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FISCO BTC Index
10/2 19:22:09
8,857,747
日経平均寄与度ランキング（前引け）～ 日経平均は小幅に3日続落、DeNAやコニカミノルタが構成銘柄の下落率上位
2017/2/1 12:37
FISCO
*12:37JST 日経平均寄与度ランキング（前引け）～ 日経平均は小幅に3日続落、DeNAやコニカミノルタが構成銘柄の下落率上位
1日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり97銘柄、値下がり120銘柄、変わらず8銘柄となった。
日経平均は小幅に3日続落。前日比0.60円安の19040.74円（出来高概算10億7000万株）で前場の取引を終えた。31日の米国市場では、政権運営の先行き不透明感からNYダウは107ドル安となった。また、トランプ大統領が円安誘導を批判する発言をしたことなどから、円相場は一時1ドル＝112円台まで上昇し、日経平均はこうした流れを受けて114円安でスタートした。ただ、その後円相場は1ドル＝113円台を回復し、円高一服とともに日経平均は一時プラスへと切り返すと前日終値を挟んだもみ合いとなった。
値下がり寄与トップは東エレク<8035>、同2位は富士フイルム<4901>となった。富士フイルムは5.9％安で前場を折り返した。前日発表した第3四半期（累計）決算は営業利益が前年同期比14.8％減の1141億円となり、市場予想を下回った。日経平均構成銘柄の下落率トップはDeNA<2432>で9.0％安、同2位はコニカミノルタ<4902>で8.6％安だった。任天堂<7974>の君島社長がスマートフォンゲームでDeNA以外のパートナーも否定しないと発言している。
一方、値上がり寄与トップは日東電<6988>、同2位は京セラ<6971>となった。日東電は5.9％高と急反発した。第3四半期（累計）の営業利益は前年同期比27.7％減の647億円だったが、市場予想を上回った。また、通期営業利益見通しを従来の700億円から850億円（前期は1023億円）へと引き上げた。日経平均構成銘柄の上昇率トップは三菱自<7211>で12.9％高、同2位はNTN<6472>で7.9％高だった。
*11:30現在
日経平均株価 19040.74(-0.60)
値上がり銘柄数 97(寄与度+108.60)
値下がり銘柄数 120(寄与度-109.20)
変わらず銘柄数 8
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6988> 日東電 9473 530 +20.15
<6971> 京セラ 6057 173 +13.16
<9983> ファーストリテ 35800 220 +8.36
<9984> ソフトバンクG 8761 60 +6.84
<6762> TDK 8280 150 +5.70
<6770> アルプス 3155 140 +5.32
<4519> 中外薬 3430 130 +4.94
<5333> ガイシ 2334 114 +4.33
<9766> コナミHD 4630 110 +4.18
<7205> 日野自 1265 70 +2.66
<6367> ダイキン 11290 65 +2.47
<2802> 味の素 2286 57.5 +2.19
<4272> 日化薬 1532 55 +2.09
<6301> コマツ 2738.5 44.5 +1.69
<4151> 協和キリン 1564 43 +1.63
<6472> NTN 517 38 +1.44
<4021> 日産化 4070 35 +1.33
<2801> キッコーマン 3585 30 +1.14
<6702> 富士通 688.3 29.7 +1.13
<6471> 日精工 1402 28 +1.06
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<8035> 東エレク 11395 -315 -11.98
<4901> 富士フイルム 4116 -259 -9.85
<4503> アステラス薬 1465.5 -48 -9.13
<4543> テルモ 4110 -60 -4.56
<4902> コニカミノルタ 1071 -101 -3.84
<5332> TOTO 4365 -190 -3.61
<6954> ファナック 22075 -90 -3.42
<9433> KDDI 3016 -14 -3.19
<7751> キヤノン 3291 -54 -3.08
<9613> NTTデータ 5620 -80 -3.04
<7203> トヨタ 6508 -76 -2.89
<7752> リコー 935 -74 -2.81
<2432> DeNA 2302 -227 -2.59
<7270> 富士重 4474 -66 -2.51
<4324> 電通 5160 -60 -2.28
<6857> アドバンテ 2085 -26 -1.98
<9735> セコム 8116 -50 -1.90
<2531> 宝HD 1037 -42 -1.60
<6976> 太陽誘電 1340 -41 -1.56
<8015> 豊通商 3070 -40 -1.52
《AK》
関連銘柄 42件
2432
東証プライム
1,720.5
時価総額 224,028百万円
10/2 15:00
-48(-2.71%)
-48(-2.71%)
