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今週の【JASDAQ市場】10月16日~20日『週明けは好調も、大型株に資金がシフト』

2017/10/22 12:07 FISCO
*12:07JST 今週の【JASDAQ市場】10月16日~20日『週明けは好調も、大型株に資金がシフト』 【反落、下落率トップは15%安のウェッジHD】16日(月) ■概況■3633.14、-14.66 16日(月)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20は反落、J-Stock Indexが続伸となった。値上がり数は294、値下がり数は354、変わらずは64。JASDAQ平均は買い先行で取引を開始。しかし、その後は買いが続かずマイナス圏での横ばい推移が継続していたが、後場に一段安の展開となった。 ◆注目銘柄◆ 旭化学工業<7928>が上昇率トップ。SAMURAI<4764>は、大手自動車メーカー向け受注を材料視した買いが連日続く。クロスキャット<2307>はフィンテック関連として資金を集める。米韓両海軍が10月16日に始める合同演習に北朝鮮が反発していると一部メディアが報じており、重松製作<7980>、興研<7963>、細火工<4274>といった防衛関連とされる銘柄に物色が向かった。 また、テリロジー<3356>、アズジェント<4288>、セグエ<3968>などサイバーセキュリティ関連への物色も見られた。その他、大阪油化工業<4124>、アイケイ<2722>、前田製作所<6281>、永大化工<7877>などが上昇率上位にランクイン。 -------------------------------------- 【小幅反発、重松製作所がストップ高】17日(火) ■概況■3635.08、+1.94 17日(火)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20は反発、J-Stock Indexが反落となった。値上がり数は282、値下がり数は360、変わらずは68。JASDAQ平均は買い先行で取引を開始。その後は3640円水準での横ばいとなっていたが、日経平均と同様、新興市場でも利益確定の動きが広がると一時マイナスに転じる場面も。後場には再びプラス圏を回復し、わずかながらプラス圏で取引を終えている。 ◆注目銘柄◆ 重松製作所<7980 >がストップ高で上昇率トップ。引き続き興研<7963>などとともに防衛関連銘柄として物色継続。テクノホライゾ<6629>は連結子会社が、米エヌビディアのAI(人工知能)スーパーコンピュータモジュール Jetson TX1&TX2に対応した組み込みプラットフォーム「GT-X1・X2」を販売すると発表し資金を集めた。第2四半期の業績観測が報じられたフェローテク<6890>は年初来高値を連日で更新。 なお、観測によると営業利益は前年同期比36%増の46億円前後となったようだ。SAMURAI<4764>はAIP証券の株式を取得し、完全子会社化すると発表している。ディーエムソリュ<6549>は、上期業績予想の上方修正を発表するとともに、株主優待制度の導入を発表したことが材料視された。 その他、ベクター<2656>、旭化学工業<7928>、ネクストウェア<4814>、INEST<3390>などが上昇率上位にランクイン。 -------------------------------------- 【反落、下落率トップは12%安の昭和システム】18日(水) ■概況■3617.97、-17.11 18日(水)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20は反落、J-Stock Indexが続落となった。値上がり数は252、値下がり数は386、変わらずは68。JASDAQ平均は買い先行で取引を開始。しかしその後は買いが続かずマイナスに転じ、終日軟調な展開となった。 ◆注目銘柄◆ 不二精機<6400>がストップ高で上昇率トップ。短期資金の関心が向かったようだ。田中化研<4080>はEV(電気自動車)関連としての物色が根強い。買取王国<3181>は、エース経済研究所が投資判断を「中立」から「強気」、目標株価を480円から820円に引き上げたことが材料視された。エプコ<2311>は株主優待制度の新設が好感される。 シンワアート<2437>は、9月の月次業績が前年同月比で大幅減だったものの、8月からの回復が期待視された。その他、桂川電機<6416>、壽屋<7809>、Nuts<7612>、ユビキタス<3858>などが上昇率上位にランクイン。 -------------------------------------- 【小幅反発、セゾン情報がストップ高で上昇率トップ】19日(木) ■概況■3621.89、+3.92 19日(木)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均は小幅反発、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexが続落となった。値上がり数は292、値下がり数は350、変わらずは63。JASDAQ平均は買い先行で取引を開始した後は堅調な値動き。後場寄り付き後に日経平均が上げ幅を縮めたことで、JASDAQ平均も同様に上げ幅を縮めたが、プラス圏を維持して取引を終えている。 ◆注目銘柄◆ セゾン情報<9640>がストップ高で上昇率トップ。18年3月期上期業績の上方修正が材料視され、ストップ高で年初来高値を大きく更新。なお、営業利益見通しは従来の20.00億円から27.10億円へと引き上げている。カーメイト<7297>も同じくストップ高で年初来高値更新。10月27日から東京ビッグサイトで開催される「第45回東京モーターショー2017」に出展すると発表しているが、煽り運転が社会問題として話題となるなか、同社のドライブレコーダー機能付360度カメラ「d'Action 360」が注目材料となっているようだ。 CAP<3965>は、大和証券が投資判断「1(買い)」、目標株価3000円でカバレッジを開始したことで関心を集めた。大相続時代を迎え、申込ペーパーレスシステムで生保向けシェア拡大が期待できるとしている。ホットマン<3190>は後場に発表した18年3月期の上期及び通期の業績予想の上方修正が好感された。 その他、旭化学工業<7928>、和井田製作所<6158>、重松製作<7980>、Nuts<7612>などが上昇率上位にランクイン。 -------------------------------------- 【反落、下落率トップは10%安のNF回路】20日(金) ■概況■3603.18、-18.71 20日(金)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均は反落、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexが続落となった。値上がり数は232、値下がり数は409、変わらずは61。JASDAQ平均は売り先行で取引を開始。指数インパクトの大きい値がさ株に市場の関心が向かうなか、中小型株は手掛けづらい状況で、そのまま3601.45円まで下げ幅を広げた。その後も終日狭いレンジで推移する展開に。 ◆注目銘柄◆ カーメイト<7297>がストップ高で上昇率トップ。煽り運転が社会問題として話題となるなか、引き続き同社のドライブレコーダー機能付360度カメラ「d'Action 360」が注目材料に。Sシャワー<4838>は、18年3月期の上期及び通期業績予想を上方修正がポジティブ視された。上期営業利益見通しは従来の2.94億円から4.90億円へ、通期見通しについては3.38億円から5.35億円へと引き上げている。8月に開催した同社主催の音楽フェスティバルが過去最大となる約7万人の動員となったことなどが寄与した。 GFA<8783>は、販売用不動産を売却するとの発表が好感されたようだ。なお、売却先や売却価格は非公表。アルトナー<2163>は、10月26日付でジャスダック(スタンダード)から東証2部へ市場変更するとの発表が材料視された。トレイダーズ<8704>は子会社出資先のMARS CompanyがJICA(国際協力機構)と「2016年度第2回中小企業海外展開支援事業~普及・実証事業」に係る業務委託契約を締結、モロッコで冷蔵システムの普及・実証事業を開始すると発表し関心を集めた。 その他、前田製作所<6281>、ネクストウェア<4814>、ヤマトインダ<7886>、エムケー精工<5906>などが上昇率上位にランクイン。 -------------------------------------- 《DM》
関連銘柄 39件
2163 東証プライム
1,867
9/27 15:00
+18(0.97%)
時価総額 19,842百万円
設計開発系の技術者派遣が主力。業務請負・受託等も手掛ける。ホンダやニコン、ボッシュなどが主要取引先。エンジニア総数は1100名超。稼働率は高水準維持。技術者単価は上昇傾向。配当性向は50%ベース。 記:2024/05/06
2307 東証プライム
1,236
9/27 15:00
+25(2.06%)
時価総額 21,019百万円
独立系システムインテグレーター。クラウド型勤怠管理システム「CC-BizMate」などDXサービスも。銀行、保険、クレジットなど幅広い顧客基盤が強み。コア事業の拡大、新規領域への取り組みなどに注力。 記:2024/08/02
