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日経平均寄与度ランキング(大引け)~ 日経平均は4日ぶり小幅反落、KDDIやユニー・Fが値下がり寄与上位

2017/3/14 16:25 FISCO
*16:25JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~ 日経平均は4日ぶり小幅反落、KDDIやユニー・Fが値下がり寄与上位 14日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり91銘柄、値下がり124銘柄、変わらず10銘柄となった。 日経平均は4日ぶり小幅反落。13日の米国市場では、連邦公開市場委員会(FOMC)の発表内容を見極めたいとの思惑から手控えムードとなり、NYダウは21ドル安となった。一方、為替相場は朝方に1ドル=115円近くまで円安に振れ、本日の日経平均はこれを受けて小幅高からスタートした。ただ、その後の為替相場はFOMCなどの重要イベントを控えて1ドル=114.80円前後でもみ合いとなり、日経平均も手掛かり材料に乏しくマイナス圏での小動きが続いた。日中の上下の値幅は約38円にとどまった。 大引けの日経平均は前日比24.25円安の19609.50円となった。東証1部の売買高は17億5824万株、売買代金は1兆7814億円だった。業種別では、不動産業、鉄鋼、サービス業が下落率上位だった。一方、鉱業、水産・農林業、石油・石炭製品が上昇率上位だった。 値下がり寄与トップはKDDI<9433>、同2位はユニー・F<8028>となった。KDDIやNTTドコモ<9437>など前日上昇の目立った通信大手の一角は利益確定売り優勢だった。日経平均構成銘柄の下落率トップは日製鋼<5413>で2.4%安、同2位はDeNA<2432>で2.2%安となった。なお、前引け時点で大きく下落していた東芝<6502>は、決算発表の再延期が承認されたことや再建策に関する資料が公表されたことから引けにかけて切り返した。 一方、値上がり寄与トップは東エレク<8035>、同2位はアルプス<6770>となった。アルプスは2.3%高で本日の取引を終え、日経平均構成銘柄の上昇率2位にランクインした。一時3580円まで上昇し、昨年来高値を更新している。構成銘柄の上昇率トップは三菱重<7011>で4.9%高だった。米原発事故を巡る損害賠償請求で仲裁裁定を受け、米電力会社への支払額が契約上の責任上限内に収まることとなった。 *15:00現在 日経平均株価  19609.50(-24.25) 値上がり銘柄数  91(寄与度+39.78) 値下がり銘柄数 124(寄与度-64.03) 変わらず銘柄数  10 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <8035> 東エレク 11835 85 +3.23 <6770> アルプス 3560 80 +3.04 <9984> ソフトバンクG 8434 21 +2.40 <7733> オリンパス 4260 45 +1.71 <6954> ファナック 22360 40 +1.52 <6857> アドバンテ 1990 19 +1.44 <8766> 東京海上 5161 65 +1.24 <4704> トレンド 5060 30 +1.14 <6305> 日立建 2866 30 +1.14 <6902> デンソー 5305 29 +1.10 <7272> ヤマハ発 2776 27 +1.03 <8252> 丸井G 1591 23 +0.87 <7011> 三菱重 470.8 22 +0.84 <2282> 日本ハム 3165 20 +0.76 <4543> テルモ 4015 10 +0.76 <2269> 明治HD 9380 90 +0.68 <2531> 宝HD 1239 18 +0.68 <5332> TOTO 4505 35 +0.67 <8630> SOMPOHD 4435 70 +0.67 <5002> 昭和シェル 1164 17 +0.65 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9433> KDDI 2991 -38 -8.67 <8028> ユニー・F 6670 -140 -5.32 <6988> 日東電 9040 -97 -3.69 <4324> 電通 6240 -90 -3.42 <7203> トヨタ 6454 -76 -2.89 <4503> アステラス薬 1541.5 -13 -2.47 <4063> 信越化 9672 -56 -2.13 <6367> ダイキン 11060 -45 -1.71 <6762> TDK 7540 -40 -1.52 <5108> ブリヂストン 4653 -38 -1.44 <7267> ホンダ 3536 -18 -1.37 <3382> 7&I-HD 4345 -35 -1.33 <7951> ヤマハ 3105 -30 -1.14 <4523> エーザイ 6187 -29 -1.10 <9735> セコム 8355 -29 -1.10 <8802> 菱地所 2190.5 -28.5 -1.08 <6971> 京セラ 6419 -14 -1.06 <8801> 三井不 2554.5 -27.5 -1.05 <6758> ソニー 3635 -24 -0.91 <6752> パナソニック 1272 -20.5 -0.78 《AK》
