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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅反発、ソフトバンクGが1銘柄で約83円分押し上げ

2021/12/7 12:41 FISCO
*12:41JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅反発、ソフトバンクGが1銘柄で約83円分押し上げ 7日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり199銘柄、値下がり23銘柄、変わらず3銘柄となった。 日経平均は大幅反発。354.64円高の28282.01円(出来高概算5億3000万株)で前場の取引を終えている。 週明け6日の米株式市場でNYダウは大幅に反発し、646ドル高となった。上げ幅は今年最大。国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長が新型コロナウイルス変異株「オミクロン型」について「重症化の度合いはそれほど高くないようだ」などと発言し、懸念が和らぐとともに景気敏感株などに買いが入った。また、先週末に大きく売られた中国テック株も中国人民銀行(中央銀行)の預金準備率引き下げなどを好感して急反発した。本日の東京市場ではこうした流れを引き継いで投資家心理が改善し、日経平均は211円高からスタート。朝方伸び悩む場面もあったが、前場中ごろから上げ幅を一段と広げ、一時28339.24円(411.87円高)まで上昇した、 個別では、売買代金トップのソフトバンクG<9984>が7%超の上昇。投資先の中国テック株と同様、前日の大幅下落から一転して急反発している。その他売買代金上位もレーザーテック<6920>、川崎船<9107>、商船三井<9104>、郵船<9101>、東エレク<8035>など全般堅調。丸紅<8002>やCTC<4739>は一部証券会社の投資判断引き上げを受けて買われ、目標株価引き上げ観測の日電波<6779>は急伸。また、前期業績の上方修正などを発表した日本ハウスHD<1873>は東証1部上昇率トップとなっている。一方、日立<6501>やソフトバンク<9434>は小安い。株式の売出し実施を発表したアイホン<6718>や福井コンピ<9790>、投資判断引き下げ観測の日水<1332>は急落し、東証1部下落率上位に顔を出している。 セクターでは、空運業、海運業、陸運業などが上昇率上位で、その他も全般堅調。下落したのは水産・農林業のみだった。東証1部の値上がり銘柄は全体の90%、対して値下がり銘柄は7%となっている。 値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約83円押し上げた。同2位はファーストリテ<9983>となり、東エレク<8035>、テルモ<4543>、中外製薬<4519>などがつづいた。 一方、値下がり寄与トップはコナミHD<9766>となり1銘柄で日経平均を約3円押し下げた。同2位は協和キリン<4151>となり、日水<1332>、富士通<6702>、味の素<2802>などがつづいた。 *11:30現在 日経平均株価  28282.01(+354.64) 値上がり銘柄数 199(寄与度+366.98) 値下がり銘柄数  23(寄与度-12.34) 変わらず銘柄数  3 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9984> ソフトバンクG 5499 396 +83.74 <9983> ファーストリテ 68380 570 +20.09 <8035> 東エレク 60550 490 +17.27 <4543> テルモ 4717 101 +14.24 <4519> 中外薬 3613 85 +8.99 <2413> エムスリー 5858 106 +8.97 <6954> ファナック 23490 235 +8.28 <6857> アドバンテ 10040 90 +6.34 <6762> TDK 4435 60 +6.34 <6367> ダイキン 25680 180 +6.34 <6098> リクルートHD 7132 55 +5.82 <2801> キッコーマン 8740 160 +5.64 <2502> アサヒ 4581 152 +5.36 <7733> オリンパス 2435 35 +4.93 <6758> ソニーG 13820 140 +4.93 <7269> スズキ 4608 124 +4.37 <5332> TOTO 5530 240 +4.23 <4568> 第一三共 2709 38 +4.02 <4452> 花王 6120 113 +3.98 <4021> 日産化学 6630 110 +3.88 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9766> コナミHD 6070 -110 -3.88 <4151> 協和キリン 3210 -50 -1.76 <1332> 日水 548 -41 -1.45 <6702> 富士通 18960 -230 -0.81 <2802> 味の素 3423 -19 -0.67 <4901> 富士フイルム 8571 -15 -0.53 <6471> 日精工 771 -12 -0.42 <9434> ソフトバンク 1519 -11 -0.39 <6645> オムロン 11310 -10 -0.35 <5803> フジクラ 584 -9 -0.32 <6361> 荏原 6380 -40 -0.28 <4507> 塩野義 7525 -8 -0.28 <9062> 日通 6550 -60 -0.21 <6501> 日立 6666 -30 -0.21 <4689> ZHD 728.4 -13.6 -0.19 <1803> 清水建 729 -4 -0.14 <2871> ニチレイ 2648 -8 -0.14 <6113> アマダ 1120 -3 -0.11 <5232> 住阪セメ 3570 -25 -0.09 <8725> MS&AD 3392 -6 -0.06 《CS》
関連銘柄 50件
1332 東証プライム
950.1
4/26 15:00
+3.4(%)
時価総額 296,840百万円
大手水産会社。水産物の加工、販売に加え、家庭用や業務用の冷凍食品、缶詰、練り製品等を提供する。EPA等の化成品、低温物流も行う。今期3Q累計は国内の食品が好調を持続した。不採算在庫の早期処分等も寄与した。 記:2024/02/10
1803 東証プライム
951.5
4/26 15:00
+5.5(%)
時価総額 750,272百万円
ゼネコン大手。不動産開発やインフラ運営、再エネなどの非建設分野にも力注ぐ。24.3期3Q累計は複数の大型工事で損失が生じて利益水面下に。受注は堅調。昨年末単体受注残は22年末比9%増の2兆1699億円に。 記:2024/04/15
312
4/26 15:00
-12(%)
時価総額 12,480百万円
