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前日に動いた銘柄 part1 メンタルヘルスT、ラバブルマーケ、SREHDなど

2022/10/3 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 メンタルヘルスT、ラバブルマーケ、SREHDなど 銘柄名<コード>30日終値⇒前日比 日軽金HD<5703> 1448 -68 23年3月期業績予想を下方修正。 ハニーズHD<2792> 1216 -50 第1四半期大幅増益決算も出尽くし感が先行。 YE DIGITAL<2354> 397 -16 上半期営業利益66%減。 第一工業製薬<4461> 1911 -82 23年3月期利益予想を下方修正。 メンタルヘルスT<9218> 1225 +143 25日線が下値支持線として機能。 ラバブルマーケ<9254> 2024 +400 29日大幅反発の人気継続しストップ高。 DCM<3050> 1177 +110 増配や自社株買い実施発表を好感。 ユニチカ<3103> 298 +7 30日終値基準で日経平均除外だがあく抜け期待先行。 ウェルビー<6556> 785 +51 群馬県地盤のハピネスカムズを子会社化。 沖電気工業<6703> 718 +13 日経平均除外後の買い戻し期待など先行か。 SREHD<2980> 3175 +160 AI関連の一角にはALBERTの連想も。 キユーピー<2809> 2380 +61 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。 Link−U<4446> 690 +10 海外向け配信で集英社作品の取扱を開始。 武蔵精密工業<7220> 1556 -111 自動車関連株安の流れに押される形に。 アシックス<7936> 2300 -276 米ナイキが決算嫌気され時間外取引で下落。 マツダ<7261> 956 -85 米カーマックスの決算受けて自動車株が総じて軟化へ。 チェンジ<3962> 1959 -110 29日の株価大幅上昇受けて戻り売り優勢。 三菱自動車工業<7211> 518 -45 自動車株安の中で利食い売り圧力が増す展開にも。 ネクステージ<3186> 3140 -185 米中古車大手カーマックスが決算受けて急落。 SUBARU<7270> 2167 -144.5 米カーマックスの急落受け米個人消費の先行き懸念。 gumi<3903> 950 -21 週末要因による手仕舞い売りも優勢に。 M&Aキャピタルパートナーズ<6080> 3710 -230 メリルリンチ日本証券では新規で売り推奨。 鎌倉新書<6184> 847 -49 高値警戒感により利食い売りが優勢に。 日産自動車<7201> 460.2 -31.0 米国自動車販売の先行きなど懸念視。 デンソー<6902> 6586 -429 自動車株安の流れが波及する形に。 ギフティ<4449> 1998 -116 中小型グロース株軟化の流れに押される。 日本電波工業<6779> 1427 -74 上方修正評価の動きも一巡し当面の材料出尽くしムード。 IHI<7013> 3100 -200 8月安値割り込んで下値不安も強まる。 《FA》
関連銘柄 28件
2354 東証スタンダード
660
4/26 15:00
-5(%)
時価総額 11,970百万円
クラウドから通信機器までのIoTによる業務効率化支援に加え、ERPを中心としたグローバル展開支援や顧客業務システム等を提供する。今期3Q累計はERPソリューションと物流DX分野が引き続き好調だった。 記:2024/01/16
1,710
4/26 15:00
+3(%)
時価総額 47,709百万円
低価格のカジュアル婦人服チェーン。SCや駅ビルに出店。ミャンマー自社工場からの調達に強み。国内店舗数は873店舗。夏物商品は販売好調。EC事業は自社ECサイトを中心に伸びる。24.5期2Qは2桁増益。 記:2024/02/03
2809 東証プライム
3,160
4/26 15:00
+37(%)
時価総額 447,140百万円
マヨネーズ、ドレッシングで国内首位。医薬も。傘下にアヲハタ。価格改定効果等で業務用は売上増。フルーツソリューションは食品メーカー向け販売が増加。23.11期通期は増収。24.11期は増収増益見通し。 記:2024/03/04
2980 東証プライム
3,905
4/26 15:00
+125(%)
時価総額 63,085百万円
