| PER(年/月) | (倍) |
|---|---|
| 2023/3 実 | 11.45 |
| 2024/3 実 | 15.60 |
| 2025/3 予 | 14.65 |
| PBR(年/月) | 連 | 単 |
|---|---|---|
| 2022/3 | 0.77 | - |
| 2023/3 | 0.79 | - |
| 2024/3 | 0.95 | - |
暗号資産
FISCO BTC Index
11/22 5:11:01
15,194,488
1813 東証プライム 建設業
不動テトラ
貸借
2,089
-16
-0.76%
11/21 15:30
時価総額(百万円)：34,448
〈業務内容〉 土木事業、地盤改良事業が柱。テトラ、不動建設が2006年に合併。大阪沖埋立処分場護岸築造工事などで施工実績。消波・根固ブロック用鋼製型枠の賃貸等も。新規事業の創出図る。27.3期売上高780億円目標。 記：2024/10/10
| 企業名 | 株式会社不動テトラ |
| 住所 | 東京都中央区日本橋小網町７番２号 |
| TEL | (03)5644-8500 |
| URL | https://www.fudotetra.co.jp |
| 代表者 (役職) | 奥田 眞也 (代表取締役社長) |
| 設立年月 | 1947/1 |
| 上場年月 | 1961/10 |
| 従業員数 | 連 986 名 単 850 名 |
| 平均年齢 | 45.8 歳 |
| 平均年収 | 730 万 |
| 平均勤続年数 | 19.4 年 |
| 上場市場 | 東証プライム |
| 証券 | 調査中 |
| 銀行 | 調査中 |
| 監査法人 | 有限責任 あずさ監査法人 |
| 業種別 時価総額順位 | 建設業 71 / 164 社 |
| 決算月 | 03月 |
| 次回決算発表 | - |
| 最新決算発表 |
2024/11/8 - |
銘柄評価
銘柄カルテ(2024年11月21日現在)
総合判定
ファンダメンタルズ判定材料
16.5点
テクニカル・需給判定材料
43.5点
はっしゃん式理論株価(2024年11月8日現在)
理論株価 : 2,416
上昇余地 : 15.65%
株価水準 : 適正
理論株価は個人投資家はっしゃん氏独自のモデルで算出した理論株価Webより提供されています。
チャート・株価指標
2,089
-16
-0.76%
11/21 15:30
| 単位株数 | 100 株 | 始値 | 2,123 円 |
| 時価総額 | 34,448 百万円 | 高値 | 2,135 円 |
| 発行済株式数 | 16,490 千株 | 安値 | 2,082 円 |
| 最低購入額 | 20万8900 円 | 出来高 | 36,800 株 |
| 前日終値 | 2,089 円 | 売買代金 | 77,426 千円 |
株価指標
| PER履歴 | (決算期ごとの最高・最低) | (値) | (年月日) |
|---|---|---|---|
| 2023/3 | 最高 | 11.98 | 2023/3/9 |
| 最低 | 10.13 | 2022/12/21 | |
| 2024/3 | 最高 | 18.46 | 2024/1/4 |
| 最低 | 12.26 | 2023/4/6 | |
| 2025/3 | 最高 | 19.32 | 2024/6/18 |
| 最低 | 14.11 | 2024/4/5 |
株主・役員・連結・資本移動
株主
| 単元株主数 8672名 | (持株数/持株比率) |
| GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL（常任代理人ゴールドマン・サックス証券） | 298 (19.50%) |
| 日本マスタートラスト信託銀行（信託口） | 177 (11.55%) |
| BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC) （常任代理人三菱UFJ銀行） | 71 (4.61%) |
| 日本カストディ銀行（信託口） | 52 (3.38%) |
| CGML-LONDON EQUITY（常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店） | 46 (2.99%) |
| 日本製鉄 | 41 (2.66%) |
| 不動テトラ協力会社持株会 | 40 (2.63%) |
| 日鉄鉱業 | 34 (2.23%) |
| J.P.MORGAN SECURITIES PLCFOR AND ON BEHALF OF ITSCLIENTS JPMSP RE CLIENTASSETS-SETT ACCT （常任代理人シティバン | 28 (1.83%) |
| 不動テトラ社員持株会 | 19 (1.24%) |
自己株式
| 自己株数 | 127 (7.68%) |
持株比率
