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FISCO BTC Index
10/10 15:21:59
9,111,544
日経平均寄与度ランキング（大引け）～ 日経平均は反落、KDDIやソフトバンクGが値下がり寄与上位
2016/12/21 16:40
FISCO
*16:40JST 日経平均寄与度ランキング（大引け）～ 日経平均は反落、KDDIやソフトバンクGが値下がり寄与上位
21日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり56銘柄、値下がり159銘柄、変わらず10銘柄となった。
日経平均は反落。20日の米国市場ではNYダウが91ドル高となり、2万ドルの大台まで約25ドルに迫った。欧米株高の流れを受けて日経平均は52円高からスタートすると、朝方には19600円に迫る場面があった。一方で、ここまでの上昇を受けた利益確定の売りや年末に向けたポジション調整の動きもあり、前場は19500円台でこう着感の強い展開が続いた。また「日本銀行の上場投資信託（ETF）買いは期待できない」との見方もあって前引けにかけて弱含み、後場に入るとマイナスに転じて一時下げ幅を3ケタに広げた。
大引けの日経平均は前日比50.04円安の19444.49円となった。東証1部の売買高は21億0249万株、売買代金は2兆4195億円だった。業種別では、精密機器、その他製品、電気・ガス業が下落率上位だった。一方、石油・石炭製品、パルプ・紙、卸売業が上昇率上位だった。
値下がり寄与トップはKDDI<9433>、同2位はソフトバンクG<9984>となり、通信大手が指数の押し下げ役となった。ソフトバンクGは買いが先行したものの、朝方にはマイナスに転じた。日経平均構成銘柄の下落率トップはオリンパス<7733>で4.0％安、同2位はデンカ<4061>で3.8％安だった。ともに直近の上昇に対する利益確定売りが強まり、寄り付き後は下げ幅を広げる展開が続いた。
一方、値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はアドバンテ<6857>となり、2銘柄で約25円の押し上げ要因に。アドバンテは8.0％高で取引を終え、日経平均構成銘柄の上昇率トップだった。一部証券会社の投資評価引き上げが観測されている。構成銘柄の上昇率2位は日産自<7201>で2.8％高、同3位は三菱自<7211>で2.1％高だった。両社のシナジー効果に対する期待が続いているようだ。
*15:00現在
日経平均株価 19444.49(-50.04)
値上がり銘柄数 56(寄与度+51.86)
値下がり銘柄数 159(寄与度-101.90)
変わらず銘柄数 10
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 44000 380 +14.58
<6857> アドバンテ 1817 135 +10.36
<9766> コナミHD 4280 70 +2.69
<8028> ユニー・F 7780 60 +2.30
<2282> 日本ハム 3155 60 +2.30
<4063> 信越化 9245 50 +1.92
<2502> アサヒ 3674 42 +1.61
<8830> 住友不 3200 39 +1.50
<6971> 京セラ 5956 19 +1.46
<6305> 日立建 2558 34 +1.30
<7201> 日産自 1201.5 32.5 +1.25
<4507> 塩野義 5423 25 +0.96
<9064> ヤマトHD 2419.5 19 +0.73
<6902> デンソー 5231 18 +0.69
<5802> 住友電 1703 14.5 +0.56
<6506> 安川電 1857 14 +0.54
<6976> 太陽誘電 1437 13 +0.50
<8058> 三菱商 2576 12.5 +0.48
<7735> SCREEN 7140 60 +0.46
<8804> 東建物 1599 21 +0.40
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9433> KDDI 3014 -39 -8.98
<9984> ソフトバンクG 7914 -58 -6.68
<7733> オリンパス 4135 -170 -6.52
<6954> ファナック 20180 -85 -3.26
<6367> ダイキン 10790 -80 -3.07
<4543> テルモ 4270 -40 -3.07
<6988> 日東電 9093 -73 -2.80
<6762> TDK 8330 -70 -2.69
<4503> アステラス薬 1632 -12.5 -2.40
<4519> 中外薬 3325 -60 -2.30
<8252> 丸井G 1782 -55 -2.11
<4523> エーザイ 6750 -54 -2.07
<3382> 7&I-HD 4579 -53 -2.03
<1925> 大和ハウス 3267 -52 -2.00
<4452> 花王 5579 -52 -2.00
<9613> NTTデータ 5870 -50 -1.92
<7951> ヤマハ 3565 -40 -1.53
<3099> ミツコシイセタン 1311 -40 -1.53
<4021> 日産化 3930 -40 -1.53
<6841> 横河電 1663 -39 -1.50
《MA》
関連銘柄 42件
1925
東証プライム
4,575
時価総額 3,048,455百万円
10/9 15:00
+9(0.2%)
