プラント解体工事会社。工場やタンクなどのプラント解体工事を手掛け、特許工法を多数保有。人材サービスや3Dスキャン・モデリング・設計事業も展開。大型進行基準工事の高進捗で、3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/01/26
独自開発のAIエンジン「KIBIT」を活用し、eディスカバリ支援やデジタル鑑識、作業効率化のソリューション等のサービスを提供する。今上期は大手金融機関への導入加速により、AIソリューションが伸長した。 記:2023/12/27
創薬ベンチャー。中国を拠点に、新薬探索や臨床開発から製造、販売まで一貫して行う。ライセンス供与等も。医薬品事業は伸長。主力医薬品「アイスーリュイ」の売上収益が過去最高。23.12期通期は大幅増収増益。 記:2024/03/05
PCメールをスマホに転送するサービスとSMSを活用した販促ツールが柱。昨年6月からサイブリッジHDの傘下に。ネット領域企業のM&Aを推進意向。今年2月にSMS送信事業を取得へ。24.3期上期は増収増益に。 記:2024/01/15
アフィリエイト広告サービスが柱。ゲーム・マンガ広告に強み。アドプラットフォーム事業は売上増。アフィリエイト広告は金融関連のクライアントからの需要が増加。23.12期通期は小幅増収。24.12期は増収計画。 記:2024/02/13
健康食品と化粧品のOMEメーカー。取引企業400社以上の国内トップクラスの健康食品OEMを行う。化粧品も手掛ける。ヘルスケア事業は好調。OEMはダイエット関連等の受注が伸びる。24.8期1Qは大幅増益。 記:2024/01/27
不動産プラットフォーム「RENOSY」を通じ、都内マンション中心の賃貸や売買、不動産投資等のサービスを提供。売却DX成約件数は2165件と増加。23.10期通期は収益伸長。24.10期は2桁増収増益計画。 記:2024/01/27
自然言語処理、画像認識、機械学習・深層学習技術を用いた企業向けアルゴを開発。コンサルとAIでの課題解決に特徴。AI SaaS事業は堅調。各種プロダクトの販売拡大などが寄与。23.9期通期は2桁増収。 記:2024/01/15
総合化学大手。農薬や電池材料に強み。サウジ、シンガポールに石化合弁。24.3期上期は世界景気停滞を受けて石化製品や機能材料の需要が振るわず。農薬需要低迷によるメチオニンの採算悪化も利益の重石に。減損特損。 記:2024/01/15
PC用ソフトは葉書作成ソフトに強み。AI翻訳機「ポケトーク」を強化・育成中。24.3期上期は訪日客増でポケトークの需要復活。だが人件費・広告費増。一過性の業務委託費増も利益に響く。通期では黒字復帰を計画。 記:2024/01/15
サブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats」の開発、提供を行う。NTTコミュニケーションズ等が採用。販売パートナー経由の販売に注力。契約社数は221社と増加。24.3期3Qはストック収入が増加。 記:2024/02/25
下痢止め「正露丸」で有名な大衆薬大手。感染管理製品も。23.12期3Q累計は感染対策製品が振るわず。だが医薬品堅調。固定費削減も進む。除菌グッズ「クレベリン」は景表法準拠の表記に改訂してテレビCMを再開。 記:2023/12/12
ネットワーク高速化ミドルシェアの開発で出発。20年11月にクレカ会社と韓国貯蓄銀行を買収し、金融ビジネスが主力に。Fintech事業は好調。新規貸付増加の海外エリアが貢献。21.12期通期は最終黒字転換。 記:2022/02/15
製造系人材サービス大手。自動車、電子部品・デバイスメーカー向けを中心に、介護・福祉分野も展開。製造スタッフの在籍数は1万6111名と順調増。人材ニーズ増で自動車関連は売上堅調。23.3期3Qは2桁増収。 記:2023/02/27
半導体製造工程のテスト受託会社。台湾PTIが親会社。国内外の半導体メーカーにウエハテストやファイナルテストを受託請負。技術サポートも行う。23年12月期は売上高と利益が過去最高を更新。車載向けが増加した。 記:2024/03/09
水晶デバイスが主力の電子部品メーカー。世界最小の水晶振動子・水晶発振器を手掛け、短納期化に定評。「純水用地下水とチラー冷却水の熱交換によるエネルギーの削減」が省エネ大賞受賞。在庫調整長期化で中間期は一服。 記:2023/12/27
樹脂成形加工品メーカー。自動車業界が主顧客。医療廃棄物専用容器や物流容器などの自社製品も。自動車生産台数の回復等で日本成形関連事業は収益好調。アメリカ成形関連事業は黒字転換。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/13
電子機器メーカー。医療機器に特化し、生体情報モニタや生体計測機器等を製造、販売。脳波計やAEDで国内トップシェア。海外売上高は2桁増。米国では治療機器、生体計測機器が好調。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/22
電子部品メーカー。アルミ電解コンデンサを主軸に蓄電システム等も手掛ける。NECST事業は伸長。V2Hシステム「EVパワー・ステーション」などが好調。特別損失は減少。24.3期2Q累計は大幅最終増益。 記:2024/01/09
海外の現地体験型オプショナルツアー予約サイトを運営。ツアーの販売価格から仕入れ代金を引いた手数料が収益柱。国立公園の文化資源を発信する官民連携プロジェクトに参画。コロナ禍から回復し、3Q累計は売上急伸。 記:2023/12/19
医薬品開発支援会社。製薬会社向けに医薬品の安全性情報の入力・評価案作成、臨床開発支援等を行う。複数の新規顧客から受託案件を獲得。WDB臨床における臨床研究サービスも売上寄与。24.3期2Qは増収増益。 記:2023/12/11
商品投資顧問として出発し、現在は再エネ開発や電力取引などのエネルギー関連が柱に。24.3期3Q累計は撤退業者の顧客引受などで電力小売が好伸。電力取引のヘッジに絡む損失も解消して黒字に。配当性向は3割目安。 記:2024/02/08
防塵・防毒マスクなどの労働安全衛生保護具を製造・販売。筆頭株主のエアウォーター防災が生産する自給式呼吸器の販売も。防毒マスクは売上伸び悩む。24.3期2Qは自給式呼吸器、その他の呼吸用保護具などが増収。 記:2023/12/26
ホームセンターを運営。家具インテリアとホームセンターの融合が特長。首都圏中心に60店舗展開。ニトリがTOB実施。既存店売上高は堅調。粗利率上昇。20.8期通期は増収増益。21.8期は1店舗の新規出店計画。 記:2020/12/20
1,283.5
4/19 10:54
-27.5(%)
時価総額 353,939百万円
京浜、三浦半島地盤の鉄道会社。羽田空港線に強み。食品スーパーや不動産、ホテルなども展開。鉄道事業、バス事業は羽田空港輸送が好調。賃貸オフィスビルの賃料収入は増加。24.3期3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/02/23
EC事業者の物流を一括受託。求貨求車、拠点間輸送、個人宅配送も。AZ-COM丸和HD傘下。24.3期3Q累計は新規物流拠点の貢献などで増収増益に。通期最高業績・増配を計画。今年2月に労働者派遣会社を買収。 記:2024/02/07
ホームセンター「イエローグローブ」等の流通事業、自動車関連事業、木材事業、建設事業等を手掛ける。流通事業は収益伸長。販管費の削減等が寄与。自動車関連事業は新車販売が順調。24.5期2Qは大幅営業増益。 記:2024/02/03