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日経平均寄与度ランキング(大引け)~ 日経平均は反発、ファーストリテとユニファミマの2銘柄で日経平均を約71円押し上げ

2018/10/24 16:20 FISCO
*16:20JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~ 日経平均は反発、ファーストリテとユニファミマの2銘柄で日経平均を約71円押し上げ 24日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり118銘柄、値下がり103銘柄、変わらず4銘柄となった。 日経平均は反発。23日の米株式市場ではNYダウが一時500ドル超下落したものの、引けにかけて買い戻しが入り125ドル安で取引を終えた。日経平均は前日に600円超下落しており、本日はNYダウの下げ渋りを受けて自律反発に期待した買いが先行し、156円高からスタートした。外部環境の不透明感に対する警戒ムードは根強く、前場の日経平均はマイナスに転じる場面もあった。しかし、中国・上海総合指数が午前の取引終了にかけて上昇したことで、日経平均は後場に一時22207.09円(前日比196.31円高)を付けた。 大引けの日経平均は前日比80.40円高の22091.18円となった。東証1部の売買高は14億1753万株、売買代金は2兆7273億円だった。業種別では、倉庫・運輸関連業、水産・農林業、建設業が上昇率上位だった。一方、鉱業、ガラス・土石製品、海運業が下落率上位だった。内需・ディフェンシブ関連株に資金が向かい、市況関連株は軟調となった。 値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はユニファミマ<8028>で2銘柄で日経平均を約71円押し上げた。そのほか、KDDI<9433>やキッコーマン<2801>、ソフトバンクG<9984>などが続いた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはOKI<6703>で9.51%高、同2位はユニファミマで5.45%高だった。OKIは上期業績予想の上方修正がポジティブなサプライズにつながった。 一方、値下がり寄与トップは信越化<4063>、同2位はSUBARU<7270>で2銘柄で日経平均を約21円押し下げた。SUBARUは品質関連費用計上で上半期業績予想を下方修正している。そのほか、花王<4452>やエーザイ<4523>、TDK<6762>なども下落。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは東邦鉛<5707>で12.96%安。金属相場下落を背景に業績予想を下方修正したことが嫌気された。同2位はSUMCO<3436>で、欧州系証券による投資判断引き下げを受け、10.80%安となった。 *15:00現在 日経平均株価  22091.18(+80.40) 値上がり銘柄数 118(寄与度+188.71) 値下がり銘柄数 103(寄与度-108.32) 変わらず銘柄数  4 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 57230 1230 +45.57 <8028> ユニファミマ 13350 690 +25.56 <9433> KDDI 2929 47.5 +10.56 <2801> キッコーマン 6650 160 +5.93 <9984> ソフトバンクG 9205 48 +5.33 <9735> セコム 9329 136 +5.04 <4911> 資生堂 7067 130 +4.82 <4901> 富士フイルム 5031 120 +4.45 <4578> 大塚HD 5428 89 +3.30 <4503> アステラス薬 1814.5 14.5 +2.69 <4507> 塩野義 7169 72 +2.67 <1721> コムシスHD 3185 70 +2.59 <3382> 7&iHD 4810 69 +2.56 <5108> ブリヂストン 4217 67 +2.48 <5901> 洋缶HD 2287 64 +2.37 <1925> 大和ハウス 3310 60 +2.22 <2914> JT 2942.5 59 +2.19 <6367> ダイキン 13220 50 +1.85 <4021> 日産化学 5830 50 +1.85 <7951> ヤマハ 5260 50 +1.85 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4063> 信越化 8427 -345 -12.78 <7270> SUBARU 3008 -227 -8.41 <4452> 花王 7547 -224 -8.30 <4523> エーザイ 9970 -185 -6.85 <6762> TDK 9850 -160 -5.93 <8035> 東エレク 14645 -155 -5.74 <5301> 東海カ 1804 -155 -5.74 <6301> コマツ 2784.5 -145.5 -5.39 <6988> 日東電 7320 -120 -4.45 <6976> 太陽誘電 2322 -84 -3.11 <6971> 京セラ 6012 -35 -2.59 <6098> リクルートHD 3191 -22 -2.45 <6305> 日立建 3175 -60 -2.22 <5707> 東邦鉛 3695 -550 -2.04 <8766> 東京海上 5250 -83 -1.54 <6770> アルプス電 2645 -41 -1.52 <3407> 旭化成 1366 -40.5 -1.50 <6857> アドバンテ 2096 -18 -1.33 <4004> 昭電工 5040 -340 -1.26 <5713> 住友鉱 3579 -67 -1.24 《AK》
関連銘柄 42件
3,131
7/1 15:00
+40(1.29%)
時価総額 441,471百万円
