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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、ファナックが1銘柄で約17円押し上げ

2019/9/26 16:52 FISCO
*16:52JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、ファナックが1銘柄で約17円押し上げ 26日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり153銘柄、値下がり67銘柄、変わらず5銘柄となった。 日経平均は反発。前日の米国市場において、日米貿易協定の合意締結や、トランプ大統領が対中通商合意の早期実現へと言及したことによる米中貿易協議進展期待の高まりを受けて、本日の日経平均は買い先行のスタートとなった。しかしその後は、4月24日につけた日経平均の年初来高値22362.92円(ザラ場ベース)を前に利益確定の動きが優勢となり、引けにかけて上げ幅をじりじりと縮小した。為替市場で、寄り付き直後に円安・ドル高の進行が一服したほか、中国・上海総合指数が寄り付き後にマイナスに転じたことなども投資家心理の重しとなったようだ。なお、物色としては、前述した米中関係改善への期待感からハイテク株の一角が堅調に推移したほか、本日の配当・優待権利付き最終売買日に伴う権利取りの動きが目立った。 大引けの日経平均は前日比28.09円高の22048.24円となった。東証1部の売買高は14億2707万株、売買代金は2兆6582億円だった。業種別では、鉄鋼が2%超の上昇となったほか、パルプ・紙、ガラス・土石製品、証券・商品先物取引業、海運業も上昇した一方で、鉱業、空運業、精密機器はさえない。東証1部の値上がり銘柄は全体の63%、対して値下がり銘柄は33%となった。 値上がり寄与トップはファナック<6954>となり、1銘柄で日経平均を約17円押し上げた。そのほか、ダイキン<6367>、東京エレクトロン<8035>、日東電<6988>、トヨタ自動車<7203>、キッコーマン<2801>などが続いた。ファナックは、ゴールドマン・サックス証券による投資評価引き上げの動きや、トランプ米大統領が中国との通商合意が予想よりも早期に実現する可能性を示唆したことなどが好感されたようだ。一方、値下がり寄与上位銘柄には、リクルートホールディングス<6098>、アドバンテ<6857>、第一三共<4568>、ファーストリテ<9983>などが続いた。 *15:00現在 日経平均株価  22048.24(+28.09) 値上がり銘柄数 153(寄与度+101.10) 値下がり銘柄数  67(寄与度-73.01) 変わらず銘柄数  5 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6954> ファナック 19965 475 +17.27 <6367> ダイキン 14215 205 +7.46 <8035> 東エレク 21155 205 +7.46 <6988> 日東電 5321 90 +3.27 <7203> トヨタ 7426 84 +3.05 <2801> キッコーマン 5260 80 +2.91 <7267> ホンダ 2898.5 38.5 +2.80 <7270> SUBARU 3128 67 +2.44 <7269> スズキ 4558 64 +2.33 <9766> コナミHD 5260 60 +2.18 <4503> アステラス薬 1566.5 9.5 +1.73 <4063> 信越化 11820 45 +1.64 <6902> デンソー 4857 42 +1.53 <5332> TOTO 4215 80 +1.45 <6976> 太陽誘電 2599 40 +1.45 <1963> 日揮 1439 35 +1.27 <9984> ソフトバンクG 4441 5 +1.09 <6762> TDK 9670 30 +1.09 <4021> 日産化学 4595 30 +1.09 <1925> 大和ハウス 3634 28 +1.02 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6098> リクルートHD 3272 -67 -7.31 <6857> アドバンテ 4740 -100 -7.27 <4568> 第一三共 6810 -175 -6.36 <9983> ファーストリテ 64070 -160 -5.82 <4452> 花王 8078 -133 -4.84 <9433> KDDI 2904 -22 -4.80 <8028> ファミリーマート 2598 -28 -4.07 <6758> ソニー 6440 -88 -3.20 <4704> トレンド 5120 -80 -2.91 <4543> テルモ 3415 -13 -1.89 <4151> 協和キリン 2150 -51 -1.85 <7733> オリンパス 1441 -11 -1.60 <4507> 塩野義 5956 -43 -1.56 <8252> 丸井G 2330 -42 -1.53 <7832> バンナムHD 6520 -40 -1.45 <4324> 電通 3900 -35 -1.27 <2432> DeNA 1890 -109 -1.19 <9009> 京成 4465 -65 -1.18 <4506> 大日住薬 1850 -26 -0.95 <8830> 住友不 4143 -25 -0.91 《CN》
関連銘柄 40件
1925 東証プライム
4,315
4/16 15:00
-58(%)
時価総額 2,875,210百万円
住宅メーカー最大手。分譲住宅や分譲マンション、賃貸が主力事業。商業施設や物流施設、医療施設等も手がける。今期3Q累計は開発物件の売却が順調に進捗した。米国住宅をはじめとする海外事業は計画を超えて推移した。 記:2024/02/10
1963 東証プライム
1,549
4/16 15:00
-25.5(%)
時価総額 401,826百万円
プラント建設大手。海外LNG案件に強み。配当性向は30%目安。先端技術産業分野では基本設計役務、EPC役務などを複数受注。受託製造ケミカル触媒、脱硝触媒用原料は販売が堅調。24.3期3Q累計は大幅増収。 記:2024/03/05
2432 東証プライム
1,523.5
4/16 15:00
-13(%)
時価総額 198,376百万円
インターネットサービス会社。モバイル向けソーシャルゲーム・プラットフォーム「Mobage」等を手掛ける。ゲーム事業はユーザ消費額が伸び悩む。ライブストリーミング事業は黒字転換。24.3期3Qは増収。 記:2024/03/04
