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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅反発、ファーストリテとソフトバンクGが2銘柄で約62円分押し上げ

2022/6/23 16:16 FISCO
*16:16JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅反発、ファーストリテとソフトバンクGが2銘柄で約62円分押し上げ 6月23日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり106銘柄、値下がり116銘柄、変わらず3銘柄となった。 日経平均は小幅反発。22日の米株式市場ではNYダウが47ドル安と小幅反落。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長による上院での議会証言を無難に通過した安心感や、バイデン大統領がインフレ対策としてガソリン税免除を議会に提案したことが支援要因となった。ただ、根強い景気後退懸念が上値を抑制し、結局小幅安で終了。ナスダック総合指数も-0.14%と小幅反落。日経平均は14.66円安からスタートも、前日にNYダウ先物の下落を受けて米株安を織り込んでいたこともあり、イベント通過による安心感から上昇転換。朝方には一時250円超上昇した。しかし上値も重く、その後失速すると前引けにかけて再び下落に転じた。午後は手掛かり材料難のなか前日終値を挟んだ一進一退の展開が続いた。 大引けの日経平均は前日比21.70円高の26171.25円となった。東証プライム市場の売買高は10億8229万株、売買代金は2兆6528億円だった。セクターでは空運、食料品、保険が上昇率上位となった一方、海運、鉱業、非鉄金属が下落率上位となった。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の60%、対して値下がり銘柄は36%となった。 値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約45円押し上げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、ダイキン<6367>、KDDI<9433>、中外薬<4519>、アステラス薬<4503>、キッコーマン<2801>がつづいた。 一方、値下がり寄与トップは信越化<4063>となり1銘柄で日経平均を約27円押し下げた。同2位は塩野義薬<4507>となり、日立建機<6305>、電通グループ<4324>、トヨタ自<7203>、コナミHD<9766>、住友鉱<5713>などがつづいた。 *15:00現在 日経平均株価  26171.25(+21.70) 値上がり銘柄数 106(寄与度+169.06) 値下がり銘柄数 116(寄与度-147.36) 変わらず銘柄数  3 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 70800 1300 +45.69 <9984> ソフトバンクG 5103 78 +16.45 <6367> ダイキン工 20610 270 +9.49 <9433> KDDI 4507 41 +8.65 <4519> 中外薬 3473 75 +7.91 <4503> アステラス薬 2150 34 +5.97 <2801> キッコマン 6880 140 +4.92 <4523> エーザイ 5484 132 +4.64 <4568> 第一三共 3238 38 +4.01 <4452> 花王 5365 106 +3.73 <2502> アサヒ 4512 103 +3.62 <8766> 東京海上 7859 200 +3.51 <4021> 日産化 6180 80 +2.81 <4704> トレンド 6540 70 +2.46 <2413> エムスリー 3604 29 +2.45 <3382> 7&iHD 5284 69 +2.42 <9735> セコム 8160 65 +2.28 <8830> 住友不 3662 49 +1.72 <9613> NTTデータ 1874 9 +1.58 <2802> 味の素 3074 43 +1.51 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4063> 信越化 14370 -780 -27.41 <4507> 塩野義薬 6408 -378 -13.28 <6305> 日立建機 2983 -167 -5.87 <4324> 電通グループ 4140 -150 -5.27 <7203> トヨタ自 2126.5 -29.5 -5.18 <9766> コナミHD 7600 -140 -4.92 <5713> 住友鉱 4274 -273 -4.80 <6098> リクルートHD 3890 -44 -4.64 <6758> ソニーG 11245 -125 -4.39 <6861> キーエンス 46150 -1240 -4.36 <8058> 三菱商事 3950 -111 -3.90 <6902> デンソー 7188 -107 -3.76 <6301> コマツ 2971 -101 -3.55 <7270> SUBARU 2523 -78.5 -2.76 <7832> バンナムHD 9338 -71 -2.50 <8015> 豊田通商 4420 -70 -2.46 <6724> エプソン 2065 -34 -2.39 <7267> ホンダ 3368 -30 -2.11 <8031> 三井物産 2951 -59 -2.07 <7733> オリンパス 2680 -14 -1.97 《FA》
関連銘柄 40件
2413 東証プライム
2,137
3/29 15:00
-32(%)
時価総額 1,450,878百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
5,582
3/29 15:00
+38(%)
時価総額 2,830,091百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。傘下にカルピス。海外開拓にも力注ぐ。23.12期3Q累計は国内外で値上げが進展。国内の業務用も回復して増収増益に。通期最高業績・増配を計画。25年までに配当性向4割を目指す。 記:2023/12/12
2801 東証プライム
1,969
3/29 15:00
+33(%)
時価総額 1,908,780百万円
醤油メーカー最大手。デルモンテブランドでトマト加工品も。海外を開拓中。24.3期上期は北米を牽引役に海外が好調。円安も効いて増収・二桁増益に。通期計画を上方修正。配当性向の目安を35%に引上げ。増配予定。 記:2024/01/15
2802 東証プライム
5,660
3/29 15:00
+28(%)
時価総額 3,039,397百万円
大手調味料メーカー。アミノ酸技術によるうま味調味料「味の素」や「ハイミー」、「ほんだし」等を製造、販売する。加工食品や冷凍食品、飲料、医薬品向けも手がける。今上期は調味料や食品、冷凍食品が堅調に推移した。 記:2024/01/14
2,206
3/29 15:00
+6(%)
時価総額 5,866,473百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
4021 東証プライム
5,725
3/29 15:00
+10(%)
時価総額 808,943百万円
液晶・半導体材料などの機能性材料が柱。農薬や医薬品も。メラミンからは撤退。24.3期上期はディスプレイ材料が堅調。だが化学品低迷。農薬や半導体材料も冴えず。通期でも利益反落の見通し。総還元性向75%目標。 記:2024/01/14
4063 東証プライム
6,584
3/29 15:00
-22(%)
時価総額 13,326,826百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4324 東証プライム
4,195
3/29 15:00
+5(%)
時価総額 1,209,880百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4452 東証プライム
5,638
3/29 15:00
-18(%)
時価総額 2,678,050百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4503 東証プライム
1,643.5
3/29 15:00
+18.5(%)
時価総額 3,017,223百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
