マーケット
7/5 15:15
40,912.37
-1.28
39,375.87
+67.87
暗号資産
FISCO BTC Index
7/7 2:24:27
9,338,016
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

日経平均寄与度ランキング(前引け)~ 日経平均は4日ぶり小幅反落、東芝やDeNAが構成銘柄の下落率上位

2017/3/14 12:36 FISCO
*12:36JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~ 日経平均は4日ぶり小幅反落、東芝やDeNAが構成銘柄の下落率上位 14日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり96銘柄、値下がり111銘柄、変わらず18銘柄となった。 日経平均は4日ぶり小幅反落。前日比14.61円安の19619.14円(出来高概算8億2000万株)で前場の取引を終えた。13日の米国市場では、連邦公開市場委員会(FOMC)の発表内容を見極めたいとの思惑から手控えムードとなり、NYダウは21ドル安となった。一方、為替相場は引き続き1ドル=114円台後半で推移しており、本日の日経平均は小幅高からスタートした。寄り付き後は直近の上昇に対する利益確定の動きもあり、マイナス圏での小動きが続いた。FOMCを控え商いは低調で、日経平均のここまでの上下の値幅は約37円にとどまった。 値下がり寄与トップはKDDI<9433>、同2位はユニー・F<8028>となった。KDDIなどの内需関連株は前日強い値動きだったが、本日は利益確定売り優勢となっている。日経平均構成銘柄の下落率トップは東芝<6502>で8.1%安、同2位はDeNA<2432>で2.7%安だった。東芝は第3四半期報告書の提出を再延期する申請を行ったと発表している。DeNAは前日、キュレーションサイト問題に関して記者会見を行っている。 一方、値上がり寄与トップはトレンド<4704>、同2位は東エレク<8035>となった。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは三菱重<7011>で6.3%高、同2位はパイオニア<6773>で2.1%高だった。三菱重は米原発事故を巡る損害賠償請求で、米電力会社に約1億2500万ドル(約141億円)を支払う仲裁裁定を受けたことが伝わっている。電力会社からは66億6700万ドル(約7500億円)の請求を受けていたという。 *11:30現在 日経平均株価  19619.14(-14.61) 値上がり銘柄数  96(寄与度+41.78) 値下がり銘柄数 111(寄与度-56.39) 変わらず銘柄数  18 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4704> トレンド 5110 80 +3.04 <8035> 東エレク 11825 75 +2.85 <6770> アルプス 3550 70 +2.66 <6954> ファナック 22370 50 +1.90 <6902> デンソー 5323 47 +1.79 <7733> オリンパス 4260 45 +1.71 <6305> 日立建 2874 38 +1.44 <8252> 丸井G 1599 31 +1.18 <4543> テルモ 4020 15 +1.14 <8766> 東京海上 5153 57 +1.08 <7011> 三菱重 477.2 28.4 +1.08 <7272> ヤマハ発 2775 26 +0.99 <2282> 日本ハム 3170 25 +0.95 <9984> ソフトバンクG 8421 8 +0.91 <4502> 武田 5368 24 +0.91 <1721> コムシスHD 2135 20 +0.76 <9983> ファーストリテ 36640 20 +0.76 <6301> コマツ 2917.5 18.5 +0.70 <6857> アドバンテ 1980 9 +0.68 <5332> TOTO 4505 35 +0.67 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9433> KDDI 3000 -29 -6.62 <8028> ユニー・F 6700 -110 -4.18 <6988> 日東電 9042 -95 -3.61 <4324> 電通 6240 -90 -3.42 <4503> アステラス薬 1537.5 -17 -3.23 <7203> トヨタ 6470 -60 -2.28 <4063> 信越化 9675 -53 -2.02 <4507> 塩野義 5640 -41 -1.56 <6971> 京セラ 6414 -19 -1.44 <5108> ブリヂストン 4654 -37 -1.41 <6758> ソニー 3626 -33 -1.25 <6367> ダイキン 11075 -30 -1.14 <4578> 大塚HD 5273 -27 -1.03 <5333> ガイシ 2486 -27 -1.03 <7267> ホンダ 3541 -13 -0.99 <8801> 三井不 2556.5 -25.5 -0.97 <7951> ヤマハ 3110 -25 -0.95 <8802> 菱地所 2197 -22 -0.84 <2432> DeNA 2477 -69 -0.79 <6762> TDK 7560 -20 -0.76 《AK》
関連銘柄 42件
3,222
7/5 15:00
-16(-0.49%)
時価総額 454,302百万円
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。受注高は2桁増。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。24.3期3Qは業績改善。 記:2024/02/26
2282 東証プライム
4,721
7/5 15:00