+9(0.2%)
賃貸住宅事業、商業施設事業、事業施設事業が柱。戸建住宅事業やマンション事業、環境エネルギー事業等も手掛ける。商業施設事業では大型物件への取り組みを強化。中計では27.3期売上高5兆5000億円目指す。 記：2024/06/13
2282
東証プライム
5,300
時価総額 545,683百万円
10/9 15:00
+22(0.42%)
+22(0.42%)
国内食肉業界最大手。食肉事業のほか、加工事業、海外事業、ボールパーク事業も手掛ける。「シャウエッセン」などロングセラー商品多数。配当性向40％以上目安。加工事業では主力商品のブランディング強化を図る。 記：2024/08/02
2502
東証プライム
1,826
時価総額 2,777,364百万円
10/9 15:00
-3(-0.16%)
-3(-0.16%)
国内ビール大手のアサヒビール、アサヒ飲料、アサヒグループ食品などを傘下に収める持株会社。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は主力ブランドに経営資源投下。オセアニアは商品ポートフォリオを強化。 記：2024/09/01
3099
東証プライム
2,334.5
時価総額 926,311百万円
10/9 15:00
-8.5(-0.36%)
-8.5(-0.36%)
三越と伊勢丹の経営統合で誕生した持株会社。百貨店業、クレジット・金融・友の会業、不動産業等を展開。伊勢丹新宿本店は百貨店の店舗別売上で国内首位。24.3期は伊勢丹新宿本店、三越銀座店の総額売上が過去最高。 記：2024/06/13
3382
東証プライム
2,335
時価総額 6,209,526百万円
10/9 15:00
+105(4.71%)
+105(4.71%)
国内流通グループ最大手。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂、セブン銀行等を傘下に収める。海外コンビニ事業の売上構成比率が高い。株主優待制度を導入。26.2期EBITDA1.1兆円以上目指す。 記：2024/05/08
4021
東証プライム
5,245
時価総額 741,119百万円
10/9 15:00
+51(0.98%)
+51(0.98%)
1887年創業の化学メーカー。機能性材料、農業化学品が柱。ディスプレイ材料「サンエバー」で世界トップシェア。半導体材料「ARC」はアジアシェア高い。総還元性向75％目標。事業領域の深掘りなどに注力。 記：2024/08/26
4061
東証プライム
2,210.5
時価総額 195,753百万円
10/9 15:00
-2(-0.09%)
-2(-0.09%)
化学メーカー。リチウムイオンバッテリーや5G関連の最先端素材、ワクチンや検査試薬、特殊混和剤、肥料、機能性樹脂、食品用包装シート等を提供する。今期3Q累計は民生機器や高圧ケーブル向けが足踏みとなった。 記：2024/04/13
4063
東証プライム
6,129
時価総額 12,405,850百万円
10/9 15:00
+73(1.21%)
+73(1.21%)
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40％目指す。 記：2024/05/16
4452
東証プライム
7,051
時価総額 3,349,225百万円
10/9 15:00
+96(1.38%)
+96(1.38%)
トイレタリー国内最大手。衣料用洗剤や食器用洗剤、サニタリー製品、スキンケア製品、化粧品のほか、油脂製品等のケミカル事業も手掛ける。バスクリーナーは高付加価値製品が好調。ヘアケア製品などは売上が順調。 記：2024/06/11
4503
東証プライム
1,747
時価総額 3,207,233百万円
10/9 15:00
+3(0.17%)
+3(0.17%)
国内大手製薬会社。前立腺がん治療剤「XTANDI」や急性骨髄性白血病治療剤「XOSPATA」などが主要製品。海外売上高比率が高い。25.3期は尿路上皮がん治療剤「PADCEV」の成長などを見込む。 記：2024/06/24
4507
東証プライム
2,073.5
時価総額 1,844,652百万円
10/9 15:00
+12.5(0.61%)
+12.5(0.61%)
製薬会社大手。1878年創業。抗HIV薬、抗インフル薬など感染症分野に強み。自社創薬比率が高い。HIVフランチャイズなどロイヤリティー収入が収益源。国内における急性呼吸器感染症薬の販売拡大などを図る。 記：2024/08/06
4519
東証プライム
7,028
時価総額 11,800,420百万円
10/9 15:00
+133(1.93%)
+133(1.93%)
大手製薬企業。1925年創業。スイス製薬大手のロシュ傘下。がん領域医薬品、抗体医薬品で国内トップシェア。独自の抗体エンジニアリング技術などが強み。成長領域や新規領域へ集中したリソース投入などを行う。 記：2024/08/01
4523
東証プライム
5,491
時価総額 1,628,449百万円
10/9 15:00
+5(0.09%)
+5(0.09%)
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記：2024/04/29
4543
東証プライム
2,931.5
時価総額 4,369,978百万円
10/9 15:00
+31(1.07%)
+31(1.07%)
医療機器メーカー。北里柴三郎などが発起人となり1921年に設立。血管内治療関連デバイスなどの心臓血管部門が主力。電子体温計、血糖自己測定器等も手掛ける。コスト削減のほか、設備投資で生産能力の拡大図る。 記：2024/08/26