在来木造住宅を設計・施工・販売。マンションやリフォームも。ホテル経営の子会社を有す。完工は5~10月に集中。決算期変更に伴う6カ月変則決算の24.4期は閑散期間のみの計上に。25.4期は黒字転換の見込み。 記:2024/02/05
2413 東証プライム
1,877.5
4/26 15:00
-5.5(%)
時価総額 1,274,695百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
5,465
4/26 15:00
+49(%)
時価総額 2,770,771百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
2801 東証プライム
1,958
4/26 15:00
+19.5(%)
時価総額 1,898,117百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2802 東証プライム
5,775
4/26 15:00
+89(%)
時価総額 3,101,152百万円
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
2871 東証プライム
3,936
4/26 15:00
+33(%)
時価総額 527,593百万円
冷凍食品最大手。低家庭用冷凍食品シェアは約20%。温物流事業にも強く、冷蔵倉庫設備能力や庫腹量でトップシェア。家庭用調理品は売上増。炒飯を中心に米飯類の販売数量は回復。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/02/13
4021 東証プライム
5,476
4/26 15:00
-22(%)
時価総額 773,759百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4151 東証プライム
2,630
4/26 15:00
+6(%)
時価総額 1,420,200百万円
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記:2024/04/14
4452 東証プライム
6,385
4/26 15:00
-22(%)
時価総額 3,032,875百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4507 東証プライム
7,306
4/26 15:00
+158(%)
時価総額 2,276,447百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
4,852
4/26 15:00
-8(%)
時価総額 8,146,789百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4543 東証プライム
2,610.5
4/26 15:00
+13(%)
時価総額 3,891,465百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,010
4/26 15:00
+244(%)
時価総額 9,754,640百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4689 東証プライム
378.8
4/26 15:00
+4.8(%)
時価総額 2,890,683百万円
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
4,315
11/30 15:00
±0(%)
時価総額 1,035,600百万円
伊藤忠傘下のシステムインテグレータ大手。マルチベンダー対応に強み。今年8月に親会社が完全子会社化に向けたTOBを発表。TOB価格は1株4325円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2023/09/14
3,328
4/26 15:00
+5(%)
時価総額 4,139,623百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
5232 東証プライム
3,845
4/26 15:00
+42(%)
時価総額 131,999百万円
大手セメントメーカー。セメントや生コンクリート、固化材等のセメント製品、コンクリート二次製品を製造、販売する。産業廃棄物の再資源化や売電も行う。今上期は二桁の増収、利益は黒字転換した。値上げが寄与した。 記:2024/01/15
5332 東証プライム
4,337
4/26 15:00
+1(%)
時価総額 767,567百万円
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。24.3期3Qは日本住設事業が堅調。パブリック用途は足踏みだが、住宅用途のリモデルが売上増。米州事業ではネオレスト、ウォシュレットが堅調。 記:2024/04/13
5803 東証プライム
2,700
4/26 15:00
+68.5(%)
時価総額 798,830百万円
大手電線メーカー。電力や通信、光のケーブル、光通信部品に加え、電子ワイヤやHDD部品などを手掛ける。24.3期3Qは自動車事業部門が黒字転換。北米での新車種立ち上げなどが寄与。通期業績予想を上方修正。 記:2024/03/04
6,641
4/26 15:00
+125(%)
時価総額 11,262,870百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6113 東証プライム
1,721
4/26 15:00
+23.5(%)
時価総額 618,037百万円
金属機械メーカー。板金機械は国内トップシェア。北米や欧州市場でもトップ級。切削・研削盤や精密溶接機、プレスマシンも手掛け、ファイバーレーザーの拡販にも注力。受注残消化し、3Q累計営業利益は過去最高益更新。 記:2024/02/09
6361 東証プライム
12,920
4/26 15:00
+285(%)
時価総額 1,189,441百万円
ポンプメーカー最大手。風水力機械や浄水・排水等の環境装置を製造。半導体研磨装置やガス化溶融炉でも有力。CMP装置は世界2位。ごみ処理施設・エネルギープラントの受注500件を達成し、23.12期は増収増益。 記:2024/03/30
6367 東証プライム
21,160
4/26 15:00
+760(%)
時価総額 6,202,292百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6471 東証プライム
851.8
4/26 15:00
-12.9(%)
時価総額 469,570百万円
国内最大のベアリングメーカー。産業機械軸受と精密位置決め用部品を手掛ける。自動車軸受や自動車部品等も。24.3期3Qは増収。自動車事業が売上下支え。自動車生産台数の増加で日本、米州などで売上が増加。 記:2024/02/26
6501 東証プライム
13,475
4/26 15:00
+240(%)
時価総額 13,051,508百万円
