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FISCO BTC Index
10/7 7:45:29
9,322,148
前日に動いた銘柄 part2 内海造船、ジャパンエンジン、GMOTECHなど
2023/8/7 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 内海造船、ジャパンエンジン、GMOTECHなど
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
ネットワンシステムズ<7518> 2563 -625
第1四半期は想定以上の大幅減益スタートに。
エア・ウォーター<4088> 1728.5 -223.5
第1四半期2ケタ営業減益に。
古河電気工業<5801> 2396.5 -205
第1四半期は営業赤字決算に。
ゴールドウイン<8111> 10265 -1270
第1四半期はコンセンサス下振れで営業減益。
日本金銭機械<6418> 1002 -96
第1四半期大幅営業減益で。
JVCケンウッド<6632> 623 -33
好決算評価の動きにも一巡感。
日本ケミコン<6997> 1381 -19
今期最終益は赤字見通しに下方修正。
協和キリン<4151> 2617.5 -102.5
上半期想定線も減益決算に。
有沢製作所<5208> 1010 -36
第1四半期は経常赤字転落へ。
FUJI<6134> 2322 -118
業績・受注計画など下方修正。
トプコン<7732> 1612.5 -71.5
いちよし証券ではフェアバリュー引き下げ。
旭化成<3407> 900 -36.1
第1四半期コンセンサス下振れで大幅減益。
ローム<6963> 12425 -505
決算発表後は売り優勢の流れが続く。
ＧＳユアサ<6674> 2711 -120
上半期上方修正も目先の出尽くし感に。
任天堂<7974> 6172 -185
第1四半期大幅増益決算も期待感先行から出尽くしに。
内海造船<7018> 3880 +1119
第1四半期の高い収益変化率を引き続き材料視。
ジャパンエンジン<6016> 4690 +700
第1四半期の高い業績変化率を好感。
赤阪鐵工所 <6022> 2390 +294
ジャパンエンジン好決算が刺激に。
スパイダープラス<4192> 814 +18
「ChatGPT」を組み込んだサービスの共同開発に着手。
FフォースG<7068> 1076 +16
26万株（2.00億円）を上限として自社株買いを実施へ。
GMOTECH<6026> 3410 +500
23年12月期営業利益予想を上方修正、期末配当予想を165.59円に増額。
BASE<4477> 291 +48
上期決算を発表、営業赤字が前年同期から大幅に縮小。
GMOメディア<6180> 2724 +30
上期営業利益は前年同期比63.5％増の3.33億円で着地。
CRI・ミドルウェア<3698> 1091 -54
事前に上昇していたこともあり第3四半期決算受けて利食い優勢。
シンバイオ製薬<4582> 394 -3
23年12月期予想の修正発表も材料視されず。
PBシステムズ<4447> 680 +34
ボリンジャーバンド上でも売られ過ぎ感台頭で自律反発。
ABEJA<5574> 5660 -450
直近IPO、25日線に跳ね返される格好。
GENDA<9166> 2181 +36
直近IPO、日替わり物色の対象に。
《CS》
関連銘柄 28件
3407
東証プライム
1,072
時価総額 1,494,295百万円
10/4 15:00
+1.5(%)
+1.5(%)
総合化学大手。1922年創業。アクリロニトリルや人工皮革、感光性ドライフィルム等を手掛ける。住宅事業や建材事業、医薬事業等も。リチウムイオン二次電池用セパレータなどで世界トップシェア。建材事業などは順調。 記：2024/06/18
3698
東証グロース
724
時価総額 4,038百万円
10/4 15:00
-1(%)
-1(%)
音声・映像のミドルウェア製品「CRIWARE」の開発・販売、サポート等を行う。カラオケや遊技機関連、モビリティ分野等の組込みシステム開発も。クラウドソリューションは大型システム開発案件の受注等で順調。 記：2024/06/13
4088
東証プライム
2,037
時価総額 468,011百万円
10/4 15:00
+4.5(%)
+4.5(%)
大手産業ガスメーカー。産業ガスや機能材料の提供等を行うデジタル＆インダストリー部門が柱。医療機器や消火設備の提供、冷凍食品や飲料の製造・販売等も。特殊ケミカル供給などエレクトロニクス関連事業の拡大に注力。 記：2024/08/29
4151
東証プライム
2,626
時価総額 1,418,040百万円
10/4 15:00
-1(%)
-1(%)
