水産物中心の総合食品会社。1937年設立。生食商材や鰹鮪商材、業務用冷凍食品等も扱う。寿司種で国内トップクラスの販売実績。食品事業では自社工場製品の販売に注力。中計では27.3期営業利益135億円目標。 記:2024/06/13
水産食材特化の食品メーカー。水産原料素材の調達から製造・販売まで行う。セブン‐イレブングループ向け売上高比率が高い。オンラインショップの運営等も。セブン-イレブン向けデイリー食品は販売個数伸びる。 記:2024/06/17
大手化学メーカー。半導体材料やディスプレイ材料に加え、バイオプロセス材料や診断薬材料、ABS樹脂等を提供。合成樹脂事業は足踏み。24.3期3Qはライフサイエンス事業が増収。CDMO事業の新工場稼働が寄与。 記:2024/03/04
製薬会社の新薬開発を支援。がん領域に強み。アジアにネットワークを構築。治験・PMS業務は堅調。モニタリング業務、データサイエンス業務等は高稼働率続く。21.9期3Qは2桁増収増益。MBO成立で上場廃止へ。 記:2021/09/10
1,747.5
11/22 15:30
+1(%)
時価総額 871,466百万円
1717年創業の医薬品メーカー。抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」、慢性腎臓病治療剤「フォシーガ錠」などが主要製品。新薬開発に特化。配当性向40%目途。がん・免疫疾患、中枢神経疾患などが重点研究領域。 記:2024/08/26
遺伝子関連検査等を行う検査・関連サービス事業が主力。染色体検査で国内トップシェア。特殊検査に強み。臨床検査薬事業、滅菌関連事業等も。臨床検査薬事業ではCDMO・原材料供給事業中心にベース事業が順調。 記:2024/06/15
7,780
11/22 15:30
+350(%)
時価総額 239,834百万円
電線準大手。電線ケーブルや送電システム用電力機器、免震装置等を手掛ける。旧社名は昭和電線ホールディングス。アルミ架空送電線事業からの撤退を決定。27.3期営業利益150億円目標。海外事業の新展開等に注力。 記:2024/06/04
従業員メンタルヘルスサービスを提供。人材紹介・育成も。22.3期上期はメンタルヘルス関連が改善。人材紹介・育成も上向く。今年11月に三井物産がTOB発表。TOB価格は915円。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2021/11/15
電機大手のパナソニックを中核とする持株会社。1918年創業。家電や住宅設備、AV機器、デジカメ、電子部品、産業電池・車載用電池等を手掛ける。配当性向30%目安。車載電池、空質空調等を投資領域に位置付け。 記:2024/09/02
193.7
11/22 15:30
+0.8(%)
時価総額 9,235,495百万円
通信キャリア大手。個人向けモバイルサービス、ブロードバンドサービスの提供等を行うコンシューマ事業が主力。メディア・EC事業等も手掛ける。コンシューマ事業では付加価値サービスの拡充等で収益拡大を図る。 記:2024/08/05
1,386.5
11/22 15:30
-34(%)
時価総額 657,456百万円
九州地盤の電力会社。発電事業のほか、送配電事業、ICTサービス事業、都市開発事業等を手掛ける。グループ会社に九電工など。洋上風力・バイオマス発電の開発を推進。26.3期経常利益1250億円目指す。 記:2024/06/04
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17