-46(-0.96%)
時価総額 486,069百万円
食肉・食肉加工品で国内首位。水産事業や乳製品事業、健康食品事業、ボールパーク事業等も手掛ける。加工事業本部ではシャウエッセンが回復傾向。食肉事業本部では外食向け販売が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/03/04
2432 東証プライム
1,570
7/5 15:00
-10(-0.63%)
時価総額 204,431百万円
インターネットサービス会社。モバイル向けソーシャルゲーム・プラットフォーム「Mobage」等を手掛ける。ゲーム事業はユーザ消費額が伸び悩む。ライブストリーミング事業は黒字転換。24.3期3Qは増収。 記:2024/03/04
4063 東証プライム
6,444
7/5 15:00
-26(-0.4%)
時価総額 13,043,449百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
4324 東証プライム
4,006
7/5 15:00
+13(0.33%)
時価総額 1,155,370百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4502 東証プライム
4,243
7/5 15:00
+1(0.02%)
時価総額 6,713,593百万円
国内製薬最大手。1781年創業。潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤など消化器系疾患領域が柱。アイルランドの製薬大手「シャイアー」等を傘下に持つ。25.3期はENTYVIO、免疫グロブリン製剤などの拡大見込む。 記:2024/06/15
4503 東証プライム
1,616.5
7/5 15:00
+12.5(0.78%)
時価総額 2,967,655百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
6,228
7/5 15:00
+32(0.52%)
時価総額 1,940,558百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4543 東証プライム
2,747.5
7/5 15:00
+28(1.03%)
時価総額 4,095,690百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,928
7/5 15:00
+50(0.73%)
時価総額 3,864,688百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4704 東証プライム
6,872
7/5 15:00
-83(-1.19%)
時価総額 967,557百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
5108 東証プライム
6,289
7/5 15:00
-42(-0.66%)
時価総額 4,488,447百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
5332 東証プライム
3,828
7/5 15:00
-3(-0.08%)
時価総額 677,483百万円
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。24.3期3Qは日本住設事業が堅調。パブリック用途は足踏みだが、住宅用途のリモデルが売上増。米州事業ではネオレスト、ウォシュレットが堅調。 記:2024/04/13
5333 東証プライム
2,064
7/5 15:00
-29(-1.39%)
時価総額 654,969百万円
ガイシで世界首位。自動車排ガス浄化用セラミックスやNAS電池なども。24.3期3Q累計は自動車関連が堅調も半導体装置関連が足踏み。30年度迄にパワー半導体向け絶縁放熱回路基板の生産能力を2.5倍に増強へ。 記:2024/03/11
6301 東証プライム
4,972
7/5 15:00
-15(-0.3%)
時価総額 4,838,482百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6305 東証プライム
4,537
7/5 15:00
-16(-0.35%)
時価総額 975,977百万円
総合建設機械メーカー。ミニショベルや油圧ショベル等のほか、リジッドダンプトラックなど鉱山現場向け製品も。純国産技術による機械式ショベルを国内で初めて開発。超大型油圧ショベルの拡販など米州事業の拡大図る。 記:2024/04/30
6367 東証プライム
22,945
7/5 15:00
±0(0%)
時価総額 6,725,501百万円
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記:2024/06/07
6502 東証プライム
4,590
12/19 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 1,988,103百万円
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
6758 東証プライム
13,985
7/5 15:00
+70(0.5%)
時価総額 17,636,232百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
10,740
7/5 15:00
-100(-0.92%)
時価総額 4,175,411百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6770 東証プライム
1,549
7/5 15:00
-11.5(-0.74%)
時価総額 339,666百万円
電子部品のアルプス電気、カーナビのアルパインが経営統合。スイッチや可変抵抗器などコンポーネント事業が主力。タクトスイッチは業界トップクラスのシェア。海外売上高比率が高い。車載用電子部品の拡大等に注力。 記:2024/06/15