総合電機大手。ITサービスやエネルギーソリューション、鉄道システム、家電・空調システム等を手掛ける。鉄道システムは大口案件の進展で増収。水・環境部門は空調システム事業が拡大。24.3期3Qは2桁最終増益。 記:2024/02/10
6645 東証プライム
5,273
4/26 15:00
+44(%)
時価総額 1,087,530百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6702 東証プライム
2,425.5
4/26 15:00
-57(%)
時価総額 5,023,472百万円
国内最大、世界有数のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。24.3期2Qは小幅増収。サービスソリューションが売上下支え。コンサル等の需要が拡大。 記:2024/01/16
6718 東証プライム
2,905
4/26 15:00
+15(%)
時価総額 52,929百万円
大手インターホンメーカー。住宅向けインターホンやテレビドアホン、医療機関向けナースコールを展開。日本は戸建住宅市場の売上が大幅増。テレビドアホンの販売が好調。北米も堅調。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/04/08
6758 東証プライム
12,770
4/26 15:00
+10(%)
時価総額 16,104,017百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,312
4/26 15:00
+96(%)
時価総額 2,842,701百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6779 東証プライム
1,268
4/26 15:00
+17(%)
時価総額 29,328百万円
大手水晶デバイスメーカー。水晶振動子や発振器の水晶デバイスに加え、応用機器や人工水晶、水晶フィルタ等を提供。車載向けが主力。今期3Q累計は移動体通信向けが堅調も、車載向けにUAWのストライキが影響した。 記:2024/02/08
6857 東証プライム
5,389
4/26 15:00
+47(%)
時価総額 4,128,885百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6920 東証プライム
34,080
4/26 15:00
+720(%)
時価総額 3,213,267百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
6954 東証プライム
4,528
4/26 15:00
+73(%)
時価総額 4,571,229百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
7269 東証プライム
1,814.5
4/26 15:00
+24(%)
時価総額 3,564,741百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7733 東証プライム
2,174.5
4/26 15:00
-12.5(%)
時価総額 2,796,172百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
8002 東証プライム
2,706
4/26 15:00
+35.5(%)
時価総額 4,649,482百万円
大手総合商社。穀物と発電に強みを持つ。ライフスタイルや情報・物流、アグリに加え、化学品や金属、エナジー、資源開発、航空、船舶、金融等の事業を展開する。今期3Q累計はアグリや化学品、原料炭が足踏みとなった。 記:2024/03/31
8035 東証プライム
34,230
4/26 15:00
+630(%)
時価総額 16,143,998百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
2,775
4/26 15:00
+13(%)
時価総額 4,462,794百万円
3メガ損保の一角。三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和が前身。国内損保を軸に、国内生保、海外保険等を展開。保険引受収益、資産運用収益ともに増加。24.3期3Q累計は収益伸長。通期利益予想を上方修正。 記:2024/04/13
9062 東証1部
6,910
12/28 15:00
-10(%)
時価総額 663,360百万円
総合物流最大手。トラック・海上・鉄道等の運輸事業を展開。国内首位の倉庫面積、引っ越しでもトップ級。セルビアで日系フォワーダーとして初の支店開設。全セグメント好調により、中間期(決算期変更)は大幅増収増益。 記:2021/11/13
9101 東証プライム
4,205
4/26 15:00
+96(%)
時価総額 2,145,244百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
9104 東証プライム
4,713
4/26 15:00
+98(%)
時価総額 1,706,158百万円
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/28
9107 東証プライム
2,091.5
4/26 15:00
+76(%)
時価総額 1,494,854百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10
9434 東証プライム
1,878.5
4/26 15:00
+29(%)
時価総額 8,992,652百万円
大手キャリア。個人向けのモバイル通信やブロードバンド、法人向け通信ソリューション、プロダクト等の販売、ファイナンスを行う。今期3Q累計は増収も、ペイペイの子会社化に伴う差益の剥落等が利益に影響した。 記:2024/03/04
9766 東証プライム
9,456
4/26 15:00
+196(%)
時価総額 1,356,936百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
2,460
4/26 15:00
+60(%)
時価総額 50,922百万円
建築や測量専用CADの最大手。住宅や測量・土木向け3DCADが主力。道路や河川などインフラに実績。選挙の出口調査システムも。建設インフラ事業の寄与等で測量土木システム事業は堅調。24.3期2Qは増収増益。 記:2024/01/15
9983 東証プライム
41,390
4/26 15:00
-150(%)
時価総額 13,171,167百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,782
4/26 15:00
+179(%)
時価総額 13,408,028百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10