マーケット
7/8 11:35
40,999.80
+87.43
39,375.87
+67.87
暗号資産
FISCO BTC Index
7/8 12:18:13
8,874,145
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反落、ファーストリテと東エレクの2銘柄で約57円押し下げ

2022/4/11 12:19 FISCO
*12:19JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反落、ファーストリテと東エレクの2銘柄で約57円押し下げ 11日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり109銘柄、値下がり113銘柄、変わらず3銘柄となった。 日経平均は反落。192.34円安の26793.46円(出来高概算5億4645万株)で前場の取引を終えている。先週末8日の米株式市場でNYダウは137.55ドル高と続伸。10年債利回りが2.7%台と3年ぶりの高水準に達し、金利高を警戒した売りから寄り付き後下落。その後、景気に不透明感が広がるなか、ディフェンシブ銘柄に投資資金が向かい、ダウは上昇に転じた。一方、ハイテク株は終日軟調に推移し、ナスダック総合指数は-1.34%と大幅反落。米ハイテク株安を引き継いで日経平均は108.20円安でスタート。ただ、円安・ドル高の進展などを背景に下げ渋ると、一時は27004.50円(18.70円高)と上昇に転じる場面があった。しかし、心理的な節目の回復とともに目先の戻り達成感が台頭すると、騰勢が一服。中国株・香港株の大幅下落も嫌気され、その後は前引けにかけて再び下げ幅を広げる展開となった。 値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は東エレク<8035>となり、2銘柄で日経平均を約57円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップはエムスリー<2413>で4.70%安、同2位はソニーグループ<6758>で3.36%安だった。 一方、値上がり寄与トップはアステラス薬<4503>、同2位は第一三共<4568>となり、2銘柄で日経平均を約19円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは東京電力HD<9501>で12.83%高、同2位は中部電力<9502>で6.59%高だった。岸田首相は先週末の記者会見で、ロシアによるウクライナ侵攻の追加制裁を表明。電力需給の逼迫を避けるため「再生可能エネルギーや原子力などエネルギー安全保障、脱炭素の効果が高い電源を最大限活用する」と力説していることで、電力株に関心が向かっているようだ。 *11:30現在 日経平均株価  26793.46(-192.34) 値上がり銘柄数 109(寄与度+65.83) 値下がり銘柄数 113(寄与度-258.17) 変わらず銘柄数  3 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4503> アステラス薬 2065 69 +12.12 <4568> 第一三共 2985 73.5 +7.75 <2502> アサヒ 4512 71 +2.50 <4324> 電通グループ 4865 70 +2.46 <8058> 三菱商事 4230 62 +2.18 <7272> ヤマハ発 2605 55 +1.93 <6976> 太陽誘電 5040 55 +1.93 <8015> 豊田通商 4695 50 +1.76 <8253> クレセゾン 1302 42 +1.48 <2801> キッコマン 8440 40 +1.41 <6841> 横河電 2068 38 +1.34 <4021> 日産化 7110 30 +1.05 <6301> コマツ 2932.5 29 +1.02 <5108> ブリヂス 4508 29 +1.02 <8331> 千葉銀 758 28 +0.98 <5631> 日製鋼所 3505 135 +0.95 <2002> 日清粉G 1754 26 +0.91 <7267> ホンダ 3225 13 +0.91 <6305> 日立建機 3165 25 +0.88 <7733> オリンパス 2430.5 6 +0.84 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 59190 -980 -34.44 <8035> 東エレク 54770 -650 -22.84 <6367> ダイキン工 20205 -635 -22.32 <9984> ソフトバンクG 5587 -96 -20.24 <2413> エムスリー 4603 -227 -19.15 <6758> ソニーG 11785 -410 -14.41 <6857> アドバンテス 8560 -190 -13.35 <9433> KDDI 4097 -49 -10.33 <6098> リクルートHD 5351 -97 -10.23 <6645> オムロン 7632 -178 -6.26 <4543> テルモ 3910 -42 -5.90 <6861> キーエンス 56190 -1570 -5.52 <6954> ファナック 21255 -140 -4.92 <7832> バンナムHD 9118 -121 -4.25 <9766> コナミHD 8070 -120 -4.22 <6506> 安川電 4445 -105 -3.69 <6971> 京セラ 6587 -48 -3.37 <4911> 資生堂 6152 -73 -2.57 <4901> 富士フイルム 7367 -73 -2.57 <9613> NTTデータ 2379 -14 -2.46 《CS》
関連銘柄 42件
2002 東証プライム
1,801
7/8 11:30
-16.5(%)
時価総額 548,149百万円