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記：2024/04/14
4192
東証グロース
432
時価総額 14,629百万円
10/4 15:00
+4(%)
+4(%)
建設現場の施工管理SaaS「SPIDERPLUS」の開発・販売等を行う。導入企業数は1800社超。導入企業に大手ゼネコン各社など。解約率は低水準。営業力の強化やパートナーとの協力体制の強化を図る。 記：2024/07/08
4447
東証グロース
614
時価総額 3,778百万円
10/4 15:00
+2(%)
+2(%)
独立系SI。仮想化技術を活用したクラウド基盤構築力に強み。独自VR装置の開発も。首都圏や九州でクラウド基盤構築案件が順調に進む。VRも堅調。事業拡大に向けた費用増や人件費増こなす。初配実施へ。 記：2024/08/14
4477
東証グロース
234
時価総額 26,205百万円
10/4 15:00
+1(%)
+1(%)
ネットショップ作成サービス「BASE」や購入者向けショッピングサービス「Pay ID」を提供するBASE事業が主力。オンライン決済サービス、資金調達サービス等も。PAY.JP事業ではプロダクトの強化図る。 記：2024/07/08
4582
東証グロース
258
時価総額 11,840百万円
10/4 15:00
+1(%)
+1(%)
がん、血液、ウイルス感染症分野がターゲットのバイオベンチャー。抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」が主力。トレアキシンの処方患者数は3.7万人超。アデノウイルス感染症など抗ウイルス薬BCVのグローバル開発推進。 記：2024/08/19
5208
東証プライム
1,463
時価総額 49,268百万円
10/4 15:00
+15(%)
+15(%)
プリント配線板用材料等の電子材料が主力。水処理用FRP製圧力容器、電気絶縁材料、ディスプレイ材料等も。水処理用耐圧パイプで世界トップシェア。今期は産業用構造材料の好調継続見込む。電子材料は徐々に回復へ。 記：2024/06/18
5574
東証グロース
1,974
時価総額 16,603百万円
10/4 15:00
-79(%)
-79(%)
AI開発を支援する「ABEJA Platform」を展開。DX推進に向けたコンサル等のトランスフォーメーション領域が主力。生成AIの利活用推進。継続顧客からの売上比率は9割超。LLM関連の引き合いが順調。 記：2024/05/12
5801
東証プライム
3,545
時価総額 250,515百万円
10/4 15:00
-1(%)
-1(%)
国内電線大手。1884年創業。ワイヤハーネス、電線等の電装エレクトロニクス部門が柱。光ファイバ・ケーブル、通信用波長可変光源などで世界トップクラス。情報通信ソリューション部門では製販体制の強化図る。 記：2024/08/26
6016
東証スタンダード
3,885
時価総額 32,634百万円
10/4 15:00
-255(%)
-255(%)
大型船舶用エンジンの開発を行う国内唯一の企業。開発から設計、製造、販売、アフターサービスまで行う点が強み。シールドマシン用部品の製造なども。三菱重工業が筆頭株主。ライセンス事業の強化等に取り組む。 記：2024/05/03
6022
東証スタンダード
1,990
時価総額 3,065百万円
10/4 9:21
±0(%)
±0(%)
船舶用ディーゼルエンジンメーカー。1910年創業。リモートコントローラーや機関監視装置、低圧SCRシステム、船舶用防音室等も手掛ける。清浄装置事業、バイオディーゼル燃料製造事業など新規事業の拡大図る。 記：2024/06/28
6026
東証グロース
8,290
時価総額 9,127百万円
10/4 14:58
+30(%)
+30(%)
検索エンジン関連サービス、アフィリエイトサービス等を手掛ける集客支援事業が主力。賃貸DXサービス等の不動産テック事業も。販売パートナー開拓等でMEOサービスは好調続く。アフィリエイトサービスも順調。 記：2024/07/02
6134
東証プライム
2,336
時価総額 228,517百万円
10/4 15:00
+20(%)
+20(%)
電子部品実装ロボットメーカー。愛知県知立市に本社。高速装着機「NXT」が主力。NC旋盤中心の工作機械、移乗サポートロボット等も手掛ける。拡張型オールインワン装着機「AIMEXR」など新世代機種の拡販図る。 記：2024/08/06
6180
東証グロース
2,832
時価総額 5,293百万円
10/4 15:00
±0(%)
±0(%)
GMOインターネットグループのメディア事業会社。ポイントタウンやコエテコ、キレイパスコネクトの運営等を行うメディア事業が主力。メディア事業は順調。ブロックチェーンゲーム情報メディアの大幅リニューアル実施。 記：2024/07/02
