2.9%安となった。半導体関連は朝高後に伸び悩む銘柄もみられた。 *15:00現在 日経平均株価  24041.26(+108.13) 値上がり銘柄数 170(寄与度+143.64) 値下がり銘柄数  51(寄与度-35.51) 変わらず銘柄数  4 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6954> ファナック 20805 260 +9.37 <7269> スズキ 5027 195 +7.02 <4063> 信越化 12535 165 +5.94 <6988> 日東電 6210 160 +5.76 <7270> SUBARU 2857.5 117 +4.21 <7733> オリンパス 1802 29 +4.18 <4021> 日産化学 4760 115 +4.14 <4523> エーザイ 8329 104 +3.75 <4507> 塩野義 7125 104 +3.75 <6841> 横河電 2089 99 +3.57 <6902> デンソー 5000 96 +3.46 <8015> 豊通商 3860 95 +3.42 <9064> ヤマトHD 1919 90 +3.24 <6367> ダイキン 15630 75 +2.70 <7267> ホンダ 3059 36 +2.59 <6645> オムロン 6460 70 +2.52 <6724> エプソン 1672 34 +2.45 <9433> KDDI 3265 11 +2.38 <6503> 三菱電 1585.5 58.5 +2.11 <7272> ヤマハ発 2189 56 +2.02 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <8028> ファミマ 2629 -35 -5.04 <6976> 太陽誘電 3420 -105 -3.78 <4568> 第一三共 7315 -85 -3.06 <4578> 大塚HD 4908 -71 -2.56 <2413> エムスリー 3285 -25 -2.16 <2282> 日本ハム 4750 -105 -1.89 <4151> 協和キリン 2611 -49 -1.77 <6952> カシオ 2249 -48 -1.73 <8252> 丸井G 2702 -47 -1.69 <4452> 花王 9090 -43 -1.55 <6857> アドバンテ 6110 -20 -1.44 <8267> イオン 2343.5 -37 -1.33 <8035> 東エレク 25025 -25 -0.90 <4751> サイバー 3675 -95 -0.68 <2802> 味の素 1812 -18 -0.65 <4911> 資生堂 7855 -18 -0.65 <3086> Jフロント 1512 -29 -0.52 <2871> ニチレイ 2650 -24 -0.43 <6758> ソニー 7924 -12 -0.43 <7951> ヤマハ 6070 -10 -0.36 《AK》
関連銘柄 43件
2282 東証プライム
5,185
4/30 15:00
+29(0.56%)
時価総額 533,842百万円
食肉・食肉加工品で国内首位。水産事業や乳製品事業、健康食品事業、ボールパーク事業等も手掛ける。加工事業本部ではシャウエッセンが回復傾向。食肉事業本部では外食向け販売が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/03/04
2413 東証プライム
1,691.5
4/30 15:00
-186(-9.91%)
時価総額 1,148,413百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2802 東証プライム
5,875
4/30 15:00
+100(1.73%)
時価総額 3,154,852百万円
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
2871 東証プライム
3,956
4/30 15:00
+20(0.51%)
時価総額 530,274百万円
冷凍食品最大手。低家庭用冷凍食品シェアは約20%。温物流事業にも強く、冷蔵倉庫設備能力や庫腹量でトップシェア。家庭用調理品は売上増。炒飯を中心に米飯類の販売数量は回復。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/02/13
1,376.5
4/30 15:00
-23.5(-1.68%)
時価総額 372,434百万円
大手百貨店。傘下に大丸松坂屋百貨店やファッションビル大手のパルコ、博多大丸、ギンザシックスなど。百貨店事業は収益伸長。大丸心斎橋店、大丸京都店はインバウンド売上が堅調。24.2期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/01/27
4021 東証プライム
5,402
4/30 15:00
-74(-1.35%)
時価総額 763,303百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
6,195
4/30 15:00
+289(4.89%)
時価総額 12,539,442百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4151 東証プライム
2,649
4/30 15:00
+19(0.72%)
時価総額 1,430,460百万円
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記:2024/04/14
4452 東証プライム
6,525
4/30 15:00
+140(2.19%)
時価総額 3,099,375百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4507 東証プライム
7,374
4/30 15:00
+68(0.93%)
時価総額 2,297,635百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4523 東証プライム
6,502
4/30 15:00
+262(4.2%)
時価総額 1,928,279百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4568 東証プライム
5,364
4/30 15:00
+354(7.07%)
時価総額 10,443,890百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,742
4/30 15:00
+372(5.84%)
時価総額 3,760,930百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4751 東証プライム
989.7
4/30 15:00
-39.3(-3.82%)
時価総額 500,713百万円
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記:2024/03/29
4911 東証プライム
4,215
4/30 15:00
+19(0.45%)
時価総額 1,686,000百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
6367 東証プライム
21,745
4/30 15:00
+585(2.76%)
時価総額 6,373,764百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6503 東証プライム
2,773
4/30 15:00
+380(15.88%)
時価総額 5,954,191百万円
