マーケット
10/10 15:15
39,380.89
+102.93
42,512.00
+431.63
暗号資産
FISCO BTC Index
10/11 3:18:15
8,796,979
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

後場に注目すべき3つのポイント~買い優勢も注目イベント控えて上げ幅限定的

2023/6/12 12:30 FISCO
*12:30JST 後場に注目すべき3つのポイント~買い優勢も注目イベント控えて上げ幅限定的 12日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・日経平均は続伸、買い優勢も注目イベント控えて上げ幅限定的 ・ドル・円はしっかり、日本株高で円売り ・値上がり寄与トップはアドバンテ<6857>、同2位はソフトバンクG<9984> ■日経平均は続伸、買い優勢も注目イベント控えて上げ幅限定的 日経平均は続伸。220.39円高の32485.56円(出来高概算5億8123万株)で前場の取引を終えている。 前週末9日の米国株式市場のダウ平均は43.17ドル高(+0.13%)と続伸。翌週に連邦公開市場委員会(FOMC)を控え動きづらい展開となったが、ハイテク株の買いに支えられ堅調に推移。利益確定の売りも出やすく一時マイナスに転じる場面があったがプラス圏を回復。ナスダック指数は上げ幅を縮めるも好材料が出た銘柄を中心に買いが続いた。主要株価指数が小幅に上昇した米株市場を横目に、12日の日経平均は前週末比146.95円高の32412.12円と続伸でスタート。その後はじりじりと上げ幅を広げる展開となっている。 個別では、レーザーテック<6920>やアドバンテ<6857>、東エレク<8035>、ソシオネクスト<6526>などの半導体関連株が堅調に推移。第一三共<4568>やエーザイ<4523>などの医薬品関連のほか、ソフトバンクG<9984>、ANYCOLOR<5032>、トヨタ自<7203>、キーエンス<6861>、三菱重工業<7011>、メルカリ<4385>なども上昇。そのほか、高水準の利益成長継続見通しをポジティブ視されたフリービット<3843>、第1四半期大幅増益で上半期予想を上方修正したシーイーシー<9692>などが急騰、日本駐車場開発<2353>、鳥貴族HD<3193>などが東証プライム市場の値上がり率上位に顔を出した。 一方、郵船<9101>や商船三井<9104>、川崎船<9107>などの海運株、JR東<9020>やJR東海<9022>などの鉄道株の一角が軟調に推移した。ほか、ファーストリテ<9983>、オリエンタルランド<4661>、東京電力HD<9501>などが下落した。第三者割当による行使価額修正条項付第1回新株予約権の発行を発表したマースGHD<6419>が急落したほか、エイチーム<3662>やポールHD<3657>などが大幅に下落、gumi<3903>、レオパレス21<8848>などが東証プライム市場の値下がり率上位に顔を出した。 セクターでは繊維製品、精密機器、医薬品が上昇率上位となった一方、海運業、陸運業、建設業が下落率上位となった。東証プライムの値上がり銘柄は全体の80%、対して値下がり銘柄は16%となっている。 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から買いが先行して取引を開始。ただ、今週は米国および欧州、日本の各国中央銀行による金融政策決定会合が開催されるほか、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見、米5月消費者物価指数(CPI)など重要な経済指標の発表を控えていることもあり、徐々にこう着感が強まるとの指摘も市場からは聞かれている。 新興市場も堅調な展開が続いている。マザーズ指数やグロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数は上昇スタート後、上げ幅を大きく広げている。前週末の米国市場が堅調に推移したことは国内の投資家心理にもポジティブに働いており、主要イベントを控えて主力大型株を手掛けづらいことから幕間つなぎ的な物色が出遅れ感の強い新興株に向かっている可能性がある。前引け時点での東証マザーズ指数は3.01%高、東証グロース市場Core指数は3.78%高で日経平均株価よりも上げ幅は大きい。 さて、今週は注目イベントが目白押しとなっている。13-14日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催され、同日には米5月CPI、14日に米5月卸売物価指数(PPI)、パウエルFRB議長の会見が予定されている。15日-16日には日銀金融政策決定会合が開催され、欧州中央銀行(ECB)定例理事会の開催、米5月小売売上高・鉱工業生産、米6月フィラデルフィア連銀景況指数の発表、16日には植田日銀総裁の会見、米6月ミシガン大学消費者信頼感指数の発表を控えている。