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。受注高は2桁増。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。24.3期3Qは業績改善。 記:2024/02/26
1925 東証プライム
4,135
7/1 15:00
+58(1.42%)
時価総額 2,755,270百万円
賃貸住宅事業、商業施設事業、事業施設事業が柱。戸建住宅事業やマンション事業、環境エネルギー事業等も手掛ける。商業施設事業では大型物件への取り組みを強化。中計では27.3期売上高5兆5000億円目指す。 記:2024/06/13
2801 東証プライム
1,861.5
7/1 15:00
-2(-0.11%)
時価総額 1,804,568百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2914 東証プライム
4,415
7/1 15:00
+67(1.54%)
時価総額 8,830,000百万円
大手たばこメーカー。未開放の中国市場を除けば世界トップ3級。世界で複数のタバコブランドを展開し、国内では紙巻たばこと加熱式たばこに注力。医薬品や加工食品も事業領域。23.12期売上収益は過去最高を更新。 記:2024/02/23
1,960
7/1 15:00
±0(0%)
時価総額 5,212,279百万円
国内流通グループ最大手。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂、セブン銀行等を傘下に収める。海外コンビニ事業の売上構成比率が高い。株主優待制度を導入。26.2期EBITDA1.1兆円以上目指す。 記:2024/05/08
3407 東証プライム
1,025.5
7/1 15:00
-5(-0.49%)
時価総額 1,429,477百万円
総合化学大手。1922年創業。アクリロニトリルや人工皮革、感光性ドライフィルム等を手掛ける。住宅事業や建材事業、医薬事業等も。リチウムイオン二次電池用セパレータなどで世界トップシェア。建材事業などは順調。 記:2024/06/18
3436 東証プライム
2,341.5
7/1 15:00
+26(1.12%)
時価総額 819,935百万円
半導体用シリコンウエハで世界2位。最先端ロジック半導体向けに強み。23.12期は顧客の在庫調整が痛手に。24.12期はAI需要を追い風に半導体需要が上向く見通し。だがウエハの需要回復は年後半になる見込み。 記:2024/04/04
3,451
7/1 15:00
-71(-2.02%)
時価総額 638,093百万円
昭和電工と旧日立化成が統合した機能性化学メーカー。半導体材料で世界トップシェアレベルの製品多数。製品販売価格の上昇等で、23.12期通期はイノベーション材料部門が増益。24.12期は黒字転換見通し。 記:2024/04/16
4021 東証プライム
4,958
7/1 15:00
-139(-2.73%)
時価総額 700,565百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
6,238
7/1 15:00
±0(0%)
時価総額 12,626,479百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
4452 東証プライム
6,471
7/1 15:00
-53(-0.81%)
時価総額 3,073,725百万円
トイレタリー国内最大手。衣料用洗剤や食器用洗剤、サニタリー製品、スキンケア製品、化粧品のほか、油脂製品等のケミカル事業も手掛ける。バスクリーナーは高付加価値製品が好調。ヘアケア製品などは売上が順調。 記:2024/06/11
4503 東証プライム
1,588.5
7/1 15:00
-1.5(-0.09%)
時価総額 2,916,251百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
6,232
7/1 15:00
-45(-0.72%)
時価総額 1,941,804百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4523 東証プライム
6,680
7/1 15:00
+88(1.33%)
時価総額 1,981,068百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記:2024/04/29
4578 東証プライム
6,884
7/1 15:00
+114(1.68%)
時価総額 3,840,143百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
3,752
7/1 15:00
-10(-0.27%)
時価総額 4,667,027百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,610
7/1 15:00
+22(0.48%)
時価総額 1,844,000百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5108 東証プライム
6,295
7/1 15:00
-27(-0.43%)
時価総額 4,492,729百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
5301 東証プライム
926
7/1 15:00
+5.5(0.6%)
時価総額 208,297百万円
炭素・黒鉛製品メーカー。黒鉛電極、カーボンブラックで国内トップシェア。ファインカーボン事業、アルミ電解用のカソード等も手掛ける。26年度営業利益530億円目標。黒鉛電極事業の構造改革などに取り組む。 記:2024/04/29
5707 東証プライム
877
7/1 15:00
+27(3.18%)
時価総額 11,915百万円
亜鉛国内3位、鉛で国内トップの大手非鉄。亜鉛や鉛の製錬に加え、豪州での資源開発、電子部品、リサイクルを展開。製錬事業部門では鉛が増収。販売価格の上昇等が寄与。24.3期3Q累計は資源事業部門が増収。 記:2024/02/26
