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前日に動いた銘柄 part1 日本M&Aセンター、アンビスホールディングス、日東電工など

2021/1/28 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 日本M&Aセンター、アンビスホールディングス、日東電工など 銘柄名<コード>27日終値⇒前日比 日本製鉄<5401> 1220.0 -32.5 半導体不足による自動車生産の減少懸念を嫌気した売りが継続か。 ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324> 7900 -330 75日線割れでチャート形状はさらに悪化。 日本M&Aセンター<2127> 6170 +280 200日線手前からのリバウンド機運が継続。 アンビスホールディングス<7071> 5480 +270 26日の25日線までの調整受けて押し目買いの動き強まる。 日本アジアグループ<3751> 1090+150 引き上げられたTOB価格へサヤ寄せの動き。 SREHD<2980> 4460 +360 SMBC日興証券では新規に買い推奨。 リョーサン<8140> 2383 +216 業績上方修正で営業益は一転2ケタ増益見通しに。 JCRファーマ<4552> 2742 +246 ワクチン製造工場の取材報道を材料視。 東京製綱<5981> 1383 +124 日本製鉄のTOBに対し27日にも反対意向表明と伝わる。 GMB<7214> 1064 +39 引き続き韓国での電動化対応投資に対する公的支援手掛かりに押し目買い。 LIFULL<2120> 398 +27 SMBC日興証券が新規に「1」格付け。 日東電工<6988> 10100 +740 10-12月期決算は市場予想を大幅に上回り通期予想上方修正。 ダブル・スコープ<6619> 1154 +86 直近高値奪回意識で買い戻し優勢も。 GMOグローバルサイン・ホールディングス<3788> 10130 +600 電子契約サービスの導入企業数14万社突破を引き続き材料視。 タダノ<6395> 1010 +56 抵抗線レベルの950円突破から買い戻し優勢にも。 東京製鐵<5423> 747 +53 業績下方修正後があく抜け感優勢の展開に。 ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765> 2710 +146 特に材料も観測されず需給要因が中心か。 日本ペイントホールディングス<4612> 10050 +510 調整一巡感からのリバウンドが継続。 クリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387> 785 +64 優待権利取りの動きなども強まり、買い戻しも優勢に。 キヤノン<7751> 2478 +156 28日に予定の決算に対する期待が続く。 日本航空電子工業<6807> 1717 +91 決算発表控えて期待感先行か。 日本碍子<5333> 1884 +96 NAS電池や半固体電池に対する期待感増す。 タツタ電線<5809> 750 -35 通期上方修正も上振れ幅は限定的。 エムスリー<2413> 9547 -548 26日にはモルガン・スタンレーMUFG証券が格下げ。 新日本理化<4406> 275 -8 26日急反発からの戻り売りに押される。 《FA》
関連銘柄 25件
2120 東証プライム
165
4/26 15:00
+3(%)
時価総額 22,150百万円
不動産情報サービス会社。不動産・住宅の情報サイト「ホームズ」を運営。地方創生や引っ越し、介護サイト等の運営も。HOME'S関連事業は収益堅調。M&A効果等により、海外事業は売上好調。24.9期1Qは増収。 記:2024/03/04
866.2
4/26 15:00
+7.5(%)
時価総額 291,670百万円
M&A仲介最大手。全国の地銀や信用金庫を中心にメガバンク、大手証券、会計士、税理士などと幅広いネットワークを構築。成長支援サービスにも注力。過去最高の成約件数に到達し、24.3期3Q累計は増収・営業増益。 記:2024/03/26
2413 東証プライム
1,877.5
4/26 15:00
-5.5(%)
時価総額 1,274,695百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2980 東証プライム
3,905
4/26 15:00
+125(%)
時価総額 63,085百万円
AI不動産鑑定ツールや不動産売買契約書類作成ツールをクラウドで提供。AIコンサルや不動産売買仲介も。ソニーが筆頭株主。24.3期3Q累計はAIクラウドの顧客獲得が順調。物件販売も進捗。通期最高業績を計画。 記:2024/02/08
1,091
4/26 15:00
+3(%)
時価総額 232,180百万円
レストランチェーン。レストランや居酒屋、ベーカリー等に加え、レストランの受託運営も行う。連結店舗数は1128店舗。JA全農と包括業務提携契約を締結。海外はシンガポール等が好調。24.2期3Qは2桁増収。 記:2024/02/02
966
9/24 15:00
±0(%)
時価総額 26,820百万円
測量など空間情報事業や、メガソーラーを中心とするグリーンエネルギー事業、森林活性化事業を展開。シティインデックス社によるTOB成立で、子会社化。空間情報事業や森林活性化事業好調で、1Qは大幅営業増益。 記:2021/08/05
2,323.5
4/26 15:00
+59(%)
時価総額 211,901百万円
オンラインゲーム大手。家庭用ゲームも展開。主力の「パズドラ」に加え、「ラグナロクオリジン」にも注力。海外売上比率は6割超。パズドラは安定。Ragnarok関連タイトルは好調。23.12期通期は2桁増収。 記:2024/02/24
2,706
4/26 15:00
+65(%)
時価総額 31,641百万円
電子認証・印鑑サービスやホスティングサービスを展開。企業向けセキュリティ対策や企業のIoTビジネス化支援に定評。電子印鑑GMOサインは販売堅調。23.12期通期は2桁営業増益。24.12期は増収増益計画。 記:2024/02/24
4406 東証スタンダード
170