これらのイベントを無難に消化できるか注目が集まっている。 総合CPIは前年同月比4.2%上昇(前回4.9%上昇)、前月比0.3%上昇(同0.4%上昇)と伸び減速が見込まれている。変動の大きい食品とエネルギーを除くコアCPIは前年同月比5.2%上昇と2021年11月以来の小幅な伸びの予想。前月比では0.4%上昇と予想されており、仮に6カ月連続で0.4%かそれ以上の伸びを示すことになると、政策金利が長期にわたり高い水準にとどまる可能性がある。ただ、インフレが徐々に鈍化していることに変わりはなく、FRBに利上げを休止する余地を与えている。 実際に、6月13-14日に開かれるFOMCでは政策金利5-5.25%のレンジに据え置くと予想されている。CMEのFedウォッチツールでは、利上げ停止は27%で利上げ停止確率は73%に及んでいる。ただ、一部当局者らはインフレが十分速いペースで鈍化していないと懸念している。また、当局にとって主要な問題は銀行セクターの緊張で、ウォラー理事は「信用状況に大きな影響はまだもたらしていないが、そうした影響が景気に表れるのには時間がかかる可能性がある。」との見解を示している。今回、同会合については従来より警戒感が広まっていない印象がある。仮に、米CPIなど含めてサプライズ的な発表があると大きなインパクトを与える影響がある点は頭の片隅に置いておきたい。 そのほか、東証の投資部門別売買状況では、引き続き海外投資家の買い越しが継続する一方で、年金基金の売買動向を反映するとされる信託銀行の売り越しが続いている。背景としては、変わらず東証によるPBR改善要請や米著名投資家バフェット氏の追加投資表明、新日銀体制下での追加緩和継続などが挙げられている。ただ、前週と変わって5月4週目から個人の信用による売り越しが縮小して、最新週では買い越しに転じている。今後も海外投資家及び個人投資家の動向は随時確認しておきたい。さて、後場の日経平均は、プラス圏でこう着感の強い展開が続くか。引き続き幕間つなぎの物色が新興株に向かうか注目しておきたい。 ■ドル・円はしっかり、日本株高で円売り 12日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、139円26銭から139円64銭まで値を上げた。週明けの東京株式市場で日経平均株価が堅調地合いとなり、リスク選好の円売りが主要通貨を押し上げた。日銀の緩和継続への思惑も円売りの支援要因となった。 ここまでの取引レンジは、ドル・円は139円26銭から139円64銭、ユーロ・円は149円67銭から149円93銭、ユーロ・ドルは1.0733ドルから1.0751ドル。 ■後場のチェック銘柄 ・インタートレード<3747>、ユークス<4334>など、6銘柄がストップ高 ※一時ストップ高(気配値)を含みます ・値上がり寄与トップはアドバンテ<6857>、同2位はソフトバンクG<9984> ■経済指標・要人発言 【経済指標】 ・日・5月国内企業物価指数:前年比+5.1%(予想:+5.6%、4月:+5.9%←+5.8%) 【要人発言】 ・米エネルギー省 「戦略石油備蓄向けに新たに300万バレル買い入れへ」 <国内> 特になし <海外> 特になし 《CS》
関連銘柄 31件
2353 東証プライム
231
10/10 15:00
-7(%)
時価総額 80,480百万円
駐車場の管理・運営等を行う駐車場事業が主力。スキー場や那須ハイランドパークの運営等も手掛ける。国内駐車場の運営総台数は4万5000台超。スキー場事業ではソラグランピングリゾートが高い稼働率を維持。 記:2024/05/06
3,955
10/10 15:00
-95(%)
時価総額 45,965百万円
料金均一の居酒屋チェーン「鳥貴族」を運営。国産チキンバーガー専門店「TORIKIBURGER」、やきとり大吉なども。グループ店舗数は1138店舗。24.7期2Qは大幅増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/13
457
10/10 15:00
±0(%)
時価総額 17,437百万円
ゲームなどのデバッグ(不具合の検証・検出)、ソフトウェア第三者検証、サーバー監視等を手掛ける。アニメ制作やゲームパブリッシング等も。29.1期ROE15%以上目標。M&Aの積極活用で新規事業の拡大図る。 記:2024/05/10
3662 東証プライム
601
10/10 15:00
-3(%)
時価総額 11,893百万円
引越し比較・予約サイト「引越し侍」、車査定・車買取サイト「ナビクル」等の運営を行うライフスタイルサポート事業が主力。ゲームアプリの運営、EC事業等も。M&Aでデジタルマーケティング領域を強化図る。 記:2024/08/23
3747 東証スタンダード
375
