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前日に動いた銘柄 part2:東芝、東電など

2015/9/2 7:37 FISCO
*07:37JST 前日に動いた銘柄 part2:東芝、東電など 銘柄名<コード>⇒1日終値⇒前日比 タダノ<6395> 1546 -103 引き続き資源開発向けの需要鈍化を警戒。 東芝<6502> 363.5 -20.5 決算発表を再度延期で不透明感も強まる。 東京電力<9501> 781 -49 全体株安で個人投資家のリスク許容度も低下。 三菱UFJ<8306> 770.0 -23.1 全般的にリスクオフの流れが再燃する格好で。 ANA<9202> 340.0 -15.9 原油市況の上昇が弱材料視される。 三井化学<4183> 394 -17 モルガンが格上げ観測も地合い悪化に押される。 富士通<6702> 583.0 -19.1 前日にはゴールドマン格上げで上昇。 村田製<6981> 16455 -1095 地合い悪化の中、25日線レベルで戻り売り。 TDK<6762> 7030 -520 モルガンでは「イコールW」に投資判断格下げ。 倉庫精練<3578> 120 +18 2部市場の低位株で急伸する銘柄が多い。 エルナー<6972> 120 +29 太陽誘電の販売網を通じて製品を販売と。 日本製罐<5905> 116 +1 2部の低位株が循環物色される状況にも。 日本抵抗器<6977> 136 +18 ロボット関連の低位材料株として短期資金の関心。 郷鉄工<6397> 260 -46 連日の急伸で短期資金の利食い売り優勢に。 東邦金属<5781> 272 -55 急ピッチの上昇に過熱警戒感。 土木管理<6171> 1461 -264 リニア関連として前日にかけて急伸の反動。 ミクシィ<2121> 3945 -225 相場の地合いに連れ安。マザーズ指数も3%超の下げ。 夢テクノロジー<2458> 885 +67 今期利益見通しの上方修正と増配を好材料視。 DDS<3782> 605 +100 MS「Surface 3」対応指紋認証ユニットの提供開始。 ショーケースT<3909> 4385 -495 前日上昇の目立った銘柄は目先の利益確定の流れに。 田中化研<4080> 992 -228 前日までの急騰から一転、利益確定売り強まる。 トリケミカル<4369> 665 -95 上期決算は上方修正済みの計画を上振れも出尽くし感。 ACCESS<4813> 754 +45 上期は従来の最終赤字予想から一転、黒字で着地。 メディシノバ<4875> 385 +34 米大手運用会社による大量保有報告書提出を材料視。 メタップス<6172> 3195 +445 上場直後の利益確定売り一巡から急伸。 フォーバルRS<9423> 119 +10 低位株の一角に物色。緩やかなリバウンドから急動意見せる 《SY》
関連銘柄 26件
2121 東証プライム
2,816
10/7 15:00
-4(-0.14%)
時価総額 220,298百万円
「モンスターストライク」が主力のスマホゲームが収益の柱。写真共有アプリやSNSの運営も。24.3期3Q累計は前期に大型IPとのコラボがあった「モンスト」の反動減が痛手に。育成中のスポーツ事業は赤字幅縮小。 記:2024/04/12
2458 JQスタンダード
598
1/25 15:00
+8(1.36%)
時価総額 7,789百万円
エンジニアアウトソーシング事業が中核。半導体、自動車、電気機器業界向け中心。AR/VR事業等も。夢真HDが株式交換により完全子会社化予定。19年1月28日付けで上場廃止へ。18.9期業績は会社計画を超過。 記:2018/11/19
3578 東証スタンダード
428
12/20 15:00
±0(0%)
時価総額 1,095百万円
織物・編物の染色仕上加工が主力。高次加工技術に強み。機械製造・販売も。23.3期上期は新規デジタルプリント事業が貢献も原燃料高が利益の重石に。親会社の丸井織物によるTOB成立。12月21日付で上場廃止に。 記:2022/12/14
3782 東証グロース
8
8/3 15:00
-5(-38.46%)
時価総額 386百万円
指紋認証機器の開発・販売を展開。クラウド本人認証ソリューションや統合ID管理ソフトウェアなども手掛け、香港や中国での汗孔認証アルゴリズムに注力。クラウド認証サービスを育成。23.12期1Qは増収確保。 記:2023/05/25