総合電機大手。FA機器や自動車機器、昇降機、パワー半導体に強み。鉄道車両機器なども。24.3期3Q累計はFA機器が低調。だが自動車機器やインフラ関連が好調で増収増益に。4Qにルネサス株売却特益を計上予定。 記:2024/04/12
6504 東証プライム
9,872
4/30 15:00
-30(-0.3%)
時価総額 1,473,860百万円
大手総合電機。パワー半導体やパワーエレクトロニクス機器に強み。地熱発電設備で世界トップシェア。エネルギーマネジメント分野は増収。電源機器の大口案件等が寄与。半導体分野は堅調。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/26
6645 東証プライム
5,460
4/30 15:00
+187(3.55%)
時価総額 1,126,098百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6724 東証プライム
2,604
4/30 15:00
-133(-4.86%)
時価総額 1,040,650百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
6758 東証プライム
13,085
4/30 15:00
+315(2.47%)
時価総額 16,501,258百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6841 東証プライム
3,511
4/30 15:00
+67(1.95%)
時価総額 943,142百万円
大手制御機器・計測器メーカー。プラント生産設備の制御・運転監視を行う分散型制御システム等の提供が主力。制御事業は値上げ効果や大型案件の寄与などで好調。特別利益を計上。24.3期3Q累計は収益伸長。 記:2024/04/14
6857 東証プライム
4,996
4/30 15:00
-393(-7.29%)
時価総額 3,827,780百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6902 東証プライム
2,691.5
4/30 15:00
-65.5(-2.38%)
時価総額 8,483,016百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6952 東証プライム
1,318
4/30 15:00
+19(1.46%)
時価総額 328,210百万円
大手電子機器メーカー。時計や電卓、楽器等を製造、販売。時計は「G-SHOCK」ブランドを国内外で展開。電子辞書は伸び悩むが、関数電卓は売上増。楽器は欧州で回復の兆し。24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/02/22
6954 東証プライム
4,627
4/30 15:00
+99(2.19%)
時価総額 4,671,174百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6976 東証プライム
3,732
4/30 15:00
+59(1.61%)
時価総額 485,974百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6988 東証プライム
13,070
4/30 15:00
-1,185(-8.31%)
時価総額 1,957,337百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7261 東証プライム
1,804
4/30 15:00
+126(7.51%)
時価総額 1,139,774百万円
自動車メーカー。世界初の圧縮着火ガソリンエンジン「スカイアクティブx」など独自技術を保有。デザイン力にも定評。車載用円筒形リチウムイオン電池の供給でパナソニックエナジーと連携強化。3Q累計は利益急伸。 記:2024/03/31
7267 東証プライム
1,812
4/30 15:00
+61.5(3.51%)
時価総額 9,846,924百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7269 東証プライム
1,841
4/30 15:00
+26.5(1.46%)
時価総額 3,616,803百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7270 東証プライム
3,532
4/30 15:00
+210(6.32%)
時価総額 2,716,730百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7272 東証プライム
1,476
4/30 15:00
+69.5(4.94%)
時価総額 1,550,762百万円
輸送機器大手。二輪で世界2位、船外機やウォータービークルでは世界トップ級。産業用ロボット、ゴルフカー、発電機なども事業領域。水素エンジン搭載ゴルフカーを開発。出荷増で23.12期営業利益は過去最高益更新。 記:2024/02/23
7733 東証プライム
2,200.5
4/30 15:00
+26(1.2%)
時価総額 2,829,605百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7951 東証プライム
3,337
4/30 15:00
+76(2.33%)
時価総額 625,020百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
8015 東証プライム
10,080
4/30 15:00
+410(4.24%)
時価総額 3,568,895百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
35,120
4/30 15:00
+890(2.6%)
時価総額 16,563,751百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8252 東証プライム
2,419
4/30 15:00
-9.5(-0.39%)
時価総額 504,749百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8267 東証プライム
3,302
4/30 15:00
+14(0.43%)
時価総額 2,879,096百万円
流通大手。総合スーパーを軸に食品スーパーやドラッグストア、金融、不動産などを展開。PB「トップバリュ」は値下げに重点。タカキューとは資本業務提携を解消。全セグメント好調で、3Q累計営業利益は過去最高更新。 記:2024/01/26
9064 東証プライム
2,087
4/30 15:00
+19(0.92%)
時価総額 792,695百万円
宅配便最大手。「クロネコヤマトの宅急便」を展開。法人客約1万社。国内シェア約50%。宅急便のネットワークを活用した企業間物流の取り組みを推進。国際輸送一服も、固定資産売却益計上により、3Q累計は最終増益。 記:2024/02/06
9433 東証プライム
4,400
4/30 15:00
+20(0.46%)
時価総額 10,138,392百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9503 東証プライム
2,358.5
4/30 15:00
+57(2.48%)
時価総額 2,214,002百万円
関西2府5県を管轄する電力会社。発電量に占める原発依存度が高い。情報通信や不動産なども。小売販売電力量、他社販売電力量ともに増加。原子力利用率は上昇。燃料価格の低下等もあり、24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/10