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FISCO BTC Index
10/7 20:19:15
9,337,026
日経平均寄与度ランキング（大引け）～ 日経平均は大幅続伸、ファーストリテとソフトバンクGの2銘柄で約62円押し上げ
2018/8/24 17:03
FISCO
*17:03JST 日経平均寄与度ランキング（大引け）～ 日経平均は大幅続伸、ファーストリテとソフトバンクGの2銘柄で約62円押し上げ
24日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり149銘柄、値下がり72銘柄、変わらず4銘柄となった。
日経平均は4日続伸。23日の米国市場では米中貿易摩擦やトランプ政権の「ロシア疑惑」に対する懸念から積極的な買いが手控え、NYダウは76ドル安と続落した。一方、為替市場では米利上げ継続観測が広がり、円相場が1ドル＝111円台前半まで下落。本日の日経平均は円安を好感して73円高からスタートした。パウエル米連邦準備制度理事会（FRB）議長の講演を控え売買は低調だったが、日経平均は円安進行を支えにじりじりと上げ幅を広げ、この日の高値圏で取引を終えた。
大引けの日経平均は前日比190.95円高の22601.77円となった。東証1部の売買高は9億8377万株、売買代金は1兆7634億円だった。業種別では、パルプ・紙、サービス業、情報・通信業が上昇率上位だった。一方、鉄鋼や非鉄金属などが下落した。
値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はソフトバンクG<9984>で、2銘柄で日経平均を約62円押し上げた。ソフトバンクGは持分法適用会社である中国アリババ集団の減益決算を受けて朝方こそ売られたものの切り返し、高値引けとなった。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはトレンド<4704>で3.93％高、同2位は王子HD<3861>で3.65％高だった。米中間選挙を控え、サイバーセキュリティ関連への物色が再燃、トレンドなどに関心が向かった。また、王子HDは国内証券による目標株価引き上げの動きが観測されている。
一方、値下がり寄与トップはファナック<6954>、同2位はスズキ<7269>で2銘柄で日経平均を約12円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは千代化建<6366>で6.09％安、同2位は大平洋金属<5541>で2.86％安だった。千代化建は、米国キャメロンLNGのリスク後退には時間を要するとして国内証券が目標株価を引き下げている。
*15:00現在
日経平均株価 22601.77(+190.95)
値上がり銘柄数 149(寄与度+230.75)
値下がり銘柄数 72(寄与度-39.80)
変わらず銘柄数 4
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 52020 920 +34.14
<9984> ソフトバンクG 10100 246 +27.38
<6098> リクルートHD 3433 105 +11.69
<9735> セコム 9104 265 +9.83
<4523> エーザイ 9939 264 +9.80
<8028> ユニファミマ 10060 260 +9.65
<4704> トレンド 6870 260 +9.65
<6762> TDK 11700 200 +7.42
<4519> 中外薬 6300 150 +5.57
<9433> KDDI 2995.5 24.5 +5.45
<9613> NTTデータ 1418 25 +4.64
<6971> 京セラ 6921 60 +4.45
<4568> 第一三共 4407 119 +4.42
<9766> コナミHD 4810 110 +4.08
<4021> 日産化学 5020 110 +4.08
<4502> 武田 4616 95 +3.53
<4452> 花王 8363 93 +3.45
<4901> 富士フイルム 4696 86 +3.19
<4578> 大塚HD 5002 85 +3.15
<7733> オリンパス 4515 80 +2.97
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6954> ファナック 21390 -245 -9.09
<7269> スズキ 7208 -66 -2.45
<7267> ホンダ 3290 -28 -2.08
<7731> ニコン 2030 -56 -2.08
<5332> TOTO 4665 -110 -2.04
<6506> 安川電 3555 -55 -2.04
<6301> コマツ 2997 -54 -2.00
<6366> 千代建 771 -50 -1.86
<5301> 東海カ 1916 -43 -1.60
<6305> 日立建 3280 -40 -1.48
<6724> エプソン 1882 -16 -1.19
<4324> 電通 5190 -30 -1.11
<2802> 味の素 1911 -19.5 -0.72
<7270> SUBARU 3320 -18 -0.67
<5802> 住友電 1734 -17 -0.63
<8252> 丸井G 2426 -15 -0.56
<5713> 住友鉱 3534 -26 -0.48
<6302> 住友重 3525 -65 -0.48
