株～企業情報・おすすめ銘柄

*10:51JST 出来高変化率ランキング（10時台）～フレクト、Aiinsideなどがランクイン 下記の通り修正します。 （誤）#VALUE! （正）<1320>* iFreeETF　　54505 　49092.4　 11.03% -1.48%__NEW_LINE__ ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位　[10月19日　10:32　現在] （直近5日平均出来高比較） 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <2648> 野村米十債H　　　 6970 　216　 3126.85% -0.84% <8081> カナデン　　　　　　297800 　40360　 637.86% 7.48% <6464> ツバキナカシマ　　　1033500 　250480　 312.61% -7.1% <3628> データHR　　　　　375400 　102900　 264.82% -15.72% <2812> 焼津水　　　　　　　205600 　84620　 142.97% -7.85% <4414>* フレクト　　　　　　64200 　31580　 103.29% -7.3% <6016> ジャパンエン　　　　44800 　23680　 89.19% -5.19% <1488>* iFree大和Jリート　　188510 　103338　 82.42% 0.32% <4488>* AIinside　　45600 　26700　 70.79% 2.11% <7426>* 山大　　　　　　　　312200 　183600　 70.04% -24.05% <4011> ヘッドウォータ　　　80700 　49840　 61.92% 0.82% <1972> 三晃金　　　　　　　23900 　15020　 59.12% 0.12% <1541> 純プラ信　　　　　　40509 　27516　 47.22% -1.36% <3496>* アズーム　　　　　　123500 　86520　 42.74% -10.75% <9115> 明海G　　　　　　　329100 　239020　 37.69% -4.03% <9982> タキヒヨー　　　　　84300 　64180　 31.35% 5.08% <4963> 星光PMC　　　　　79000 　60400　 30.79% 0.09% <8278> フジ　　　　　　　　122900 　94440　 30.14% 0.05% <7793> イメージ・マジック　　　　30200 　23900　 26.36% 1.84% <2559>* MXS世界　　　　　9917 　8020.6　 23.64% -1% <4334> ユークス　　　　　　783100 　634720　 23.38% -23.06% <5248>* テクノロジーズ　　　111000 　91840　 20.86% 13.25% <9995> グローセル　　　　　135200 　115520　 17.04% 2.58% <3134> Hamee　　　　　54200 　46540　 16.46% 1.68% <6849>* 日本光電　　　　　　221000 　191360　 15.49% 0.95% <4056> ニューラル　　　　　53100 　47620　 11.51% 5.52% <1320>* iFreeETF225　　54505 　49092.4　 11.03% -1.48% <6750> エレコム　　　　　　153300 　139620　 9.8% -2.6% <3042> セキュアヴェ　　　　507800 　463920　 9.46% -1.9% <1571>* 日経インバ　　　　　1343984 　1231583　 9.13% 1.4% （*）はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》

*09:53JST 出来高変化率ランキング（9時台）～イメージ・マジック、フジなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位　[10月19日　9:34　現在] （直近5日平均出来高比較） 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <8081>* カナデン　　　　　 201700 　40360　 399.75% 7.48% <6464>* ツバキナカシマ　　　735500 　250480　 193.64% -8.15% <2812>* 焼津水　　　　　　　164700 　84620　 94.63% -7% <3628>* データHR　　　　　194700 　102900　 89.21% -11.53% <1972>* 三晃金　　　　　　　23000 　15020　 53.13% 0% <2648>* 野村米十債H　　　　290 　216　 34.26% -0.73% <4963>* 星光PMC　　　　　78500 　60400　 29.97% 0.19% <1541>* 純プラ信　　　　　　33864 　27516　 23.07% -1.36% <4011>* ヘッドウォータ　　　60500 　49840　 21.39% 2.78% <8278>* フジ　　　　　　　　114100 　94440　 20.82% 0.44% <9115>* 明海G　　　　　　　241500 　239020　 1.04% -3.89% <2840>* iFEナ百無　　　　11484 　11379.8　 0.92% -1.09% <9995>* グローセル　　　　　113500 　115520　 -1.75% 3.23% <1326>* SPDRゴール　　　7246 　7447.6　 -2.71% 0.89% <1547>* 上場米国　　　　　　30770 　32514　 -5.36% -1.17% <9982>* タキヒヨー　　　　　60000 　64180　 -6.51% 6.32% <6750>* エレコム　　　　　　125500 　139620　 -10.11% -2.82% <2841>* iFEナ百有　　　　25377 　30412.2　 -16.56% -1.22% <6016>* ジャパンエン　　　　19600 　23680　 -17.23% -4.88% <3134>* Hamee　　　　　37000 　46540　 -20.5% 2.36% <7793>* イメージ・マジック　18600 　23900　 -22.18% 1.54% <4334>* ユークス　　　　　　493000 　634720　 -22.33% -15.07% <4056>* ニューラル　　　　　36800 　47620　 -22.72% 7.02% <3481>* 菱地所物流R　　　　849 　1125.6　 -24.57% 1.46% <1397>* SMAM225　　　5003 　6917.2　 -27.67% -1.54% <7905>* 大建工　　　　　　　112500 　163380　 -31.14% 0.07% <3042>* セキュアヴェ　　　　310900 　463920　 -32.98% 2.86% <6047>* Gunosy　　　　644200 　964580　 -33.21% 0% <3788>* GMO-GS　　　　19300 　29040　 -33.54% -1.73% <7445>* ライトオン　　　　　95000 　145160　 -34.55% -2.02% （*）はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》

