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前日に動いた銘柄 part2 任天堂、ダイキン、コマニーなど

2022/5/12 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 任天堂、ダイキン、コマニーなど 銘柄名<コード>11日終値⇒前日比 大平洋金属<5541> 2500 -700 今・来期の減益見通しにネガティブインパクト。 JMDC<4483> 4535 -775 今期業績見通しはコンセンサス下振れ。 ファンケル<4921> 2350 -85 今期業績見通しは市場想定を下振れ。 アイフル<8515> 347 -32 業績下方修正をあらためてマイナス視も。 飯野海運<9119> 664 -26 今期の大幅減配計画を引き続き弱材料視。 エレコム<6750> 1493 -65 今期経常減益見通しをマイナス視。 静岡銀行<8355> 798 -56 前期純利益は従来計画を下振れ着地に。 りそなHD<8308> 515.9 -30.0 三井住友トラストの保有比率低下。 ベネフィット・ワン<2412> 1869 -9 今期の2ケタ減益見通しをネガティブ視。 いちご<2337> 266 -11 株安が信用買い方の処分売り誘う形に。 JVCケンウッド<6632> 193 -8 高値圏で利食い売りが集まる展開に。 T&DHD<8795> 1599 -77 米債利回りの上昇一服などで。 オートバックスセブン<9832> 1362 -38 今期経常減益見通しを売り材料視。 スクロール<8005> 830 -14 今期は2ケタ経常減益で減配見通し。 フジクラ<5803> 593 -20 決算発表接近で換金売りが優勢か。 太陽誘電<6976> 4955 -275 決算インパクト限定的も村田製作所の株価下落に連れ安も。 三菱自動車工業<7211> 340 +7 市場想定上回る今期ガイダンスをポジティブ視。 任天堂<7974> 58190 +1830 1:10の株式分割実施による流動性向上期待も。 ソニーG<6758> 10720 +220 決算サプライズ限定的だが短期的な安心感が先行。 ダイキン<6367> 20405 +780 今期の増益計画をポジティブに評価。 住友鉱<5713> 5003 -217 今期の大幅減益・減配見通しをネガティブ視。 伊藤忠<8001> 3555 -138 自社株買い見送りなどマイナス視か。 リコー<7752> 1042 +52 今期大幅増益見通しや高水準の自社株買いを発表。 コマニー<7945> 1494+300 MBO実施発表でTOB価格2100円にサヤ寄せ。 さいか屋<8254> 320 +80 特に材料見当たらず低位材料株循環物色の流れか。 サコス<9641> 432 +80 西尾レントが実施のTOB価格432円にサヤ寄せ。 プロルート丸光<8256> 150 +18 今期業績回復見通しを評価の動き続く。 テクノホライゾン<6629> 557 +70 今期の急回復見通しを材料視。 三社電機<6882> 812 +67 今期も大幅増益を継続見通しで。 東祥<8920> 1259 -253 今期の大幅減益見通しをネガティブ視。 ホクシン<7897> 148 -31 今期大幅経常減益見通しをマイナス視。 青山財<8929> 1010 -153 第1四半期利益率悪化などマイナス視か。 リミックスポイント<3825> 455 -34 株価500円水準では目先の上げ達成感も。 セリア<2782> 2438 -206 今期の2ケタ減益見通しがネガティブインパクト。 ヘリオス<4593> 801 +73 国立がん研究センターとeNK細胞を用いたがん免疫細胞療法で共同研究契約。 JDSC<4418> 727 -116 22年6月期予想を下方修正、各利益予想を一転して赤字見通しに。 イード<6038> 799 +29 持分法適用関連会社が日本テレビやKADOKAWAなどから11億円の資金調達。 博展<2173> 557 +13 22年3月期の営業利益予想を上方修正、期末配当予想は10円に増額。 プレイド<4165> 737 -300 上期決算を受けて急落。 フォースタートアップス<7089> 1837 -500 23年3月期の減益見通しを受けて見切り売りか。 農業総合研究所<3541> 382 -48 100万株の立会外分売実施を嫌気か。 ピアズ<7066> 1035 -29 短期資金の物色再燃。 グローバルウェイ<3936> 518 +15 短期資金の物色再燃。 モイ<5031> 807 -82 同社など直近IPO銘柄も全般弱い値動き。 《FA》
関連銘柄 44件
2173 東証グロース
626
5/2 15:00
-14(%)
時価総額 10,093百万円
展示会出展やイベントプロモーション等のリアルイベントが主力。デジタルコンテンツやマーケティング等も。トランザクションと業務提携。大規模案件等が寄与し、23.12期通期は変則決算でも過去最高益を更新。 記:2024/04/16
2337 東証プライム
421
5/2 15:00
+12(%)
時価総額 212,765百万円
不動産資産運用会社。収益不動産を取得し、賃貸や売却で利益を獲得する心築事業を展開。いちごオフィスリート、いちごホテルリートと2つの上場REITを組成。ホテルを中心に賃料が伸長し、3Q累計は最終増益。 記:2024/01/27
