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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反発、東エレクとソフトバンクGの2銘柄で52円分押し上げ

2020/3/10 17:04 FISCO
*17:04JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反発、東エレクとソフトバンクGの2銘柄で52円分押し上げ 10日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり137銘柄、値下がり85銘柄、変わらず3銘柄となった。 日経平均は3日ぶり反発。9日の米国市場でNYダウは大幅に3日続落し、終値で2013ドル安と過去最大の下げ幅を記録した。世界的に新型コロナウイルスの感染拡大で経済活動が停滞するなか、原油価格の急落が金融市場の新たなリスクになるとの不安が広がった。本日の日経平均もこうした流れを引き継いで223円安からスタートすると、朝方には一時18891.77円(前日比806.99円安)まで下落。しかし、原油相場の下落一服とともに日経平均も下げ渋り、後場に入ると各国の経済対策への期待から上昇に転じた。 大引けの日経平均は前日比168.36円高の19867.12円となった。東証1部の売買高は25億7037万株、売買代金は3兆8120億円だった。業種別では、証券、不動産業、倉庫・運輸関連業が上昇率上位で、その他も全般堅調。鉱業、海運業、石油・石炭製品の3業種のみ下落した。東証1部の値上がり銘柄は全体の76%、対して値下がり銘柄は22%となった。 値上がり寄与トップは東エレク<8035>で1銘柄で日経平均を約30円押し上げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、アドバンテス<6857>、アステラス薬<4503>、エムスリー<2413>、リクルートHD<6098>などがつづいた。日経平均構成銘柄の上昇率トップは野村<8604>で7.16%高、同2位はリコー<7752>で6.95%高となった。リコーは前日に、子会社リコーリース<8566>株式の20%をみずほリース<8425>へ売却すると発表、財務体質改善への期待から買いが優勢となった。 一方値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>で1銘柄で日経平均を約13円押し下げた。同2位はファミマ<8028>となり、KDDI<9433>、エーザイ<4523>、京セラ<6971>、ファナック<6954>などがつづいた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは国際帝石<1605>で、NY原油相場の下落が引き続きネガティブ視され4.33%安、同2位は三井E&S<7003>で4.13%安となった。 *15:00現在 日経平均株価  19867.12(+168.36) 値上がり銘柄数 137(寄与度+241.62) 値下がり銘柄数  85(寄与度-73.26) 変わらず銘柄数  3 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <8035> 東エレク 22045 825 +29.72 <9984> ソフトバンクG 4388 104 +22.48 <6857> アドバンテ 4790 175 +12.61 <4503> アステラス薬 1645 61 +10.99 <2413> エムスリー 2975 110 +9.51 <6098> リクルートHD 3469 78 +8.43 <4519> 中外薬 11225 205 +7.38 <6758> ソニー 6419 205 +7.38 <4911> 資生堂 6484 198 +7.13 <6976> 太陽誘電 3035 170 +6.12 <6367> ダイキン 13320 170 +6.12 <4063> 信越化 11275 165 +5.94 <6762> TDK 9690 140 +5.04 <2801> キッコーマン 4710 120 +4.32 <7269> スズキ 3794 119 +4.29 <8830> 住友不 3130 118 +4.25 <7203> トヨタ 6600 105 +3.78 <4568> 第一三共 6355 100 +3.60 <4578> 大塚HD 3780 94 +3.39 <7267> ホンダ 2542.5 46 +3.31 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 52750 -370 -13.33 <8028> ファミマ 2124 -49 -7.06 <9433> KDDI 3222 -20 -4.32 <4523> エーザイ 7918 -108 -3.89 <6971> 京セラ 6556 -45 -3.24 <6954> ファナック 16080 -75 -2.70 <4704> トレンド 4995 -75 -2.70 <2502> アサヒ 3691 -75 -2.70 <9735> セコム 8408 -71 -2.56 <7751> キヤノン 2410.5 -34 -1.84 <7272> ヤマハ発 1454 -42 -1.51 <6301> コマツ 1900 -41.5 -1.49 <1963> 日揮HD 1063 -38 -1.37 <3382> 7&iHD 3722 -37 -1.33 <6724> エプソン 1296 -18 -1.30 <2802> 味の素 1747 -33 -1.19 <5301> 東海カ 875 -29 -1.04 <1721> コムシスHD 2706 -27 -0.97 <8053> 住友商 1356.5 -26 -0.94 <2871> ニチレイ 2783 -50 -0.90 《CN》
関連銘柄 46件
1605 東証プライム
2,357
5/16 10:04
-31.5(%)
時価総額 3,268,374百万円