*15:52JST 日経平均は4日ぶり反落、金利低下も材料控えるなか様子見ムード 日経平均は4日ぶり反落。8日の米株式市場でダウ平均は158.64ドル安と反落、ナスダック総合指数も－0.78％と反落。中国7月貿易収支が予想以上に悪化し、世界経済の減速を懸念した売りが先行。また、格付け会社のムーディーズ・インベスターズ・サービスが主要銀6行の格付見直しや中小銀10行の格下げを発表したことも重しになった。一方、金利低下を背景とした押し目買いが入り、終盤には下げ幅を縮小した。米株安を引き継いで日経平均は30.97円安からスタート。一方、為替の円安基調が維持されているなか、前日同様に下値では買い戻しが入りやすく、その後は前日終値を挟んだもみ合いが続いた。前場後半から後場にかけてはやや軟化したが、今晩以降に控える米国債の四半期入札や米消費者物価指数（CPI）を前にした様子見ムードが強まり、その後は膠着感の強い展開となった。 　大引けの日経平均は前日比172.96円安の32204.33円となった。東証プライム市場の売買高は15億9355万株、売買代金は3兆8471億円だった。セクターでは鉱業、ゴム製品、機械が下落率上位に並んだ一方、空運、その他製品、医薬品が上昇率上位に並んだ。東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の55％、対して値上がり銘柄は42％だった。 　個別では、ダイキン<6367>はほぼ市場予想並みの増益決算だったが、会社計画が据え置かれたことが売りを誘い急落した。想定外の減益スタートとなった三菱製鋼<5632>、増益決算ながらも通期計画の未達が懸念されたBEENOS<3328>、上半期の業績予想を下方修正したニコン<7731>、ダイフク<6383>、タカラバイオ<4974>、決算が市場予想を下回ったシスメックス<6869>、NTTデータG<9613>、第1四半期の営業赤字が嫌気されたHUグループ<4544>、なども大きく下落した。上半期が下振れ着地となった船井総研HD<9757>も売られた。 　一方、業績上方修正と配当性向の引き上げが好感された神戸製鋼所<5406>のほか、業績予想を上方修正したJエレベーター<6544>、NISSHA<7915>、住友林業<1911>、バンナムHD<7832>、レゾナックHD<4004>、住友大阪セメ<5232>、第1四半期が好スタートとなったミズノ<8022>、エレコム<6750>、横河電機<6841>、タカラトミー<7867>、四半期受注高の底入れが好感されたTOWA<6315>、業績上方修正と増配を発表したアシックス<7936>、などが急伸。ミズノはストップ高まで買われた。また、第1四半期がやや上振れ気味で着地した大阪ソーダ<4046>は売り方の買い戻しを巻き込んでストップ高となった。シュッピン<3179>は第1四半期決算がほぼ想定線も月次動向の改善を材料に買われた。森永乳業<2264>、鹿島建設<1812>は第1四半期の好スタート決算を受けて午後から急伸した。 　ほか、中国政府が週内にも中国人の日本への団体旅行を解禁する可能性が一部メディアで報じられ、三越伊勢丹HD<3099>、高島屋<8233>、JAL<9201>、JR東日本<9020>、寿スピリッツ<2222>、マツキヨココカラ<3088>などのインバウンド関連が買われた。 《YN》