4/26 15:00
-4(%)
時価総額 6,339百万円
化学素材メーカー。脂肪酸やグリセリン等のオレオケミカル、潤滑油やポリイミド等の機能性化学品、合成樹脂原料を提供する。今期3Q累計は販売数量が伸び悩むも、売上原価の減少など、利益は改善傾向となった。 記:2024/04/15
4552 東証プライム
797
4/26 15:00
+4(%)
時価総額 103,360百万円
バイオ医薬品メーカー。独自のバイオ技術や細胞治療、再生医療技術により医薬品を開発。主力製品は成長ホルモン製剤「グロウジェクト」。血液脳関門通過技術J-BrainCargoに注力。3Q累計は増収利益急伸。 記:2024/02/29
982.3
4/26 15:00
+9.8(%)
時価総額 2,328,554百万円
塗料世界4位。アジアに強く、中国の建築用で高シェア。配当性向は30%目途。日本は収益伸長。工業用塗料や汎用塗料は売上横ばいだが、自動車用塗料は堅調。23.12期3Qは収益好調。通期利益予想を上方修正。 記:2024/01/27
5333 東証プライム
2,176.5
4/26 15:00
+101.5(%)
時価総額 690,669百万円
ガイシで世界首位。自動車排ガス浄化用セラミックスやNAS電池なども。24.3期3Q累計は自動車関連が堅調も半導体装置関連が足踏み。30年度迄にパワー半導体向け絶縁放熱回路基板の生産能力を2.5倍に増強へ。 記:2024/03/11
5401 東証プライム
3,444
4/26 15:00
+15(%)
時価総額 3,272,906百万円
国内最大、世界有数の製鉄会社。自動車用鋼板、電磁鋼板、高級シームレス鋼管で実績。日鉄エンジニアリングなどを傘下に収める。製鉄部門は増収。システムソリューション部門は堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/25
5423 東証プライム
1,680
4/26 15:00
+35(%)
時価総額 260,508百万円
大手電炉メーカー。鉄スクラップをリサイクルし、鉄鋼製品を製造、販売。建設分野向けなどにH形鋼や電炉ホットコイル等を提供。その他地域は売上伸長。24.3期3Q累計は増収。収益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/03/04
5809 東証プライム
715
4/26 15:00
±0(%)
時価総額 50,162百万円
ENEOS系列の電線メーカー。電磁波シールドフィルムや導電性ペーストなどの電子材料が稼ぎ頭に。ENEOSHDが完全子会社化に向けたTOBを実施予定も中国当局の審査が進まず。24.3期3Q累計は増収増益に。 記:2024/02/08
5981 東証プライム
1,429
4/26 15:00
+27(%)
時価総額 23,247百万円
ワイヤロープ最大手。タイヤ用スチールコードやエレベータロープ、索道用ロープ、炭素繊維ケーブルを展開。落下防止ネットなど防災領域を強化。鋼索鋼線関連のハイエンド製品好調や価格改定効果で、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/10
3,990
4/26 15:00
+180(%)
時価総額 384,297百万円
小型精密制御減速装置大手。減速機の位置決め精度が最も高い波動歯車装置で世界首位。日本は工場稼働率の低下等が響く。24.3期3Qは北米が好調。手術支援ロボット関連向け、アミューズメント機器向けが需要増。 記:2024/02/26
6395 東証プライム
1,246.5
4/26 15:00
+14(%)
時価総額 161,422百万円
建設用クレーン国内最大手。高所作業車、車両搭載型クレーンも国内首位。石油プラント向けなどエネルギー分野で実績。海外売上高比率は6割超。23.12期通期業績は計画超過。24.12期は増収増益を見込む。 記:2024/04/09
6619 東証プライム
516
4/26 15:00
+5(%)
時価総額 28,453百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
6807 東証プライム
2,487
4/26 15:00
-23(%)
時価総額 229,558百万円
大手コネクタメーカー。スマホや自動車向けコネクタに強み。車載用静電タッチパネル、航空機用ジャイロセンサ、油田掘削用センサも事業領域。内製能力の高さが強み。工場稼働低下の影響もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/30
6988 東証プライム
14,255
4/26 15:00
+335(%)
時価総額 2,134,800百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
2,199
4/26 15:00
-105(%)
時価総額 214,970百万円
有料老人ホーム「医心館」を運営。慢性期と終末期の看護・介護ケアに特化した医療施設型ホスピスの運営に特徴。医心館事業では6事業所を新規開設。増収効果で販管費の増加等をこなす。24.9期1Qは2桁増収増益。 記:2024/02/26
7214 東証スタンダード
1,085
4/26 15:00
-17(%)
時価総額 5,741百万円
独立系自動車部品メーカー。駆動系部品のOEM供給と補修用部品の製造・販売を展開。主要顧客は現代自動車。冷却装置部品の電動化対応製品拡販に注力。等速ジョイントやバルブスプール好調で、3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/22
7751 東証プライム
4,214
4/26 15:00
+148(%)
時価総額 5,620,477百万円
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記:2024/01/16
8140 東証プライム
4,920
3/27 15:00
-250(%)
時価総額 123,000百万円
半導体・電子部品の専門商社。ルネサス製品を中心に半導体や電子部品、システム機器などを扱う。デバイス事業は伸び悩む。ソリューション事業は情報通信分野の大口案件の終息等が響く。24.3期3Qは業績足踏み。 記:2024/02/24