6418
東証プライム
940
時価総額 27,893百万円
10/4 15:00
+3(%)
+3(%)
貨幣処理機器や金融関連機器、遊技場向関連機器の製造・販売等を行う。紙幣識別機ユニットが主力製品。北米筆頭にゲーミング市場で高シェア。ゲーミング市場ではカジノホールの省力化など取扱製品の多様化図る。 記：2024/06/29
6632
東証プライム
1,285
時価総額 210,740百万円
10/4 15:00
-21(%)
-21(%)
カーナビ等の車載機器、無線システム、音響機器等を手掛ける電機メーカー。日本ビクターとケンウッドの経営統合により誕生。中計では26.3期売上高3700億円以上目標。ゲーム・アニメ事業の強化等に取り組む。 記：2024/06/04
6674
東証プライム
2,889.5
時価総額 276,869百万円
10/4 15:00
+37(%)
+37(%)
電池専業メーカー。日本電池、ユアサコーポレーションが経営統合して誕生。京都府京都市に本社。オートバイ用バッテリーで世界トップシェア。26.3期売上高6000億円以上目標。BEV用電池の開発などに注力。 記：2024/08/06
6963
東証プライム
1,844
時価総額 759,728百万円
10/4 15:00
+8(%)
+8(%)
半導体・電子部品メーカー。LSI事業、半導体素子事業が柱。パワーダイオードや小信号ダイオードは世界シェア上位。LSI事業では自動車向けを強化。絶縁ゲートドライバIC、SiCパワーデバイスなどが注力製品。 記：2024/04/30
6997
東証プライム
1,060
時価総額 21,534百万円
10/4 15:00
-16(%)
-16(%)
1931年創業の電子部品メーカー。アルミ電解コンデンサで世界トップシェア。電気二重層キャパシタにも強み。ホンダなどが主要取引先。ICT市場、産業機器市場を最重要戦略市場に位置付け。高付加価値品の拡販図る。 記：2024/06/29
7018
東証スタンダード
3,400
時価総額 7,660百万円
10/4 14:58
-25(%)
-25(%)
日立造船グループの中堅造船メーカー。広島県尾道市に本社。フェリーの建造実績で国内トップクラス。自動車運搬船、RORO船、コンテナ船等の建造も。新造船は円安効果で外貨建て工事の収益が改善。受注残高は増加。 記：2024/06/09
7068
東証グロース
491
時価総額 12,844百万円
10/4 15:00
+2(%)
+2(%)
マーケティング支援会社。リスティング広告等の運用やデータフィールド管理、DX支援、マーケティングシステムの提供等を行う。ネット広告のアナグラム買収。ソーシャルPLUS等は受注額が増加。ネット広告も拡大。 記：2024/05/25
7518
東証プライム
3,568
時価総額 297,097百万円
10/4 15:00
+51(%)
+51(%)
独立系ネットワークインテグレーター。ICTシステムに係るネットワークやセキュリティのソリューション開発、構築、保守、運用まで展開。DX戦略コンサルティングサービスなどに注力。ストック型ビジネスを強化。 記：2024/07/28
7732
東証プライム
1,625.5
時価総額 175,986百万円
10/4 15:00
+5(%)
+5(%)
光学精密機器メーカー。衛星測位や三次元計測などを駆使したITソリューションを手掛ける。眼科医療機器等も。24.3期3Qは増収確保。ポジショニング事業は足踏みだが、好調な販売が続くアイケア事業が売上下支え。 記：2024/04/13
7974
東証プライム
7,743
時価総額 10,055,757百万円
10/4 15:00
-22(%)
-22(%)
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記：2024/07/28
8111
東証プライム
8,551
時価総額 405,728百万円
10/4 15:00
+13(%)
+13(%)
アウトドア、アスレチックス関連商品などの製造・販売を行う。「ザ・ノース・フェイス」や「ヘリーハンセン」などのブランドを展開。ダウンジャケットなどが主力アイテム。海外でのブランドプレゼンスの強化図る。 記：2024/06/29
9166
東証グロース
2,645
時価総額 182,658百万円
10/4 15:00
-28(%)
-28(%)
国内外のアミューズメント施設運営会社を買収して急成長。M＆Aを活用してエンタメ・コンテンツ領域の拡大にも取り組む。24.10期は前期買収会社が上乗せ。プライズゲームの人気も続く見通し。連続最高業績を計画。 記：2024/04/10
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