AI不動産鑑定ツールや不動産売買契約書類作成ツールをクラウドで提供。AIコンサルや不動産売買仲介も。ソニーが筆頭株主。24.3期3Q累計はAIクラウドの顧客獲得が順調。物件販売も進捗。通期最高業績を計画。 記:2024/02/08
3050 東証プライム
1,450
4/26 15:00
+19(%)
時価総額 227,650百万円
ホームセンター大手。ホーマック、カーマ、ダイキの3社統合で発足。24.2期3Q累計は家電ECが通期化。ただ既存店が振るわず。販管費増も利益の重石に。ケーヨーの完全子会社に伴う特益計上。通期最高純益を計画。 記:2024/02/08
3103 東証プライム
204
4/26 15:00
-5(%)
時価総額 11,781百万円
旧大手紡績。現在は繊維からフィルム・樹脂にシフト。食品包装や半導体分野向けナイロンフィルム・ポリエステルフィルム、自動車やスマホ向け高機能樹脂などを展開。販売数量減少もあり、24.3期3Q累計は足踏み。 記:2024/02/08
3186 東証プライム
2,819
4/26 15:00
+45(%)
時価総額 227,448百万円
中古車販売大手。総合店「ネクステージ」に加え、SUVやミニバン、輸入車に特化した各種専門店を展開。北海道東北地方は販売高が大幅増。拠点数の増加等により、販売台数が増加。23.11期通期は2桁増収。 記:2024/02/24
3903 東証プライム
382
4/26 15:00
+3(%)
時価総額 15,776百万円
モバイルオンラインゲーム制作会社。自社オリジナルや他社IPを活用したゲームの開発・運用で成長。モバイルオンラインゲーム事業では新規タイトルの売上が想定下回る。24.4期2Qはブロックチェーン等事業が増収。 記:2024/01/28
1,190
4/26 15:00
-8(%)
時価総額 86,822百万円
企業や自治体のDX化支援ビジネスを展開。IT人材の育成やふるさと納税サイトの運営も。SBIHDと業務資本提携。寄付取り扱い高の大幅増などにより、パブリテック事業は伸長。24.3期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/27
4446 東証プライム
612
4/26 15:00
-16(%)
時価総額 8,649百万円
サーバープラットフォームの提供やアプリケーション開発等を行う。マンガアプリに実績を多数持つ。今期は増収、大幅増益スタートとなった。自社プロダクトがけん引。大手出版社や通信会社からの開発受注も好調だった。 記:2024/01/25
4449 東証プライム
1,192
4/26 15:00
-15(%)
時価総額 34,365百万円
各種eギフトサービスの企画開発、運営等を手掛ける。法人向けが主力。地域通貨サービス等も。gifteeサービスの会員数は214万人。法人向けは大型案件受注で売上伸長。23.12期通期は大幅増収増益。 記:2024/02/25
4461 東証プライム
3,260
4/26 15:00
-45(%)
時価総額 34,830百万円
工業用薬剤のトップメーカー。界面活性剤、ショ糖脂肪酸エステル、UV 硬化樹脂技術など化学技術をベースにしたファインケミカルを展開。ウレタン用原料も事業領域。有価証券売却益計上し、3Q累計は最終黒字転換。 記:2024/02/29
1,864
4/26 15:00
+14(%)
時価総額 115,557百万円
総合アルミニウムメーカー。水酸化アルミニウムやアルミ地金を輸入し、自動車や電機・電子、建築等向けに製造販売。販売価格改定等でアルミナ・化成品部門は収益堅調。売上原価の減少等で、24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/26
2,152
4/26 15:00
+42(%)
時価総額 68,281百万円
M&A仲介会社。買い手と売り手の双方に助言を行う直接提案型営業が主体。後継者不在による中小企業のM&A仲介ニーズを組み入れ成長。岩手日報社と提携し、岩手県で地域共創プロジェクトを開始。1Qは利益急伸。 記:2024/02/22
6184 東証プライム
532
4/26 15:00
±0(%)
時価総額 20,736百万円
終活関連サイト運営会社。葬祭やお墓、仏壇、相続等のポータルサイトを運営。月刊「仏事」の出版等も行う。アセットマネジメント事業は売上好調。いい相続事業の順調な成長等が寄与。24.1期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/03
6556 東証プライム
1,082
4/26 15:00