国内最大の製粉会社。製粉ベースで国内シェア約40%。グローバル製粉業界6位、先進国向けで3位級。加工食品やペットフード、電子材料も事業領域。製粉や中食・惣菜の好調、食品事業の回復で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/29
2413 東証プライム
1,508
7/8 11:30
+5(%)
時価総額 1,023,829百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
5,558
7/8 11:30
+8(%)
時価総額 2,817,923百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
2801 東証プライム
1,885
7/8 11:30
-6.5(%)
時価総額 1,827,349百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
4021 東証プライム
4,908
7/8 11:30
+54(%)
時価総額 693,500百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4324 東証プライム
3,942
7/8 11:30
-64(%)
時価総額 1,136,912百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4503 東証プライム
1,617
7/8 11:30
+0.5(%)
時価総額 2,968,573百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4543 東証プライム
2,746.5
7/8 11:30
-1(%)
時価総額 4,094,199百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,892
7/8 11:30
+142(%)
時価総額 11,471,924百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
3,873
7/8 11:30
+12(%)
時価総額 4,817,536百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,649
7/8 11:30
-19(%)
時価総額 1,859,600百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5108 東証プライム
6,245
7/8 11:30
-44(%)
時価総額 4,457,044百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
5631 東証プライム
4,637
7/8 11:30
-6(%)
時価総額 344,937百万円
フィルム・シート製造装置などの産業機械が主力。原発製品やクラッド鋼管も。配当性向は30%以上目安。販売価格の改善等で素形材・エンジニアリング事業は黒字転換。特別損失は減少。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/04/14
9,047
7/8 11:30
-46(%)
時価総額 15,343,350百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6301 東証プライム
4,933
7/8 11:30
-39(%)
時価総額 4,800,529百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6305 東証プライム
4,554
7/8 11:30
+17(%)
時価総額 979,634百万円
総合建設機械メーカー。ミニショベルや油圧ショベル等のほか、リジッドダンプトラックなど鉱山現場向け製品も。純国産技術による機械式ショベルを国内で初めて開発。超大型油圧ショベルの拡販など米州事業の拡大図る。 記:2024/04/30
6367 東証プライム
23,275
7/8 11:30
+330(%)
時価総額 6,822,228百万円
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記:2024/06/07
6506 東証プライム
5,760
7/8 11:30
-212(%)
時価総額 1,536,134百万円
ACサーボモータ等のモーションコントロール、産業用ロボットが柱。1915年創業。鉄鋼用大型プラント設備、環境・エネルギー機器なども。工場の内製化、自動化を推進。26.2期営業利益1000億円目指す。 記:2024/05/08
6645 東証プライム
5,674
7/8 11:30
-125(%)
時価総額 1,170,234百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。オランダの遠隔医療会社買収。ヘルスケアは堅調。人員を大幅削減、構造改革費用重し。 記:2024/06/15
6758 東証プライム
14,065
7/8 11:30
+80(%)
時価総額 17,737,118百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6841 東証プライム
3,961
7/8 11:30
+14(%)
時価総額 1,064,024百万円
大手制御機器・計測器メーカー。プラント生産設備の制御・運転監視を行う分散型制御システム等の提供が主力。制御事業は値上げ効果や大型案件の寄与などで好調。特別利益を計上。24.3期3Q累計は収益伸長。 記:2024/04/14
6857 東証プライム
6,627
7/8 11:30
-4(%)
時価総額 5,077,402百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6861 東証プライム
