金属屋根で国内首位。商品の開発から製造、施工まで一貫して行う。日本製鉄系列。関西国際空港旅客ターミナルビルなどで施工実績。建材事業等も。期首受注残高は高レベル。今秋に新しい省施工商品を市場投入予定。 記:2024/06/09
ICTシステムの設計・構築、運用、保守等を行うICT事業が主力。IT技術者向け学習データ活用プラットフォームの提供、ライフサイエンス事業等も。システム設計・構築、コンサルティング領域への進出加速を図る。 記:2024/07/05
画像処理アルゴリズム開発、自動車向けソフトウェア開発等を手掛けるSolution事業が主力。キオクシア、トヨタグループ等が主要取引先。SaaS事業も。Solution事業は高速化サービス中心に需要旺盛。 記:2024/07/29
証券会社やFX事業者向けの取引システム等を手掛ける金融ソリューション事業が主力。ITサポート等のビジネスソリューション事業、健康食品等のヘルスケア事業も。金融ソリューション事業では受注積み上げに注力。 記:2024/10/21
データクラウド事業を展開。Web解析ツール「User Insight」、SNS分析・運用ツール「Social Insight」、サポート業務用チャットボット等を手掛ける。生成AI関連サービスの開発を強化。 記:2024/08/26
個人のスキルを売買するサイト「ココナラ」を運営。ココナラ法律相談の運営やハイクラスの業務委託コンサルの紹介等も。メディア部門は売上拡大傾向。法律相談は有料登録弁護士数が順調増。ココナラ経済圏の拡大に注力。 記:2024/06/07
SMS(ショートメール)配信サービスを展開。学校安心メール、防犯・防災危機管理緊急連絡システム「自治体安心メール」等も手掛ける。国内SMS配信通数は順調。SMS配信サービスの営業体制強化などに注力。 記:2024/10/24
DX支援等を行うクラウドインテグレーションサービスが主力。ドライバー働き方改革クラウド「Cariot」等も。コマツなど大手企業向け売上比率が高い。クラウドパートナーの開拓による商談チャネルの拡大図る。 記:2024/08/01
SMS配信プラットフォーム「絶対リーチ!SMS」、チャットボットプラットフォーム「Smart X Chat」等を展開。取引社数は6600社超。国内顧客の獲得に注力。顧客ポートフォリオの転換を進める。 記:2024/10/24
システム開発等を行うシステムソリューション事業、3次元シミュレーションソフトウェアの販売等を行うエンジニアリングソリューション事業が柱。エンジニアリングソリューション事業ではDXソリューションを強化。 記:2024/08/19
抗がん剤開発に特化した研究開発型ベンチャー。徳島県徳島市に本社。パイプラインに抗がん剤候補化合物「DFP-10917」など。提携パートナーに日本ケミファなど。DFP-10917では生存患者の追跡調査継続。 記:2024/09/01
抗体誘導ペプチド、機能性ペプチド「SR-0379」を中心に研究・開発を行う。創薬プラットフォーム技術が強み。塩野義製薬と資本業務提携。機能性ペプチド「SR-0379」は追加の第III相臨床試験を実施へ。 記:2024/07/08
殺虫剤等の虫ケア用品、口腔衛生用品等の日用品が柱。大塚製薬系。アースノーマット、バスロマンなどロングセラー商品多数。DOE4%目安。26.12期営業利益70億円目標。海外サプライチェーンの強化図る。 記:2024/10/21
クラウド環境構築等を行うクラウドインテグレーション部門が主力。AIによるデータ分析やパブリッククラウドの販売、自社プロダクトの提供等も。360度評価特化型人事評価サービス「360」などで大型案件受注。 記:2024/07/02
1915年創業の炭素製品メーカー。1927年に日本で初めて人造黒鉛電極を製造。炭素繊維製品や特殊炭素製品、リチウムイオン電池用負極材等を手掛ける。電極材関連製品は製造コスト削減、適正売価による販売に注力。 記:2024/08/06
大型船舶用エンジンの開発を行う国内唯一の企業。開発から設計、製造、販売、アフターサービスまで行う点が強み。シールドマシン用部品の製造なども。LSH型中心に受注残高積み上げ。環境分野で新製品開発を加速。 記:2024/10/22
1895年創業の総合建設機械メーカー。建設用クレーンや油圧ショベル、路面清掃車、万能吸引車等の製造・販売を行う。国内売上高比率が高い。中国におけるミニショベル事業を見直し。環境対応型建機の国内普及推進。 記:2024/08/06
ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」の提供を行う。ユーザー分析DMP「Juicer」、マーケティングツール「OPTIO」等も。アドプラットフォーム事業では積極営業で媒体枠の新規獲得図る。 記:2024/08/19
1918年設立の総合防災設備メーカー。国内で初めて火災報知機を開発。火災報知設備の製造・販売のほか、保守点検、消火設備、防犯設備等も。海外事業、保守事業などが注力事業。27.3期売上高1000億円目標。 記:2024/08/29
AI中心の統合型ソリューションサービスの提供を行うコンサルティングサービスが主力。独自AI製品「KAIZODE」等の提供を行うプロダクトサービスも。コンサルティング事業では工数短縮などで利益率の向上図る。 記:2024/10/12
コントロールケーブルメーカー。国内自動車向けでトップシェア。センサー等のシステム製品、ドアシステム等も手掛ける。自社一貫生産体制が強み。ケーブル、ウインドレギュレータなどコア製品の収益性向上を図る。 記:2024/10/26
独立系の資産運用会社。ひふみ投信、ひふみプラスなどの投資信託を運用。国内小型株を投資対象とするアクティブ運用の公募投資信託「ひふみマイクロスコープpro」を新規設定。市況好調もあり、3Q累計は増収・増益。 記:2024/02/23
香川県地盤の地銀。県内シェアは預金、貸出金ともに首位。岡山県ほか全国11都府県に広域店舗網を展開。伝統的な預貸金中心のビジネスモデルから脱却し「総合コンサルティング・グループ」へ。個人向け資産運用等が伸長。 記:2024/08/19
関西地盤の中堅証券「岩井コスモ証券」を中核とする持株会社。対面取引・コールセンター取引、インターネット取引等を手掛ける。証券営業部門はでは国内外株式を中心とする提案営業に注力。賃上げで優秀な人材確保図る。 記:2024/06/03
公営競技場向けシステムの製造・販売等を行う公共サービス事業、道路エンジニアリング・メンテナンス等を行う交通インフラ事業が柱。排水浄化処理等の環境事業も。成長投資実施。公共サービス事業は事業規模の拡大図る。 記:2024/07/28
保険調剤薬局「アイン薬局」等を展開するアインファーマシーズを中核とする持株会社。グループ薬局総数は1230店舗超。セブン&アイHDと資本業務提携。ファーマシー事業ではM&Aの活用等で事業規模の拡大図る。 記:2024/06/09