原油・ガス開発生産で国内最大手。世界20カ国以上で約70の石油・天然ガスプロジェクトを展開。水素・アンモニアなどネットゼロ分野を育成。アブダビでe-メタン製造事業の共同調査に参画。23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
3,142
5/16 10:04
-39(%)
時価総額 443,022百万円
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。受注高は2桁増。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。24.3期3Qは業績改善。 記:2024/02/26
1963 東証プライム
1,312.5
5/16 10:04
-17.5(%)
時価総額 340,476百万円
プラント建設大手。海外LNG案件に強み。配当性向は30%目安。先端技術産業分野では基本設計役務、EPC役務などを複数受注。受託製造ケミカル触媒、脱硝触媒用原料は販売が堅調。24.3期3Q累計は大幅増収。 記:2024/03/05
2413 東証プライム
1,655.5
5/16 9:59
-41(%)
時価総額 1,123,972百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
5,811
5/16 9:59
±0(%)
時価総額 2,946,194百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
2801 東証プライム
1,794
5/16 9:59
-20(%)
時価総額 1,739,132百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2802 東証プライム
6,021
5/16 9:59
-14(%)
時価総額 3,233,253百万円
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
2871 東証プライム
3,676
5/16 9:59
-80(%)
時価総額 492,742百万円
冷凍食品最大手。低家庭用冷凍食品シェアは約20%。温物流事業にも強く、冷蔵倉庫設備能力や庫腹量でトップシェア。家庭用調理品は売上増。炒飯を中心に米飯類の販売数量は回復。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/02/13
2,013
5/16 9:59
+2(%)
時価総額 5,353,223百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
4063 東証プライム
5,912
5/16 9:59
+52(%)
時価総額 11,966,615百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4503 東証プライム
1,525
5/16 9:59
±0(%)
時価総額 2,799,674百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4519 東証プライム
4,888
5/16 9:59
+65(%)
時価総額 8,207,236百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,981
5/16 9:59
+117(%)
時価総額 2,070,334百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4568 東証プライム
5,445
5/16 9:59
-41(%)
時価総額 10,601,600百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,582
5/16 9:59
-8(%)
時価総額 3,671,677百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4704 東証プライム
7,552
5/16 9:59
+135(%)
時価総額 1,063,299百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
4911 東証プライム
4,716
5/16 9:59
-19(%)
時価総額 1,886,400百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5301 東証プライム
988.4
5/16 9:59
-1.6(%)
時価総額 222,334百万円
炭素・黒鉛製品メーカー。電炉用黒鉛電極やカーボンブラックに強み。23.12期3Q累計は競争激化の黒鉛電極で在庫評価損を計上。半導体向け製品も振るわず。だがカーボンブラックが好調。円安も寄与して増収増益に。 記:2024/01/15
7,471
5/16 9:59
+405(%)
時価総額 12,670,517百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6301 東証プライム
4,586
5/16 9:59
-82(%)
時価総額 4,462,848百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6367 東証プライム
25,015
5/16 9:59
+245(%)
時価総額 7,332,247百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6724 東証プライム
2,473
5/16 9:59
+10(%)
時価総額 988,297百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
6758 東証プライム
13,085
5/16 9:59
+135(%)
時価総額 16,501,258百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,006
5/16 9:59
+68(%)
時価総額 2,723,737百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,493
5/16 9:59
+135(%)