2412 東証プライム
2,164.5
5/2 15:00
+1(%)
時価総額 344,569百万円
福利厚生代行サービスが柱。健診・保健指導代行や購買・清算代行も。会員数は961万人。ヘルスケアサービスの拡大図る。取引増で、24.3期3Qはヘルスケア(健診・指導等)が堅調。第一生命HDがTOB実施。 記:2024/03/04
2782 東証スタンダード
2,750
5/2 15:00
+10(%)
時価総額 208,560百万円
100円ショップ業界2位。主力は日本製グッズ。独自の企画商品や流通システムに強み。女性視点の品揃えにも定評。1998店舗展開。直営店61店舗を新規出店。24.3期2Qは増収。収益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/01/16
3541 東証グロース
288
5/2 15:00
-4(%)
時価総額 6,343百万円
全国の登録農家から農産物を集荷し、スーパーの産直売場で販売。自ら買い取って卸売も。24.8期1Qはドラッグストア販路の開拓が進んで流通総額が順調に拡大。だが販管費増が利益の重石に。通期では営業増益を計画。 記:2024/02/07
3825 東証スタンダード
155
5/2 15:00
-2(%)
時価総額 19,016百万円
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。24.3期3Q累計は契約形態見直しによる電力小売の利幅安定化で利益急改善。 記:2024/03/12
3936 東証グロース
142
5/2 15:00
-1(%)
時価総額 5,169百万円
クラウドプラットフォーム構築支援やセールスフォースの導入支援を行う。転職・就活情報サイト運営も。24.3期3Q累計はエンジニア拡充で構築・導入支援が好伸。スキルシェアは先行投資が続く。通期5割増収を計画。 記:2024/03/12
4165 東証グロース
615
5/2 15:00
+4(%)
時価総額 23,737百万円
ウェブサイト・アプリ向け顧客分析プラットフォーム「KARTE」を提供。リアルタイム性に強み。サービス及びコンサル等売上は堅調。STUDIO ZEROの大型案件が寄与。24.9期1Qは2桁増収、損益改善。 記:2024/03/31
4418 東証グロース
854
5/2 15:00
+2(%)
時価総額 10,941百万円
顧客企業と課題解決やSDGsに資するAI製品を共同開発し、自社SaaSとして他社にも販売。AIソリューション事業は横展開事例の増加等で堅調。マーケティング支援事業は新規受注順調。24.6期2Qは大幅増収。 記:2024/04/07
4483 東証プライム
3,210
5/2 15:00
-19(%)
時価総額 195,495百万円
匿名加工化された疫学データを製薬会社や保険会社などに提供。遠隔画像診断サービスも。オムロンの連結子会社。ヘルスビッグデータは堅調。取引先健康保険組合数などが増加。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/02/04
4593 東証グロース
149
5/2 15:00
+1(%)
時価総額 13,429百万円
幹細胞技術を利用した細胞薬を開発中のバイオベンチャー。iPS細胞を活用した再生医療製品の開発も。Arktus Therapeutics社に戦略的投資実施。研究開発費減少。23.12期3Qは増収、損益改善。 記:2024/01/27
4921 東証プライム
1,822.5
5/2 15:00
-34(%)
時価総額 237,568百万円
化粧品メーカー。無添加に拘り。サプリにも強み。通販主体に直営店も。海外は中華圏を軸に開拓。24.3期上期は処理水問題が中国回復に水差す。だが国内は訪日客増が追い風。新製品効果も出て計画を上回る増収増益に。 記:2024/01/17
5031 東証グロース
245
5/2 15:00
-3(%)
時価総額 3,378百万円
ライブ配信アプリ会社。スマホでライブ配信と視聴ができる「ツイキャス」を企画、開発、運営する。登録ユーザーは3000万人超。今期3Q累計は課金ユーザーの回復が遅れるも、ユーザー報酬や手数料の減少により増益。 記:2024/02/01
5541 東証プライム
1,307
5/2 15:00
+4(%)
時価総額 25,587百万円
ステンレス原料のフェロニッケルを精錬。ガス生産や廃棄物リサイクルも。日本製鉄系列。24・3期上期は販売数量減に加えて販価も下落。棚卸資産の簿価切り下げ額計上に伴う売上原価増も利益の重石に。持分投資益縮小。 記:2024/01/18
5713 東証プライム
5,265
5/2 15:00
+47(%)
時価総額 1,531,136百万円
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
5803 東証プライム
2,779.5
5/2 15:00
+27(%)
時価総額 822,351百万円
大手電線メーカー。電力や通信、光のケーブル、光通信部品に加え、電子ワイヤやHDD部品などを手掛ける。24.3期3Qは自動車事業部門が黒字転換。北米での新車種立ち上げなどが寄与。通期業績予想を上方修正。 記:2024/03/04
