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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続落、アドバンテスが1銘柄で約32円分押し下げ

2019/11/14 17:48 FISCO
*17:48JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続落、アドバンテスが1銘柄で約32円分押し下げ 14日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり37銘柄、値下がり186銘柄、変わらず2銘柄となった。 本日の日経平均は続落となった。前日の米国株式市場では、注目されていたパウエル議長証言にて当面の金利据え置きが示唆されたが、米中交渉が農産物購入を巡って難航していることが伝わり、主要3指数は高安まちまちに。シカゴ日経225先物清算値は大阪比30円高の23330円、円相場は1ドル=109円を割り込んだことから、本日の東京市場にもいったん利食い売りの動きが先行した。朝方の売り一巡後は押し目買いの動きもみられたものの、香港情勢の緊迫化に伴う同国株式市場による軟調推移や、前場取引時間中に発表された10月の中国経済指標が弱含んだことで、中国関連株やハイテク関連の一角が弱含む展開となった。 大引けの日経平均は前日比178.32円安の23141.55円となった。東証1部の売買高は14億40万株、売買代金は2兆2436億円だった。 値下がり寄与トップはアドバンテス<6857>で1銘柄で日経平均を約32円押し下げた。同2位はファミマ<8028>となり、信越化<4063>、ファナック<6954>、日産化学<4021>、TDK<6762>などが続いた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップはアドバンテスで7.6%安、同2位は楽天<4755>で5.8%安となった。楽天は、ZHD<4689>とLINE<3938>の経営統合報道をうけ、今後の競争激化を懸念した売りが優勢となった。 一方で値上がり寄与トップはリクルートHD<6098>で1銘柄で日経平均を約8円押し上げた。同2位は東エレク<8035>となり、NTTデータ<9613>、ヤマハ発<7272>、ソフトバンクG<9984>などが続いた。リクルートHDは上半期営業利益が2ケタ増となり市場コンセンサスを上振れた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはZHDで、前述したLINEとの経営統合報道をうけ16.9%高、同2位はヤマハ発で、市場想定線での決算受け買い安心感が先行し4.8%高となった。 *15:00現在 日経平均株価  23141.55(-178.32) 値上がり銘柄数  37(寄与度+35.11) 値下がり銘柄数 186(寄与度-213.43) 変わらず銘柄数  2 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6098> リクルートHD 3758 72 +7.78 <8035> 東エレク 22240 110 +3.96 <9613> NTTデータ 1457 21 +3.78 <7272> ヤマハ発 2295 105 +3.78 <9984> ソフトバンクG 4289 12 +2.59 <4503> アステラス薬 1807 14 +2.52 <1963> 日揮HD 1708 59 +2.13 <4689> ZHD 449 65 +0.94 <2502> アサヒ 5243 25 +0.90 <6361> 荏原 3400 115 +0.83 <8253> クレセゾン 1769 23 +0.83 <7951> ヤマハ 5940 20 +0.72 <2002> 日清粉G 2081 18 +0.65 <4506> 大日住薬 1858 13 +0.47 <4568> 第一三共 6661 11 +0.40 <4151> 協和キリン 2050 9 +0.32 <1803> 清水建 1065 9 +0.32 <1332> 日水 644 9 +0.32 <7912> 大日印 2963 16 +0.29 <6701> NEC 4355 55 +0.20 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6857> アドバンテ 5370 -440 -31.70 <8028> ファミリーマート 2700 -76 -10.95 <4063> 信越化 11770 -255 -9.19 <6954> ファナック 20990 -225 -8.11 <4021> 日産化学 4630 -180 -6.48 <6762> TDK 11250 -140 -5.04 <7267> ホンダ 3139 -70 -5.04 <6988> 日東電 6180 -130 -4.68 <7832> バンナムHD 6429 -124 -4.47 <7733> オリンパス 1673.5 -28.5 -4.11 <6758> ソニー 6701 -111 -4.00 <5108> ブリヂストン 4420 -94 -3.39 <7203> トヨタ 7795 -94 -3.39 <4523> エーザイ 7135 -90 -3.24 <6645> オムロン 6500 -90 -3.24 <4543> テルモ 3758 -22 -3.17 <6902> デンソー 4945 -76 -2.74 <6506> 安川電 4115 -70 -2.52 <7269> スズキ 5003 -69 -2.49 <8830> 住友不 3857 -67 -2.41 《CN》
関連銘柄 42件
1332 東証プライム
959.1
5/2 15:00
+7.4(0.78%)
時価総額 299,652百万円
大手水産会社。水産物の加工、販売に加え、家庭用や業務用の冷凍食品、缶詰、練り製品等を提供する。EPA等の化成品、低温物流も行う。今期3Q累計は国内の食品が好調を持続した。不採算在庫の早期処分等も寄与した。 記:2024/02/10
1803 東証プライム
1,003
5/2 15:00
+17.4(1.77%)
時価総額 790,881百万円
ゼネコン大手。不動産開発やインフラ運営、再エネなどの非建設分野にも力注ぐ。24.3期3Q累計は複数の大型工事で損失が生じて利益水面下に。受注は堅調。昨年末単体受注残は22年末比9%増の2兆1699億円に。 記:2024/04/15
1963 東証プライム
1,371.5
5/2 15:00
+22.5(1.67%)
時価総額 355,781百万円
プラント建設大手。海外LNG案件に強み。配当性向は30%目安。先端技術産業分野では基本設計役務、EPC役務などを複数受注。受託製造ケミカル触媒、脱硝触媒用原料は販売が堅調。24.3期3Q累計は大幅増収。 記:2024/03/05
2002 東証プライム
2,088
5/2 15:00
+13(0.63%)
時価総額 635,500百万円
国内最大の製粉会社。製粉ベースで国内シェア約40%。グローバル製粉業界6位、先進国向けで3位級。加工食品やペットフード、電子材料も事業領域。製粉や中食・惣菜の好調、食品事業の回復で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/29
5,429
5/2 15:00
+1(0.02%)
時価総額 2,752,519百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
3938 東証1部
5,350
12/28 15:00
±0(0%)
時価総額 1,304,330百万円
国内最大のメッセンジャーアプリ「LINE」を運営。広告収入に次ぐ収益の柱として金融サービスに力注ぐ。来年3月にヤフーとの統合を予定。20.12期3Q累計は子会社の売却と増資に伴う一時利益計上で営業黒字に。 記:2020/11/24
4021 東証プライム
5,385
5/2 15:00
-4(-0.07%)
時価総額 760,901百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
5,989
5/2 15:00
-85(-1.4%)
時価総額 12,122,473百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4151 東証プライム
2,667.5
5/2 15:00
±0(0%)
時価総額 1,440,450百万円
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記:2024/04/14
4503 東証プライム
1,558
5/2 15:00
+33(2.16%)