時価総額 4,208,566百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,553
5/16 9:59
+49(%)
時価総額 4,596,467百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,838.5
5/16 9:59
-17.5(%)
時価総額 2,777,006百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6976 東証プライム
3,132
5/16 9:59
-82(%)
時価総額 407,843百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
7003 東証プライム
1,401
5/16 9:59
-135(%)
時価総額 144,442百万円
国内トップの船用エンジンや港湾クレーンに強み。連結子会社に三井海洋開発。24.3期3Q累計は舶用・建機用エンジンやコンテナクレーンが好調。工事損失引当金の一部戻し入れも寄与して利益急改善。のれん特益計上。 記:2024/04/15
7203 東証プライム
3,335
5/16 9:59
-73(%)
時価総額 54,410,482百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,702
5/16 9:59
-48.5(%)
時価総額 9,249,153百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7269 東証プライム
1,791.5
5/16 9:59
-58.5(%)
時価総額 3,519,556百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7272 東証プライム
1,461.5
5/16 9:59
-38(%)
時価総額 1,535,528百万円
輸送機器大手。二輪で世界2位、船外機やウォータービークルでは世界トップ級。産業用ロボット、ゴルフカー、発電機なども事業領域。水素エンジン搭載ゴルフカーを開発。出荷増で23.12期営業利益は過去最高益更新。 記:2024/02/23
7751 東証プライム
4,371
5/16 9:58
-25(%)
時価総額 5,829,878百万円
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記:2024/01/16
7752 東証プライム
1,303.5
5/16 9:59
±0(%)
時価総額 830,940百万円
事務機器大手。商業印刷機も。エッジデバイスの技術力等が強み。海外売上比率は6割超。デジタルサービス部門は売上堅調。国内はインボイス制度対応等の業務パッケージの販売が増加。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/11
2,287
11/11 15:00
+2(%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
36,520
5/16 9:59
+1,290(%)
時価総額 17,224,037百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8053 東証プライム
4,117
5/16 9:59
-38(%)
時価総額 5,152,722百万円
総合商社大手。鋼管、メディアなどの非資源に強み。資源は非鉄金属が柱。24.3期3Q累計は自動車や建機が堅調。だが非鉄・化学品の市況が軟化。人件費増も利益の重石に。通期最終益反落を計画も連続増配を継続予定。 記:2024/02/07
8425 東証プライム
1,077
5/16 9:59
-3(%)
時価総額 263,887百万円
総合リース会社。リースや割賦のファイナンスを中心に発展。設備投資に関する財務ソリューションに強みを持つ。丸紅と資本業務提携。今期3Q累計は不動産物件の売却が寄与した。ファイナンスも堅調に推移した。 記:2024/02/08
8566 東証プライム
5,120
5/16 9:55
-40(%)
時価総額 159,964百万円
リース会社。リコーの光学・OA製品リースやビジネスローン、集金代行など各種金融サービス事業を展開。医療・ヘルスケア分野や環境分野にも注力。リース&ファイナンス事業やサービス事業が伸長し、3Q累計は増収。 記:2024/02/08
8604 東証プライム
899.5
5/16 9:59
+12(%)
時価総額 2,908,590百万円
総合証券で国内最大。傘下に資産運用会社や信託銀行など。配当性向は40%以上目安。ホールセール部門は増収。インベストメント・バンキング等が貢献。営業部門は相場環境が追い風。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/10
8830 東証プライム
5,203
5/16 9:59
+9(%)
時価総額 2,477,075百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9433 東証プライム
4,301
5/16 9:59
-15(%)
時価総額 9,910,278百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9735 東証プライム
9,838
5/16 9:59
-257(%)
時価総額 2,295,205百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
40,900
5/16 9:59
+150(%)
時価総額 13,015,239百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
8,514
5/16 9:59
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時価総額 14,669,230百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10