10/10 15:00
-1(%)
時価総額 2,792百万円
証券会社やFX事業者向けの取引システム等を手掛ける金融ソリューション事業が主力。機能性食材のハナビラタケの健康食品や化粧品等の開発・販売なども行う。「ITはなびらたけ」の新製品の販売準備を進める。 記:2024/05/02
3843 東証プライム
1,200
10/10 15:00
±0(%)
時価総額 28,097百万円
ISP向け事業支援サービスや個人向けモバイル通信関連サービス、インターネットマーケティング等を手掛ける。特許取得技術など独自技術が強み。アルプスアルパインと資本業務提携。27.4期営業利益80億円目標。 記:2024/08/23
3903 東証プライム
307
10/10 15:00
-6(%)
時価総額 15,187百万円
モバイルオンラインゲーム制作会社。自社オリジナルや他社IPを活用したゲームの開発・運用で成長。OSHIトークン等のブロックチェーン等事業も。他社の有力IPの開発を中心にヒットタイトルの創出目指す。 記:2024/05/10
4334 東証スタンダード
386
10/10 15:00
+22(%)
時価総額 4,283百万円
家庭用ゲームソフト、モバイルコンテンツの制作・販売、パチンコ・パチスロ機の画像開発等を手掛ける。プロレスゲームなど海外向けゲームに強み。パチンコ・パチスロ分野では複数タイトルの映像開発プロジェクトを受託。 記:2024/08/29
4385 東証プライム
2,510.5
10/10 15:00
-58.5(%)
時価総額 403,867百万円
国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済「メルペイ」や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は300万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。米国事業も赤字縮小へ。 記:2024/06/09
4523 東証プライム
5,553
10/10 15:00
+62(%)
時価総額 1,646,837百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記:2024/04/29
4568 東証プライム
4,991
10/10 15:00
+54(%)
時価総額 9,717,647百万円
大手製薬会社。抗悪性腫瘍剤「エンハーツ」、抗凝固剤「リクシアナ」などが主力品。かぜ薬「ルル」、解熱鎮痛薬「ロキソニンS」などで知名度高い。米メルクと戦略的提携。がん事業への集中的な資源投入を図る。 記:2024/08/26
4661 東証プライム
3,648
10/10 15:00
-40(%)
時価総額 6,633,709百万円
東京ディズニーランド、東京ディズニーシーの運営等を行うテーマパーク事業が主力。ホテル事業や商業施設「イクスピアリ」の運営等も。テーマパーク事業は海外ゲストの回復などで順調。25.3期は2桁増収計画。 記:2024/07/02
5032 東証プライム
2,360
10/10 15:00
-66(%)
時価総額 147,078百万円
VTuberグループ「にじさんじ」の運営が主力。英語圏におけるVTuberビジネス「NIJISANJI EN」等も手掛ける。29歳以下のユーザーが多い。ANYCOLOR ID数は119万アカウント超。 記:2024/05/12
3,210
10/10 15:00
-45(%)
時価総額 72,931百万円
アミューズメント関連機器の開発・製造等を行うマースエンジニアリングを中核とする持株会社。自動認識システム関連事業、ホテル・レストラン関連事業も。自動認識システム関連事業ではクラウド検診システムを拡販。 記:2024/07/26
6526 東証プライム
2,830.5
10/10 15:00
-37.5(%)
時価総額 504,061百万円
半導体ファブレスメーカー。富士通、パナソニックのシステムLSI事業の統合により誕生。SoCの設計・開発、販売を行う。オートモーティブ、データセンターなどが注力分野。注力分野中心に多くの大型商談を獲得。 記:2024/07/28
6857 東証プライム
7,538
10/10 15:00
-101(%)
時価総額 5,775,382百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6861 東証プライム
68,940
10/10 15:00
-140(%)
時価総額 16,766,760百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
6920 東証プライム
24,250
10/10 15:00
-420(%)
