空調設備・換気設備、給排水衛生設備、電気設備の設計、施工管理等を行う。1941年創業。ぴあアリーナMM等で施工実績。米国、中国などでも事業展開。高付加価値部門への資源配分、競争力の強化などを図る。 記:2024/09/01
PRやブランディング、スポーツマーケティング等を手掛けるブランドコミュニケーション事業が柱。フードブランディング、ビジネスディベロップメントも。食品・飲料、コスメ・ファッション関連等のPRを順調に受注。 記:2024/06/24
6,206
11/26 15:30
-102(%)
時価総額 3,200,627百万円
国内最大手の調味料メーカー。1909年創業。うま味調味料などで国内トップシェア。調味料・食品を主力に、冷凍食品、医薬用・食品用アミノ酸等も。ヘルスケアやフード&ウェルネス、ICTなどを成長領域に位置付け。 記:2024/08/23
乳製品メーカーの九州乳業や弘乳舎、高級料理食材などを扱うアルカン、ベーグル専門店等を運営するアルテゴなどを傘下に収める持株会社。製品値上げや製品ポートフォリオの見直し、不採算子会社の整理などに取り組む。 記:2024/10/03
ノンレザー婦人靴の小売販売を行う。「JELLY BEANS」が主力ブランド。20~30代女性がターゲット。EC事業や美術品販売等も手掛ける。24年10月にJELLY BEANS表参道店がオープン。 記:2024/10/24
分譲住宅事業が主力の不動産会社。埼玉県本庄市に本社。注文住宅事業や投資用アパート事業、海外事業等も。スケールメリットやデザイン面が強み。分譲住宅のシェア拡大が成長戦略の軸。新規エリアの進出などを図る。 記:2024/06/24
不動産賃貸サービスが主力。首都圏中心に賃貸不動産を所有。多数保有する好立地物件などが強み。不動産証券化サービス、不動産売買も手掛ける。既存賃貸物件の入居率の維持向上、新規物件の選別的取得などを図る。 記:2024/08/27
LSI半導体製品、画像認識システム等の販売を行う製品事業が主力。IPコアライセンス事業、AI受託開発サービス等のプロフェッショナルサービス事業を展開。セーフティ分野、ロボティクス分野などで新規獲得に注力。 記:2024/07/01
段ボールシート、段ボールケースなど段ボール製品の製造・販売を行う。神奈川県茅ヶ崎市に本社。ラベル製品の製造・販売、副資材商品の販売も。27.3期売上高61億円目標。段ボールシート等は地域シェア拡大図る。 記:2024/08/13
AIソリューションの開発等を行うAI Research&Solution事業、自動応答エンジン「PKSHA Chatbot」等のAI SaaS事業を展開。AI SaaSプロダクトの顧客数は2900社超。 記:2024/10/07
顧客体験(CX)プラットフォーム「KARTE」の提供を行う。リアルタイム解析エンジンなどが強み。サブスク売上比率は8割超。顧客社数は640社超。組織変更や人員増強などより、KARTEの販売強化を図る。 記:2024/08/29
1,911.5
11/26 15:30
-99.5(%)
時価総額 313,541百万円
国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済「メルペイ」や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は300万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。米国事業も赤字縮小へ。 記:2024/06/09
3,330
11/26 15:30
-100(%)
時価総額 13,320百万円
AIを活用したクラウド型の手書き文字認識ツールを開発・販売。AI-OCRサービス「DX Suite」を企業へ提供。OEM提供も。生成AIによる機能強化を実施。リカーリング型モデルは売上拡大。 記:2024/06/09
給与計算業務のアウトソーシングサービスを提供。主な顧客は製造業やサービス業、小売、飲食など。月平均解約率は低水準。クラウド新システムは順調に稼働。MBO成立で同社株は24年6月10日付けで上場廃止予定。 記:2024/04/29
国内トップのゼラチンメーカー。食品用を中心に工業用も。海外売上が過半。ヘルスサポート部門は増収。価格改定効果やカプセル用ゼラチンの販売増が寄与。フードソリューション部門も堅調。MFで世界初の技術を開発。 記:2024/06/17
東京大学、京都大学発のバイオベンチャー。iPS細胞関連研究試薬の製造・販売等を行う研究支援事業、臨床検査受託サービス等を手掛けるメディカル事業を展開。臨床用iPS細胞、パーソナルiPS及び臨床検査に注力。 記:2024/09/02
ガラスびん関連事業が主力。ガラスびんで国内トップシェア。飲料用キャップ等のプラスチック容器関連事業、電子部品用ガラス等も。26.3期ROE5%以上目標。ガラスびん関連事業では高付加価値品の開発図る。 記:2024/10/22
建設業界中心のDXコンサルティングが主力。「Lightning BIMシリーズ」の自社プロダクトなども。3Dを核としたシステム開発力が強み。空間自動設計システム「PlantStream」の拡販図る。 記:2024/07/26
