髙松建設、青木あすなろ建設、みらい建設工業などを傘下に収める持株会社。木造戸建住宅事業の企画・販売等を行う不動産事業等をてがける。川下領域ではストックビジネスを強化。建設DX化等で生産効率改善図る。 記:2024/10/06
海上土木に強みを持つ総合建設会社。1929年設立。陸上土木や建築工事、不動産事業等も。中部国際空港などで施工実績。フィリピンなど海外でも実績多数。成長ドライバーに位置付ける洋上風力建設事業に注力。 記:2024/08/02
断熱工事主力の建設工事会社。1944年創業。化学プラントや発電所など産業設備の断熱工事を行う。ボイラの製造・据付、クリーンルーム内装工事も。27.3期営業利益84億円目標。脱化石燃料ボイラの研究開発推進。 記:2024/11/08
料理レシピ検索・投稿サービス「クックパッド」を世界60カ国超で展開。生鮮食品ECサービス、料理のパーソナルコーチングサービス等も。国内プレミアムサービス会員数は140万人超。コスト最適化等に取り組む。 記:2024/12/15
認可保育園等を運営する子育て支援サービス事業、人材派遣や紹介等を行う総合人材サービス事業が柱。介護関連サービス事業も。配当性向30%程度目安。新規開設施設は順調に売上寄与。27.5期営業利益80億円目標。 記:2024/11/08
人材派遣会社。理学系研究職派遣を中心に、登録型派遣や常用型派遣、人材サービスを提供。CRO(開発業務受託機関)事業や医薬関連事務も。理学系派遣は大学向け等堅調。CRO事業も堅調。ただ、派遣社員の報酬増重し。 記:2024/09/30
国内コーヒー企業大手。1920年創業。業務用・家庭用のコーヒー、コーヒー豆、ギフト等の製造、販売を手掛ける。飲食店の運営等も。コーヒー用ニュージーランド産フレーバーシロップ「SHOTT」の販路拡大図る。 記:2024/11/08
静岡県地盤にLPガスを中心とするエネルギー・住生活関連事業、情報通信事業を展開する総合生活インフラ企業。LPガスの顧客件数は業界3位。情報通信部門の法人向け事業はキャリアサービス、クラウドサービスが順調。 記:2024/06/13
法人向けトータルサポートサービス「ビジ助」などのITインフラ関連事業が主力。デジタルマーケティングSaaS「Cloud CIRCUS」の提供等も。ITインフラ関連事業のストック商材取引社数は2.4万社超。 記:2024/08/30
PC・モバイル管理SaaSサービス「Optimal Biz」が主力。スマホ3次元測量アプリ、AI活用の契約書管理サービス等も。豊富な顧客基盤が強み。市場拡大により、モバイルマネジメントサービスは業績拡大。 記:2024/06/24
「オンラインクレーンゲーム・トレバ」などのオンラインゲーム事業が主力。音響制作、声優プロダクションのエンターテインメント事業も。トレバは海外展開、新規コンテンツの拡充に注力。コスト削減を継続的に実施。 記:2024/10/25
コスモ石油、コスモエネルギー開発、コスモ石油マーケティングなどを傘下に収める持株会社。岩谷産業の持分法適用関連会社。再生可能エネルギー事業等も。半導体レジスト用樹脂など機能化学品の収益拡大に注力。 記:2024/08/10
コンクリート二次製品メーカー。コンクリートパイル、ポール等の製造・販売を行う。情報関連事業、ホテル事業等も手掛ける。福井県福井市に本社。三谷商事の持分法適用会社。コンクリートパイルの施工効率向上図る。 記:2024/11/28
ホンダ系の自動車部品メーカー。ヒラタ、本郷の合併で2006年に誕生。フロントバルクヘッドやリアフレームなどの自動車フレーム部品が主力。製造コストの圧縮等に注力。国内拠点再編で経営資源の有効活用図る。 記:2024/12/13
セールスアウトソーシングやコールセンターアウトソーシングなど領域特化型の人材ビジネスを展開。家電量販店への販売員派遣に強み。国内はセールスアウトソーシング領域などが順調。建設技術者領域の生産性向上図る。 記:2024/10/22
遊技機メーカー。パチスロ機に強み。統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」の運営、メディアコンテンツ事業等も手掛ける。ホテル・飲食事業は来場者数が順調。ぱちんこ及びスロット新機種を24年12月に導入予定。 記:2024/10/29
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
女性の就労と育児の支援サービスを提供。派遣や請負、紹介等の就労支援に加え、学童クラブや保育園等の運営も行う。放課後事業は利用児童数の増加等で堅調。24.5期2Qは大幅増益。センコーGHDがTOB実施。 記:2024/02/03
組み込み向け電子デバイス等のデジタルデバイス、テレワークソリューション等のICTプロダクツが柱。デバイスプログラミング事業、システム開発事業等も。既存事業領域の拡大図る。27.3期売上高480億円目標。 記:2024/10/10
漫画全巻ドットコム、ホーリンラブブックス、まんが王の運営を行う。直営越境ECサイト「World Manga10」の運営等も。テイツーと資本業務提携。トレーディングカード専門通販サイト「トレオタ」を開設。 記:2024/11/26
療養ベッド、福祉用具等の製造・仕入、レンタルなどを行うフランスベッドを中核とする持株会社。家庭用ベッド、家具類、寝装品等も手掛ける。IoT関連機器の「見守りセンサーM-2搭載ベッド」などの販売に注力。 記:2024/10/05
プラスチック総合メーカー。収納用品等のハウスウエア合成樹脂製品、OA・電子機器部品等の工業品合成樹脂製品を手掛ける。家庭用収納ケース「Fit'sシリーズ」などで知られる。不採算事業領域の再建図る。 記:2024/10/13
ハンバーガー専門店「モスバーガー」をFC主体で全国展開。紅茶専門店「マザーリーフ」等も。台湾中心に海外でも店舗展開。国内店舗数は1300店舗超。海外事業では不採算店舗の見極め、管理コストの抑制等を図る。 記:2024/08/12
医療メディア「Medical DOC」の運営等を行うメディカルプラットフォーム事業が主力。医療機関向け自動受付精算機の販売等を行うスマートクリニック事業も。代理店パートナーシップの強化などに注力。 記:2024/08/30
自動車リース関連事業が主力。機械工具販売事業やケミカル事業、合成樹脂事業、パーキング事業等も手掛ける。1930年創業。自動車リース関連事業は新規販売の積極化等により、契約台数や契約残高の増加を図る。 記:2024/07/05
東京で中学・高校・大学受験指導を行う進学塾「ena」を運営。都立中高一貫校や難関校対策で実績。オンライン学習「自宅ena」など学力向上体制を強化。小中生徒数は低調も授業料の値上げが貢献。市進HD株を売却。 記:2024/09/25
国内最大のカー用品店「オートバックス」をFC主体に全国展開。海外は東南アジア中心に出店。海外店舗数は130店舗超。新車及び中古車の買取・販売等も。タイヤ、オイルなどメンテナンス関連商品は売上順調。 記:2024/11/09
牛めし「松屋」、とんかつ「松のや」などを展開する松屋フーズを中核とする持株会社。海外でも店舗展開。FC含む店舗数は1200店舗超。25.3期は都市圏ロードサイド、新地域中心に86店舗の新規出店を計画。 記:2024/08/27
動力伝導機器、産業機器、制御機器等を扱う専門商社。1935年創業。仕入先は約2400社、販売先は約4000社。無借金経営。中計では27.3期売上高1500億円目標。成長市場におけるビジネスの拡大等に注力。 記:2024/10/06