株～企業情報・おすすめ銘柄

*10:38JST 出来高変化率ランキング（10時台）～イーディーピ、木村工機などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位　[3月25日　10:32　現在] （直近5日平均出来高比較） 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <7794> イーディーピ　　　 948900 　71127.7　 313.85% 0.176% <6231> 木村工機　　　　　　87400 　45065.5　 242.56% 0.163% <7318> セレンディプ　　　　144000 　42423　 228.08% 0.037% <1656> iSコア米債　　　　721120 　35661.166　 211.8% 0.0006% <3266> ファンドクリG　　　17322600 　309556.04　 209.81% 0.2972% <3489> フェイスNW　　　　367500 　72011.54　 198% -0.187% <6232> ACSL　　　　　　6952000 　1409527.98　 188.7% 0.1756% <2418> ツカダGHD　　　　417900 　41166.44　 163.25% 0.0477% <8925> アルデプロ　　　　　5594500 　62869.74　 160.88% -0.2278% <2767> 円谷フィール　　　　5807400 　2764088.88　 140.06% 0.0404% <3625> テックファーム　　　182700 　33295.64　 129.33% 0.013% <3663> セルシス　　　　　　430900 　110669.8　 129.18% 0.0336% <9509> 北海電　　　　　　　4658600 　1465120.284　 126.27% 0.0822% <9006> 京急　　　　　　　　2743700 　1383164.21　 106.51% 0.0571% <4337> ぴあ　　　　　　　　33300 　46437.6　 102.65% -0.0045% <6658> シライ電子　　　　　582900 　111478.42　 100.86% 0.0707% <8708> アイザワ証G　　　　118500 　60584.52　 100.43% 0.0715% <7148> FPG　　　　　　　1245200 　913167.88　 100.1% 0.0737% <2193> COOK　　　　　　1448200 　146559.06　 98.86% 0.093% <8707> 岩井コスモ　　　　　268700 　240846.78　 90.71% 0.0025% <5809> タツタ線　　　　　　729300 　207943.22　 89.67% 0.0014% <4026> 神島化　　　　　　　60300 　38304.1　 84.88% 0.0425% <3355> クリヤマHD　　　　106000 　59665.4　 80.74% 0.0418% <5587> インバウンPF　　　106700 　70468.34　 80.26% 0.0505% <3494> マリオン　　　　　　470000 　95290.26　 79.55% 0.0617% <5273> 三谷セキ　　　　　　46000 　107521.4　 78.48% 0.0053% <2820> やまみ　　　　　　　160000 　273982.4　 77.57% 0.0753% <1473> Oneトピクス　　　253690 　298109.543　 77.16% -0.0059% <2315> CAICAD　　　　6204000 　195014.62　 77% 0.1029% <4396> システムサポ　　　　46000 　43244.4　 75.81% 0.0215% （*）はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》

*09:47JST 出来高変化率ランキング（9時台）～FPG、シライ電子などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位　[3月25日　9:32　現在] （直近5日平均出来高比較） 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <7794> イーディーピ　　　 402200 　107185.08　 232.89% 0.1807% <6231> 木村工機　　　　　　63400 　71127.7　 204.55% 0.156% <2418> ツカダGHD　　　　323600 　45065.5　 131.11% 0.0548% <7318> セレンディプ　　　　63200 　41166.44　 130.19% 0.1034% <8925> アルデプロ　　　　　4318300 　42423　 125.08% -0.2278% <3266> ファンドクリG　　　8509600 　62869.74　 118.26% 0.2612% <3489> フェイスNW　　　　187500 　309556.04　 115.44% -0.1787% <4337> ぴ　あ　　　　　　　31400 　72011.54　 95.62% -0.0015% <6232> ACSL　　　　　　3069100 　46437.6　 87.6% 0.2178% <3663> セルシス　　　　　　300900 　1409527.98　 85.32% 0.0476% <5809> タツタ　線　　　　　692700 　110669.8　 83.64% 0.0042% <5273> 三谷セキ　　　　　　44200 　207943.22　 73.9% 0.0195% <3355> クリヤマHD　　　　89200 　107521.4　 61.48% 0.0273% <9509> 北海電　　　　　　　2696000 　59665.4　 60.08% 0.0554% <8707> 岩井コスモ　　　　　200300 　1465120.284　 57.49% 0.0092% <2193> COOK　　　　　　1004900 　240846.78　 55.65% 0.0852% <6658> シライ電子　　　　　393000 　146559.06　 54.98% 0.0831% <1473> Oneトピクス　　　203370 　111478.42　 52.71% -0.0059% <4396> システムサポ　　　　35500 　298109.543　 47.15% 0.0309% <9006> 京　急　　　　　　　1607400 　43244.4　 45.2% 0.0474% <2820> やまみ　　　　　　　119000 　1383164.21　 45.15% 0.0839% <8708> アイザワ証G　　　　72100 　273982.4　 44.1% 0.0877% <3494> マリオン　　　　　　334500 　60584.52　 42.77% 0.025% <5587> インバウンPF　　　72900 　95290.26　 39.05% 0.0707% <8793> NECキャピ　　　　57500 　70468.34　 37.83% -0.0137% <7148> FPG　　　　　　　703500 　136141.4　 35.96% 0.0693% <8789> フィンテック　　　　1241600 　913167.88　 34.18% 0.024% <2315> CAICA　D　　　4105200 　69785.46　 32.18% 0.1176% <9048> 名　鉄　　　　　　　1190900 　195014.62　 31.11% -0.0026% <3153> 八洲電機　　　　　　37300 　1762372.64　 26.59% 0.0024% （*）はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》

