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前日に動いた銘柄 part2 LINE、カーチスホールディングス、高田工業所など

2019/12/25 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 LINE、カーチスホールディングス、高田工業所など 銘柄名<コード>24日終値⇒前日比 LINE<3938> 5350 +90 TOB価格5380円にサヤ寄せの動き。 カーチスホールディングス<7602> 460 +80 中国合弁展開への期待感が継続へ。 JESCOホールディングス<1434> 459 +59 NECネッツの上昇なども手掛かりか。 高田工業所<1966> 1221 +133 短期資金の値幅取りの動き継続へ。 カクヤス<7686> 1951+116 23日に新規上場し高値からは伸び悩む動きとなっていたが。 インスペック<6656> 2979 +316 新規事業への期待感から短期資金の関心が続く。 アルメディオ<7859> 232 +14 値動きの軽さを手掛かりに短期資金の物色が続く。 那須電機鉄工<5922> 17130 +660 25日線割れで見切り売り圧力強まる。 土屋ホールディングス<1840> 231 -14 信用取引臨時措置解除も戻り売りが優勢に。 恵和<4251> 1631 -128 足元では直近IPO銘柄として人気化していたが。 ジョルダン<3710>1433 +300 同社子会社のJ MaaSが電通と資本業務提携に関する契約を締結と発表。 Eストアー<4304> 1099 +150 ヤフーの完全子会社であるコマースニジュウイチの株式を全株取得、連結子会社化 へ。 セルシード<7776> 504 +8 台湾で同社の「自己軟骨細胞移植」が細胞治療技術施行計画として承認。 メドレックス<4586> 313 +12 米国で開発中の神経疼痛治療薬の商標名が仮承認。 シルバーエッグ<3961> 1246 +55 スマートバリューとAIを用いた行政向けレコメンドサービスを茨城県東海村に提供。 ネクストジェン<3842> 2587 +323 「ローカル5G 住商・IIJが連合」との一部報道で思惑。 SOSEI<4565> 2222 +41 米ファイザーとの戦略的提携において臨床開発候補物質が選定。 274<7074> 3360 -700 直近IPO、引き続き下方修正を嫌気した売りが続く。 BASE<4477> 1653 -118 同社など直近IPO銘柄では利益確定の動きが散見。 JTOWER<4485> 3725+125 上値追いの動きで3995円まで上昇、前引けにかけては利食いも。 《FA》
関連銘柄 20件
1434 東証スタンダード
728
9/27 15:00
-6(%)
時価総額 4,903百万円
再生可能エネルギー設備工事や無線通信設備工事、電気設備工事等のEPC事業が主力。不動産事業等も。ノイバイ国際空港等で施工実績。国内EPCは自家消費型太陽光発電設備工事、無線通信インフラ関連設備工事が順調。 記:2024/05/10
1840 東証スタンダード
215
9/27 15:00
+2(%)
時価総額 5,542百万円
北海道地盤の住宅メーカー「土屋ホーム」を中核とする持株会社。積雪寒冷地域の高気密・断熱住宅に強み。リフォーム事業、不動産売買事業等も。不動産事業は不動産売買事業、分譲住宅や分譲マンションの引き渡しが順調。 記:2024/06/03
1966 東証スタンダード
1,393
9/27 15:00
+10(%)
時価総額 10,059百万円
1940年創業の総合プラントメーカー。製鉄・化学プラントの設計、建設、メンテナンス等を手掛ける。ニッケル系合金やチタンなどの特殊溶接技術に定評。設備診断分野では電流情報量診断システムの新規開拓図る。 記:2024/06/04
3710 東証スタンダード
627
9/27 15:00
-12(%)
時価総額 3,295百万円
公共交通活用の経路探索ソフト「乗換案内」が柱。受託ソフト開発も。24.3期は乗換案内の採算低下。納品順調のソフト開発も費用増で利益足踏み。前期買収のドローン関連会社も利益水面下。通期では黒字確保を目指す。 記:2024/04/11
3842 東証グロース
762
9/27 14:59
+12(%)
時価総額 2,356百万円
通信キャリア向けに通信のコアシステムの提供等を行うボイスコミュニケーション事業が主力。DXソリューションサービス等も。NTTグループなどが主要取引先。クラウドサービスなどサブスク型ビジネスは成長。 記:2024/06/03
3938 東証1部
5,350
12/28 15:00
±0(%)
時価総額 1,304,330百万円
国内最大のメッセンジャーアプリ「LINE」を運営。広告収入に次ぐ収益の柱として金融サービスに力注ぐ。来年3月にヤフーとの統合を予定。20.12期3Q累計は子会社の売却と増資に伴う一時利益計上で営業黒字に。 記:2020/11/24
736
9/27 15:00
+13(%)
時価総額 2,184百万円