| (％) | |
| 外国法人持株比率 | 28.7％ |
| 国内個人持株比率 | 39.6％ |
| 金取業者持株比率 | 2.8％ |
| 上位10位持株比率 | 47.6％ |
役員
| 役職 | 役員名 |
| 代表取締役会長 | 竹原有二 |
| 代表取締役社長 | 奥田眞也 |
| 取締役執行役員副社長（地盤事業本部長） | 大林淳 |
| 取締役常務執行役員（土木事業本部長兼営業部長） | 只野秋彦 |
| 取締役常務執行役員（ブロック環境事業本部長） | 新山千尋 |
| 取締役常務執行役員（管理本部長） | 川地洋治 |
| 取締役 | 大沢真理 |
| 取締役監査等委員（常勤） | 三浦久美子 |
| 取締役監査等委員 | 黒田清行 |
| 取締役監査等委員 | 鈴木昌治 |
| 取締役監査等委員 | 前田清 |
BS（バランスシート）・CF（キャッシュフロー）・財務指標
財務（百万円）
| 決算期 | 総資産 | 自己資本 | 自己資本比率 | 資本金 | 利益剰余金 | 現預金 | 有利子負債 | ネットキャッシュ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023/3 連 | 56,128 | 31,419 | 56.0% | 5,000 | 13,060 | 9,761 | 7,142 | 2,619 |
| 2024/3 連 | 55,247 | 32,821 | 59.4% | 5,000 | 14,151 | 10,954 | 6,219 | 4,735 |
| 2024/9 連 | 56,787 | 32,277 | 56.8% | 5,000 | 13,685 | 7,750 | 4,559 | 3,191 |
指標
| 年度・決算期 | ROE(%) | ROA(%) | 設備投資(百万円) | 減価償却(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 23.3期 連 実 | 6.9% | 3.9% | 1,545 | 1,607 |
| 24.3期 連 実 | 6.1% | 3.6% | 3,295 | 1,697 |
| 25.3期 連 予 | 6.2% | 5.3% | - | - |
キャッシュフロー
| 年度・決算期 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | 現金等価物(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 21.3期 連 | 10,451 | -2,661 | -4,754 | 11,904 |
| 22.3期 連 | -1,035 | -2,088 | 502 | 9,283 |
| 23.3期 連 | 560 | -1,288 | 1,203 | 9,761 |
| 24.3期 連 | 7,065 | -3,626 | -2,256 | 10,954 |
業績（通期・四半期）
業績
| 決算期 | 売上 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 23.3期 連 実 | 70,466 | 3,602 | 3,458 | 2,166 | 142.34 | 60.00 |
| 24.3期 連 実 | 67,947 | 2,656 | 2,947 | 2,009 | 131.99 | 60.00 |
| 25.3期 連 予 | 71,500 | 3,000 | 3,100 | 2,100 | 138.19 | 60.00 |
四半期業績
| 決算期 | Q | 売上 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 23.3期 連 | 1Q | 14,134 | 167 | 264 | 104 | 6.83 | - |
| 2Q | 15,795 | 746 | 785 | 628 | 41.29 | - | |
| 3Q | 20,573 | 1,631 | 1,373 | 783 | 51.42 | - | |
| 4Q | 19,964 | 1,058 | 1,036 | 687 | 42.80 | 60.00 | |
| 24.3期 連 | 1Q | 16,016 | 181 | 271 | 145 | 9.50 | - |
| 2Q | 17,408 | 1,282 | 1,389 | 1,008 | 66.25 | - | |
| 3Q | 18,289 | 1,034 | 1,045 | 575 | 37.74 | - | |
| 4Q | 16,234 | 159 | 242 | 298 | 18.50 | 60.00 | |
| 25.3期 連 | 1Q | 13,037 | -592 | -358 | -249 | -16.38 | - |