73,430
7/8 11:30
+730(%)
時価総額 17,858,763百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,483
7/8 11:30
-32(%)
時価総額 4,525,799百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,920
7/8 11:30
+3(%)
時価総額 2,900,110百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
6976 東証プライム
4,621
7/8 11:30
+98(%)
時価総額 601,737百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサ等のコンデンサが主力。インダクタや通信用デバイス、アルミニウム電解コンデンサ等も。自動車、情報インフラ・産業機器が注力市場。インダクタや複合デバイスは売上順調。 記:2024/06/11
7267 東証プライム
1,714
7/8 11:30
-19(%)
時価総額 9,314,364百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7272 東証プライム
1,605.5
7/8 11:30
+20(%)
時価総額 1,686,822百万円
輸送機器大手。二輪で世界2位、船外機やウォータービークルでは世界トップ級。産業用ロボット、ゴルフカー、発電機なども事業領域。水素エンジン搭載ゴルフカーを開発。出荷増で23.12期営業利益は過去最高益更新。 記:2024/02/23
7733 東証プライム
2,646.5
7/8 11:30
+38(%)
時価総額 3,403,113百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
3,087
7/8 11:30
+22(%)
時価総額 2,055,942百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
8015 東証プライム
3,263
7/8 11:30
-15(%)
時価総額 3,465,861百万円
トヨタグループの総合商社。2006年にトーメンと合併。自動車関連、アフリカビジネスに強み。ラオス首都空港国際線ターミナルの運営等にも携わる。モビリティ部門は順調。27.3期ROE13%以上維持が目標。 記:2024/06/13
8035 東証プライム
36,460
7/8 11:30
+90(%)
時価総額 17,195,739百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8058 東証プライム
3,398
7/8 11:30
+12(%)
時価総額 14,653,814百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。24.3期3Q累計は天然ガス部門が増益。LNG販売事業が牽引。産業インフラ部門なども収益増。 記:2024/02/24
8253 東証プライム
3,372
7/8 11:30
-57(%)
時価総額 625,321百万円
流通系で国内最大のクレジットカード会社。信用保証や不動産ビジネスも。ファイナンス事業は堅調。セゾンの資産形成ローンは貸出残高が増加。エンタテインメント事業はチケット販売が堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/08
8331 東証プライム
1,372
7/8 11:30
-8(%)
時価総額 1,118,895百万円
千葉県地盤の地方銀行。県内最大規模。ちばぎん証券、ちばぎんディーシーカード、ちばぎん保証等を傘下に持つ。ソニー銀行と業務提携。総資産は21兆3200億円超。中期経営計画では26.3期純利益750億円目標。 記:2024/06/09
9433 東証プライム
4,439
7/8 11:30
+44(%)
時価総額 10,228,255百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
834.3
7/8 11:30
-6.8(%)
時価総額 1,340,735百万円
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。フュエル&パワー部門は黒字転換。燃料費調整制度の期ずれの影響が好転。営業費用減少。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/25
9502 東証プライム
1,849.5
7/8 11:30
-12(%)
時価総額 1,401,921百万円
国内電力3位。中部電力パワーグリッド、中部電力ミライズ等を傘下に持つ。東京電力フュエル&パワーとの合弁で国内最大の発電会社のJERA。連結配当性向30%以上目指す。26.3期経常利益2000億円以上目標。 記:2024/06/09
9613 東証プライム
2,311
7/8 11:30
-9(%)
時価総額 3,241,178百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9766 東証プライム
11,660
7/8 11:30
-80(%)
時価総額 1,673,210百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
42,240
7/8 11:30
+140(%)
時価総額 13,441,655百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
11,495
7/8 11:30
+270(%)
時価総額 19,805,356百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17