ゲームの自社開発・運営、協業タイトル等を手掛けるゲーム事業、「Pococha」等のライブストリーミング事業が柱。横浜DeNAベイスターズを傘下に持つ。ライブストリーミング、スポーツ事業等で成長投資行う。 記：2024/08/02
2531
東証プライム
1,226.5
時価総額 244,932百万円
10/2 15:00
-0.5(-0.04%)
-0.5(-0.04%)
焼酎・清酒でトップ。みりんにも強み。傘下に研究用試薬のタカラバイオ。24.3期3Q累計は米国や英国でウイスキーの好調続く。国内ではソフトアルコール飲料が堅調。だがタカラバイオのコロナ特需剥落影響を補えず。 記：2024/04/10
2801
東証プライム
1,609
時価総額 1,559,790百万円
10/2 15:00
-22.5(-1.38%)
-22.5(-1.38%)
1917年創業のしょうゆメーカー最大手。しょうゆ関連調味料やデルモンテ調味料の食品部門、豆乳飲料等の飲料部門、酒類部門などでも事業展開。海外売上高比率は7割超。海外のしょうゆ部門では新規市場開拓進める。 記：2024/09/01
2802
東証プライム
5,480
時価総額 2,942,738百万円
10/2 15:00
-52(-0.94%)
-52(-0.94%)
国内最大手の調味料メーカー。1909年創業。うま味調味料などで国内トップシェア。調味料・食品を主力に、冷凍食品、医薬用・食品用アミノ酸等も。ヘルスケアやフード＆ウェルネス、ICTなどを成長領域に位置付け。 記：2024/08/23
4021
東証プライム
5,050
時価総額 713,565百万円
10/2 15:00
-90(-1.75%)
-90(-1.75%)
1887年創業の化学メーカー。機能性材料、農業化学品が柱。ディスプレイ材料「サンエバー」で世界トップシェア。半導体材料「ARC」はアジアシェア高い。総還元性向75％目標。事業領域の深掘りなどに注力。 記：2024/08/26
4151
東証プライム
2,587.5
時価総額 1,397,250百万円
10/2 15:00
+46.5(1.83%)
+46.5(1.83%)
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記：2024/04/14
4272
東証プライム
1,250.5
時価総額 213,215百万円
10/2 15:00
-4.5(-0.36%)
-4.5(-0.36%)
化学品メーカー。機能化学品や医薬品、自動車部品、農薬等を製造、販売する。環境対応型半導体封止用エポキシ樹脂で世界シェアトップ。26.3期売上高2300億円目標。半導体・MEMS用材料などに経営資源投入。 記：2024/05/06
4324
東証プライム
4,333
時価総額 1,249,681百万円
10/2 15:00
-49(-1.12%)
-49(-1.12%)
国内最大の広告代理店。世界145以上の国・地域で事業展開。メディア確保力、広告企画力などが強み。配当性向35％目標。内部投資で競争力、ケイパビリティの強化を図る。中国などでのコアビジネス再建に注力。 記：2024/07/08
4503
東証プライム
1,679.5
時価総額 3,083,313百万円
10/2 15:00
+3(0.18%)
+3(0.18%)
国内大手製薬会社。前立腺がん治療剤「XTANDI」や急性骨髄性白血病治療剤「XOSPATA」などが主要製品。海外売上高比率が高い。25.3期は尿路上皮がん治療剤「PADCEV」の成長などを見込む。 記：2024/06/24
4519
東証プライム
6,851
時価総額 11,503,226百万円
10/2 15:00
-223(-3.15%)
-223(-3.15%)
大手製薬企業。1925年創業。スイス製薬大手のロシュ傘下。がん領域医薬品、抗体医薬品で国内トップシェア。独自の抗体エンジニアリング技術などが強み。成長領域や新規領域へ集中したリソース投入などを行う。 記：2024/08/01
4543
東証プライム
2,726.5
時価総額 4,064,385百万円
10/2 15:00
-0.5(-0.02%)
-0.5(-0.02%)
医療機器メーカー。北里柴三郎などが発起人となり1921年に設立。血管内治療関連デバイスなどの心臓血管部門が主力。電子体温計、血糖自己測定器等も手掛ける。コスト削減のほか、設備投資で生産能力の拡大図る。 記：2024/08/26
4901
東証プライム
3,670
時価総額 4,565,029百万円
10/2 15:00
-53(-1.42%)
-53(-1.42%)
富士フイルムを中核とする持株会社。メディカルシステムや電子材料、オフィスソリューション、デジカメを手掛ける。医用画像情報システムで世界トップシェア。配当性向30％目安。27.3期営業利益3600億円目標。 記：2024/07/08
4902
東証プライム
429.7
時価総額 215,995百万円
10/2 15:00
+4.4(1.03%)
+4.4(1.03%)
カラー複合機、ITサービス等を手掛けるデジタルワークプレイス事業が主力。デジタルカラー印刷機、X線関連機器に強みを持つヘルスケア事業等も展開。オフィスユニットではコスト低減等で収益力の強化を図る。 記：2024/07/05
5332
東証プライム
5,196
時価総額 919,593百万円
10/2 15:00
-150(-2.81%)
-150(-2.81%)
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。24.3期3Qは日本住設事業が堅調。パブリック用途は足踏みだが、住宅用途のリモデルが売上増。米州事業ではネオレスト、ウォシュレットが堅調。 記：2024/04/13