時価総額 2,286,436百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。FPD関連装置やレーザー顕微鏡なども手掛ける。High-NA向け含むACTISは引き合い旺盛。生成AI関連HBM向けは需要堅調。 記:2024/06/11
7011 東証プライム
2,209.5
10/10 15:00
+9.5(%)
時価総額 7,454,075百万円
総合重機国内最大手。1884年創立。各種発電システムや航空機用エンジン、物流機器、製鉄機械、特殊車両等を手掛ける。ガスタービンで世界トップシェア。中期経営計画では27.3期売上高5.7兆円以上目標。 記:2024/09/03
7203 東証プライム
2,581
10/10 15:00
+17.5(%)
時価総額 42,108,981百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
8035 東証プライム
25,515
10/10 15:00
-255(%)
時価総額 12,033,716百万円
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50%目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記:2024/07/07
8848 東証プライム
564
10/10 15:00
-5(%)
時価総額 185,776百万円
単身者向けアパートの開発・賃貸等を行う賃貸事業が主力。管理戸数は55万戸超。介護施設「あずみ苑」の運営等を行うシルバー事業も展開。物件メンテナンスなどに積極投資。入居率、稼働家賃単価の向上を図る。 記:2024/07/07
9020 東証プライム
2,950
10/10 15:00
+41(%)
時価総額 3,346,515百万円
国内最大、世界でも最大級の鉄道会社。関東、甲信越、東北までの1都16県が営業エリア。流通・サービス事業、不動産・ホテル事業等も。ホテル、ショッピングセンターは売上順調。28.3期営業利益4100億円目標。 記:2024/06/04
9022 東証プライム
3,304
10/10 15:00
+3(%)
時価総額 3,403,120百万円
国鉄民営化で誕生した東海地盤の鉄道会社。東海道新幹線が収益の柱。ジェイアール名古屋タカシマヤ等の流通業、不動産業、ホテル業等も。東海道新幹線は個室を導入予定。台湾高鐵から技術コンサルティングを受託。 記:2024/06/04
9101 東証プライム
4,900
10/10 15:00
-19(%)
時価総額 2,499,809百万円
海運の国内最大手。1885年創業。三菱グループ。不定期専用船事業、物流事業が柱。定期船事業、航空運送事業等も展開。世界最大規模の自動車専用船を保有。配当性向30%目安。25.3期は最終増益見通し。 記:2024/07/04
9104 東証プライム
4,774
10/10 15:00
+33(%)
時価総額 1,728,241百万円
海運国内2位。1884年創業。三井グループ。ドライバルク事業、エネルギー事業、製品輸送事業が柱。LNG船の所有・管理・運航で世界シェアトップクラス。配当性向30%目安。非海運事業のアセット積み増し図る。 記:2024/07/29
9107 東証プライム
2,000
10/10 15:00
-27(%)
時価総額 1,429,456百万円
海運国内3位。1919年設立。自動車船事業などの製品物流部門が主力。ドライバルク事業等も。持分法適用関連会社にコンテナ船事業を行うONE社。LNG船等は順調推移見込む。27.3期経常利益1600億円目標。 記:2024/06/17
652.9
10/10 15:00
-4.5(%)
時価総額 1,049,222百万円
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。電気代の値上げは寄与するが、原油高や節電進み環境厳しい。柏崎刈羽原子力発電所7号機は再稼働の時期を見通せず不透明。 記:2024/07/13
9692 東証プライム
1,874
10/10 15:00
-14(%)
時価総額 70,462百万円
独立系システムインテグレーター。1968年設立。ICTサービスの提供等を行うサービスインテグレーション事業が柱。トヨタグループなどが主要取引先。配当性向40%以上目安。自社製品サービスの販売強化図る。 記:2024/05/16
9983 東証プライム
51,360
10/10 15:00
+650(%)
時価総額 16,343,831百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
9,041
10/10 15:00
+345(%)
時価総額 15,577,227百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17