3909 東証スタンダード
301
10/7 15:00
+4(1.35%)
時価総額 2,579百万円
Webサイト最適化サービス、オンライン本人確認/eKYCサービスなどのDXクラウド事業が主力。広告・メディア事業等も。ReYuu Japanを傘下に持つ。ノーコードプラットフォームの販売拡大などを図る。 記:2024/07/01
4080 東証スタンダード
857
10/7 15:00
-6(-0.7%)
時価総額 27,881百万円
住友化学傘下の電池用材料メーカー。リチウムイオン電池用正極材の前駆体、ニッケル水素電池用正極材の製造・販売等を手掛ける。20年に福井工場の大型施設が完成。リチウムイオン電池向け製品等の増産体制構築図る。 記:2024/05/02
4183 東証プライム
3,808
10/7 15:00
+9(0.24%)
時価総額 779,741百万円
大手総合化学メーカー。ライフ&ヘルスケア、モビリティ、ICTなど4事業を展開する。ケメガネレンズ材料やフォトマスク防塵カバーで世界シェアトップ。今期3Q累計は需要低迷が販売に影響した。子会社も売却した。 記:2024/04/14
4369 東証プライム
3,410
10/7 15:00
+60(1.79%)
時価総額 110,822百万円
半導体向け高純度化学材料が主力。光ファイバー用材料や太陽電池用材料等も。山梨県上野原市に本社。開発から製造まで全ての工程を内製化。27.1期売上高226億円目標。半導体製造用化学化合物の生産能力向上図る。 記:2024/07/26
4813 東証プライム
1,297
10/7 15:00
-18(-1.37%)
時価総額 51,404百万円
Whitebox向けネットワークOS等のネットワーク事業、IoT事業、ブラウザコンポーネントの提供等のWebプラットフォーム事業を手掛ける。NTTと資本業務提携。IoT事業は自社製品・サービスの育成図る。 記:2024/05/02
4875 スタンダード外国株
307
10/7 15:00
+5(1.66%)
時価総額 7,519百万円
米国拠点のバイオベンチャー。日本の製薬会社から導入した新薬候補を臨床開発し、欧米で上市を推進。1件の臨床開発マイルストーンを達成。研究開発及びパテント費の減少等により、23.12期通期は損益改善。 記:2024/04/15
5781 東証スタンダード
1,877
4/16 14:59
+1(0.05%)
時価総額 4,388百万円
タングステン、モリブデン、超硬合金、レアメタル合金の製造・研究開発などを行う。タングステン・モリブデン製品は増収確保。24.3期3Q累計は小幅増収。太陽鉱工がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/02/26
5905 東証スタンダード
1,665
10/7 14:24
±0(0%)
時価総額 2,318百万円
1925年創業のスチール缶専業メーカー。18L缶、美術缶が主力品。不動産賃貸事業も手掛ける。JFEコンテイナーと業務提携。伊藤忠丸紅鉄鋼が筆頭株主。コア事業の体質強化、不動産賃貸事業の収益力向上図る。 記:2024/09/02
6171 東証スタンダード
316
10/7 15:00
+1(0.32%)
時価総額 4,494百万円
土地・地質調査試験や地盤補強工事が柱。非破壊調査やソフト販売も。海外はベトナム子会社を通じて開拓。24.12期は地質調査や環境調査試験の伸長を想定。非破壊調査や地盤補強工事も上向く見込み。最高業績を計画。 記:2024/04/11
6172 東証グロース
886
6/28 15:00
-1(-0.11%)
時価総額 12,165百万円
EC業者向け決済代行やネット広告運用が柱。22.12期は不正アクセス対応費用が利益の重石に。23.12期は営業黒字復帰を計画。今年2月にMBOを表明。TOB価格は1株889円。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2023/03/07
6395 東証プライム
998.6
10/7 15:00
+20.8(2.13%)
時価総額 129,319百万円
