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前日に動いた銘柄 part1 エーザイ、日信工業、富士通など

2019/10/31 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 エーザイ、日信工業、富士通など 銘柄名<コード>⇒29日終値⇒前日比 エーザイ<4523> 8148 +158 売上原価率改善などで通期営業利益を上方修正。 高見沢サイバネティックス<6424> 1270 +34 上期業績予想を上方修正、一転して黒字に。 プロシップ<3763> 1283 -74 上期営業利益は前年同期比15.8%減益に。 三井物産<8031> 1838.5 +10.0 上限3000万株・500億円の自社株買いと消却を発表、上期最終益は5%増。 トーモク<3946> 1719 +96 段ボール製品の価格改定の寄与や海外子会社伸長で上期営業利益を上方修正。 ケーヒン<7251> 2298 +400 日立系とホンダ系部品メーカー合併報道を受け再編プレミアム期待など先行。 日信工業<7230> 2193 +400 他のホンダ系とともに日立系との合併観測伝わる。 ショーワ<7274> 2206 +400 合併観測伝わったホンダ系部品3社はそろって急騰。 有機合成薬品工業<4531> 311 +38 半導体関連の出遅れとして物色との見方。 JBCCホールディングス<9889> 1842 +264 上半期は2ケタの増収増益に。 シマノ<7309> 17710 +1690 通期経常利益計画は上方修正へ。 不動テトラ<1813> 1567 +134 上半期収益予想を大幅に上方修正。 SBテクノロジー<4726> 2093 +205 7-9月期増益率は一段と高まる格好に。 アサヒホールディングス<5857> 2523 +192 貴金属価格上昇で業績予想を上方修正。 日清製粉グループ本社<2002> 2238 +184 7-9月期の想定以上の収益回復を評価へ。 インターアクション<7725> 2187 +159 ソニーの半導体投資計画を材料視へ。 カルビー<2229> 3605 +235 上半期は計画値や市場コンセンサス上回る順調決算に。 デクセリアルズ<4980> 955 +86 上半期経常利益は一転増益での着地に。 富士通<6702> 9697 +697 7-9月期営業利益は市場予想上回る大幅増益に。 RPAホールディングス<6572> 1333 +116 底値到達感も広がり自律反発の動きに。 ゼンリン<9474> 1981 +99 上半期決算正式発表であく抜け感強まる。 マンダム<4917> 3010 +168 決算は下振れもインドネシア市場の回復の兆しなど評価も。 タツタ電線<5809> 581 +29 上半期減益決算も進捗率などは順調。 さくらインターネット<3778> 653 -62 7-9月期の収益率鈍化をネガティブ視へ。 TAC<4319> 235 -17 目立った材料ないまま連日で急伸の反動も。 カプコン<9697> 2641 -241 7-9月期増益率鈍化で期待感やや後退へ。 日本アジア投資<8518> 320 -29 29日にぎわう展開も上ヒゲを残す展開で利食い優勢。 NEC<6701> 4360 -270 7-9月期決算上振れだがネガティブ要素も散見される形で。 日本ハウスホールディングス<1873> 497 -28 配当権利落ちなどの影響で処分売りが優勢に。 大同特殊鋼<5471> 4550 -180 みずほ証券では投資判断を格下げしている。 《FA》
関連銘柄 30件
1813 東証プライム
2,284
10/4 15:00
-13(%)
時価総額 37,663百万円
土木・地盤改良が主力の建設会社。海上土木に強み。消波・根固ブロック用鋼製型枠の賃貸なども。24.3期3Q累計は地盤改良の採算良化。だが土木の複数工事において工程に遅れ。ブロックは売上が期末に集中の見込み。 記:2024/04/15
352
10/4 15:00
+1(%)
時価総額 14,080百万円
在来木造住宅の設計・施工・販売を行う。リフォームや不動産分譲、住宅関連商品の販売、ホテル事業等も。配当性向30%前後目安。住宅事業では注文住宅4商の販促に注力。ホテル事業では旅行代理店へのセールスを強化。 記:2024/06/04
2002 東証プライム
1,820
10/4 15:00
+10(%)
時価総額 553,932百万円
日清製粉、日清製粉ウェルナなどを傘下に持つ持株会社。1900年創業。国内小麦粉販売シェアトップ(重量ベース)。家庭用製品でも国内トップシェア商品多数。豪州製粉事業、インドイースト事業の業績回復施策を推進。 記:2024/07/29
2229 東証プライム
3,400
10/4 15:00
±0(%)
時価総額 455,362百万円
かっぱえびせんなどスナック菓子大手。ポテトチップスは国内シェア高い。北米、アジアなど海外でも事業展開。25年度の海外売上高比率は30〜35%目標。中長期的に「じゃがりこ」をグローバルブランドに育成へ。 記:2024/04/29