6038 東証グロース
760
5/2 14:39
-7(%)
時価総額 3,820百万円
自社開発プラットフォーム利用のサイトを複数運営。調査サービスやECシステムも。24.6期上期は好採算のネット広告が足踏み。だが前期買収会社の貢献もあって広告以外の拡大続く。通期では増収増益・増配を見込む。 記:2024/04/15
6367 東証プライム
22,090
5/2 15:00
+55(%)
時価総額 6,474,888百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6629 東証スタンダード
537
5/2 15:00
+1(%)
時価総額 11,311百万円
電子黒板や書画カメラを開発・販売。車載機器やFA関連機器も手掛ける。映像&IT事業は損益改善。電子黒板は販売伸び悩むが、シンガポール子会社の販売が堅調。販管費は減少。24.3期3Q累計は営業黒字転換。 記:2024/02/26
6632 東証プライム
802
5/2 15:00
-20(%)
時価総額 131,528百万円
カーナビやカーオーディオなど車載機器を手掛ける電機メーカー。無線通信システムや業務用システム、セキュリティシステム、ヘッドホンなども展開。S&S無線システムの好調継続で、24.3期3Q累計はは増収確保。 記:2024/02/04
6750 東証プライム
1,527
5/2 15:00
+11(%)
時価総額 140,821百万円
PC・デジタル周辺機器メーカー。マウスやキーボード、USBメモリで国内首位。在庫を抱え込まない効率性等が強み。パソコン関連はゲーミングキーボード等が堅調。AC充電器等も好調。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/23
6758 東証プライム
13,060
5/2 15:00
-40(%)
時価総額 16,469,731百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6882 東証スタンダード
1,488
5/2 15:00
-21(%)
時価総額 22,246百万円
パワーエレクトロニクスメーカー。電源機器とパワー半導体が主力。金属表面処理用電源と太陽光発電の接続箱用半導体で国内シェアトップ。今上期は半導体の旺盛な需要を追い風にパワーモジュールが増加。電源機器も増加。 記:2024/01/15
6976 東証プライム
3,604
5/2 15:00
-103(%)
時価総額 469,306百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
7066 東証グロース
998
5/2 15:00
-12(%)
時価総額 9,606百万円
携帯販売店向けコンサルや販促支援を展開。オンライン接客システムやビデオコールセンターシステム等を手掛ける。オンライン接客事業領域は堅調。AIボーディング事業は新規開拓進む。24.9期1Qは大幅増益。 記:2024/04/16
7089 東証グロース
1,044
5/2 14:43
±0(%)
時価総額 3,703百万円
スタートアップ・急成長企業向け人材支援を展開。大企業・官公庁とスタートアップの連携促進支援も。オープンイノベーションサービスは売上伸長。カンファレンス開催収入などが売上貢献。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/07
7211 東証プライム
479.4
5/2 15:00
-5.7(%)
時価総額 714,441百万円
自動車メーカー。日産やルノーらと提携し、世界的な協業を進める。SUVやミニバン、軽自動車、商用車等を製造、販売。中国事業の構造改革進める。中南米・中東他、北米などは販売台数増。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/10
7752 東証プライム
1,356.5
5/2 15:00
+7.5(%)
時価総額 864,725百万円
事務機器大手。商業印刷機も。エッジデバイスの技術力等が強み。海外売上比率は6割超。デジタルサービス部門は売上堅調。国内はインボイス制度対応等の業務パッケージの販売が増加。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/11
7897 東証スタンダード
116
5/2 15:00
-1(%)
時価総額 3,291百万円
MDF(中質繊維板)製品の製造・開発を行う木質工業材料の素材メーカー。住宅建材用や家具向けに強み。構造用MDF床材や屋根下地材に注力し、価格転嫁を推進。生産調整継続の影響もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/25
7945 東証スタンダード
2,097
7/27 14:52
+3(%)
時価総額 20,811百万円
パーティション大手。スチール製やガラス製、抗菌・抗ウイルス仕様、移動式等をはじめ、ワークブースも手掛ける。22.3期はコロナ禍対策の需要が追い風となった。工場や医療・福祉、学校等向けの受注が好調だった。 記:2022/06/30
7974 東証プライム
7,575
5/2 15:00