5802
東証プライム
2,356.5
時価総額 1,870,922百万円
10/9 15:00
-28(-1.17%)
-28(-1.17%)
国内最大の電線メーカー。自動車用ワイヤハーネスに強み。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて自動車用ハーネスが好調。電力ケーブルも伸長。生産性改善や物流効率化も効いて増収増益に。4Qに有証売却益を計上へ。 記：2024/04/12
6305
東証プライム
3,527
時価総額 758,711百万円
10/9 15:00
-4(-0.11%)
-4(-0.11%)
総合建設機械メーカー。ミニショベルや油圧ショベル等のほか、リジッドダンプトラックなど鉱山現場向け製品も。純国産技術による機械式ショベルを国内で初めて開発。超大型油圧ショベルの拡販など米州事業の拡大図る。 記：2024/04/30
6367
東証プライム
19,550
時価総額 5,730,379百万円
10/9 15:00
-85(-0.43%)
-85(-0.43%)
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記：2024/06/07
6506
東証プライム
4,670
時価総額 1,245,442百万円
10/9 15:00
-53(-1.12%)
-53(-1.12%)
ACサーボモータ等のモーションコントロール、産業用ロボットが柱。1915年創業。鉄鋼用大型プラント設備、環境・エネルギー機器なども。工場の内製化、自動化を推進。26.2期営業利益1000億円目指す。 記：2024/05/08
6762
東証プライム
1,915
時価総額 3,722,492百万円
10/9 15:00
-5.5(-0.29%)
-5.5(-0.29%)
大手電子部品メーカー。1935年創業。二次電池などエナジー応用製品が主力。スマホ内臓バッテリーで世界トップシェア。海外売上高比率は9割超。高収益事業の強化図る。中計では27.3期売上高2.5兆円目標。 記：2024/08/29
6841
東証プライム
3,720
時価総額 999,285百万円
10/9 15:00
+28(0.76%)
+28(0.76%)
大手制御機器・計測器メーカー。プラント生産設備の制御・運転監視を行う分散型制御システム等の提供が主力。制御事業は値上げ効果や大型案件の寄与などで好調。特別利益を計上。24.3期3Q累計は収益伸長。 記：2024/04/14
6857
東証プライム
7,639
時価総額 5,852,765百万円
10/9 15:00
+269(3.65%)
+269(3.65%)
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記：2024/04/15
6902
東証プライム
2,122
時価総額 6,688,077百万円
10/9 15:00
+3(0.14%)
+3(0.14%)
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記：2024/04/12
6954
東証プライム
4,120
時価総額 4,159,334百万円
10/9 15:00
+1(0.02%)
+1(0.02%)
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60％が基本方針。 記：2024/09/02
6971
東証プライム
1,704.5
時価総額 2,574,603百万円
10/9 15:00
+8(0.47%)
+8(0.47%)
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記：2024/04/30
6976
東証プライム
2,934.5
時価総額 382,125百万円
10/9 15:00
+42.5(1.47%)
+42.5(1.47%)
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサ等のコンデンサが主力。インダクタや通信用デバイス、アルミニウム電解コンデンサ等も。自動車、情報インフラ・産業機器が注力市場。インダクタや複合デバイスは売上順調。 記：2024/06/11
6988
東証プライム
2,463
時価総額 1,740,752百万円
10/9 15:00
+29(1.19%)
+29(1.19%)
1918年創業の高機能材料メーカー。偏光板やフレキシブルプリント基板等のオプトロニクス部門、インダストリアルテープ部門が柱。核酸の受託製造、衛生材料等も。情報機能材料ではハイエンド製品向けに注力。 記：2024/09/02
7201
東証プライム
395.1
時価総額 1,667,605百万円
10/9 15:00
-4.7(-1.18%)
-4.7(-1.18%)
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記：2024/04/12
7211
東証プライム
400.7
時価総額 597,156百万円
10/9 15:00
-4.6(-1.13%)
-4.6(-1.13%)
SUV・4WD技術に強みを持つ自動車メーカー。仏ルノー及び日産自動車と提携。海外売上高比率は7割超。アセアンの販売台数比率が高い。26.3期営業利益2200億円目標。アセアンで新商品の連続投入計画。 記：2024/06/17
7733
東証プライム
2,819.5
時価総額 3,625,572百万円
