マーケット
4/30 15:15
38,405.66
+470.90
38,386.09
+146.43
暗号資産
FISCO BTC Index
5/1 2:37:41
9,521,085
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反落、東エレクとKDDIが2銘柄で約40円分押し下げ

2022/5/31 16:30 FISCO
*16:30JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反落、東エレクとKDDIが2銘柄で約40円分押し下げ 5月31日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり61銘柄、値下がり158銘柄、変わらず6銘柄となった。 日経平均は3日ぶり反落。前日の米株式市場は祝日で休場。一方、欧州市場では主要株価指数が揃って堅調に推移。日経平均は51.34円安と小幅反落でスタート。欧州株高を好感して一時27463.33円(93.90円高)と上昇に転じる場面があったが、前日に600円近く大幅に上昇した反動もあり失速。欧州の対ロ追加制裁を背景とした原油高への懸念も重石となり、一時は27250.70円(118.73円安)まで下落。一方、時間外取引のナスダック100先物の堅調推移や為替の円安進行が投資家心理を下支えし、日経平均は前引けにかけては再びプラス圏に浮上。午前に発表された中国5月の購買担当者景気指数(PMI)が、製造業と非製造業の双方で揃って前月から改善したことも支援要因になった。しかし、午後は再び売り優勢となり、下落に転じると、その後はじり安基調が続いた。 なお、本日は、MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)による定期銘柄見直しに伴うリバランスが行われたもよう。 大引けの日経平均は前日比89.63円安の27279.80円となった。東証プライムの売買高は22億8880万株、売買代金は5兆5088億円だった。セクターでは鉱業、保険、石油・石炭が上昇率上位となった一方、海運、不動産、空運が下落率上位となった。東証プライムの値下がり銘柄は全体の64%、対して値上がり銘柄は32%となった。 値下がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約27円押し下げた。同2位はKDDI<9433>となり、ファナック<6954>、テルモ<4543>、京セラ<6971>、第一三共<4568>、住友不<8830>などがつづいた。 一方、値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約12円押し上げた。同2位はアドバンテ<6857>となり、TDK<6762>、富士フイルム<4901>、ソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>、ソニーG<6758>がつづいた。 *15:00現在 日経平均株価  27279.80(-89.63) 値上がり銘柄数  61(寄与度+84.25) 値下がり銘柄数 158(寄与度-173.88) 変わらず銘柄数  6 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 61950 350 +12.30 <6857> アドバンテス 8900 110 +7.73 <6762> TDK 4465 50 +5.27 <4901> 富士フイルム 7107 138 +4.85 <9984> ソフトバンクG 5379 21 +4.43 <6098> リクルートHD 4734 40 +4.22 <6758> ソニーG 12115 120 +4.22 <4503> アステラス薬 2062.5 21 +3.69 <7270> SUBARU 2227.5 95 +3.34 <4063> 信越化 18335 85 +2.99 <6976> 太陽誘電 5310 80 +2.81 <4507> 塩野義薬 6877 61 +2.14 <6988> 日東電 9350 60 +2.11 <6479> ミネベア 2410 58 +2.04 <9735> セコム 8497 51 +1.79 <8766> 東京海上 7466 100 +1.76 <6367> ダイキン工 20685 45 +1.58 <8031> 三井物産 3232 44 +1.55 <6981> 村田製 8300 53 +1.49 <4519> 中外薬 3528 14 +1.48 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <8035> 東エレク 58980 -770 -27.06 <9433> KDDI 4486 -64 -13.49 <6954> ファナック 21105 -210 -7.38 <4543> テルモ 4170 -51 -7.17 <6971> 京セラ 7267 -82 -5.76 <4568> 第一三共 3419 -45 -4.74 <8830> 住友不 3475 -134 -4.71 <7733> オリンパス 2690.5 -30.5 -4.29 <7832> バンナムHD 9625 -102 -3.58 <4021> 日産化 7280 -100 -3.51 <4523> エーザイ 5298 -99 -3.48 <1925> 大和ハウス 3105 -94 -3.30 <7974> 任天堂 57420 -910 -3.20 <9766> コナミHD 8800 -90 -3.16 <4578> 大塚HD 4289 -88 -3.09 <8015> 豊田通商 4925 -85 -2.99 <7951> ヤマハ 5320 -70 -2.46 <4911> 資生堂 5426 -67 -2.35 <8058> 三菱商事 4433 -66 -2.32 <9613> NTTデータ 2024 -13 -2.28 《FA》
関連銘柄 40件
1925 東証プライム
4,440
4/30 15:00
+90(%)
時価総額 2,958,501百万円
住宅メーカー最大手。分譲住宅や分譲マンション、賃貸が主力事業。商業施設や物流施設、医療施設等も手がける。今期3Q累計は開発物件の売却が順調に進捗した。米国住宅をはじめとする海外事業は計画を超えて推移した。 記:2024/02/10
4021 東証プライム
5,402
4/30 15:00
-74(%)
時価総額 763,303百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
6,195
4/30 15:00
+289(%)
時価総額 12,539,442百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4503 東証プライム
1,514
4/30 15:00
+8(%)
時価総額 2,779,480百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
7,374
4/30 15:00
+68(%)
時価総額 2,297,635百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
5,050
4/30 15:00
+198(%)
時価総額 8,479,243百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,502
4/30 15:00
+262(%)
時価総額 1,928,279百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,693.5
4/30 15:00
+83(%)
時価総額 4,015,192百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,364
4/30 15:00
+354(%)
時価総額 10,443,890百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,742
