ブロックチェーン開発支援等を行うブロックチェーンサービス事業、システムエンジニアリング事業が柱。Zaif、チューリンガムなどを傘下に持つ。Zaifの経営改革は順調。新規パイプライン開拓等に取り組む。 記:2024/10/06
1,775.5
11/28 15:30
+57.5(%)
時価総額 324,157百万円
半導体や電子部品、ネットワーク関連商品などを扱う専門商社「マクニカ」を中核とする持株会社。アナログ、その他標準ICなど集積回路の売上比率が高い。集積回路及び電子デバイスその他事業ではシェア拡大見込む。 記:2024/09/03
若年女性向けファッションブランド。ANAPやCHILLE、LATINAなどのブランドを展開。店舗販売事業では在庫消化に注力。事業再生ADR手続は成立。ネットプライスなどとスポンサー最終合意書を締結。 記:2024/10/25
データーセンター運営会社。国内有数規模のデータセンターを自社所有。双日の持分法適用会社。クラウドインフラストラクチャーサービスは成長。24年1月から生成AI向けGPUクラウドサービスの提供を開始。 記:2024/06/07
富士ソフト傘下のソフト開発会社。通信分野に強み。受託開発主体にSI、自社パッケージも展開。通信ソフトウェア開発は好調。23.12期3Q累計は増収増益。富士ソフトによるTOBは成立、同社株は上場廃止へ。 記:2024/01/09
化学メーカー。理研ビニル工業として1951年に設立。塩化ビニル樹脂コンパウンド、高機能フィルム等を手掛ける。業務用ラップで高シェア。ワイヤーハーネス等が重点分野。エラストマーコンパウンドの拡販図る。 記:2024/06/15
4,388
11/28 15:30
+116(%)
時価総額 308,261百万円
中堅製薬メーカー。1919年創立。泌尿器科、血液内科、難病・希少疾患、婦人科が注力領域。サプリメントなど機能食品事業も。デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療剤などは順調。29.3期売上高2300億円目標。 記:2024/06/18
1,374.5
11/28 15:30
+19.5(%)
時価総額 314,947百万円
1929年創業の化粧品メーカー「ポーラ」、スキンケア中心の「オルビス」などを傘下に収める持株会社。ジュリーク、スリーなどのブランドも展開。ポーラブランドではエイジングケア、美白中心に高機能商品を投入。 記:2024/09/02
粘着テープの専業メーカー。電機・電子用を柱に梱包・包装用や産業用も。23年10月にMBOとTOBの実施を発表。TOB価格564円。TOB成立し、所定の手続き後に同社株は上場廃止に。24.3期上期は足踏み。 記:2024/01/17
小形棒鋼、鉄筋の機械式継手の製造・販売を行う鉄鋼事業が主力。ネジ節棒鋼で高シェア。医療廃棄物処理やアスベスト処理等の環境リサイクル事業も。ネジテツコンを中心に高付加価値製品の販売推進等に取り組む。 記:2024/07/26
水道職人コンサル等の水まわりサービス支援事業、自社製ミネラルウォーターの販売等を行うミネラルウォーター事業が柱。広告メディア事業も手掛ける。水まわりサービス支援事業では加盟店支援体制の強化を図る。 記:2024/10/26
独立系M&A仲介会社。小型・中型案件に特化。M&Aプラットフォーム「SMART」やM&A情報発信サイト「M&A Online」の運営等も。金融機関との提携等でM&A支援体制を強化。積極的な人材採用進める。 記:2024/07/02
3,925
11/28 15:30
+100(%)
時価総額 178,697百万円
中堅重電メーカー。1897年創業。変電・配電システムや発電システム、電鉄用システム、上下水道プラント用設備、半導体製造分野向け機器等を手掛ける。変電事業は北米などの需要増、収益性改善策の寄与で順調。 記:2024/06/15
8,350
11/28 15:30
+280(%)
時価総額 108,316百万円
冷却ファン、無停電電源装置、サーボモータの生産・販売等を行う。1927年創業。電気機器販売事業、電気工事事業等も手掛ける。日本、フィリピンなどに生産拠点。高性能、高信頼製品の製造・販売などに注力。 記:2024/09/02
アンバサダーマーケティング事業、SNSアカウント運用サービス事業が主力。インフルエンサーマーケティングや健康美容機器の販売等も行う。顧客基盤の拡大、アンバサダープログラムのサービス拡充などに注力。 記:2024/10/25
1,503.5
11/28 15:30
+24.5(%)
時価総額 3,690,260百万円
電機大手のパナソニックを中核とする持株会社。1918年創業。家電や住宅設備、AV機器、デジカメ、電子部品、産業電池・車載用電池等を手掛ける。配当性向30%目安。車載電池、空質空調等を投資領域に位置付け。 記:2024/09/02
通信用計測器、測定システムの製造・販売等を行う通信計測事業が主力。1895年創業。自動重量選別機、EV・電池向け試験装置等も。配当性向は50%以上目標。中計では27.3期営業利益200億円目指す。 記:2024/06/15
自動車等の内燃機関用フィルタエレメント、産業機械用・産業用特殊フィルタなどの製造・販売を行う。静岡県御前崎市に本社。厨房機器用バーナ等も手掛ける。大型車用フィルター、高性能オイルフィルターなどを拡販。 記:2024/08/19
5,224
11/28 15:30
+113(%)
時価総額 322,624百万円
物流とプラントメンテナンスを手掛ける総合物流大手。工場建設から構内の操業支援・メンテナンス、調達、原料製品など物流の一貫体制に強み。機工事業は新規領域の拡大図る。27.3期営業利益率6.7%以上目標。 記:2024/10/28
海運の国内最大手。1885年創業。三菱グループ。不定期専用船事業、物流事業が柱。定期船事業、航空運送事業等も展開。世界最大規模の自動車専用船を保有。配当性向30%目安。25.3期は最終増益見通し。 記:2024/07/04
海運国内2位。1884年創業。三井グループ。ドライバルク事業、エネルギー事業、製品輸送事業が柱。LNG船の所有・管理・運航で世界シェアトップクラス。配当性向30%目安。非海運事業のアセット積み増し図る。 記:2024/07/29
海運国内3位。1919年設立。自動車船事業などの製品物流部門が主力。ドライバルク事業等も。持分法適用関連会社にコンテナ船事業を行うONE社。LNG船等は順調推移見込む。27.3期経常利益1600億円目標。 記:2024/06/17
東北地盤の機械工具専門商社。宮城県仙台市に本社。金属工作機械、切削工具、作業工具、原動機、油・空圧機器、コンプレッサー、軸受等を取り扱う。加工品、メンテナンスビジネスに強み。仕入改革・経費節減図る。 記:2024/10/06