プレハブや立体駐車場の日成ビルド工業を中核とする持株会社。建築・土木工事や不動産開発も。22.3期上期はプレハブ建築が堅調で黒字に。今年1月に投資ファンドによるTOB(1株1150円)成立し、上場廃止へ。 記:2022/01/14
架空送電線工事や地中送電線工事、電気設備工事等を手掛ける。1922年創業。官公庁、東北電力ネットワークなどが主要取引先。再生エネルギー発電所建設工事等も。電力工事部門では基幹送電線工事を継続的に受注。 記:2024/07/05
1,752.5
11/29 15:30
-9(%)
時価総額 374,378百万円
通信設備の設計・施工・運用・保守等を手掛ける通信キャリア事業が主力。システム開発・運用保守等も行う。売上高の3割超がNTTグループ向け。DOE4%目途。都市インフラ事業では領域拡大などに取り組む。 記:2024/08/05
回転寿司チェーン「スシロー」を全国展開する「あきんどスシロー」、「京樽」などを傘下に収める持株会社。海鮮三崎港、杉玉などのブランドも持つ。国内スシロー事業は好調。外食需要やインバウンド需要が回復。 記:2024/06/15
ギフト発行サービスのデジタルギフト、デジタルウォレットを手掛けるフィンテック事業が柱。デジタルマーケティング支援、メディア運営等も行う。フィンテック事業では給与前払いサービス「即払い」などに注力。 記:2024/07/05
大手製紙メーカー。新聞用紙や印刷・情報用紙、家庭紙等を手掛ける。「クリネックス」、「スコッティ」ブランド等を展開。エネルギー事業等も。生活関連事業の収益力強化、グラフィック用紙事業の競争力強化等に注力。 記:2024/06/15
HTML情報活用等のビッグデータ関連事業、本人認証サービスや不正アクセス対策サービス等のサービス企画開発事業を手掛ける。取引先企業数は140社超。SBIファイナンシャルサービシーズと資本業務提携。 記:2024/08/05
コミック配信サービス「まんが王国」が主力。小説投稿サービス「ノベルバ」等も手掛ける。日本テレビと資本業務提携。まんが王国の会員数は850万人超。積極的な販促活動により、課金者数及び顧客単価の向上図る。 記:2024/10/24
クラウド型の顧客管理・営業支援ツールを提供。中堅・中小企業向けに強み。23.9期はSaaS製品のサブスク売上伸長を想定。IT技術者派遣などのBPOも伸びる見込み。営業最高益を計画。今春に持株会社化を予定。 記:2023/01/12
産業用ガスメーカー。アセチレンや酸素、窒素など産業ガスの製造・販売を行う。接着剤や塗料などの化成品事業、ITソリューション事業等も。ガス事業では液化アンモニア、水素ガス等の供給網整備などに取り組む。 記:2024/07/01
総合転職情報サイト「エン転職」、人材派遣会社の集合サイト「エン派遣」などを運営。人材紹介「エンエージェント」、インドでのIT人材派遣なども。engage、人財プラットフォームの育成などに取り組む。 記:2024/10/13
化粧品、ヘルスケア商品の開発、販売を行う。福岡県福岡市に本社。化粧品「PERFECT ONE」、機能性表示食品「Wの健康青汁」等を展開。販売チャネルは通信販売が軸。Wの健康青汁は定期顧客数が着実増。 記:2024/10/07
ニッケル製品の販売を行う。「Sペレット・アノード」、「塩化ニッケル」などが取扱商品。不動産の売買・仲介等も手掛ける。不動産事業では販売用不動産の売却に引き続き注力。なごみ設計の譲渡でグループ再構築図る。 記:2024/07/02
輸入肉や食料品の販売等を行うエフミート、焼酎・清酒の製造等を行う老松酒造、教材の製作・販売等を行う創育などを傘下に収める持株会社。旧社名は東理ホールディングス。酒類製造事業は経費削減中心に経営改革実施。 記:2024/08/19
大手婚活サービス会社。結婚相談所「IBJメンバーズ」などの結婚相談所事業が主力。婚活・恋活マッチングアプリ、韓国語スクールの運営等も行う。加盟店含む結婚相談所数は4300超。直営店はオプション商品を拡充。 記:2024/08/29
「スマ婚シリーズ」などのカジュアルウェディング事業、結婚相談所「パートナーエージェント」の運営等を行う婚活事業が柱。婚活事業の在籍会員数は8100名超。中期経営計画では27.3期売上高77億円目指す。 記:2024/06/15