2311 東証スタンダード
833
9/27 15:00
+5(0.6%)
時価総額 7,760百万円
給排水設備設計や電気設備設計などの設計サービス、住宅会社向けコールセンター受託などのメンテナンスサービス、再エネサービスを手掛ける。配当性向50%目安。EV充電に関する申請図作成サービスは受託順調。 記:2024/06/25
2437 東証スタンダード
297
9/27 15:00
+4(1.37%)
時価総額 2,867百万円
美術品オークション会社。近代美術やコンテンポラリーアートに加え、資産価値の高いワインや家具などのオークション、ダイヤモンド投資、画廊運営事業等も。メタバース空間「Edoverse」が24年1月にローンチ。 記:2024/05/06
2656 東証スタンダード
91
9/27 14:58
-1(-1.09%)
時価総額 1,751百万円
ソフトウェア販売やPayPayポイントのポイントモール「QuickPoint」の運営等を行うICT事業が主力。再生可能エネルギー事業なども。太陽光発電所関連の資材販売、建設関連事業などの推進を図る。 記:2024/08/23
2722 東証スタンダード
364
9/27 15:00
-2(-0.55%)
時価総額 3,024百万円
生協やネット通販会社への卸売り等を行うセールスマーケティング事業が柱。テレビショッピング等のダイレクトマーケティング事業、ITソリューション事業も。配当性向20%目安。26.5期営業利益10億円目標。 記:2024/05/06
3181 東証スタンダード
721
9/27 15:00
±0(0%)
時価総額 2,612百万円
総合リユースショップ「買取王国」を展開。愛知県地盤。プロ向け専門店「工具買取王国」なども。ファッション商材の売上比率が高い。新しいPOSシステムは25.2期下期に開発完了予定。買取効率の向上等に注力。 記:2024/08/02
3190 東証スタンダード
593
9/27 14:34
-3(-0.5%)
時価総額 4,315百万円
東北地盤のメガフランチャイジー。イエローハットを軸に、TSUTAYAやダイソーなども展開。冬タイヤ需要のある3Qが繁忙期。店舗数は120店舗超。TSUTAYA事業では書籍、文具の品揃え強化を図る。 記:2024/06/03
3356 東証スタンダード
337
10/27 15:00
+7(2.12%)
時価総額 5,587百万円
海外のハードウェアやソフトウェア製品を輸入販売。社内ネットワークの構築や医療機関向け多言語サービスも事業領域。米Synackとのパートナーシップでセキュリティ領域を拡充。受注拡大し、3Q累計は大幅増収。 記:2022/03/23
3390 東証スタンダード
60
9/28 15:00
±0(0%)
時価総額 4,093百万円
携帯電話販売が主力。自社メディア運営やAI温度検知ソリューション、大容量蓄電池、店舗運営コンサルなども展開。デジタルマーケティング強化で先行投資傾注。新規子会社2社の貢献もあり、22.3期実績は売上急増。 記:2022/05/24
3858 東証スタンダード
423
9/27 15:00
+35(9.02%)
時価総額 4,424百万円
海外ソフトウェアの輸入販売等を行うソフトウェアディストリビューション事業が柱。自社開発によるデバイス組込み用ソフトウェアの開発、販売等も。ソフトウェア開発品質向上支援ツールの取り扱い拡充などを図る。 記:2024/08/05
766
9/27 15:00
-47(-5.78%)
時価総額 4,383百万円
システム受託開発事業が主力。生命保険会社や銀行・証券会社向けシステム等を手掛ける。生命保険会社向け売上比率が高い。統合資産管理システムの提供等も。金融商品仲介業向けプラットフォーム開発などに注力。 記:2024/07/08
3968 東証プライム
602
9/27 15:00
-40(-6.23%)
時価総額 21,168百万円
セキュリティ製品などを輸入・販売。SIも。24.12期はセキュリティ製品の増販を想定。SIも伸びる見込み。デリバティブ損失をこなして最高純益を計画。新中計を5月に公表へ。26.12期まで配当性向5割目安。 記:2024/04/15
4080 東証スタンダード
869
9/27 15:00
+57(7.02%)
時価総額 28,271百万円
住友化学傘下の電池用材料メーカー。リチウムイオン電池用正極材の前駆体、ニッケル水素電池用正極材の製造・販売等を手掛ける。20年に福井工場の大型施設が完成。リチウムイオン電池向け製品等の増産体制構築図る。 記:2024/05/02
4124 東証スタンダード
1,521
9/27 13:39
-1(-0.07%)
時価総額 1,634百万円