3763 東証プライム
1,584
10/4 15:00
+45(%)
時価総額 24,603百万円
固定資産管理ソリューション等のパッケージソリューション事業が主力。ソフトウェア製品の仕入販売、受託開発等も。ProPlusシリーズの導入企業数は5300社超。営業活動の強化により、新規顧客開拓を図る。 記:2024/08/02
3778 東証プライム
4,140
10/4 15:00
-160(%)
時価総額 155,751百万円
データーセンター運営会社。国内有数規模のデータセンターを自社所有。双日の持分法適用会社。クラウドインフラストラクチャーサービスは成長。24年1月から生成AI向けGPUクラウドサービスの提供を開始。 記:2024/06/07
3946 東証プライム
2,451
10/4 15:00
+43(%)
時価総額 47,407百万円
1940年創業の総合包装メーカー。段ボール加工専業として国内最大級。スウェーデンハウス等の住宅事業、運輸倉庫事業なども手掛ける。米国など海外でも事業展開。段ボールでは高付加価値製品の販売量拡大に注力。 記:2024/08/26
4319 東証スタンダード
164
10/4 15:00
-2(%)
時価総額 3,035百万円
社会人・大学生等を対象とした資格の学校「TAC」を運営。実務研修などの法人研修事業、出版事業、会計系人材事業等も手掛ける。情報処理講座などは順調。既存事業の強化や個人教育事業の早期回復等に取り組む。 記:2024/07/08
4523 東証プライム
5,497
10/4 15:00
-49(%)
時価総額 1,630,229百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記:2024/04/29
4531 東証スタンダード
270
10/4 15:00
-1(%)
時価総額 5,933百万円
高分子材料や機能性ポリマー原料、特殊触媒等の化成品、医薬中間体等の医薬品が柱。アミノ酸等も。世界最大級のグリシン製造設備を保有。26.3期売上高は150億円目標。医薬品分野の受託ビジネスの拡充図る。 記:2024/04/29
4726 東証プライム
2,945
9/5 15:00
+1(%)
時価総額 67,022百万円
ICTサービス会社。通信やエンタープライズ、公共、個人向けにクラウドソリューション、セキュリティソリューション等の提供を行う。通信領域は生産性向上推進。ソフトバンクによるTOBは成立、同社株は上場廃止へ。 記:2024/07/02
4917 東証プライム
1,284
10/4 15:00
+17(%)
時価総額 61,977百万円
男性化粧品で国内シェアトップクラス。1927年創業。ギャツビー、ルシード、女性向けブランド「ビフェスタ」などが主要ブランド。インドネシアなど海外でも事業展開。中計では28.3期売上高1000億円目標。 記:2024/09/02
4980 東証プライム
2,203
10/4 15:00
+8(%)
時価総額 398,023百万円
機能性材料メーカー。前身はソニーケミカル。ディスプレイ向け中心に、接合材料、光学材料、電子材料など製造、販売。ディスプレイ向け異方性誘導膜、光学弾性樹脂で世界トップシェア。異方性導電膜等が伸長。円安追い風。 記:2024/06/12
5471 東証プライム
1,390
10/4 15:00
-7.5(%)
時価総額 301,969百万円
特殊鋼専業メーカー。1916年創業。構造用鋼等の特殊鋼鋼材、ステンレス鋼等の機能材料・磁性材料が柱。自動車業界が得意先。27.3期営業利益600億円以上目標。機能材料・磁性材料、自由鍛造品の拡大等に注力。 記:2024/06/15
5809 東証プライム
777
10/4 15:00
±0(%)
時価総額 54,511百万円
ENEOS系列の電線メーカー。1945年設立。機能性フィルム等の電子材料、医療機器部材等も手掛ける。電磁波シールドフィルムで圧倒的な世界シェア。電線・ケーブル事業は売上順調。電子材料分野の競争力強化図る。 記:2024/06/11
5857 東証プライム
1,820
10/4 15:00
+4(%)
時価総額 145,070百万円
電子基板や半導体装置部品などから貴金属を回収して販売。産業廃棄物処理も手掛ける。産業廃棄物処理施設の稼働率は安定。貴金属事業は増収。国内の金販売量、北米の精錬収入の増加が寄与。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/14
6424 東証スタンダード
1,023
10/4 12:35
+8(%)
時価総額 4,629百万円
駅務システム機器メーカー。券売機やホームドア、自動機向け貨幣処理装置、セキュリティゲートシステムなどを展開。自動券売機など出改札機器は売上増。24.3期3Q累計は黒字転換。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/09