*12:23JST 後場に注目すべき3つのポイント～半導体株弱いものの、売り一巡後は下げ渋る展開に 4日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・日経平均は大幅続落、半導体株弱いものの、売り一巡後は下げ渋る展開に ・ドル・円は反発、日米金利差で ・値下り寄与トップは東京エレクトロン<8035>、同2位はアドバンテスト<6857> ■日経平均は大幅続落、半導体株弱いものの、売り一巡後は下げ渋る展開に 日経平均は大幅続落。前営業日比415.59円安（-1.24％）の33048.58円（出来高概算8億8000万株）で前場の取引を終えている。 3日の米国株式市場は下落。ダウ平均は284.85ドル安（-0.76％）の37430.19ドル、S&P500は38.02ポイント安（-0.80％）の4704.81ポイント、ナスダックは173.73ポイント安（-1.18％）の14592.21で取引を終了した。リッチモンド連銀のバーキン総裁が講演で、追加利上げの選択肢も依然あると言及したため早期の利下げ期待が後退し、寄り付き後、下落。長期金利の上昇でハイテクも売られ、相場を押し下げた。米連邦準備制度理事会（FRB）が公表した米連邦公開市場委員会（FOMC）議事録でも、長期にわたり金融引き締め策を維持する方針が再確認されると、終盤にかけ下げ幅を拡大した。 大発会の東京市場は、米国株安や1月1日に発生した能登半島地震の影響などが嫌気されて、売り優勢でスタート。日経平均は前営業日比770円安まで下げ幅を拡大する場面が見られた。ただ、売り一巡後は、復旧・復興を見込んだ買いが建設株に入るなど、地震による相場への悪影響は一時的との見方から、日経平均は下げ幅を縮小。33000円台を回復して前場の取引を終えた。 日経平均採用銘柄では、ナスダックの下落などが影響して東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、レーザーテック<6920>、スクリーンHD<7735>、ルネサスエレクトロニクス<6723>など半導体関連の下げが目立ったほか、指数インパクトが大きいソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>も大幅下落。また、能登半島地震の影響で信越化<4063>も売られた。 一方、デンマークの海運大手マースク社が紅海とアデン湾を通過する全ての航行を一時停止すると発表したことから、日本郵船<9101>、商船三井<9104>、川崎汽船<9107>が急反発したほか、復旧・復興を見込んだ思惑買いが入ったことから、鹿島建設<1812>、大成建設<1801>、日立建機<6305>が上昇した。 セクターでは、電気機器、精密機器、その他製品、サービス業、機械などが下落した一方、海運業、鉱業、石油・石炭製品、建設業、鉄鋼などが上昇した。 後場の日経平均は25日移動平均線が位置する33150円水準でのもみ合い相場を想定する。為替市場では、1ドル143円台と大納会15時時点との比較では、2円ほど円安ドル高が進行していることから、トヨタ自<7203>、ホンダ<7267>など自動車株は強い。TOPIXが前場切り返す場面も見られたことから、しっかりのTOPIXにつられ、日経平均が下げ幅をじりじりと縮小し25日移動平均線水準で下げ渋る展開に期待したい。 ■ドル・円は反発、日米金利差で 3日午前の東京市場でドル・円は反発。連休明けの東京株式市場で日経平均株価が大幅安となり、円買いが強まる場面もあった。ただ、米連邦準備制度理事会（FRB）の早期利下げ観測一服でややドル買いに振れ、日米金利差により143円半ばに戻した。 ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円85銭から143円48銭、ユーロ・円は156円07銭から156円67銭、ユーロ・ドルは1.0916ドルから1.0927ドル。 ■後場のチェック銘柄 ・不動テトラ<1813>、三谷セキサン<5273>など、13銘柄がストップ高 ※一時ストップ高（気配値）を含みます ・値下り寄与トップは東京エレクトロン<8035>、同2位はアドバンテスト<6857> ■経済指標・要人発言 【経済指標】 ・中・12月財新サービス業PMI：52.9（予想：51.6、11月：51.5） 【要人発言】 ・特になし ＜国内＞ ・大発会 ＜海外＞ 特になし 《CS》