暗号資産
FISCO BTC Index
5/17 20:26:06
10,345,902
前日に動いた銘柄 part1 ゼネラル・オイスター、エンプラス、品川リフラクトリーズなど
2023/8/5 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ゼネラル・オイスター、エンプラス、品川リフラクトリーズなど
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
ゼネラル・オイスター<3224> 1979 +346
「あたらないカキ」の完全陸上養殖に成功と発表。
三菱重工業<7011> 7200 +548
第1四半期事業利益は前年同期比3.4倍。
ニッスイ<1332> 710.9 +38
第1四半期営業利益45.6％増。
マークラインズ<3901> 2791 +216
上半期営業利益25.1％増。
アドソル日進<3837> 1726 +80
第1四半期営業利益62.8％増。
三井化学<4183> 3681 -189
第1四半期営業利益67.7％減。
日東紡<3110> 3245 +501
電子材料急回復で業績上方修正。
UACJ<5741> 3260 +496
第1四半期好決算受けて過度な下振れ懸念後退へ。
品川リフラクトリーズ<5351> 7300 +1000
業績・配当上方修正や株式分割を発表。
シグマクシス<6088> 1484 +186
第1四半期大幅営業増益決算を評価。
JCU<4975> 3415 +210
自社株買い実施発表なども支援材料に。
ZHD<4689> 427.8 +46.3
第1四半期営業利益はコンセンサス大幅上振れ。
エンプラス<6961> 9760 +1500
東海東京証券では目標株価を引き上げ。
DMG森精機<6141> 2559 +215
4-6月期増益率拡大で通期予想を上方修正。
カシオ計算機<6952> 1256.5 +76.5
第1四半期営業減益もコンセンサスは上振れ着地。
芝浦メカトロニクス<6590> 25700 +2110
第1四半期2ケタ経常増益で上半期は上振れ見込みと。
グリー<3632> 651 +39
前期業績の上振れ着地をポジティブ視。
東リ<7971> 356 +24
決算発表後の調整も一巡感で上方修正を見直しへ。
日本通信<9424> 240 +8
第1四半期は5割超の営業増益に。
サイバーエージェント<4751> 933.5 +45.6
安値圏で買い戻しも優勢の展開か。
ヤマトHD<9064> 2713.5 +157
第1四半期減益決算も想定以上に健闘との評価に。
ダイセル<4202> 1210.5 +44
第1四半期決算受けて前日は急落も。
花王<4452> 5558 +308
積極的な構造改革の着手をポジティブ評価。
参天製薬<4536> 1299 +58
第1四半期はコンセンサス上振れ決算に。
ゼンショーHD<7550> 6874 +252
出尽くし感による利食い一巡後はリバウンドの動きに。
コナミグループ<9766> 7961 +204
第1四半期はコンセンサス上回る好スタートに。
リョービ<5851> 2885 +90
ギガキャスト関連としての関心が続く。
イー・ガーディアン<6050> 2655 +93
チェンジHDによるTOB実施を引き続き買い材料視。
《CS》
関連銘柄 28件
1332
東証プライム
920.1
時価総額 287,467百万円
5/17 15:00
+3.6(%)
+3.6(%)
大手水産会社。水産物の加工、販売に加え、家庭用や業務用の冷凍食品、缶詰、練り製品等を提供する。EPA等の化成品、低温物流も行う。今期3Q累計は国内の食品が好調を持続した。不採算在庫の早期処分等も寄与した。 記：2024/02/10
3110
東証プライム
6,740
時価総額 269,169百万円
5/17 15:00
-30(%)
-30(%)
ガラス繊維大手。糸の製造から複合材の開発まで手掛ける。体外診断薬や機能性ポリマー、高性能半導体パッケージなども。24.3期3Qは機能材事業が堅調。半導体パッケージ基盤向けスペシャルガラスが回復傾向に。 記：2024/04/09
3224
東証グロース
1,766
時価総額 7,094百万円
5/17 15:00
+21(%)
+21(%)
牡蠣レストラン運営会社。牡蠣が主体のオイスターバーを百貨店や商業施設を中心に運営。卸売、養殖等も。直営店舗数は25店舗。店舗事業は増収。卸売事業は伸長。外食需要の回復などにより、24.3期3Qは増収。 記：2024/02/24
3632
東証プライム
503
時価総額 90,414百万円
5/17 15:00
-1(%)
-1(%)
スマホ向けゲームやメタバース事業、DX事業、コマース事業、投資事業を手掛ける。スマホ向けメタバース「REALITY」のコンテンツ拡充を図る。DX事業は伸び悩む。24.6期2Qはメタバース事業が増収。 記：2024/03/30