-3(%)
時価総額 31,149百万円
福祉サービス会社。障害者の就労支援や自立訓練に加え、児童発達支援や放課後等デイサービスなどを手掛ける。特別損失の減少等により、24.3期3Q累計は最終黒字転換。MBO実施により、同社株は上場廃止予定。 記:2024/04/13
6703 東証プライム
1,125
4/26 15:00
+18(%)
時価総額 98,120百万円
情報通信事業、ATMやプリンターなどのメカトロ事業を中核に、道路や航空、消防・防災のシステムやEMSなども展開。パブリックソリューション事業では道路、防災などが堅調。24.3期3Q累計は黒字転換。 記:2024/04/13
6779 東証プライム
1,268
4/26 15:00
+17(%)
時価総額 29,328百万円
大手水晶デバイスメーカー。水晶振動子や発振器の水晶デバイスに加え、応用機器や人工水晶、水晶フィルタ等を提供。車載向けが主力。今期3Q累計は移動体通信向けが堅調も、車載向けにUAWのストライキが影響した。 記:2024/02/08
6902 東証プライム
2,757
4/26 15:00
-29.5(%)
時価総額 8,689,457百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
7013 東証プライム
3,564
4/26 15:00
+25(%)
時価総額 551,280百万円
陸上・航空宇宙・船舶海洋の総合重機製造。ターボチャージャーや航空エンジン、原子炉格納容器で実績。24.3期3Qは資源・エネルギー・環境部門が増収。東南アジアの大型発電所プロジェクトの進捗などが寄与。 記:2024/04/07
7201 東証プライム
549
4/26 15:00
+2.3(%)
時価総額 2,317,173百万円
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記:2024/04/12
7211 東証プライム
472.7
4/26 15:00
+5.6(%)
時価総額 704,456百万円
自動車メーカー。日産やルノーらと提携し、世界的な協業を進める。SUVやミニバン、軽自動車、商用車等を製造、販売。中国事業の構造改革進める。中南米・中東他、北米などは販売台数増。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/10
7220 東証プライム
1,616
4/26 15:00
-33(%)
時価総額 105,578百万円
ホンダ系の自動車部品メーカー。パワトレ部品やサスペンション部品に強み。売上の半分がホンダグループ向け。米州は客先需要の拡大や円安効果などで黒字転換。日本、欧州も黒字転換。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/22
7261 東証プライム
1,678
4/26 15:00
+9(%)
時価総額 1,060,167百万円
自動車メーカー。世界初の圧縮着火ガソリンエンジン「スカイアクティブx」など独自技術を保有。デザイン力にも定評。車載用円筒形リチウムイオン電池の供給でパナソニックエナジーと連携強化。3Q累計は利益急伸。 記:2024/03/31
7270 東証プライム
3,322
4/26 15:00
+46(%)
時価総額 2,555,203百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7936 東証プライム
6,709
4/26 15:00
+108(%)
時価総額 1,273,845百万円
スポーツ用品メーカー。スポーツシューズやウエア、スポーツ用具等を製造、販売。ランニングシューズに強み。日本はオニツカタイガーなどが販売堅調。23.12期通期は大幅増益。24.12期は増収増益見通し。 記:2024/02/24
830
4/26 15:00
+1(%)
時価総額 8,161百万円
社員メンタルヘルスを支援する企業向けクラウドを展開。産業医との連携に強み。医師向け転職支援も。メディカルキャリア支援事業は足踏み。メンタルヘルスソリューション事業は堅調。23.12期3Q累計は増収。 記:2024/02/02
1,403
4/26 15:00
-2(%)
時価総額 1,973百万円
SNSマーケティング事業とDX支援事業を展開。企業やブランドのSNSに関するマーケティング支援に実績。SNSマーケティング事業は増収。SNS運用支援ツール契約件数が2桁増。23.10期通期は売上堅調。 記:2024/02/26