精密蒸留・精製メーカー。受託蒸留事業、蒸留装置の設計・販売等を行うプラント事業を展開。大手化学メーカーからの受託加工で実績。受託蒸留事業では少量多品種への対応力を強化。26.9期売上高15億円目標。 記:2024/08/26
4274 東証スタンダード
1,233
9/27 15:00
+65(5.57%)
時価総額 4,971百万円
発煙筒や信号弾、各種インフレータ等の製造・販売を行う。1906年創業。火薬類の燃焼処分、硝酸ヒドロキシルアミン等の化成品も手掛ける。既存製品の効率的、安定的な生産体制整備図る。製品の高付加価値化に注力。 記:2024/07/08
4288 東証スタンダード
720
9/27 15:00
+26(3.75%)
時価総額 2,748百万円
セキュリティソフトを輸入販売。導入支援や運用・保守も。商品とセキュリティ・ノウハウを組み合わせたハイブリッド型サービスビジネスへの転換を推進。企業・公共向けとも伸びる。新セキュリティ監視センター稼働へ。 記:2024/08/11
4764 JQグロース
65
3/29 15:00
+1(1.56%)
時価総額 4,150百万円
ネットワーク高速化ミドルシェアの開発で出発。20年11月にクレカ会社と韓国貯蓄銀行を買収し、金融ビジネスが主力に。Fintech事業は好調。新規貸付増加の海外エリアが貢献。21.12期通期は最終黒字転換。 記:2022/02/15
4814 東証スタンダード
157
9/27 14:56
-1(-0.63%)
時価総額 2,043百万円
DX推進支援や顔認証ソリューション、Microsoft365運用支援等を手掛けるソリューション事業が主力。OSK日本歌劇団を傘下に持つ。防災システムでは防災監視系システム、道路監視系システムの整備図る。 記:2024/08/26
399
9/27 15:00
+13(3.37%)
時価総額 6,784百万円
スペースシャワーネットワークとSKIYAKIが経営統合して誕生。国内最大の音楽専門チャンネルを運営。ライブハウス事業、ディストリビューション事業等も手掛ける。成長期待領域への積極投資などに取り組む。 記:2024/06/28
5906 東証スタンダード
427
9/27 14:55
-4(-0.93%)
時価総額 6,659百万円
給油所向け門型洗車機やLED表示機などを製造・販売。農家向け低温貯蔵庫や住設機器なども。特定顧客向け製品の受注で音響関連商品は売上伸ばす。木・アルミ複合断熱建具は需要増。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/04/14
6158 東証スタンダード
887
9/27 14:51
-5(-0.56%)
時価総額 6,234百万円
金型・切削工具関連など特殊研削盤が主力の工作機械メーカー。硬脆材料の精密加工に特化した特殊研削盤に定評。海外売上が約5割。切削工具関連研削盤が堅調。中国は伸び悩むが、欧州などで販売が伸びる。コスト増重し。 記:2024/06/27
6281 JQスタンダード
527
9/28 15:00
+10(1.93%)
時価総額 8,485百万円
クレーン製造、コマツ製建機の販売・レンタル等を手掛ける。産業・鉄構機械等関連事業等も。22.3期は2桁増益計画。前田建設工業、前田道路と共同持株会社設立予定。同社株は21年9月29日付けで上場廃止へ。 記:2021/06/11
6400 東証スタンダード
269
9/27 14:58
+2(0.75%)
時価総額 2,436百万円
自動車用精密成形品が柱。精密金型は医療機器用・食品関連に強み。24.12期は自動車生産回復を追い風に成形品、金型の増販を想定。だが将来を睨んだEV関連新製品の開発投資に伴う費用増を見込む。配当は維持予定。 記:2024/04/11
6416 東証スタンダード
802
9/27 0:00
-802(-100%)
時価総額 1,246百万円
大判デジタル機器メーカー。プリンタや複写機、スキャナ等の開発、製造、販売を行う。米国など世界中で販売。大判のデジタルプリンターに強み。販売力の増強に注力。大判プリンタの従来モデルは製品付加価値の向上図る。 記:2024/08/06
6549 東証スタンダード
1,312
9/27 15:00
-32(-2.38%)
時価総額 3,687百万円
DM・メール便の発送代行等を行うダイレクトメール事業、バーティカルメディアサービス等を行うインターネット事業が柱。ビアトランスポーツのアパレル事業も。フルフィルメントサービスはサービス提供体制を強化。 記:2024/08/10
6629 東証スタンダード
401
9/27 15:00
+5(1.26%)
時価総額 8,446百万円