3837
東証プライム
1,614
時価総額 15,155百万円
5/17 15:00
+15(%)
+15(%)
独立系のシステム開発会社。電力分野に強み。先端産業分野のDX案件獲得にも力注ぐ。24.3期3Q累計は社会インフラ関連やDXシステム対応案件が堅調。販管費増こなして増収増益に。通期計画を上方修正。増配予定。 記：2024/02/14
3901
東証プライム
3,135
時価総額 41,416百万円
5/17 15:00
-5(%)
-5(%)
自動車業界特化サイトを運営。市場動向や技術コンサル、モデルチェンジ予測、外注・調達先情報などを網羅し、自動車関連企業への人材紹介も展開。契約増加やECUベンチマークサービス好調で、23.12期は増収増益。 記：2024/02/10
4183
東証プライム
4,468
時価総額 914,886百万円
5/17 15:00
-46(%)
-46(%)
大手総合化学メーカー。ライフ&ヘルスケア、モビリティ、ICTなど4事業を展開する。ケメガネレンズ材料やフォトマスク防塵カバーで世界シェアトップ。今期3Q累計は需要低迷が販売に影響した。子会社も売却した。 記：2024/04/14
4202
東証プライム
1,626.5
時価総額 492,737百万円
5/17 15:00
+38(%)
+38(%)
化学中堅。世界首位の自動車エアバッグ用ガス発生装置や液晶フィルム材料に強み。自動車生産の回復で自動車エアバッグ用インフレータは販売数量増。コスメ・健康食品事業は売上増。24.3期3Q累計は2桁増益。 記：2024/03/31
4452
東証プライム
6,944
時価総額 3,298,400百万円
5/17 15:00
-34(%)
-34(%)
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記：2024/02/08
4536
東証プライム
1,598
時価総額 640,331百万円
5/17 15:00
-5.5(%)
-5.5(%)
医療用眼科薬で国内トップ。市販用は目薬「サンテ」で有名。24.3期3Q累計は国内の市販用薬が伸長。医療用は中国回復。欧州・アジアの緑内障薬も好調。販管費・開発費減少も利益に効く。通期増収増益・増配を計画。 記：2024/03/12
4689
東証プライム
393.1
時価総額 2,999,809百万円
5/17 15:00
+2.5(%)
+2.5(%)
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記：2024/02/22
4751
東証プライム
1,030.5
時価総額 521,355百万円
5/17 15:00
-46(%)
-46(%)
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記：2024/03/29
4975
東証プライム
3,725
時価総額 102,613百万円
5/17 15:00
-85(%)
-85(%)
プリント基板用や電子部品・半導体用、自動車部品用のめっき薬品・装置を製造・販売。表面処理技術に強み。24.3期3Q累計は自動車分野向けが堅調。だが電子分野向けの需要が冴えず。ワイン用葡萄農園子会社は譲渡。 記：2024/04/12
5351
東証プライム
1,914
時価総額 90,239百万円
5/17 15:00
+11(%)
+11(%)
大手耐火物メーカー。鉄鋼業界向けに強みを持つ。耐火物に加え、断熱材やセラミックス製品も提供。耐火物は堅調。販売価格の改定、販売構成の改善でスプレッドが拡大。特別利益計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記：2024/02/10
5741
東証プライム
4,425
時価総額 213,851百万円
5/17 15:00
+5(%)
+5(%)
アルミニウムメーカー。アルミニウム圧延品の国内シェアトップ。アルミニウム板製品の生産能力は世界トップクラス。アルミ圧延品事業は収益伸長。販売数量は伸び悩むが、価格改定が寄与。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/02/22
5851
東証プライム
2,623
時価総額 85,630百万円
5/17 15:00
-75(%)
-75(%)
独立系のダイカストメーカー。自動車業界が主顧客。建築用品や印刷機器も。配当性向は30％程度目安。自動車生産の回復等でダイカスト事業は堅調。23.12期通期は大幅増益。24.12期は営業増益を見込む。 記：2024/02/13
6050
東証プライム
1,850
時価総額 19,251百万円
5/17 15:00
+83(%)
+83(%)