コンクリート二次製品メーカー。熊本県熊本市に本社。土木用・建築用コンクリート製品で高シェア。国土交通省などが主要取引先。さいたまスーパーアリーナ等で実績。土木用セメント製品事業では製品供給体制の強化図る。 記:2024/08/26
大型船舶用エンジンの開発を行う国内唯一の企業。開発から設計、製造、販売、アフターサービスまで行う点が強み。シールドマシン用部品の製造なども。LSH型中心に受注残高積み上げ。環境分野で新製品開発を加速。 記:2024/10/22
オフィスや商業施設等に観葉植物のレンタルを行う。大阪府茨木市に本社。室内壁面装飾や壁面緑化、造園事業、卸売事業、フラワーショップの運営等も展開。レンタルグリーンの契約は順調。新規顧客獲得などに注力。 記:2024/06/24
スクリーン・インターナルの製造・販売を行うエネルギー関連事業が主力。超高速無薬注生物処理装置等の設計・製造・施工等も。日立造船などが主要取引先。中期経営計画では27.6期売上高160億円以上目指す。 記:2024/10/12
日本ゲームカード、ジョイコシステムズが経営統合して誕生。パチンコ・パチスロ用プリペイドカードシステム機器の販売・保守等を手掛ける。加盟店舗シェアは37%超。25.3期は機器売上の増加などを見込む。 記:2024/07/26
パチンコホール向けコンピュータシステム、景品顧客管理システム等の開発・製造・販売を行う。ホールコンピュータ、情報公開機器で設置シェア業界トップ。情報公開端末の新製品「REVOLAII」などの拡販に注力。 記:2024/10/12
三重県地盤のホテルオペレーター。ビジネスホテル「コンフォートホテル」やホテルエコノ、ホテルグリーンパークなどを展開。24年6月末の店舗数は74店舗。客室数は1万4400室超。インバウンドの取り込み推進。 記:2024/10/20
船舶用システムやブレーカ製品、産業用システム、メディカルデバイス等を手掛ける。1923年創業。船舶用配電制御システムで世界シェアトップクラス。積極的な設備・人的投資、価格適正化への取り組みなどを行う。 記:2024/08/10
大型フォトマスク専業メーカー。京都府京都市に本社。FPD用大型フォトマスクで国内トップシェア。RFIDなどのソリューション事業も。海外売上高比率が高い。大型フォトマスク事業では生産能力の向上などに注力。 記:2024/10/14
民間さい帯血バンクのパイオニア。さい帯血の造血幹細胞、治療法、再生医療等製品の開発も。産科施設とのネットワークに強み。さい帯血保管サービスが伸長し、人件費増や販管費増をこなす。M&Aや海外展開も視野。 記:2024/07/24
独立系自動車部品メーカー。奈良県磯城郡に本社。駆動系部品のOEM供給、補修用部品の製造・販売等を行う。現代自動車が主要取引先。海外売上比率は8割超。配当性向25%目標。補修用部品市場では品揃え強化図る。 記:2024/08/20
1903年創業の自動車用ランプメーカー。仏ヴァレオ傘下。トヨタ自動車、日産自動車などが主要納入先。自動車用バルブ、ワイパー等の製造・販売も。ミラー事業は23年に譲渡。価格転嫁で原材料費増への対応図る。 記:2024/09/03
製造業・ものづくり企業のM&A、事業承継の支援等を行う。プロ経営者やエンジニア派遣等も。三井屋工業、佐藤工業、天竜精機などを傘下に持つ。27.3期売上高500億円目標。M&A規模の大型化などに取り組む。 記:2024/07/07
みずほ銀行を中核とする銀行持株会社。みずほ信託銀行、みずほ証券、みずほリサーチ&テクノロジーズなども傘下に持つ。シンジケートローンなどに強み。配当性向は40%目安。26.3期連結ROE8%超目標。 記:2024/08/27
FX証拠金・FXオプション取引が柱のトレイダーズ証券を中核とする。「みんなのFX」、「みんなのシストレ」、暗号資産証拠金取引「みんなのコイン」など。金融システムの開発や投資も。金融商品取引事業は堅調。 記:2024/08/20
近畿地盤の不動産会社。不動産仲介は関西トップ級。リフォームも手掛ける。投資用一棟マンション等の販売に注力。不動産売上は大幅増。23.12期3Qは2桁増収。K.I.TによるTOBは成立、同社株は上場廃止へ。 記:2024/01/14
不動産の賃貸・分譲や開発、建設、設計、施工監理等を行う不動産デベロッパー。紳士オーダースーツなどの服飾事業、外食事業等も。賃貸オフィスビル、レジデンスの稼働率維持に注力。服飾事業は販売網の拡充図る。 記:2024/07/04
医療メディア「Medical DOC」の運営等を行うメディカルプラットフォーム事業が主力。医療機関向け自動受付精算機の販売等を行うスマートクリニック事業も。代理店パートナーシップの強化などに注力。 記:2024/08/30
グローバルWiFi事業、移動体通信サービスの加入取次業務などを行う情報通信サービス事業が柱。グランピング施設の運営等を行うグランピング・ツーリズム事業も。訪日外国人向け日本用Wi-Fiレンタルは順調。 記:2024/10/10