保育サービス大手。認可保育所や認定こども園、学童クラブの運営等を行う。東京都中心に展開。写真販売サービス「GK Photo」の提供を開始。在籍園児数は1万人超。子育てプラットフォームの開発を進める。 記:2024/07/02
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
情報通信機器メーカー。ビジネスホンやネットワークアプライアンス等のサクサブランド事業、カードシステム等のOEM事業が柱。SIビジネス等も。27.3期売上高500億円目標。事業ポートフォリオの変革図る。 記:2024/08/10
光学機器メーカー。光学電子情報機器や計測機器、映像機器に加え、複写機やフレキシブル基板の受託生産も行う。22.3期上期は会社予想を上回って推移。国内の受託端末販売が増加。組立受託や事務機器も回復した。 記:2022/01/07
旧日本長期信用銀行。消費者金融のレイクが主力。SBI傘下。法人業務はストラクチャードファイナンスに強み。法人業務では利息収入が増加。個人業務ではアプラスの割賦収益等が増加。24.3期1Qは黒字転換。 記:2023/08/16
青森県地盤の地方銀行。銀行業務やリース等の金融サービスを提供。子会社を通してカードサービスやリース、信用保証等も。株式等売却益、役務取引等収益は増加。営業経費は減少。22.3期3Q累計は増収増益。 記:2022/03/16
青森県地盤の地銀。県内2位。リースや信用保証も。道南にも支店。連結自己資本比率は8.19%。青森銀行と共同持株会社設立に関する最終契約を締結。資金調達費用、その他業務費用は減少。22.3期2Qは2桁増益。 記:2021/12/16
愛媛県を地盤とする地銀。銀行業やリース業等を行う。預金量は四国でトップ。四国の4行で四国アライアンスを展開。連結総自己資本比率は14.32%。その他業務収益は増加。経常費用減少。22.3期通期は2桁増益。 記:2022/05/16
ネット証券で国内トップ。SBI新生銀行、住信SBIネット銀行、SBI生命保険、SBI損害保険など証券関連、銀行、保険をコアに多様な事業展開。フィンテック、バイオ等に投資も。証券は口座数増。銀行テコ入れへ。 記:2024/08/19
総合物流のセンコーを中核とする持株会社。貨物自動車運送事業等の物流事業が主力。石油販売等の商事・貿易事業、総合卸売及び小売店事業等も手掛ける。既存事業領域の拡大、ライフサポート事業の成長などに注力。 記:2024/10/09
北海道、仙台、東京、清水、名古屋、大阪で内航大型RORO船を運航。1919年設立。海陸複合一貫輸送等を手掛ける。ホテル事業、不動産事業も。海運事業では定時運航による燃料費の低減図る。近海航路は採算性重視。 記:2024/07/28
2,452.5
11/29 15:30
+31.5(%)
時価総額 647,023百万円
読売新聞系の民放大手。日本テレビ放送網を中核とする持株会社。「Hulu」運営のHJHD、フィットネスクラブのティップネスなども傘下に持つ。デジタル広告収入はTVer等による動画広告セールスが順調。 記:2024/06/07
6,360
11/29 15:30
+130(%)
時価総額 469,654百万円
映画の企画・製作、「相棒」などテレビドラマの制作等を行う映像関連事業が主力。テレビ朝日HDが筆頭株主。映画興行、催事関連事業、観光不動産事業等も展開。実写・アニメ映像事業の強化・拡大等に取り組む。 記:2024/08/10
4,845
11/29 0:00
-4,845(%)
時価総額 3,561百万円
日本製紙グループの洋紙卸売会社。河内屋紙、はが紙販が経営統合。不動産賃貸事業、物流事業も。無借金経営。TOPPAN、大日本印刷などが主要取引先。取扱商品の多角化を図る。板紙・包装用紙等の販売を強化。 記:2024/10/06
化粧品・日用品専門商社「中央物産」が中核の持株会社。1920年創業。仕入先は600社超。約5万アイテムを取り扱う。制汗剤など自社開発商品も手掛ける。積極投資により、メーカー事業の成長強化などに取り組む。 記:2024/06/18