5333
東証プライム
1,874.5
時価総額 594,835百万円
10/2 15:00
-22.5(-1.19%)
-22.5(-1.19%)
ガイシで世界首位。自動車排ガス浄化用セラミックスやNAS電池なども。自動車関連が堅調。半導体装置関連も回復。NAS電池は独水素製造会社から受注。パワー半導体向け絶縁放熱回路基板の生産能力を大幅に増強へ。 記：2024/07/22
6301
東証プライム
4,031
時価総額 3,922,752百万円
10/2 15:00
-20(-0.49%)
-20(-0.49%)
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記：2024/04/12
6367
東証プライム
20,210
時価総額 5,923,834百万円
10/2 15:00
+180(0.9%)
+180(0.9%)
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記：2024/06/07
6471
東証プライム
724.4
時価総額 399,339百万円
10/2 15:00
-0.7(-0.1%)
-0.7(-0.1%)
独立系ベアリングメーカー。1916年設立。ベアリングで国内トップシェア、世界シェアは3位。産業機械事業、自動車事業が柱。配当性向は30～50％目標。25.3期は産業機械事業における拡販などを見込む。 記：2024/07/26
6472
東証プライム
259.9
時価総額 138,387百万円
10/2 15:00
+1.1(0.43%)
+1.1(0.43%)
大手ベアリングメーカー。1918年創業。ハブベアリング、ドライブシャフトで世界シェアトップクラス。ロボット用モジュール等も手掛ける。27.3期売上高8300億円目標。アフターマーケットビジネスの拡大図る。 記：2024/06/29
6702
東証プライム
2,969
時価総額 6,149,120百万円
10/2 15:00
-73(-2.4%)
-73(-2.4%)
国内最大のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。事業ポートフォリオの変革は順調。サービスソリューションが成長領域。26.3期売上4.2兆円目標。 記：2024/04/30
6762
東証プライム
1,847.5
時価総額 3,591,281百万円
10/2 15:00
-100(-5.13%)
-100(-5.13%)
大手電子部品メーカー。1935年創業。二次電池などエナジー応用製品が主力。スマホ内臓バッテリーで世界トップシェア。海外売上高比率は9割超。高収益事業の強化図る。中計では27.3期売上高2.5兆円目標。 記：2024/08/29
6770
東証プライム
1,549
時価総額 339,666百万円
10/2 15:00
-33(-2.09%)
-33(-2.09%)
電子部品のアルプス電気、カーナビのアルパインが経営統合。スイッチや可変抵抗器などコンポーネント事業が主力。タクトスイッチは業界トップクラスのシェア。海外売上高比率が高い。車載用電子部品の拡大等に注力。 記：2024/06/15
6857
東証プライム
6,556
時価総額 5,023,004百万円
10/2 15:00
-334(-4.85%)
-334(-4.85%)
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記：2024/04/15
6954
東証プライム
4,117
時価総額 4,156,305百万円
10/2 15:00
-69(-1.65%)
-69(-1.65%)
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60％が基本方針。 記：2024/09/02
6971
東証プライム
1,657
時価総額 2,502,855百万円
10/2 15:00
-30(-1.78%)
-30(-1.78%)
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記：2024/04/30
6976
東証プライム
2,966
時価総額 386,227百万円
10/2 15:00
-115(-3.73%)
-115(-3.73%)
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサ等のコンデンサが主力。インダクタや通信用デバイス、アルミニウム電解コンデンサ等も。自動車、情報インフラ・産業機器が注力市場。インダクタや複合デバイスは売上順調。 記：2024/06/11
6988
東証プライム
2,384
時価総額 1,684,918百万円
10/2 15:00
-105(-4.22%)
-105(-4.22%)
1918年創業の高機能材料メーカー。偏光板やフレキシブルプリント基板等のオプトロニクス部門、インダストリアルテープ部門が柱。核酸の受託製造、衛生材料等も。情報機能材料ではハイエンド製品向けに注力。 記：2024/09/02
7203
東証プライム
2,569.5
時価総額 41,921,359百万円
10/2 15:00
-26.5(-1.02%)
-26.5(-1.02%)
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記：2024/08/01
7205
東証プライム
477.7
時価総額 274,477百万円
10/2 15:00