| 2Q | 15,331 | 973 | 960 | 694 | 46.13 | - | |
| 3Q | - | - | - | - | - | - | |
| 4Q | - | - | - | - | - | - |
時系列（現物）
株価時系列
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 | 調整後終値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024/11/21 | 2,123.0 | 2,135.0 | 2,082.0 | 2,089.0 | 36,800 | 2,089.0 |
| 2024/11/20 | 2,110.0 | 2,126.0 | 2,087.0 | 2,105.0 | 45,400 | 2,105.0 |
| 2024/11/19 | 2,068.0 | 2,110.0 | 2,068.0 | 2,087.0 | 47,200 | 2,087.0 |
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セグメント情報
売上高構成比率（営業利益率）
| 通期 | 22.3期 | 23.3期 | 24.3期 |
|---|---|---|---|
| その他 | 1%(3%) | 1%(4%) | 1%(4%) |
| ブロック事業 | 5%(14%) | 4%(-15%) | 5%(2%) |
| 土木事業 | 48%(3%) | 45%(4%) | 39%(-5%) |
| 地盤改良事業 | 46%(6%) | 50%(7%) | 55%(10%) |
イベント
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関連マーケット速報
2024/11/8
後場に注目すべき3つのポイント～ハイテク株下支えも上値の重い展開に
*12:29JST 後場に注目すべき3つのポイント～ハイテク株下支えも上値の重い展開に
8日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
・日経平均は反発、ハイテク株下支えも上値の重い展開に
・ドル・円は伸び悩み、米金利を注視
・値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はリクルートHD<6098>
■日経平均は反発、ハイテク株下支えも上値の重い展開に
日経平均は反発。前日比133.95円高（＋0.34％）の39515.36円（出来高概算12億8000万株）で前場の取引を終えている。
7日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は0.59ドル安の43729.34ドル、ナスダックは285.99ポイント高の19269.46で取引を終了した。大統領選挙でのトランプ氏勝利を好感した買いが続いたほか、連邦公開市場委員会（FOMC）での利下げ期待に買われ、寄り付き後、上昇。連邦準備制度理事会（FRB）がFOMCで予想通り利下げを決定、長期金利の低下に連れナスダックは続伸し連日で過去最高値を更新。相場全体を押し上げたがダウはプラス圏を維持できずまちまちで終了した。
米国株まちまちもナスダックの強い動きを材料に、東京市場は買い優勢で取引を開始した。朝方に入った11月限オプションSQ（特別清算指数）算出に絡んだ売買がやや買いに傾いたことなども影響し、日経平均は39818.41円まで上げ幅を広げたが、昨日の高値39884.01円に届かなかったことなどから上げ幅をじりじりと縮小。決算発表銘柄に関心が向かい、前引けにかけては39500円水準でのもみ合いとなった。なお、SQ値は概算39901.35円。
日経平均採用銘柄では、好業績や株主還元策などが材料視されて味の素<2802>が買われて、上場来高値を更新したほか、三菱重<7011>、日本製鋼所<5631>など政策関連銘柄も上昇した。このほか、野村総合研究所<4307>、ZOZO<3092>、富士通<6702>、京成電鉄<9009>、ソフトバンクグループ<9984>などが買われた。
一方、経常利益予想を下方修正した太陽誘電<6976>は急落で年初来安値を更新。また、業績内容や世界の生産能力を2割削減と発表した日産自<7201>が大幅安となったほか、今期業績を減益予想に下方修正した資生堂<4911>も売り優勢。朝方、業績内容を材料に買い優勢となったフジクラ<5803>は買い一巡後に失速し、前日比マイナス圏での推移。このほか、カナデビア<7004>、UBE<4208>、帝人<3401>、マツダ<7261>、トヨタ自<7203>などが売られた。
業種別では、情報・通信、サービス、精密機器、食料品、小売などが上昇した一方、パルプ・紙、輸送用機器、鉱業、ゴム、石油・石炭などが下落した。