10/9 15:00
+19(0.68%)
+19(0.68%)
医療機器メーカー。1919年創業。消化器内視鏡で世界トップシェア。外科手術用エネルギーデバイス、人工骨補填材、整形外科用器具等も。海外売上比率が高い。消化器内視鏡システム「EVIS X1」の拡販図る。 記：2024/06/24
7735
東証プライム
10,545
時価総額 1,071,267百万円
10/9 15:00
+265(2.58%)
+265(2.58%)
半導体機器の製造、販売等を行うSCREENセミコンダクターソリューションズが中核の持株会社。バッチ式洗浄装置やスピンスクラバーなどで世界トップシェア。配当性向30％以上目安。DX推進による生産性向上図る。 記：2024/08/22
7951
東証プライム
1,277.5
時価総額 693,682百万円
10/9 15:00
-5(-0.39%)
-5(-0.39%)
世界最大の総合楽器メーカー。1887年創業。静岡県浜松市に本社。ピアノ、電子楽器、弦楽器等の製造・販売を行う。音響機器、電子デバイス等も手掛ける。総還元性向50％目標。業務用音響機器は旺盛な需要続く。 記：2024/08/30
8028
東証１部
2,287
時価総額 1,159,164百万円
11/11 15:00
+2(0.09%)
+2(0.09%)
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記：2020/10/07
8058
東証プライム
2,945.5
時価総額 12,702,416百万円
10/9 15:00
-49.5(-1.65%)
-49.5(-1.65%)
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。自動車・モビリティ、複合都市開発等も。総還元性向40％程度目処。LNG事業の拡張などを図る。 記：2024/07/07
8252
東証プライム
2,399
時価総額 500,575百万円
10/9 15:00
+5(0.21%)
+5(0.21%)
商業施設の賃貸・運営管理等を行う小売事業、エポスカードのクレジットカード業務等を行うフィンテック事業が柱。1931年創業。DOE8％程度目安。エポスカードの会員数は750万人超。分割・リボ取扱高は拡大。 記：2024/07/29
8804
東証プライム
2,454.5
時価総額 513,403百万円
10/9 15:00
-4(-0.16%)
-4(-0.16%)
1896年創業の総合不動産デベロッパー。旧安田財閥系。東京・八重洲、日本橋周辺が最重点エリア。マンションはBrilliaブランドで展開。配当性向30％以上目安。保有オフィスビルは40棟超。稼働率は高水準。 記：2024/07/07
8830
東証プライム
4,748
時価総額 2,260,456百万円
10/9 15:00
-84(-1.74%)
-84(-1.74%)
大手総合不動産会社。住友本社の不動産部門を継承する会社として1949年に設立。東京都心部を中心にオフィスビル230棟超を管理・運営。不動産販売やリフォーム等も。六本木五丁目、飯田橋など進行中の案件は豊富。 記：2024/07/07
9064
東証プライム
1,666.5
時価総額 632,978百万円
10/9 15:00
+4(0.24%)
+4(0.24%)
宅配便国内最大手。クロネコヤマトの宅急便のヤマト運輸を中核とする持株会社。クロネコメンバーズの登録者数は5000万人超。宅急便ネットワークの強靭化図る。27.3期営業利益1200〜1600億円目標。 記：2024/06/07
9433
東証プライム
4,781
時価総額 11,016,285百万円
10/9 15:00
+96(2.05%)
+96(2.05%)
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記：2024/06/04
9613
東証プライム
2,564
時価総額 3,596,010百万円
10/9 15:00
+13.5(0.53%)
+13.5(0.53%)
国内最大の専業システムインテグレーター。NTT傘下。世界50カ国以上でITサービスを提供。金融分野、公共・社会基盤分野向けに強み。海外売上比率は6割超。製造業領域を強化。データセンター事業は積極投資継続。 記：2024/08/10
9766
東証プライム
14,680
時価総額 2,106,580百万円
10/9 15:00
-215(-1.44%)
-215(-1.44%)
モバイルゲーム、家庭用ゲーム等を手掛けるデジタルエンタテインメント事業が主力。スロットマシンやアミューズメントマシンの製造・販売等も行う。配当性向30％以上目処。パワフルプロ野球2024-2025を発売。 記：2024/08/12
9983
東証プライム
50,710
時価総額 16,136,987百万円
10/9 15:00
+570(1.14%)
+570(1.14%)
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記：2024/05/10
9984
東証プライム
8,696
時価総額 14,982,808百万円
10/9 15:00
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携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記：2024/06/17
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