+2.5(0.53%)
+2.5(0.53%)
トラック・バスメーカー。大型や中型、小型のトラック、観光バスや路面バスを製造、販売する。ディーゼルエンジンや自動車部品も提供する。トヨタの連結子会社。国内販売台数が増加。海外低調も価格改定進める。 記：2024/07/25
7211
東証プライム
403.2
時価総額 600,882百万円
10/2 15:00
+9.2(2.34%)
+9.2(2.34%)
SUV・4WD技術に強みを持つ自動車メーカー。仏ルノー及び日産自動車と提携。海外売上高比率は7割超。アセアンの販売台数比率が高い。26.3期営業利益2200億円目標。アセアンで新商品の連続投入計画。 記：2024/06/17
7270
東証プライム
2,479
時価総額 1,906,787百万円
10/2 15:00
-40.5(-1.61%)
-40.5(-1.61%)
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/04/14
7751
東証プライム
4,720
時価総額 6,295,361百万円
10/2 15:00
-74(-1.54%)
-74(-1.54%)
精密機器大手。オフィス複合機やレンズ交換式カメラ、FPD露光装置などで世界トップシェア。バランスの取れた事業構造が強み。海外売上高比率は7割超。グラフィックアート向け大判プリンター3機種を新発売。 記：2024/04/30
7752
東証プライム
1,584.5
時価総額 1,010,068百万円
10/2 15:00
-17(-1.06%)
-17(-1.06%)
大手複合機メーカー。1936年創業。プリンターやオフィス機器消耗品、電子黒板、ITインフラ、ヘルスケア関連システム等も。海外売上高比率は6割超。25.3期はオフィスサービス事業の堅実な成長などを見込む。 記：2024/06/18
7974
東証プライム
7,672
時価総額 9,963,550百万円
10/2 15:00
-24(-0.31%)
-24(-0.31%)
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記：2024/07/28
8015
東証プライム
2,657
時価総額 2,822,186百万円
10/2 15:00
+2.5(0.09%)
+2.5(0.09%)
トヨタグループの総合商社。2006年にトーメンと合併。自動車関連、アフリカビジネスに強み。ラオス首都空港国際線ターミナルの運営等にも携わる。モビリティ部門は順調。27.3期ROE13％以上維持が目標。 記：2024/06/13
8035
東証プライム
25,080
時価総額 11,828,556百万円
10/2 15:00
-960(-3.69%)
-960(-3.69%)
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50％目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記：2024/07/07
9433
東証プライム
4,609
時価総額 10,619,966百万円
10/2 15:00
-70(-1.5%)
-70(-1.5%)
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記：2024/06/04
9613
東証プライム
2,558
時価総額 3,587,595百万円
10/2 15:00
-75.5(-2.87%)
-75.5(-2.87%)
国内最大の専業システムインテグレーター。NTT傘下。世界50カ国以上でITサービスを提供。金融分野、公共・社会基盤分野向けに強み。海外売上比率は6割超。製造業領域を強化。データセンター事業は積極投資継続。 記：2024/08/10
9735
東証プライム
5,293
時価総額 2,469,714百万円
10/2 15:00
-20(-0.38%)
-20(-0.38%)
国内初の警備保障会社。事業所向け・家庭向けオンライン・セキュリティシステム、常駐警備、現金護送等を手掛ける。防災事業、メディカルサービス事業等も。システムセキュリティ、入退室管理システム等の拡販図る。 記：2024/08/01
9766
東証プライム
14,145
時価総額 2,029,808百万円
10/2 15:00
-400(-2.75%)
-400(-2.75%)
モバイルゲーム、家庭用ゲーム等を手掛けるデジタルエンタテインメント事業が主力。スロットマシンやアミューズメントマシンの製造・販売等も行う。配当性向30％以上目処。パワフルプロ野球2024-2025を発売。 記：2024/08/12
9983
東証プライム
46,780
時価総額 14,886,378百万円
10/2 15:00
-1,930(-3.96%)
-1,930(-3.96%)
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記：2024/05/10
9984
東証プライム
8,476
時価総額 14,603,758百万円
10/2 15:00
-206(-2.37%)
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携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記：2024/06/17
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