為替は1ドル153円台前半で静かな推移。後場の東京市場は、前場以上に決算発表銘柄に関心が向かい、日経平均は方向感に乏しい展開となろう。取引時間中の決算発表銘柄は下記の通り、12時台には、東洋水産<2875>、IIJ<3774>、13時台には、阪和興<8078>、ヤマタネ<9305>、14時台には、森永乳<2264>、板硝子<5202>、15時には、不動テトラ<1813>、宝HD<2531>、宮地エンジ<3431>、SUMCO<3436>、三菱ガス<4182>、関西ペイント<4613>、小林製薬<4967>、大平金<5541>、日製鋼<5631>、三井金<5706>、三菱マ<5711>、東邦チタニウム<5727>、しずおかFG<5831>、クボタ<6326>、オリンパス<7733>、リコー<7752>、アシックス<7936>、ミズノ<8022>、オリックス<8591>、三井不<8801>、住友不<8830>、東急<9005>、テレ朝HD<9409>、ソフトバンク<9434>、藤田観光<9722>などが予定されている。
■ドル・円は伸び悩み、米金利を注視
8日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、152円87銭から153円37銭まで上昇後は153円付近に失速した。前日低下した米10年債利回りは小幅に持ち直したが、その後は上昇一服。一方、日経平均株価は堅調地合いを維持し、株価にらみの円売りに。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円87銭から153円37銭、ユーロ・円は165円01銭から165円42銭、ユーロ・ドルは1.0779ドルから1.0805ドル。
■後場のチェック銘柄
・シダー<2435>、Ｈｍｃｏｍｍ<265A>など、4銘柄がストップ高
※一時ストップ高（気配値）を含みます
・値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はリクルートHD<6098>
■経済指標・要人発言
【経済指標】
・日・9月家計支出：前年比-1.1％（予想：-1.8％、8月：-1.9％）
【要人発言】
・パウエルFRB議長
「労働市場は著しいインフレ要因になっていない」
「労働市場は以前の過熱感が緩和、依然堅調」
「政策金利の道筋は前もって設定せず、会合ごとに決定」
「12月会合まで6週間あり、指標を精査していく」
「財政政策は実際に法として成立した場合にモデルに組み入れる」
「本日の利下げ後も、政策は依然景気抑制的」
「中立金利に近づくにつれ、利下げペースを鈍化させることが適切となる可能性」
「中立金利への引き下げ、急ぐ必要なし」
＜国内＞
・14:00 9月景気動向指数・先行速報値（予想：109.0、8月：106.9）
＜海外＞
・特になし
《CS》
2024/11/8
ハイテク株下支えも上値の重い展開に
[日経平均株価・TOPIX（表）]
日経平均;39515.36;+133.95TOPIX;2746.04;+2.96
[後場の投資戦略]
為替は1ドル153円台前半で静かな推移。後場の東京市場は、前場以上に決算発表銘柄に関心が向かい、日経平均は方向感に乏しい展開となろう。取引時間中の決算発表銘柄は下記の通り、12時台には、東洋水産<2875>、IIJ<3774>、13時台には、阪和興<8078>、ヤマタネ<9305>、14時台には、森永乳<2264>、板硝子<5202>、15時には、不動テトラ<1813>、宝HD<2531>、宮地エンジ<3431>、SUMCO<3436>、三菱ガス<4182>、関西ペイント<4613>、小林製薬<4967>、大平金<5541>、日製鋼<5631>、三井金<5706>、三菱マ<5711>、東邦チタニウム<5727>、しずおかFG<5831>、クボタ<6326>、オリンパス<7733>、リコー<7752>、アシックス<7936>、ミズノ<8022>、オリックス<8591>、三井不<8801>、住友不<8830>、東急<9005>、テレ朝HD<9409>、ソフトバンク<9434>、藤田観光<9722>などが予定されている。
《AK》
2024/11/8
日経平均は反発、ハイテク株下支えも上値の重い展開に
*12:12JST 日経平均は反発、ハイテク株下支えも上値の重い展開に
日経平均は反発。前日比133.95円高（＋0.34％）の39515.36円（出来高概算12億8000万株）で前場の取引を終えている。
7日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は0.59ドル安の43729.34ドル、ナスダックは285.99ポイント高の19269.46で取引を終了した。大統領選挙でのトランプ氏勝利を好感した買いが続いたほか、連邦公開市場委員会（FOMC）での利下げ期待に買われ、寄り付き後、上昇。連邦準備制度理事会（FRB）がFOMCで予想通り利下げを決定、長期金利の低下に連れナスダックは続伸し連日で過去最高値を更新。相場全体を押し上げたがダウはプラス圏を維持できずまちまちで終了した。