<4043> トクヤマ 3275 -55 -0.41
<5541> 大平金 3740 -110 -0.41
《AK》
関連銘柄 41件
2802
東証プライム
5,881
時価総額 3,158,073百万円
10/7 15:00
+29(0.5%)
+29(0.5%)
国内最大手の調味料メーカー。1909年創業。うま味調味料などで国内トップシェア。調味料・食品を主力に、冷凍食品、医薬用・食品用アミノ酸等も。ヘルスケアやフード＆ウェルネス、ICTなどを成長領域に位置付け。 記：2024/08/23
3861
東証プライム
582.9
時価総額 591,283百万円
10/7 15:00
-2.2(-0.38%)
-2.2(-0.38%)
国内製紙最大手。段ボール原紙や家庭紙、紙おむつ等の生活産業資材が主力。特殊紙や感熱紙などの機能材、資源環境ビジネス等も手掛ける。配当性向30％目安。生活産業資材は東南アジア、オセアニアの事業拡大に注力。 記：2024/06/15
4021
東証プライム
5,195
時価総額 734,054百万円
10/7 15:00
+14(0.27%)
+14(0.27%)
1887年創業の化学メーカー。機能性材料、農業化学品が柱。ディスプレイ材料「サンエバー」で世界トップシェア。半導体材料「ARC」はアジアシェア高い。総還元性向75％目標。事業領域の深掘りなどに注力。 記：2024/08/26
4043
東証プライム
2,885
時価総額 207,974百万円
10/7 15:00
+7.5(0.26%)
+7.5(0.26%)
化学メーカー。化成品に加え、高純度多結晶シリコン等の電子材料、放熱材料、メガネ関連材料、歯科器材等を製造、販売する。今期3Q累計は半導体関連製品が足踏みとなった一方、セメントや化学品の価格修正が寄与した。 記：2024/04/13
4324
東証プライム
4,592
時価総額 1,324,379百万円
10/7 15:00
+88(1.95%)
+88(1.95%)
国内最大の広告代理店。世界145以上の国・地域で事業展開。メディア確保力、広告企画力などが強み。配当性向35％目標。内部投資で競争力、ケイパビリティの強化を図る。中国などでのコアビジネス再建に注力。 記：2024/07/08
4452
東証プライム
7,116
時価総額 3,380,100百万円
10/7 15:00
+21(0.3%)
+21(0.3%)
トイレタリー国内最大手。衣料用洗剤や食器用洗剤、サニタリー製品、スキンケア製品、化粧品のほか、油脂製品等のケミカル事業も手掛ける。バスクリーナーは高付加価値製品が好調。ヘアケア製品などは売上が順調。 記：2024/06/11
4502
東証プライム
4,268
時価総額 6,753,150百万円
10/7 15:00
+28(0.66%)
+28(0.66%)
国内製薬最大手。1781年創業。潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤など消化器系疾患領域が柱。アイルランドの製薬大手「シャイアー」等を傘下に持つ。25.3期はENTYVIO、免疫グロブリン製剤などの拡大見込む。 記：2024/06/15
4519
東証プライム
6,908
時価総額 11,598,933百万円
10/7 15:00
-7(-0.1%)
-7(-0.1%)
大手製薬企業。1925年創業。スイス製薬大手のロシュ傘下。がん領域医薬品、抗体医薬品で国内トップシェア。独自の抗体エンジニアリング技術などが強み。成長領域や新規領域へ集中したリソース投入などを行う。 記：2024/08/01
4523
東証プライム
5,538
時価総額 1,642,388百万円
10/7 15:00
+41(0.75%)
+41(0.75%)
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記：2024/04/29
4568
東証プライム
4,897
時価総額 9,534,625百万円
10/7 15:00
+30(0.62%)
+30(0.62%)
大手製薬会社。抗悪性腫瘍剤「エンハーツ」、抗凝固剤「リクシアナ」などが主力品。かぜ薬「ルル」、解熱鎮痛薬「ロキソニンS」などで知名度高い。米メルクと戦略的提携。がん事業への集中的な資源投入を図る。 記：2024/08/26
4578
東証プライム
8,499
時価総額 4,741,048百万円
10/7 15:00
-24(-0.28%)
-24(-0.28%)
大塚製薬、大鵬薬品工業などを傘下に収める持株会社。抗精神病薬「レキサルティ」、抗悪性腫瘍剤「ロンサーフ」などが主要製品。ポカリスエットで知名度高い。医療関連事業では新製品等による事業領域の拡大図る。 記：2024/08/19
4704
東証プライム
8,387
時価総額 1,180,864百万円
10/7 15:00
+16(0.19%)
+16(0.19%)
コンピュータ・インターネット用セキュリティ関連製品の開発、販売等を行う。ウイルスバスターで知名度高い。コンシューマ向け製品で国内トップシェア。配当性向70％目標。統合セキュリティプラットフォームを拡販。 記：2024/08/13
4901
東証プライム
3,770
時価総額 4,689,416百万円
10/7 15:00
+35(0.94%)
+35(0.94%)
富士フイルムを中核とする持株会社。メディカルシステムや電子材料、オフィスソリューション、デジカメを手掛ける。医用画像情報システムで世界トップシェア。配当性向30％目安。27.3期営業利益3600億円目標。 記：2024/07/08