-62(%)
時価総額 9,837,577百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
8001 東証プライム
7,331
5/2 15:00
+200(%)
時価総額 11,618,829百万円
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、化学、食料、住生活など、8カンパニー制で事業展開。ビッグモーターの事業を継承。今期3Q累計はエネルギーや化学品、金属が足踏みも、食料が回復、住生活が堅調だった。 記:2024/03/31
8005 東証プライム
915
5/2 15:00
-9(%)
時価総額 31,922百万円
生協組合員向け通販事業が主力の通販会社。物流システムや決済代行サービス、eコマース事業なども事業領域。24.3期3Q累計はソリューション事業が堅調。新規クライアントの稼働で決済代行は取扱高が増加。 記:2024/02/04
8254 東証スタンダード
398
5/2 15:00
+3(%)
時価総額 1,978百万円
神奈川県の地場百貨店。AFC-HD傘下。藤沢店と横須賀店が中核。ネット通販や金地金等買取事業等も手掛ける。横須賀店の新規飲食店は滑り出し好調。増収効果や販管費の減少等で、24.8期1Qは損益改善。 記:2024/01/28
8256 東証スタンダード
1
1/5 15:00
±0(%)
時価総額 46百万円
総合衣料卸会社。アパレルや雑貨、インテリア用品等の卸売に加え、ヘアケア商品や研究用試薬等の販売も。自社D2Cサイトでは販売チャネルを拡大。ミライロ薬局は会員顧客が順調増。24.3期1Qは損益改善。 記:2023/11/12
8308 東証プライム
969.6
5/2 15:00
-22.2(%)
時価総額 2,327,990百万円
大手金融持株会社。りそな銀行や埼玉りそな銀行、関西みらいフィナンシャルグループを中核に、銀行業務やカード、信用保証等の金融サービスを提供する。今期3Q累計は資金運用収益等が堅調も、経常費用が増加した。 記:2024/02/01
8355 東証プライム
889
9/28 15:00
+42(%)
時価総額 529,070百万円
静岡県地盤の地銀。地銀として首位級の規模を有す。持分法会社にマネックスグループ。23.3期は利益反発・連続増配を計画。4月に名古屋銀行と包括業務提携し、相互に株式を取得へ。10月に持株会社体制に移行予定。 記:2022/05/15
8515 東証プライム
462
5/2 15:00
-2(%)
時価総額 223,894百万円
大手消費者金融会社。無担保ローンや事業者ローンの提供が主力。カードローンやキャッシングローン、事業サポート等の融資に関するサービスを提供。今期3Q累計は営業貸付金利息等が増加も、広告宣伝費等が増加した。 記:2024/02/12
8795 東証プライム
2,593
5/2 15:00
-25.5(%)
時価総額 1,527,277百万円
生保大手。個人向けの大同生命や中小企業向けの太陽生命、乗合代理店市場向けのT&Dフィナンシャル生命が中核。新契約年換算保険料は増加。コンサル営業推進で主力商品の販売が伸びる。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/04/13
8920 東証スタンダード
695
5/2 15:00
+1(%)
時価総額 26,629百万円
スポーツクラブ「ホリディ」を全国展開。地盤の愛知県で不動産賃貸も。傘下にABホテル。24.3期3Q累計は前期取得の収益用不動産が貢献。ホテルは好調持続。スポーツクラブも上向く。通期増収増益・増配を見込む。 記:2024/02/06
8929 東証スタンダード
1,414
5/2 15:00
+1(%)
時価総額 34,673百万円
財産コンサルティング会社。相続や財産の継承、事業継承、不動産の売買サポート、投資商品の提案等を行う。財産コンサルティングは増収。財産承継を中心に売上増。売上原価は減少。23.12期通期は2桁増益。 記:2024/02/24
9119 東証プライム
1,211
5/2 15:00
-24(%)
時価総額 131,878百万円
海運中堅。業界首位級のケミカルタンカーに強み。本社ビル賃貸でも稼ぐ。24.3期3Q累計は不動産賃貸が経費増。だが大型ガス船が堅調。市況軟化のケミカルタンカーなども想定以上の運航採算確保。配当性向3割目安。 記:2024/04/12
9641 東証スタンダード
431
7/14 14:59
+1(%)
時価総額 18,476百万円
建設機械レンタル会社。建設現場やプラント、鉄道向けにレンタルする。中古建機の買取や販売、事務所用備品のレンタルなども行う。22.9期2Qは増収。西尾レントオールがTOB実施。成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2022/05/13
9832 東証プライム
1,572
5/2 15:00
-17(%)
時価総額 128,983百万円
国内最大のカー用品店「オートバックス」をFC主体に全国展開。海外は東南アジアを中心に出店。国内オートバックス事業は増収。エンジンオイルやバッテリー等が堅調。事業譲渡益を計上。24.3期3Qは2桁最終増益。 記:2024/02/04