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前日に動いた銘柄 part1 モバイルファクトリー、ユニゾホールディングス、日本郵船など

2020/1/30 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 モバイルファクトリー、ユニゾホールディングス、日本郵船など 銘柄名<コード>29日終値⇒前日比 モバイルファクトリー<3912> 1515 +127 上限100万株(発行済株式総数に対する割合11.3%)の自社株買い発表。 キューブシステム<2335> 782 -18 第3四半期営業利益は増益率鈍化、通期計画に対する進捗は56.7%。 NECネッツエスアイ<1973> 4150 -50 20年3月期通期営業利益予想を上方修正。 Nuts<7612> 114 +30 子会社がワクチン開発事業で新型コロナウイルス感染症に中国と共同で対応と。 小野測器<6858> 682 +28 一昨日の決算受けて業績底打ち期待が続く。 日本エンタープライズ<4829> 253 +11 ドコモCSとRPAツールの年間契約締結。 ユニゾホールディングス<3258> 5530 +340 ブラックストーンがTOB価格5600円に上げ。 レノバ<9519> 1315 +60 直近では岡三証券が新規に「強気」。 キヤノンマーケティングジャパン<8060> 2667 +127 今12月期連続営業増益見通しを評価へ。 メック<4971> 1664 +86 一部週刊紙で取り上げられたことがきっかけと。 ネットワンシステムズ<7518> 1748 +91 株価急落後の自律反発の動き続く。 シキボウ<3109> 1365 +52 新型ウイルスに日本人が初めて感染で。 TBSHD<9401> 1941 +71 28日には野村證券が目標株価を引き上げ。 エムスリー<2413> 3235 +85 主力事業の利益成長加速など決算内容を好感。 ベクトル<6058> 1167 +35 25日線レベルが下値支持線になる形。 日本郵船<9101> 1830 +57 10-12月期業績上振れ観測報道を好材料視。 デクセリアルズ<4980> 1012 +34 短期的な突っ込み警戒感から買い戻し優勢か。 タカラレーベン<8897> 506 +19 第3四半期好決算評価の動きが続く。 インソース<6200> 3470 -385 決算受けて28日に大幅高の反動強まる。 オービックビジネスコンサルタント<4733> 4345 -345 10-12月期2ケタ営業減益を引き続きマイナス視。 日東紡<3110> 4605 -255 5G関連としてアンリツなどの株価下落に引きずられる。 信越ポリマー<7970> 940 -56 第3四半期決算を売り材料視する動きが続く。 アンリツ<6754> 2055 -95 決算嫌気した米ザイリンクスの時間外下落が懸念材料に。 オービック<4684> 14570 -790 10-12月期増益率やや鈍化で出尽くし感先行へ。 ALSOK<2331> 5720 -170 一部では「警備業法違反」などと伝わっている。 ダイワボウホールディングス<3107> 6160 -280 ウイルス対策関連として関心高まらず処分売りに押される。 《CS》
関連銘柄 26件
1973 東証プライム
2,518
5/2 15:00
-58(%)
時価総額 375,990百万円
NEC傘下のSI。キャリア向け通信工事やDX関連サービスも。24.3期3Q累計はキャリア向けが足踏み。だが豊富な受注残の消化が順調に進む。受注も製造業、公共向けを中心に拡大。通期増収増益・連続増配を計画。 記:2024/02/08
2331 東証プライム
872
5/2 15:00
-0.7(%)
時価総額 444,894百万円
大手警備サービス会社。法人向けや個人向けのセキュリティサービス、常駐警備、警備輸送、建物の運用管理等を行う。セキュリティ事業は堅調。機械警備業務では個人向けサービスが受注伸ばす。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/04
2335 東証プライム
1,100
5/2 15:00
±0(%)
時価総額 15,950百万円
独立系SI。二次請け案件が多く、金融、流通向けに強み。配当性向4割目安。北海道キューブシステムでは増床で生産体制強化を図る。金融分野は受注拡大。流通なども受注増。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/03/04