電子黒板、書画カメラ等の販売を行う映像&IT事業が主力。業務用車載器やFA関連機器等の販売を行うロボティクス事業も展開。アセアン地域での事業拡大などグローバル化を加速。ロボティクス事業では経費削減図る。 記:2024/07/28
2,366
9/27 15:00
+14(0.6%)
時価総額 111,062百万円
半導体・FPD製造装置部品を製造・販売。真空シールに強み。半導体製造工程向け消耗品も。24.3期3Q累計はパワー半導体用基板が好調。だが半導体装置部品の調整長びく。生産能力増強に向け国内外で工場を建設中。 記:2024/04/11
7297 東証スタンダード
900
9/27 13:22
+1(0.11%)
時価総額 7,136百万円
カー用品メーカー。ドライブレコーダーやルーフキャリア、カーアクセサリーなどを手掛ける。非金属タイヤチェーン「バイアスロン」で国内販売台数トップ。新製品などの市場導入強化、海外市場への積極展開を図る。 記:2024/08/20
7612 JQスタンダード
1
10/2 15:00
±0(0%)
時価総額 86百万円
タレント・アニメキャラを使用したコンテンツの企画制作や映像商品の製作を展開。高度医療サービスや経営コンサルへのシフトを推進。帳簿上現金と保有現金に差異発生。外部調査委員会設置し、20.3期決算発表に遅れ。 記:2020/07/30
7809 東証スタンダード
1,501
9/27 15:00
-54(-3.47%)
時価総額 12,668百万円
プラモデルやフィギュアを製造・販売。好採算の自社IP製品に力注ぐ。昨年12月の資本業務提携でテレビ朝日が筆頭株主に。24.6期上期は競合他社参入よる競争激化でシェア低下。想定以上の原材料高も利益の重石に。 記:2024/04/12
7877 東証スタンダード
1,506
9/27 0:00
-1,506(-100%)
時価総額 2,199百万円
合成樹脂成形品の製造・販売を行う。フロアマットなどの自動車用品、半導体関連部材などの産業資材が柱。国内自動車メーカー各社などが主要取引先。自動車メーカーの生産回復等で自動車用フロアマットは売上順調。 記:2024/06/18
7886 東証スタンダード
1,150
9/27 13:58
+29(2.59%)
時価総額 1,532百万円
OA機器や住設機器向けの合成樹脂成形部品を製造・販売。看板や什器、物流機器も。自動車向けエンジニアリングのIAT社が筆頭株主。24.3期3Q累計はOA機器の主要客からの受注戻らず。構造改革に伴う特損計上。 記:2024/04/15
7928 東証スタンダード
590
9/27 15:00
±0(0%)
時価総額 2,299百万円
工業用プラスチックメーカー。自動車部品や電動工具部品、建築資材、産業用ロボット部品等を手掛ける。金型設計から成形、品質管理まで行う自社一貫体制が強み。海外売上比率が高い。25.8期売上高90億円目標。 記:2024/05/06
7963 東証スタンダード
1,544
9/27 15:00
-4(-0.26%)
時価総額 7,881百万円
防塵・防毒マスクなど労働安全衛生保護具の製造・販売を行う。防塵マスクで国内トップシェア。オープンクリーンシステム「KOACH」なども手掛ける。産業用マスクの拡販、オープンクリーンシステムの営業強化図る。 記:2024/08/12
7980 東証スタンダード
810
9/27 14:59
-9(-1.1%)
時価総額 5,832百万円
防塵・防毒マスクなどの労働安全衛生保護具を製造・販売。筆頭株主のエアウォーター防災が生産する自給式呼吸器の販売も。新型コロナ対策向けマスクは受注減。順調な受注により、24.3期3Qは商品売上が2桁増。 記:2024/04/16
8704 東証スタンダード
838
9/27 15:00
+4(0.48%)
時価総額 24,754百万円
FX証拠金・FXオプション取引が柱のトレイダーズ証券を中核とする。「みんなのFX」、「みんなのシストレ」、暗号資産証拠金取引「みんなのコイン」など。金融システムの開発や投資も。金融商品取引事業は堅調。 記:2024/08/20
8783 東証スタンダード
264
9/27 15:00
-4(-1.49%)
時価総額 2,455百万円
ファイナンシャル・アドバイザリーなどの金融サービス事業を展開。サイバーセキュリティ事業、宿泊施設の運営等を行う空間プロデュース事業、運送事業等も。海外の事業パートナー模索、中国等での事業展開強化を図る。 記:2024/07/07
9640 東証スタンダード
1,801
9/27 14:50
-33(-1.8%)
時価総額 29,176百万円
セゾン系システムインテグレーター。システム開発や情報処理を手掛ける。収益源の「HULFT」導入社数は1万社超。メルコHDと資本業務提携。足元のHULFT事業はライセンス販売、サポートサービスの更新が順調。 記:2024/04/29