6572 東証プライム
204
10/4 15:00
-1(%)
時価総額 12,634百万円
RPAサービス「BizRobo!」や業務自動化クラウドサービス「RoboRobo」等のロボットアウトソーシング事業が主力。ロボットトランスフォーメーション事業も。BizRobo!などは導入企業が拡大。 記:2024/05/12
6701 東証プライム
14,070
10/4 15:00
-80(%)
時価総額 3,839,000百万円
大手ITサービス会社。1899年設立。システム構築等のITサービス事業、ネットワークインフラ等の社会インフラ事業が柱。顔・虹彩などの生体認証に強み。クラウド、モダナイゼーション、生成AIなどの強化図る。 記:2024/08/10
6702 東証プライム
2,999
10/4 15:00
-9(%)
時価総額 6,211,253百万円
国内最大のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。事業ポートフォリオの変革は順調。サービスソリューションが成長領域。26.3期売上4.2兆円目標。 記:2024/04/30
7230 東証1部
2,243
11/10 15:00
±0(%)
時価総額 146,809百万円
ブレーキメーカー。二輪車や四輪車向けのブレーキシステムに加え、部品を製造、販売する。ホンダ系の3社と経営統合へ。20.3期は南米やインドは堅調も、中国での新型コロナウイルスによる減産等が影響した。 記:2020/07/23
7251 東証1部
2,597
11/10 15:00
+3(%)
時価総額 192,139百万円
自動車部品メーカー。四輪向け電動車用制御や空調システム、二輪車用キャブレター等を手掛ける。同社含むホンダ系3社等と経営統合へ。20.3期は二輪車向けが堅調も、四輪車製品は国内や北米向けが低調に推移した。 記:2020/07/23
7274 東証1部
2,293
11/10 15:00
-1(%)
時価総額 174,314百万円
ホンダ系の自動車部品メーカー。ショックアブソーバやパワーステアリング、ガススプリング等を手掛ける。ホンダ向け売上比率が高い。21.3期1Qはコロナ禍で苦戦続く。二輪・汎用事業はじめ、アジア、北米で販売減。 記:2020/09/10
7309 東証プライム
25,220
10/4 15:00
-110(%)
時価総額 2,299,055百万円
自転車部品大手。スポーツ自転車向けに強く、変速機やブレーキなどで世界トップシェア。リールやロッドなど釣具も手掛ける。自転車部品ではグラベル専用コンポーネント「SHIMANO GRX」などの製品が好評。 記:2024/04/30
7725 東証プライム
1,259
10/4 15:00
+17(%)
時価総額 14,491百万円
検査用光源装置と瞳モジュールを主力とするIoT関連事業が柱。CCD・C-MOSイメージセンサ向け検査用光源装置で世界トップシェア。精密除振装置等も手掛ける。中計では28.5期営業利益28億円目標。 記:2024/05/17
8031 東証プライム
3,375
10/4 15:00
+26(%)
時価総額 10,217,431百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。機械・インフラ、化学品、生活産業などの事業を多角的に展開。インドネシアのパイトン発電事業の持分売却は完了。中計では26.3期当期利益9200億円目標。 記:2024/06/04
8518 東証スタンダード
215
10/4 15:00
+4(%)
時価総額 4,791百万円
日本とアジアの中堅・中小企業が投資対象の独立系ベンチャーキャピタル。24.3期3Q累計は株式やプロジェクトの売却が少ない。事業継承ファンドを総額51億円で組成完了。来年2月竣工を目指して物流施設を建設へ。 記:2024/04/12
9474 東証プライム
882
10/4 15:00
+7(%)
時価総額 50,539百万円
住宅地図等のプロダクト事業、高精度空間データ等のオートモーティブ事業、IoTソリューション等を手掛ける。地図データで国内トップクラスのシェア。DOE3%以上目標。今期はストックビジネスの拡大等を見込む。 記:2024/06/18
9697 東証プライム
3,285
10/4 15:00
-50(%)
時価総額 1,750,941百万円
ゲームソフト大手。人気IPを多数保有。アミューズメント施設の運営や関連機器の開発も。24.3期3Q累計は昨年6月発売の「ストリートファイター」新作などが業績に貢献。施設運営や機器販売も伸びて増収宇増益に。 記:2024/04/11
4,125
10/4 15:00
+45(%)
時価総額 73,318百万円
システム開発などの情報ソリューションを手掛けるJBCCを中核とする持株会社。クラウドデータ連携基盤「Qanat Universe」等の製品開発製造も。超高速開発では基幹システム刷新の案件規模が大型化。 記:2024/08/27