米国株まちまちもナスダックの強い動きを材料に、東京市場は買い優勢で取引を開始した。朝方に入った11月限オプションSQ（特別清算指数）算出に絡んだ売買がやや買いに傾いたことなども影響し、日経平均は39818.41円まで上げ幅を広げたが、昨日の高値39884.01円に届かなかったことなどから上げ幅をじりじりと縮小。決算発表銘柄に関心が向かい、前引けにかけては39500円水準でのもみ合いとなった。なお、SQ値は概算39901.35円。
日経平均採用銘柄では、好業績や株主還元策などが材料視されて味の素<2802>が買われて、上場来高値を更新したほか、三菱重<7011>、日本製鋼所<5631>など政策関連銘柄も上昇した。このほか、野村総合研究所<4307>、ZOZO<3092>、富士通<6702>、京成電鉄<9009>、ソフトバンクグループ<9984>などが買われた。
一方、経常利益予想を下方修正した太陽誘電<6976>は急落で年初来安値を更新。また、業績内容や世界の生産能力を2割削減と発表した日産自<7201>が大幅安となったほか、今期業績を減益予想に下方修正した資生堂<4911>も売り優勢。朝方、業績内容を材料に買い優勢となったフジクラ<5803>は買い一巡後に失速し、前日比マイナス圏での推移。このほか、カナデビア<7004>、UBE<4208>、帝人<3401>、マツダ<7261>、トヨタ自<7203>などが売られた。
業種別では、情報・通信、サービス、精密機器、食料品、小売などが上昇した一方、パルプ・紙、輸送用機器、鉱業、ゴム、石油・石炭などが下落した。
為替は1ドル153円台前半で静かな推移。後場の東京市場は、前場以上に決算発表銘柄に関心が向かい、日経平均は方向感に乏しい展開となろう。取引時間中の決算発表銘柄は下記の通り、12時台には、東洋水産<2875>、IIJ<3774>、13時台には、阪和興<8078>、ヤマタネ<9305>、14時台には、森永乳<2264>、板硝子<5202>、15時には、不動テトラ<1813>、宝HD<2531>、宮地エンジ<3431>、SUMCO<3436>、三菱ガス<4182>、関西ペイント<4613>、小林製薬<4967>、大平金<5541>、日製鋼<5631>、三井金<5706>、三菱マ<5711>、東邦チタニウム<5727>、しずおかFG<5831>、クボタ<6326>、オリンパス<7733>、リコー<7752>、アシックス<7936>、ミズノ<8022>、オリックス<8591>、三井不<8801>、住友不<8830>、東急<9005>、テレ朝HD<9409>、ソフトバンク<9434>、藤田観光<9722>などが予定されている。
《AK》
関連テーマ
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配当・株主優待
配当
| 予想配当利回り | 2.96 % |
| (円) | |
|---|---|
| 2022/3 実 | 60.00 |
| 2023/3 実 | 60.00 |
| 2024/3 実 | 60.00 |
| 2025/3 予 | 60.00 |
株主優待
記載なし
開示情報・短信・有報
適時開示情報
2024/10/3 0:30
コーポレートレポート2024
2024/5/10 13:15
業績連動型株式報酬制度の継続および一部改定に関するお知らせ
2024/5/10 13:15
「中期経営計画（2024～2026年度）」の策定に関するお知らせ
有価証券報告書
2024/11/11
半期報告書－第79期(2024/04/01－2025/03/31)
2024/7/29
訂正有価証券報告書－第78期(2023/04/01－2024/03/31)
2024/6/24
有価証券報告書－第78期(2023/04/01－2024/03/31)
決算短信
2024/11/8 14:30
2025年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/8/8 14:30
2025年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/5/10 13:15
2024年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
説明資料
2024/11/8
2025年３月期（連結）第２四半期決算補足説明資料
2024/5/10
2024年3月期（連結） 決算補足説明資料
2023/11/10
2024年３月期（連結） 第２四半期 決算補足説明資料
任意開示
任意開示情報はありません
人事情報
2018/2/26
社長交代および役員の異動に関するお知らせ
2016/2/29
監査等委員会設置会社移行後の役員人事に関するお知らせ
2015/4/13
代表取締役の異動(追加選定)に関するお知らせ
フィスコレポート
レポートはありません