7,750
3/29 15:00
+17(%)
時価総額 2,414,792百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
5,774
3/29 15:00
+8(%)
時価総額 9,694,881百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,216
3/29 15:00
-15(%)
時価総額 1,843,460百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4568 東証プライム
4,777
3/29 15:00
-21(%)
時価総額 9,300,981百万円
製薬大手。感染症薬や生活習慣病薬に強み。がん領域を強化中。24.3期上期は抗がん剤「エンハーツ」が売上を牽引。子会社譲渡益剥落も金融収益改善で最終増益に。通期増収増益を計画。下期に特許和解金収入を見込む。 記:2024/01/14
4704 東証プライム
7,831
3/29 15:00
+166(%)
時価総額 1,102,581百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
5713 東証プライム
4,587
3/29 15:00
+104(%)
時価総額 1,333,964百万円
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
6,707
3/29 15:00
+78(%)
時価総額 11,374,804百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6301 東証プライム
4,423
3/29 15:00
-40(%)
時価総額 4,304,225百万円
国内首位、世界2位の建設・鉱山機械メーカー。建機稼働管理システム搭載車輌から得られた稼働情報をマーケティングに活用。建設機械・車両は堅調。米州、アジア・オセアニア等が売上増。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/08
6305 東証プライム
4,519
3/29 15:00
-29(%)
時価総額 972,105百万円
総合建設機械メーカー。油圧ショベルなどの建設機械で国内2位。世界でも上位。鉱山機械も。米州事業の拡大等に取り組む。中国は販売伸び悩むが、米州やアジア・大洋州等は販売堅調。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/16
6367 東証プライム
20,600
3/29 15:00
-10(%)
時価総額 6,038,148百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6724 東証プライム
2,645.5
3/29 15:00
+10.5(%)
時価総額 1,057,234百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛け、超微細・精密加工技術に定評。省エネルギー、小型化、高精度に強み。チャネル在庫過多による販売未達の影響で、24.3期中間期は利益一服。 記:2023/12/27
6758 東証プライム
12,985
3/29 15:00
+55(%)
時価総額 16,375,150百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6861 東証プライム
69,540
3/29 15:00
-550(%)
時価総額 16,912,684百万円
世界有数のFA用センサメーカー。商品開発や直接販売に特化し、生産現場と開発分野用途のセンサ、測定器を展開。国内は売上横ばいだが、海外は売上増。24.3期2Qは増収。収益面は販管費の増加などが重し。 記:2024/01/09
6902 東証プライム
2,883
3/29 15:00
-2(%)
時価総額 9,086,582百万円
国内最大、世界2位の自動車部品メーカー。エンジンやHV車のパワーコントロールユニット、走行安全関連製品を手掛ける。北米地域は黒字転換。電動化・安心・安全製品の拡販等が寄与。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/08
7203 東証プライム
3,792
3/29 15:00
-14(%)
時価総額 61,866,431百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,891
3/29 15:00
+27.5(%)
時価総額 10,276,233百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7270 東証プライム
3,448
3/29 15:00
+22(%)
時価総額 2,652,119百万円
自動車メーカー。「スバル360」で自動車メーカーとしてスタート。米国を重点市場と位置づけ、SUVとスポーツモデルを中心に展開する。航空機も手掛ける。今上期は引き続き2Qも生産台数が増加した。円安も寄与。 記:2023/12/25
7733 東証プライム
2,212.5
3/29 15:00
+39(%)
時価総額 2,845,036百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
2,828
3/29 15:00
+30(%)
時価総額 1,883,448百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
8015 東証プライム
10,265
3/29 15:00
-65(%)
時価総額 3,634,395百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
8031 東証プライム
7,106
3/29 15:00
+63(%)
時価総額 11,316,071百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。ペルーの鉱山機械販売・サービス会社コマツ・マイニング・コープ・ペルーの株式を取得。エネルギーと金属資源セグメントが伸び悩み、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
8058 東証プライム
3,487
3/29 15:00
+4(%)
時価総額 15,037,625百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。24.3期3Q累計は天然ガス部門が増益。LNG販売事業が牽引。産業インフラ部門なども収益増。 記:2024/02/24
4,703
3/29 15:00
-22(%)
時価総額 9,594,120百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。国内損害保険事業が堅調。元受正味保険料は傷害保険、自動車保険が増加。24.3期2Qは収益伸長。 記:2024/02/02
8830 東証プライム
5,797
3/29 15:00
+181(%)
時価総額 2,759,871百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9433 東証プライム
4,482
3/29 15:00
+14(%)
時価総額 10,327,335百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9613 東証プライム
2,427.5
3/29 15:00
+33(%)
時価総額 3,404,569百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9735 東証プライム
10,960
3/29 15:00
±0(%)
時価総額 2,556,968百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9766 東証プライム
10,265
3/29 15:00
-5(%)
時価総額 1,473,028百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
47,140
3/29 15:00
+430(%)
時価総額 15,000,938百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
8,962
3/29 15:00
±0(%)
時価総額 15,441,114百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10