5713 東証プライム
4,865
7/1 15:00
-13(-0.27%)
時価総額 1,414,810百万円
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
2,547
7/1 15:00
+22(0.87%)
時価総額 516,690百万円
製缶で国内首位。包装容器関連機械や機能材料も。24.3期3Q累計は機能材料が足踏み。だが包装容器の値上げ進展。飲料充填も好調で増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。4月にマレーシアの受託充填会社を買収へ。 記:2024/03/12
8,468
7/1 15:00
-139(-1.61%)
時価総額 14,361,389百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6301 東証プライム
4,780
7/1 15:00
+109(2.33%)
時価総額 4,651,638百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6305 東証プライム
4,403
7/1 15:00
+95(2.21%)
時価総額 947,151百万円
総合建設機械メーカー。ミニショベルや油圧ショベル等のほか、リジッドダンプトラックなど鉱山現場向け製品も。純国産技術による機械式ショベルを国内で初めて開発。超大型油圧ショベルの拡販など米州事業の拡大図る。 記:2024/04/30
6367 東証プライム
22,150
7/1 15:00
-220(-0.98%)
時価総額 6,492,475百万円
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記:2024/06/07
6703 東証プライム
1,034
7/1 15:00
+18(1.77%)
時価総額 90,183百万円
情報通信事業、ATMやプリンターなどのメカトロ事業を中核に、道路や航空、消防・防災のシステムやEMSなども展開。パブリックソリューション事業では道路、防災などが堅調。24.3期3Q累計は黒字転換。 記:2024/04/13
6762 東証プライム
9,863
7/1 15:00
-2(-0.02%)
時価総額 3,834,458百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6770 東証プライム
1,494.5
7/1 15:00
-42(-2.73%)
時価総額 327,715百万円
電子部品のアルプス電気、カーナビのアルパインが経営統合。スイッチや可変抵抗器などコンポーネント事業が主力。タクトスイッチは業界トップクラスのシェア。海外売上高比率が高い。車載用電子部品の拡大等に注力。 記:2024/06/15
6857 東証プライム
6,420
7/1 15:00
-5(-0.08%)
時価総額 4,918,805百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6971 東証プライム
1,857.5
7/1 15:00
+6(0.32%)
時価総額 2,805,705百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
6976 東証プライム
4,018
7/1 15:00
-68(-1.66%)
時価総額 523,216百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサ等のコンデンサが主力。インダクタや通信用デバイス、アルミニウム電解コンデンサ等も。自動車、情報インフラ・産業機器が注力市場。インダクタや複合デバイスは売上順調。 記:2024/06/11
6988 東証プライム
12,630
7/1 15:00
-80(-0.63%)
時価総額 1,891,444百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7270 東証プライム
3,398
7/1 15:00
-12(-0.35%)
時価総額 2,613,660百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7951 東証プライム
3,735
7/1 15:00
-31(-0.82%)
時価総額 699,566百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
34,820
7/1 15:00
-80(-0.23%)
時価総額 16,422,261百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
6,147
7/1 15:00
+142(2.36%)
時価総額 12,539,880百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。損害保険事業は国内事業の自動車保険料率改定、海外事業の成長により好調な業績推移を見込む。30年3月末までに政策保有株ゼロにする方針。 記:2024/05/09
9433 東証プライム
4,345
7/1 15:00
+91(2.14%)
時価総額 10,011,662百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9735 東証プライム
9,527
7/1 15:00
+30(0.32%)
時価総額 2,222,649百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
40,520
7/1 15:00
-40(-0.1%)
時価総額 12,894,315百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
10,505
7/1 15:00
+115(1.11%)
時価総額 18,099,632百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17