5301
東証プライム
911.1
時価総額 204,946百万円
10/7 15:00
+2.7(0.3%)
+2.7(0.3%)
炭素・黒鉛製品メーカー。黒鉛電極、カーボンブラックで国内トップシェア。ファインカーボン事業、アルミ電解用のカソード等も手掛ける。26年度営業利益530億円目標。黒鉛電極事業の構造改革などに取り組む。 記：2024/04/29
5332
東証プライム
5,444
時価総額 963,485百万円
10/7 15:00
+94(1.76%)
+94(1.76%)
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。24.3期3Qは日本住設事業が堅調。パブリック用途は足踏みだが、住宅用途のリモデルが売上増。米州事業ではネオレスト、ウォシュレットが堅調。 記：2024/04/13
5541
東証プライム
1,441
時価総額 28,210百万円
10/7 15:00
+9(0.63%)
+9(0.63%)
ステンレス鋼の主原料であるフェロニッケルの製造で国内トップ。ガス生産や廃棄物リサイクルも。日本曹達の鉄鋼部門から分離独立して1949年に誕生。現在は日本製鉄系列。海外製錬プロジェクトの推進等に取り組む。 記：2024/05/03
5713
東証プライム
4,632
時価総額 1,347,050百万円
10/7 15:00
+48(1.05%)
+48(1.05%)
総合非鉄素材メーカー。1590年創業。住友グループの源流。資源開発、銅など非鉄金属の製錬、機能性材料の製造・販売等を行う。材料事業では車載用電池材料の需要が底堅い。資源部門では菱刈鉱山が順調な操業継続。 記：2024/07/02
5802
東証プライム
2,424
時価総額 1,924,513百万円
10/7 15:00
+96.5(4.15%)
+96.5(4.15%)
国内最大の電線メーカー。自動車用ワイヤハーネスに強み。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて自動車用ハーネスが好調。電力ケーブルも伸長。生産性改善や物流効率化も効いて増収増益に。4Qに有証売却益を計上へ。 記：2024/04/12
6098
東証プライム
9,439
時価総額 16,008,166百万円
10/7 15:00
+482(5.38%)
+482(5.38%)
米国発の求人情報サイト「Indeed」等のHRテクノロジー事業、リクナビNEXTやSUUMO等のマッチング＆ソリューション事業、人材派遣事業を展開。人材派遣事業は需要増により、日本の稼働人数が順調。 記：2024/06/28
6301
東証プライム
4,176
時価総額 4,063,858百万円
10/7 15:00
+116(2.86%)
+116(2.86%)
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記：2024/04/12
6302
東証プライム
3,615
時価総額 444,302百万円
10/7 15:00
+85(2.41%)
+85(2.41%)
総合重機大手。減・変速機や射出成形機に強み。半導体装置や建機なども。24.12期は営業益反落計画も為替想定1ドル135円。物流・建設関連の受注残も豊富。新中計では26.12期に営業益1000億円を目指す。 記：2024/04/12
6305
東証プライム
3,622
時価総額 779,147百万円
10/7 15:00
+53(1.49%)
+53(1.49%)
総合建設機械メーカー。ミニショベルや油圧ショベル等のほか、リジッドダンプトラックなど鉱山現場向け製品も。純国産技術による機械式ショベルを国内で初めて開発。超大型油圧ショベルの拡販など米州事業の拡大図る。 記：2024/04/30
6366
東証スタンダード
305
時価総額 79,399百万円
10/7 15:00
-2(-0.65%)
-2(-0.65%)
プラントエンジニアリング大手。LNG受入基地建設で国内トップシェア。三菱商事が筆頭株主。世界中でプラント建設実績。水素サプライチェーンの構築等も。主要案件のインドネシア銅製錬は2024年に完工予定。 記：2024/06/29
6506
東証プライム
4,993
時価総額 1,331,583百万円
10/7 15:00
-30(-0.6%)
-30(-0.6%)
ACサーボモータ等のモーションコントロール、産業用ロボットが柱。1915年創業。鉄鋼用大型プラント設備、環境・エネルギー機器なども。工場の内製化、自動化を推進。26.2期営業利益1000億円目指す。 記：2024/05/08
6724
東証プライム
2,824
時価総額 1,128,569百万円
10/7 15:00
+64(2.32%)
+64(2.32%)
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記：2024/04/16
6762
東証プライム
1,962.5
時価総額 3,814,825百万円
10/7 15:00
+64.5(3.4%)
+64.5(3.4%)
大手電子部品メーカー。1935年創業。二次電池などエナジー応用製品が主力。スマホ内臓バッテリーで世界トップシェア。海外売上高比率は9割超。高収益事業の強化図る。中計では27.3期売上高2.5兆円目標。 記：2024/08/29
6954
東証プライム
4,265
時価総額 4,305,718百万円
10/7 15:00
+111(2.67%)
+111(2.67%)