時価総額 2,860,257百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4506 東証プライム
373
5/2 15:00
-27(-6.75%)
時価総額 148,417百万円
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記:2024/02/08
4523 東証プライム
6,545
5/2 15:00
-4(-0.06%)
時価総額 1,941,031百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,663
5/2 15:00
+4(0.15%)
時価総額 3,969,726百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,502
5/2 15:00
+167(3.13%)
時価総額 10,712,581百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4689 東証プライム
373.9
5/2 15:00
-6.4(-1.68%)
時価総額 2,853,291百万円
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
4755 東証プライム
752.2
5/2 15:00
-2.8(-0.37%)
時価総額 1,550,292百万円
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、クレジットカード、銀行、証券、モバイルをグループ展開。インターネットサービスは堅調。販促奏功で国内ECは取扱高が拡大。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
5108 東証プライム
6,935
5/2 15:00
-5(-0.07%)
時価総額 4,949,496百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
6,834
5/2 15:00
-6(-0.09%)
時価総額 11,590,191百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6361 東証プライム
13,360
5/2 15:00
+80(0.6%)
時価総額 1,229,948百万円
ポンプメーカー最大手。風水力機械や浄水・排水等の環境装置を製造。半導体研磨装置やガス化溶融炉でも有力。CMP装置は世界2位。ごみ処理施設・エネルギープラントの受注500件を達成し、23.12期は増収増益。 記:2024/03/30
6506 東証プライム
6,593
5/2 15:00
-2(-0.03%)
時価総額 1,758,287百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6645 東証プライム
5,441
5/2 15:00
-5(-0.09%)
時価総額 1,122,179百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6701 東証プライム
11,170
5/2 15:00
-25(-0.22%)
時価総額 3,047,735百万円
大手ITサービス会社。システム構築やコンサル、サポート等のITサービスと、テレコムサービスや航空宇宙防衛の社会インフラが柱。通信インフラで国内トップ。今期3Q累計はITサービスと航空宇宙防衛が堅調に推移。 記:2024/03/09
6758 東証プライム
13,060
5/2 15:00
-40(-0.31%)
時価総額 16,469,731百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
6,943
5/2 15:00
-218(-3.04%)
時価総額 2,699,244百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,107
5/2 15:00
-35(-0.68%)
時価総額 3,912,825百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6902 東証プライム
2,681.5
5/2 15:00
+38(1.44%)
時価総額 8,451,498百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6954 東証プライム
4,677
5/2 15:00
+18(0.39%)
時価総額 4,721,651百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6988 東証プライム
12,850
5/2 15:00
-165(-1.27%)
時価総額 1,924,390百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7203 東証プライム
3,581
5/2 15:00
-24(-0.67%)
時価総額 58,423,968百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,783
5/2 15:00
-4.5(-0.25%)
時価総額 9,689,330百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7269 東証プライム
1,806
5/2 15:00
-11.5(-0.63%)
時価総額 3,548,042百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7272 東証プライム
1,427
5/2 15:00
-17.5(-1.21%)
時価総額 1,499,280百万円
輸送機器大手。二輪で世界2位、船外機やウォータービークルでは世界トップ級。産業用ロボット、ゴルフカー、発電機なども事業領域。水素エンジン搭載ゴルフカーを開発。出荷増で23.12期営業利益は過去最高益更新。 記:2024/02/23
7733 東証プライム
2,256
5/2 15:00
+65(2.97%)
時価総額 2,900,972百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
2,966
5/2 15:00
-4.5(-0.15%)
時価総額 1,975,356百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7912 東証プライム
4,534
5/2 15:00
-31(-0.68%)
時価総額 1,438,366百万円
大手印刷会社。印刷や加工技術を基に、出版やイメージング、マーケティング、セキュリティ、パッケージ、高機能材などを展開。UBEと合弁会社設立し、材料分析分野での協業を推進。注力事業好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/10
7951 東証プライム
3,282
5/2 15:00
-30(-0.91%)
時価総額 614,719百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
35,010
5/2 15:00
+70(0.2%)
時価総額 16,511,871百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8253 東証プライム
2,981
5/2 15:00
+27.5(0.93%)
時価総額 552,812百万円
流通系で国内最大のクレジットカード会社。信用保証や不動産ビジネスも。ファイナンス事業は堅調。セゾンの資産形成ローンは貸出残高が増加。エンタテインメント事業はチケット販売が堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/08
8830 東証プライム
5,406
5/2 15:00
+13(0.24%)
時価総額 2,573,721百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9613 東証プライム
2,456.5
5/2 15:00
-3(-0.12%)
時価総額 3,445,241百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9984 東証プライム
7,793
5/2 15:00
+4(0.05%)
時価総額 13,426,981百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10