2413 東証プライム
1,646.5
5/2 15:00
-8.5(%)
時価総額 1,117,862百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2,698
5/2 15:00
-11.5(%)
時価総額 259,968百万円
ITインフラ流通、繊維、産業機械を展開。パソコン卸売で首位。世界1300メーカーから220万の商品やサービスを提供。傘下にダイワボウ情報システムや大和紡績など。企業・官公庁の受注獲得で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/09
3109 東証プライム
1,037
5/2 15:00
-1(%)
時価総額 12,248百万円
繊維中心の素材メーカー。化成品も手掛け、現在は産業材や保有資産活用の不動産賃貸が収益源。中東民族衣装用生地など輸出衣料も展開。悪臭を良い香りに変える臭気対策剤「デオマジック」を拡販。3Q累計は営業増益。 記:2024/02/09
3110 東証プライム
5,580
5/2 15:00
+80(%)
時価総額 222,843百万円
ガラス繊維大手。糸の製造から複合材の開発まで手掛ける。体外診断薬や機能性ポリマー、高性能半導体パッケージなども。24.3期3Qは機能材事業が堅調。半導体パッケージ基盤向けスペシャルガラスが回復傾向に。 記:2024/04/09
5,990
6/17 15:00
+10(%)
時価総額 204,984百万円
オフィスビルの保有、賃貸、管理等を行う不動産事業が主力。都心で投資推進。ホテルユニゾなどのビジネスホテルも展開。チトセア投資がTOB実施。固定資産売却益の計上等により、20.3期3Qは2桁最終増益。 記:2020/03/21
3912 東証スタンダード
668
5/2 15:00
-5(%)
時価総額 5,962百万円
モバイルコンテンツを開発・配信。位置ゲームに強み。着信メロディサービス、ブロックチェーン事業等も。23.12期通期はモバイルゲーム事業が堅調。「駅メモ!」を中心とする位置ゲームの売上増などが寄与。 記:2024/03/31
4684 東証プライム
20,650
5/2 15:00
+270(%)
時価総額 2,056,740百万円
独立系システムインテグレーター。ERP市場でトップシェア。企業内システムの設計から導入、保守までの一貫体制構築。24.3期3Qは2桁増収増益。システムサポート事業は堅調。運用支援・保守サービス等が伸びる。 記:2024/02/02
6,564
5/2 15:00
+244(%)
時価総額 494,952百万円
会計ソフト開発会社。中小企業の財務会計や人事、給与等の会計パッケージソフト「奉行シリーズ」をクラウドやオンプレミスで提供する。今上期は会社予想を上回った。体験フェアやインボイス制度への対応等が奏功した。 記:2024/01/17
4829 東証スタンダード
135
5/2 15:00
-1(%)
時価総額 5,202百万円
コンテンツサービス等のクリエーション事業、システム開発サービス等のソリューション事業を展開。ソリューション事業ではシステム開発サービスが売上増。クリエーション事業は収益堅調。24.5期2Qは2桁増益。 記:2024/02/02
4971 東証プライム
3,930
5/2 15:00
-95(%)
時価総額 78,879百万円
化学薬品メーカー。電子基板や部品製造用薬品を開発、製造、販売する。密着向上剤やエッチング剤等を提供する。機械装置や資材も販売する。23年12月期は密着向上剤やエッチング剤、機械等が足踏みとなった。 記:2024/02/24
4980 東証プライム
5,778
5/2 15:00
-46(%)
時価総額 372,843百万円
機能性材料メーカー。前身はソニーケミカル。ディスプレイ向け異方性誘導膜、光学弾性樹脂で世界トップシェア。24.3期3Q累計は電子材料部品が増益。為替相場の円安推移などにより、通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/13
6058 東証プライム
1,280
5/2 15:00
-18(%)
時価総額 61,358百万円