関連銘柄 44件
2269 東証プライム
3,580
10/1 15:00
-10(-0.28%)
時価総額 1,062,326百万円
牛乳・乳製品、菓子、食品の製造・販売等を行う明治が中核の持株会社。ヨーグルトやチョコレート、プロテインで国内トップシェア。医薬品事業も。総還元性向50%以上目安。食品部門では高付加価値商品の投入図る。 記:2024/08/05
2282 東証プライム
5,324
10/1 15:00
-9(-0.17%)
時価総額 548,154百万円
国内食肉業界最大手。食肉事業のほか、加工事業、海外事業、ボールパーク事業も手掛ける。「シャウエッセン」などロングセラー商品多数。配当性向40%以上目安。加工事業では主力商品のブランディング強化を図る。 記:2024/08/02
2432 東証プライム
1,768.5
10/1 15:00
-14.5(-0.81%)
時価総額 230,278百万円
ゲームの自社開発・運営、協業タイトル等を手掛けるゲーム事業、「Pococha」等のライブストリーミング事業が柱。横浜DeNAベイスターズを傘下に持つ。ライブストリーミング、スポーツ事業等で成長投資行う。 記:2024/08/02
2531 東証プライム
1,227
10/1 15:00
+10(0.82%)
時価総額 245,032百万円
焼酎・清酒でトップ。みりんにも強み。傘下に研究用試薬のタカラバイオ。24.3期3Q累計は米国や英国でウイスキーの好調続く。国内ではソフトアルコール飲料が堅調。だがタカラバイオのコロナ特需剥落影響を補えず。 記:2024/04/10
2,161.5
10/1 15:00
+14.5(0.68%)
時価総額 5,748,133百万円
国内流通グループ最大手。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂、セブン銀行等を傘下に収める。海外コンビニ事業の売上構成比率が高い。株主優待制度を導入。26.2期EBITDA1.1兆円以上目指す。 記:2024/05/08
4063 東証プライム
6,152
10/1 15:00
+175(2.93%)
時価総額 12,452,405百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
4324 東証プライム
4,382
10/1 15:00
-25(-0.57%)
時価総額 1,263,813百万円
国内最大の広告代理店。世界145以上の国・地域で事業展開。メディア確保力、広告企画力などが強み。配当性向35%目標。内部投資で競争力、ケイパビリティの強化を図る。中国などでのコアビジネス再建に注力。 記:2024/07/08
4503 東証プライム
1,676.5
10/1 15:00
+29.5(1.79%)
時価総額 3,077,806百万円
国内大手製薬会社。前立腺がん治療剤「XTANDI」や急性骨髄性白血病治療剤「XOSPATA」などが主要製品。海外売上高比率が高い。25.3期は尿路上皮がん治療剤「PADCEV」の成長などを見込む。 記:2024/06/24
4523 東証プライム
5,398
10/1 15:00
+53(0.99%)
時価総額 1,600,869百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記:2024/04/29
4543 東証プライム
2,727
10/1 15:00
+27(1%)
時価総額 4,065,131百万円
医療機器メーカー。北里柴三郎などが発起人となり1921年に設立。血管内治療関連デバイスなどの心臓血管部門が主力。電子体温計、血糖自己測定器等も手掛ける。コスト削減のほか、設備投資で生産能力の拡大図る。 記:2024/08/26
4704 東証プライム
8,364
10/1 15:00
-122(-1.44%)
時価総額 1,177,626百万円
コンピュータ・インターネット用セキュリティ関連製品の開発、販売等を行う。ウイルスバスターで知名度高い。コンシューマ向け製品で国内トップシェア。配当性向70%目標。統合セキュリティプラットフォームを拡販。 記:2024/08/13
5002 東証1部
1,682
3/26 15:00
±0(0%)
時価総額 626,706百万円
石油元売り大手で原油処理量国内第5位。財務体質健全。出光興産と19年4月に株式交換を実施し、経営統合を予定。15か月変則決算。19.3期4Q累計決算は増収・増益。通期営業利益見通しを830億円下方修正。 記:2019/02/15
5108 東証プライム
5,635
10/1 15:00
+135(2.45%)
時価総額 4,021,688百万円
世界的なタイヤメーカー。1931年創業。生産拠点数は国内外で100超。化工品事業、スポーツ・サイクル事業等も手掛ける。海外売上比率は7割超。乗用車用プレミアムタイヤの拡販などで販売ミックスの改善図る。 記:2024/08/10
5332 東証プライム
5,346
10/1 15:00
+9(0.17%)
時価総額 946,140百万円