ネット投稿監視サービスや本人認証サービスを展開。ゲーム顧客対応やネット広告審査なども。23年10月からチェンジHD傘下に。24.9期は投稿監視の復調を想定。先行投資こなして利益反発の見込み。連続増配予定。 記：2024/01/18
6088
東証プライム
1,439
時価総額 66,639百万円
5/17 15:00
±0(%)
±0(%)
経営コンサルティング会社。IT関連を中心に、経営課題解決の事業戦略立案、策定、ビジネスモデルや事業運営基盤の設計、構築、導入までを展開。リバリューとテクノロジーで業界変革を推進。3Q累計は利益急伸。 記：2024/03/30
6141
東証プライム
4,518
時価総額 569,060百万円
5/17 15:00
+35(%)
+35(%)
日系4大工作機械メーカーの一角。NC旋盤・マシニングセンタでトップ級で、高生産性旋盤に定評。グローバル展開積極化。工作機械受注に占める自動化案件比率は37％。コスト構造改善効果で、23.12期は増収増益。 記：2024/02/22
6590
東証プライム
6,710
時価総額 93,752百万円
5/17 15:00
-220(%)
-220(%)
FPD・半導体製造装置メーカー。液晶製造向け洗浄装置で高シェア。真空応用装置も手掛ける。ファインメカトロニクス部門は堅調。半導体前工程ではウェーハ向け装置等が順調。為替差益増。24.3期3Qは経常増益。 記：2024/02/26
6952
東証プライム
1,150
時価総額 286,374百万円
5/17 15:00
-15(%)
-15(%)
大手電子機器メーカー。時計や電卓、楽器等を製造、販売。時計は「G-SHOCK」ブランドを国内外で展開。電子辞書は伸び悩むが、関数電卓は売上増。楽器は欧州で回復の兆し。24.3期3Q累計は増収確保。 記：2024/02/22
6961
東証プライム
7,310
時価総額 71,148百万円
5/17 15:00
+40(%)
+40(%)
高精度ギア、半導体検査用ソケット、光通信デバイス等を展開。サーバー用半導体企業が主要顧客。精密樹脂加工技術に強み。24.3期3QはDigital Communication事業が堅調。光学デバイスが好調。 記：2024/04/07
7011
東証プライム
1,370.5
時価総額 4,623,585百万円
5/17 15:00
+24.5(%)
+24.5(%)
国内最大の総合重機械メーカー。火力発電プラントで世界トップクラス。造船事業や米ボーイング向け機体製造等も。エナジー部門は受注好調。原子力発電システムの受注増などが寄与。24.3期3Q累計は大幅増益。 記：2024/04/08
7550
東証プライム
6,572
時価総額 1,017,760百万円
5/17 15:00
+285(%)
+285(%)
外食最大手。牛丼の「すき家」を軸に、寿司の「はま寿司」、ステーキビッグボーイ」のメキシカンの「エルトリート」などを展開。4月より新ポイントサービスを開始。コロナ禍から外食需要が回復し、3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/10
7971
東証スタンダード
392
時価総額 26,197百万円
5/17 15:00
+2(%)
+2(%)
内装材最大手。ビニル系床材とカーペットが主力。壁装材やカーテンの提供、インテリア卸や関連工事も行う。学校・医療福祉施設向け「コントラクトカーテン」は堅調。24.3期3Qは大幅増益。通期業績予想を上方修正。 記：2024/02/10
9064
東証プライム
1,743
時価総額 662,035百万円
5/17 15:00
+32.5(%)
+32.5(%)
宅配便最大手。「クロネコヤマトの宅急便」を展開。法人客約1万社。国内シェア約50％。宅急便のネットワークを活用した企業間物流の取り組みを推進。国際輸送一服も、固定資産売却益計上により、3Q累計は最終増益。 記：2024/02/06
9424
東証プライム
190
時価総額 31,352百万円
5/17 15:00
-1(%)
-1(%)
国内初のMVNO会社。モバイル通信サービス、SI会社や金融機関等向けモバイルソリューションを展開。日本通信SIMは個人、法人ともに契約回線数が伸びる。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記：2024/02/23
9766
東証プライム
11,455
時価総額 1,643,793百万円
5/17 15:00
+265(%)
+265(%)
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記：2024/03/10
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