4/30 15:00
+372(%)
時価総額 3,760,930百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
3,377
4/30 15:00
+49(%)
時価総額 4,200,573百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,215
4/30 15:00
+19(%)
時価総額 1,686,000百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
6,902
4/30 15:00
+261(%)
時価総額 11,705,516百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6367 東証プライム
21,745
4/30 15:00
+585(%)
時価総額 6,373,764百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6479 東証プライム
2,981.5
4/30 15:00
+22(%)
時価総額 1,273,342百万円
極小ベアリングに強み。モータや液晶用バックライト、アナログ半導体等も手掛ける。プレシジョンテクノロジーズ事業は増収。航空機関連の需要増でロッドエンドベアリングは売上増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/03/05
6758 東証プライム
13,085
4/30 15:00
+315(%)
時価総額 16,501,258百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,084
4/30 15:00
-228(%)
時価総額 2,754,061百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
4,996
4/30 15:00
-393(%)
時価総額 3,827,780百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,627
4/30 15:00
+99(%)
時価総額 4,671,174百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,932.5
4/30 15:00
+5(%)
時価総額 2,918,991百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6976 東証プライム
3,732
4/30 15:00
+59(%)
時価総額 485,974百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6981 東証プライム
2,903.5
4/30 15:00
+36.5(%)
時価総額 5,886,681百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやEMI除去フィルタ高周波モジュールを手掛け、積層セラミックコンデンサで高シェア。業界最高水準の車載向けメタルパワーインダクタを商品化。生産減少や値下がりで3Q累計は一服。 記:2024/02/04
6988 東証プライム
13,070
4/30 15:00
-1,185(%)
時価総額 1,957,337百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7270 東証プライム
3,532
4/30 15:00
+210(%)
時価総額 2,716,730百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7733 東証プライム
2,200.5
4/30 15:00
+26(%)
時価総額 2,829,605百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
2,962
4/30 15:00
+33(%)
時価総額 1,972,692百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7951 東証プライム
3,337
4/30 15:00
+76(%)
時価総額 625,020百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
7974 東証プライム
7,720
4/30 15:00
+71(%)
時価総額 10,025,887百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
8015 東証プライム
10,080
4/30 15:00
+410(%)
時価総額 3,568,895百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
8031 東証プライム
7,639
4/30 15:00
+120(%)
時価総額 12,164,855百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。ペルーの鉱山機械販売・サービス会社コマツ・マイニング・コープ・ペルーの株式を取得。エネルギーと金属資源セグメントが伸び悩み、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
8035 東証プライム
35,120
4/30 15:00
+890(%)
時価総額 16,563,751百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8058 東証プライム
3,620
4/30 15:00
+91(%)
時価総額 15,611,185百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。24.3期3Q累計は天然ガス部門が増益。LNG販売事業が牽引。産業インフラ部門なども収益増。 記:2024/02/24
4,991
4/30 15:00
+89(%)
時価総額 10,181,640百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。国内損害保険事業が堅調。元受正味保険料は傷害保険、自動車保険が増加。24.3期2Qは収益伸長。 記:2024/02/02
8830 東証プライム
5,492
4/30 15:00
+101(%)
時価総額 2,614,664百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9433 東証プライム
4,400
4/30 15:00
+20(%)
時価総額 10,138,392百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9613 東証プライム
2,474
4/30 15:00
+41.5(%)
時価総額 3,469,785百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9735 東証プライム
10,980
4/30 15:00
+40(%)
時価総額 2,561,634百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9766 東証プライム
9,554
4/30 15:00
+98(%)
時価総額 1,370,999百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
41,550
4/30 15:00
+160(%)
時価総額 13,222,083百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,915
4/30 15:00
+133(%)
時価総額 13,637,181百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10