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。24.3期3Qは日本住設事業が堅調。パブリック用途は足踏みだが、住宅用途のリモデルが売上増。米州事業ではネオレスト、ウォシュレットが堅調。 記:2024/04/13
5413 東証1部
1,258
12/25 15:00
-77(-5.77%)
時価総額 138,184百万円
高炉メーカー。新日鐵住金傘下。表面処理鋼板など薄板部門に特化。ステンレスや表面処理など高い技術力が強み。売上原価等は増加。台風21号等の影響で一部設備が損傷。操業停止等もあり、19.3期2Qは業績苦戦。 記:2018/11/24
6305 東証プライム
3,554
10/1 15:00
+83(2.39%)
時価総額 764,519百万円
総合建設機械メーカー。ミニショベルや油圧ショベル等のほか、リジッドダンプトラックなど鉱山現場向け製品も。純国産技術による機械式ショベルを国内で初めて開発。超大型油圧ショベルの拡販など米州事業の拡大図る。 記:2024/04/30
6367 東証プライム
20,030
10/1 15:00
-45(-0.22%)
時価総額 5,871,073百万円
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記:2024/06/07
6502 東証プライム
4,590
12/19 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 1,988,103百万円
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
1,256
10/1 15:00
+13(1.05%)
時価総額 3,082,296百万円
電機大手のパナソニックを中核とする持株会社。1918年創業。家電や住宅設備、AV機器、デジカメ、電子部品、産業電池・車載用電池等を手掛ける。配当性向30%目安。車載電池、空質空調等を投資領域に位置付け。 記:2024/09/02
6758 東証プライム
2,834
10/1 15:00
+56.5(2.03%)
時価総額 17,692,940百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や映画、音楽でも世界的。CMOSイメージセンサーで世界トップシェア。モバイル機器向けイメージセンサーは堅調続く。今期はイメージング&センシング・ソリューションの増収見込む。 記:2024/06/29
6762 東証プライム
1,947.5
10/1 15:00
+124.5(6.83%)
時価総額 3,785,667百万円
大手電子部品メーカー。1935年創業。二次電池などエナジー応用製品が主力。スマホ内臓バッテリーで世界トップシェア。海外売上高比率は9割超。高収益事業の強化図る。中計では27.3期売上高2.5兆円目標。 記:2024/08/29
6770 東証プライム
1,582
10/1 15:00
+38(2.46%)
時価総額 346,903百万円
電子部品のアルプス電気、カーナビのアルパインが経営統合。スイッチや可変抵抗器などコンポーネント事業が主力。タクトスイッチは業界トップクラスのシェア。海外売上高比率が高い。車載用電子部品の拡大等に注力。 記:2024/06/15
6857 東証プライム
6,890
10/1 15:00
+149(2.21%)
時価総額 5,278,904百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6902 東証プライム
2,147
10/1 15:00
+21.5(1.01%)
時価総額 6,766,872百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6954 東証プライム
4,186
10/1 15:00
-4(-0.1%)
時価総額 4,225,964百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
6971 東証プライム
1,687
10/1 15:00
+27(1.63%)
時価総額 2,548,170百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
6988 東証プライム
2,489
10/1 15:00
+100.5(4.21%)
時価総額 1,759,128百万円
1918年創業の高機能材料メーカー。偏光板やフレキシブルプリント基板等のオプトロニクス部門、インダストリアルテープ部門が柱。核酸の受託製造、衛生材料等も。情報機能材料ではハイエンド製品向けに注力。 記:2024/09/02
7011 東証プライム
2,283.5
10/1 15:00
+166(7.84%)
時価総額 7,703,725百万円
総合重機国内最大手。1884年創立。各種発電システムや航空機用エンジン、物流機器、製鉄機械、特殊車両等を手掛ける。ガスタービンで世界トップシェア。中期経営計画では27.3期売上高5.7兆円以上目標。 記:2024/09/03
7203 東証プライム
2,596
10/1 15:00
+53.5(2.1%)
時価総額 42,353,706百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
7267 東証プライム
1,542