AIを用いたマーケティングサービスを手掛ける。パーソナライズ・レコメンドツール「アイジェント・レコメンダー」等の提供を行う。取引実績は累計500社超。AI技術を軸に、既存事業の進化などに取り組む。 記:2024/07/01
4251 東証プライム
1,134
9/27 15:00
+29(%)
時価総額 21,837百万円
高機能フィルムメーカー。光拡散フィルム「オパルス」は世界で高いシェアを誇る。医療衛生向けフィルム、屋根用保護シート等も手掛ける。直下型ミニLED液晶ディスプレイ向け複合拡散板は新規採用の獲得に注力。 記:2024/07/08
4304 東証スタンダード
1,419
9/27 15:00
+16(%)
時価総額 7,999百万円
ECサイト構築支援などを手掛ける。マーケティングサポートや決済サービスまでの一貫体制を構築。EC事業は大型案件の堅調な受注が続く。HOI事業は伸長。営業外収益の増加等により、24.3期3Qは大幅経常増益。 記:2024/04/15
4477 東証グロース
243
9/27 15:00
+1(%)
時価総額 27,213百万円
ネットショップ作成サービス「BASE」や購入者向けショッピングサービス「Pay ID」を提供するBASE事業が主力。オンライン決済サービス、資金調達サービス等も。PAY.JP事業ではプロダクトの強化図る。 記:2024/07/08
4485 東証グロース
3,595
9/27 15:00
±0(%)
時価総額 92,255百万円
通信インフラサービス会社。携帯キャリアの携帯基地局の装置やアンテナ、電源等の通信インフラのシェアリングサービスを提供する。今期3Q累計はタワー移管が想定以上に推移した。シェアリングも堅調に推移した。 記:2024/04/15
4565 東証プライム
1,297
9/27 15:00
-11(%)
時価総額 106,254百万円
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。24年4月に「そーせい」から社名変更。契約一時金及びマイルストン収入が伸びる。新薬の販売も好調。 記:2024/06/10
4586 東証グロース
100
9/27 15:00
+2(%)
時価総額 4,395百万円
経皮吸収型製剤技術に強みを持つ創薬ベンチャー。香川県東かがわ市に本社。帯状疱疹後神経疼痛治療薬「MRX-5LBT」などが主要パイプライン。貼付剤パイプラインのほか、マイクロニードルの研究開発等も行う。 記:2024/08/19
5922 東証スタンダード
11,690
9/27 14:55
-120(%)
時価総額 14,028百万円
送電用鉄塔、通信用鉄塔の設計・製作等を行う電力・通信インフラ事業が主力。1929年創業。道路標識や遮音壁用支柱等を手掛ける交通インフラ事業も。八千代工場の新めっき工場棟は完成。既存事業の拡大に注力。 記:2024/08/09
6656 東証スタンダード
819
9/27 15:00
-28(%)
時価総額 3,258百万円
半導体製造装置メーカー。電子回路基板の外観検査装置や製造装置を製造、販売。フラットベッド型検査装置を主力に、ロールtoロール型検査装置、インライン検査装置など。半導体基板検査装置案件やEV向けが伸びる。 記:2024/05/24
201
9/27 15:00
±0(%)
時価総額 1,221百万円
3食食べて痩せるパーソナルトレーニングジム「24/7Workout」の運営等を行う。NOVAHD等と資本業務提携。24年2月末時点で直営店86店舗展開。積極的な広告宣伝投資により、新規顧客獲得図る。 記:2024/05/12
7602 東証スタンダード
159
9/27 15:00
+3(%)
時価総額 3,830百万円
中古車買取・販売店「カーチス」を全国展開。車検・修理等の整備事業、自動車保険中心の保険事業、BtoB中古車輸出事業なども手掛ける。保証、メンテナンスパッケージなどを強化。アフターサービスの充実化図る。 記:2024/08/22
7686 東証スタンダード
538
9/27 15:00
-1,071(%)
時価総額 5,017百万円
酒類量販チェーン「なんでも酒やカクヤス」などを運営するカクヤスが中核の持株会社。飲食店向け売上構成比率が高い。配達サービスなどに強み。PB商材の提案強化などにより、個人飲食店を中心に販売拡大を図る。 記:2024/07/28
7776 東証グロース
696
9/27 15:00
-22(%)
時価総額 22,271百万円
東京女子医大発のバイオベンチャー。細胞培養器材の販売のほか、再生医療受託事業、細胞シート再生医療事業を手掛ける。細胞培養技術に強み。細胞培養器材事業では既存代理店との協業強化で器材製品の拡販図る。 記:2024/06/24
7859 東証スタンダード
474
9/27 15:00
+43(%)
時価総額 8,757百万円
中国子会社で生産の断熱材が柱。繊維状炭素を用いたナノ製品を育成へ。光学ドライブの生産からは撤退。24.3期3Q累計は中国で太陽光発電製造用ヒータモジュールの受注が急拡大。生産効率も改善して大幅増収増益に。 記:2024/04/16