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60％が基本方針。 記：2024/09/02
6971
東証プライム
1,721.5
時価総額 2,600,281百万円
10/7 15:00
+10(0.58%)
+10(0.58%)
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記：2024/04/30
7267
東証プライム
1,602
時価総額 8,705,725百万円
10/7 15:00
+33.5(2.14%)
+33.5(2.14%)
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。主力の北米を中心に販売台数が増加。二輪はアジアが好調。中国の持ち分法適用会社が伸び悩み。 記：2024/07/03
7269
東証プライム
1,598.5
時価総額 3,140,391百万円
10/7 15:00
+28(1.78%)
+28(1.78%)
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/04/14
7270
東証プライム
2,629.5
時価総額 2,022,548百万円
10/7 15:00
+57.5(2.24%)
+57.5(2.24%)
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/04/14
7731
東証プライム
1,671.5
時価総額 632,390百万円
10/7 15:00
+122.5(7.91%)
+122.5(7.91%)
大手光学機器メーカー。カメラと半導体やFPDの露光装置で世界トップクラス。眼科領域の顕微鏡等も製造、販売する。業務用カメラの米レッド社買収。カメラや半導体露光装置が堅調。開発費などが重し。医療事業に注力。 記：2024/07/28
7733
東証プライム
2,801
時価総額 3,601,783百万円
10/7 15:00
+51(1.85%)
+51(1.85%)
医療機器メーカー。1919年創業。消化器内視鏡で世界トップシェア。外科手術用エネルギーデバイス、人工骨補填材、整形外科用器具等も。海外売上比率が高い。消化器内視鏡システム「EVIS X1」の拡販図る。 記：2024/06/24
8028
東証１部
2,287
時価総額 1,159,164百万円
11/11 15:00
+2(0.09%)
+2(0.09%)
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記：2020/10/07
8252
東証プライム
2,410
時価総額 502,871百万円
10/7 15:00
+3.5(0.15%)
+3.5(0.15%)
商業施設の賃貸・運営管理等を行う小売事業、エポスカードのクレジットカード業務等を行うフィンテック事業が柱。1931年創業。DOE8％程度目安。エポスカードの会員数は750万人超。分割・リボ取扱高は拡大。 記：2024/07/29
9433
東証プライム
4,740
時価総額 10,921,813百万円
10/7 15:00
+53(1.13%)
+53(1.13%)
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記：2024/06/04
9613
東証プライム
2,569
時価総額 3,603,022百万円
10/7 15:00
+17.5(0.69%)
+17.5(0.69%)
国内最大の専業システムインテグレーター。NTT傘下。世界50カ国以上でITサービスを提供。金融分野、公共・社会基盤分野向けに強み。海外売上比率は6割超。製造業領域を強化。データセンター事業は積極投資継続。 記：2024/08/10
9735
東証プライム
5,337
時価総額 2,490,244百万円
10/7 15:00
-14(-0.26%)
-14(-0.26%)
国内初の警備保障会社。事業所向け・家庭向けオンライン・セキュリティシステム、常駐警備、現金護送等を手掛ける。防災事業、メディカルサービス事業等も。システムセキュリティ、入退室管理システム等の拡販図る。 記：2024/08/01
9766
東証プライム
14,790
時価総額 2,122,365百万円
10/7 15:00
+1,115(8.15%)
+1,115(8.15%)
モバイルゲーム、家庭用ゲーム等を手掛けるデジタルエンタテインメント事業が主力。スロットマシンやアミューズメントマシンの製造・販売等も行う。配当性向30％以上目処。パワフルプロ野球2024-2025を発売。 記：2024/08/12
9983
東証プライム
50,450
時価総額 16,054,249百万円
10/7 15:00
+1,240(2.52%)
+1,240(2.52%)
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記：2024/05/10
9984
東証プライム
8,745
時価総額 15,067,233百万円
10/7 15:00
+184(2.15%)
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携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記：2024/06/17
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