大手PR会社。PRのプランニングから実行まで行う。プレスリリース配信やダイレクトマーケティング等をワンストップで提供。プレスリリース配信事業は堅調。関係会社株式売却益を計上。24.2期3Qは最終増益。 記:2024/02/02
6200 東証プライム
779
5/2 15:00
-20(%)
時価総額 66,404百万円
社会人教育・研修大手。新人研修、管理職研修、プレゼン研修、クレーム対応研修を展開。「GA4活用研修」、「金融・生活リテラシーアセスメント」など時流に合わせたサービスを拡充。ユーザー数増加し1Qは増収増益。 記:2024/02/22
6754 東証プライム
1,184.5
5/2 15:00
-19.5(%)
時価総額 160,933百万円
通信用計測器世界3位。スマホの端末開発向けや基地局通信インフラなどの計測ソリューション、重量選別機等を手掛ける。通信計測事業は5Gスマホ開発投資需要の減少等が響く。24.3期3Qは環境計測事業が黒字転換。 記:2024/02/10
6858 東証スタンダード
663
5/2 15:00
+2(%)
時価総額 8,089百万円
デジタル計測機器メーカー。特注試験装置も。自動車業界や電機・電子業界が主顧客。特注試験装置及びサービスは黒字転換。エンジニアリング領域が堅調。投資有価証券売却益を計上。23.12期通期は大幅最終増益。 記:2024/02/10
7518 東証プライム
2,611
5/2 15:00
+22.5(%)
時価総額 217,410百万円
情報インフラ会社ICTシステムに係るネットワークやセキュリティのソリューション開発、構築、保守・運用までを展開。先端製品を活用したネットワーク基盤に強み。 一部案件の繰り上がりもあり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/26
7612 JQスタンダード
1
10/2 15:00
±0(%)
時価総額 86百万円
タレント・アニメキャラを使用したコンテンツの企画制作や映像商品の製作を展開。高度医療サービスや経営コンサルへのシフトを推進。帳簿上現金と保有現金に差異発生。外部調査委員会設置し、20.3期決算発表に遅れ。 記:2020/07/30
7970 東証プライム
1,542
5/2 15:00
+7(%)
時価総額 127,405百万円
樹脂加工メーカー。半導体ウエハ搬送用資材に強み。信越化学工業傘下。24.3期3Q累計は車載タッチスイッチや車載用シリコーン成形品が好調。だが柱の半導体関連容器の在庫調整が続く。長期的に配当性向5割目指す。 記:2024/03/10
4,334
5/2 15:00
+35(%)
時価総額 568,101百万円
国内でキヤノン製品を販売。SIや保守・運用などのITサービスに力注ぐ。24.12期はオフィス複合機や半導体関連装置の増販を想定。企業向けSIも伸長する見込み。前期買収の旧TCSも上乗せ。連続最高益を計画。 記:2024/03/10
8897 東証プライム
480
5/2 15:00
-2(%)
時価総額 58,080百万円
新築分譲マンションを開発・販売。不動産流動化、賃貸、管理も。再エネ開発、売電を拡大中。24.3期3Q累計は売電収入拡大。分譲マンションの契約も順調に進む。営業外の支払利息増。通期では最高業績・増配を計画。 記:2024/02/06
9101 東証プライム
4,285
5/2 15:00
-39(%)
時価総額 2,186,057百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
9401 東証プライム
4,061
5/2 15:00
+15(%)
時価総額 696,831百万円
民法大手。TBSテレビやBS-TBS、ラジオを中心に、雑貨販売、不動産賃貸を手掛け、「赤坂サカス」も収益源。テレビドラマに定評。やる気スイッチグループを通じ教育事業を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/02/29
9519 東証プライム
1,487
5/2 15:00
+4(%)
時価総額 135,533百万円
再エネ発電所を開発・運営。太陽光を軸にバイオマスも。徳島津田バイオマス発電所などの商業運転を開始。再生可能エネルギー発電事業は売上堅調。バイオマス発電所の営業運転開始等で、24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/08