10/1 15:00
+34.5(2.29%)
時価総額 8,379,667百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。主力の北米を中心に販売台数が増加。二輪はアジアが好調。中国の持ち分法適用会社が伸び悩み。 記:2024/07/03
7272 東証プライム
1,312
10/1 15:00
+32(2.5%)
時価総額 1,378,455百万円
二輪車を主力とするランドモビリティ事業が柱。船外機が主力のマリン事業、ロボティクス事業等も。1955年に日本楽器製造(現ヤマハ)から分離独立。海外売上比率が高い。二輪車はインド、ブラジルで強い需要続く。 記:2024/07/04
7733 東証プライム
2,768
10/1 15:00
+49.5(1.82%)
時価総額 3,559,349百万円
医療機器メーカー。1919年創業。消化器内視鏡で世界トップシェア。外科手術用エネルギーデバイス、人工骨補填材、整形外科用器具等も。海外売上比率が高い。消化器内視鏡システム「EVIS X1」の拡販図る。 記:2024/06/24
7951 東証プライム
1,254.5
10/1 15:00
+21(1.7%)
時価総額 681,194百万円
世界最大の総合楽器メーカー。1887年創業。静岡県浜松市に本社。ピアノ、電子楽器、弦楽器等の製造・販売を行う。音響機器、電子デバイス等も手掛ける。総還元性向50%目標。業務用音響機器は旺盛な需要続く。 記:2024/08/30
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
26,040
10/1 15:00
+750(2.97%)
時価総額 12,281,323百万円
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50%目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記:2024/07/07
8252 東証プライム
2,381
10/1 15:00
-9.5(-0.4%)
時価総額 496,819百万円
商業施設の賃貸・運営管理等を行う小売事業、エポスカードのクレジットカード業務等を行うフィンテック事業が柱。1931年創業。DOE8%程度目安。エポスカードの会員数は750万人超。分割・リボ取扱高は拡大。 記:2024/07/29
8630 東証プライム
3,210
10/1 15:00
+9(0.28%)
時価総額 3,179,447百万円
大手損害保険会社の損害保険ジャパンを中核とする持株会社。セゾン自動車火災保険、SOMPOひまわり生命保険、SOMPOケアなども傘下に持つ。自動車保険が主力。海外保険事業では地域、事業領域の拡大を図る。 記:2024/08/30
5,379
10/1 15:00
+148(2.83%)
時価総額 10,973,160百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。損害保険事業は国内事業の自動車保険料率改定、海外事業の成長により好調な業績推移を見込む。30年3月末までに政策保有株ゼロにする方針。 記:2024/05/09
8801 東証プライム
1,368
10/1 15:00
+30(2.24%)
時価総額 3,844,947百万円
大手総合デベロッパー。オフィスビル、商業施設等の賃貸が主力。連結子会社に三井不動産レジデンシャル、三井不動産リアルティ、東京ドームなど。データセンター事業の強化図る。27.3期純利益2700億円以上目標。 記:2024/08/30
8802 東証プライム
2,327.5
10/1 15:00
+69(3.06%)
時価総額 3,238,667百万円
総合不動産大手。三菱グループ。新丸の内ビルディングなど東京・丸の内エリアでオフィスビルを多数保有。住宅事業や投資マネジメント事業等も。配当性向30%程度目処。再開発プロジェクトの推進、事業化等に取り組む。 記:2024/07/07
9433 東証プライム
4,679
10/1 15:00
+85(1.85%)
時価総額 10,781,258百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9437 東証1部
3,880
12/24 15:00
±0(0%)
時価総額 12,527,081百万円
NTTグループの中核を担う国内最大の携帯キャリア。金融・決済など非通信領域の強化に力注ぐ。21.3期1Qはコロナ禍で国際ローミング急減。だが非通信領域の拡大などで補う。通期では利益反発・連続増配を見込む。 記:2020/09/03
9735 東証プライム
5,313
10/1 15:00
+19(0.36%)
時価総額 2,479,046百万円
国内初の警備保障会社。事業所向け・家庭向けオンライン・セキュリティシステム、常駐警備、現金護送等を手掛ける。防災事業、メディカルサービス事業等も。システムセキュリティ、入退室管理システム等の拡販図る。 記:2024/08/01
9984 東証プライム
8,682
10/1 15:00
+255(3.03%)
時価総額 14,958,687百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17