6773 東証1部
65
3/26 15:00
±0(0%)
時価総額 125,017百万円
カーナビ等カーエレクトロニクス事業が主力。家電AV機器事業から撤退。車載関連ビジネスの成長等に注力。地図事業を強化。香港投資ファンドの完全子会社化により、同社株は上場廃止予定。19.3期2Qは業績苦戦。 記:2019/01/21
6857 東証プライム
6,631
7/5 15:00
-145(-2.14%)
時価総額 5,080,467百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6902 東証プライム
2,561
7/5 15:00
-44.5(-1.71%)
時価総額 8,071,709百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6954 東証プライム
4,515
7/5 15:00
+39(0.87%)
時価総額 4,558,105百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,917
7/5 15:00
-14(-0.73%)
時価総額 2,895,579百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
6988 東証プライム
13,035
7/5 15:00
-25(-0.19%)
時価総額 1,952,096百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7011 東証プライム
2,036
7/5 15:00
+15(0.74%)
時価総額 6,868,747百万円
国内最大の総合重機械メーカー。火力発電プラントで世界トップクラス。造船事業や米ボーイング向け機体製造等も。エナジー部門は受注好調。原子力発電システムの受注増などが寄与。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/04/08
7203 東証プライム
3,319
7/5 15:00
-72(-2.12%)
時価総額 54,149,442百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,733
7/5 15:00
-58(-3.24%)
時価総額 9,417,616百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7272 東証プライム
1,585.5
7/5 15:00
-22.5(-1.4%)
時価総額 1,665,809百万円
輸送機器大手。二輪で世界2位、船外機やウォータービークルでは世界トップ級。産業用ロボット、ゴルフカー、発電機なども事業領域。水素エンジン搭載ゴルフカーを開発。出荷増で23.12期営業利益は過去最高益更新。 記:2024/02/23
7733 東証プライム
2,608.5
7/5 15:00
-6.5(-0.25%)
時価総額 3,354,249百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7951 東証プライム
3,665
7/5 15:00
-22(-0.6%)
時価総額 686,454百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
36,370
7/5 15:00
+520(1.45%)
時価総額 17,153,292百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8252 東証プライム
2,355
7/5 15:00
+1(0.04%)
時価総額 491,394百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
6,243
7/5 15:00
-30(-0.48%)
時価総額 12,735,720百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。損害保険事業は国内事業の自動車保険料率改定、海外事業の成長により好調な業績推移を見込む。30年3月末までに政策保有株ゼロにする方針。 記:2024/05/09
8801 東証プライム
1,519.5
7/5 15:00
+11(0.73%)
時価総額 4,270,758百万円
大手不動産会社。オフィスビルや商業施設の賃貸を主力に、マンションや住宅の分譲、不動産仲介、管理、ホテルやリゾート施設の運営も行う。今期3Q累計は売上高、利益ともに過去最高を更新した。賃貸と施設営業が増加。 記:2024/04/01
8802 東証プライム
2,634
7/5 15:00
+39.5(1.52%)
時価総額 3,665,156百万円
総合不動産大手。東京・丸の内のビル賃貸を中核に商業施設運営やマンション開発等を行う。丸の内の再開発に重点。コマーシャル不動産事業は堅調。既存のオフィスビルの空室率は改善。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/24
9433 東証プライム
4,395
7/5 15:00
+2(0.05%)
時価総額 10,126,871百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9983 東証プライム
42,100
7/5 15:00
+270(0.65%)
時価総額 13,397,104百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
11,225
7/5 15:00
+35(0.31%)
時価総額 19,340,159百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17