建設用クレーン国内最大手。高所作業車、車両搭載型クレーンも国内首位。石油プラント向けなどエネルギー分野で実績。海外売上高比率は6割超。23.12期通期業績は計画超過。24.12期は増収増益を見込む。 記:2024/04/09
6397 東証2部
1
9/8 15:00
-2(-66.67%)
時価総額 16百万円
破砕・粉砕機が主力。太陽光事業の失敗などで資金繰り悪化し、16.3期に債務超過に転落。運転資金調達のための株主割当実施も資金集まらず。17.3期決算発表を延期。期限内に有報提出できず9月11日に上場廃止。 記:2017/09/15
6502 東証プライム
4,590
12/19 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 1,988,103百万円
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
6702 東証プライム
3,025
10/7 15:00
+26(0.87%)
時価総額 6,265,102百万円
国内最大のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。事業ポートフォリオの変革は順調。サービスソリューションが成長領域。26.3期売上4.2兆円目標。 記:2024/04/30
6762 東証プライム
1,962.5
10/7 15:00
+64.5(3.4%)
時価総額 3,814,825百万円
大手電子部品メーカー。1935年創業。二次電池などエナジー応用製品が主力。スマホ内臓バッテリーで世界トップシェア。海外売上高比率は9割超。高収益事業の強化図る。中計では27.3期売上高2.5兆円目標。 記:2024/08/29
6972 東証2部
394
12/25 15:00
-28(-6.64%)
時価総額 5,681百万円
アルミニウム電解コンデンサ、レーザービルドアップ配線板を手掛ける。太陽光発電事業等も展開。18.12期3Qはコンデンサ事業が売上増。車載向け順調。太陽誘電が完全子会社化。18年12月26日付けで上場廃止。 記:2019/01/21
6977 東証スタンダード
799
10/7 13:42
+8(1.01%)
時価総額 991百万円
固定抵抗器やポテンショメーター、ハイブリッドIC、センサモジュールなどの開発、製造、販売を行う。1935年設立。大手電機メーカーなどが取引先。製造現場の改革のほか、商品開発力や営業力の強化等を図る。 記:2024/08/12
6981 東証プライム
2,851
10/7 15:00
+54(1.93%)
時価総額 5,780,240百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやインダクタ、EMI除去フィルタ等を手掛ける。チップ積層セラミックコンデンサ等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。コンデンサはモビリティ向けなどで販売増を見込む。 記:2024/06/04
1,531
10/7 15:00
+51(3.45%)
時価総額 20,334,734百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
9202 東証プライム
2,928
10/7 15:00
-17(-0.58%)
時価総額 1,418,013百万円
国内最大手の航空会社。全日本空輸(ANA)が中核。ピーチ、エアージャパンなども傘下に持つ。航空事業のほか、旅行事業、商社事業等も手掛ける。国際線、国内線ともに旅客需要増。貨物事業の拡大等に取り組む。 記:2024/08/02
9423 東証スタンダード
102
10/7 14:39
±0(0%)
時価総額 2,442百万円
オフィス移転時における不動産物件の仲介、内装工事、各種インフラ整備、オフィス機器・什器の手配までトータルにサポート。フォーバルの連結子会社。集客サイト「オフィス移転navi」の強化などに取り組む。 記:2024/07/05
685.4
10/7 15:00
-2.2(-0.32%)
時価総額 1,101,450百万円
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。電気代の値上げは寄与するが、原油高や節電進み環境厳しい。柏崎刈羽原子力発電所7号機は再稼働の時期を見通せず不透明。 記:2024/07/13