2801 東証プライム
1,913.5
4/16 15:00
+4(%)
時価総額 1,854,978百万円
醤油メーカー最大手。デルモンテブランドでトマト加工品も。海外を開拓中。24.3期上期は北米を牽引役に海外が好調。円安も効いて増収・二桁増益に。通期計画を上方修正。配当性向の目安を35%に引上げ。増配予定。 記:2024/01/15
4021 東証プライム
5,486
4/16 15:00
+11(%)
時価総額 775,172百万円
液晶・半導体材料などの機能性材料が柱。農薬や医薬品も。メラミンからは撤退。24.3期上期はディスプレイ材料が堅調。だが化学品低迷。農薬や半導体材料も冴えず。通期でも利益反落の見通し。総還元性向75%目標。 記:2024/01/14
4063 東証プライム
6,320
4/16 15:00
-223(%)
時価総額 12,792,457百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4151 東証プライム
2,657
4/16 15:00
-12.5(%)
時価総額 1,434,780百万円
バイオ医薬品メーカー。キリンの子会社。バイオ医薬品の中で、特に抗体医薬に強みを持つ。腎やがん、免疫、神経の分野で医療用医薬品を開発する。今期3Q累計は国内が足踏みも、北米など、海外が堅調に推移した。 記:2024/01/15
4324 東証プライム
4,250
4/16 15:00
+21(%)
時価総額 1,225,743百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4452 東証プライム
6,257
4/16 15:00
+8(%)
時価総額 2,972,075百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4503 東証プライム
1,451.5
4/16 15:00
+5.5(%)
時価総額 2,664,739百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4506 東証プライム
387
4/16 15:00
-5(%)
時価総額 153,987百万円
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記:2024/02/08
4507 東証プライム
7,226
4/16 15:00
-11(%)
時価総額 2,251,520百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4543 東証プライム
2,641
4/16 15:00
+53.5(%)
時価総額 3,936,931百万円
医療機器メーカー。心臓血管領域のカテーテル製品に強み。脳血管領域を強化中。電子体温計も。24.3期上期は国内が足踏み。だが欧米を牽引役に海外販売堅調。円安も効いて増収増益に。通期最高業績・連続増配を計画。 記:2024/01/14
4568 東証プライム
4,556
4/16 15:00
-5(%)
時価総額 8,870,687百万円
製薬大手。感染症薬や生活習慣病薬に強み。がん領域を強化中。24.3期上期は抗がん剤「エンハーツ」が売上を牽引。子会社譲渡益剥落も金融収益改善で最終増益に。通期増収増益を計画。下期に特許和解金収入を見込む。 記:2024/01/14
4704 東証プライム
7,962
4/16 15:00
-80(%)
時価総額 1,121,026百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
5332 東証プライム
4,331
4/16 15:00
+6(%)
時価総額 766,505百万円
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。中国ではウォシュレットのプロモーションを強化。日本住設事業ではパブリック用途が増収。住宅用途のリモデルも売上増。24.3期2Qは増収。 記:2023/12/25
6,487
4/16 15:00
-288(%)
時価総額 11,001,693百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6367 東証プライム
20,005
4/16 15:00
-55(%)
時価総額 5,863,746百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6758 東証プライム
12,935
4/16 15:00
+75(%)
時価総額 16,312,096百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,400
4/16 15:00
-290(%)
時価総額 2,876,913百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期2Q累計はコンデンサが増収。セラミックコンデンサは自動車市場向け販売が堅調。センサ応用製品も自動車市場向け販売が増加。 記:2023/12/11
6857 東証プライム
5,715
4/16 15:00
-223(%)
時価総額 4,378,656百万円
半導体の動作を試験するテスター大手。メモリ向け世界トップシェア。ディスプレイ・ドライバーIC用テスタでもトップシェア。半導体・部品テストシステム事業部門はスマホ向けが足踏み。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/09
6902 東証プライム
2,907.5
4/16 15:00
-60.5(%)
時価総額 9,163,800百万円
国内最大、世界2位の自動車部品メーカー。エンジンやHV車のパワーコントロールユニット、走行安全関連製品を手掛ける。北米地域は黒字転換。電動化・安心・安全製品の拡販等が寄与。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/08
6954 東証プライム
4,510
4/16 15:00
+114(%)
時価総額 4,553,057百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。24.3期2Qはロボット部門が増収。欧米はEV関連向け、一般産業向けともに堅調。 記:2023/12/11
6976 東証プライム
3,590
4/16 15:00
-33(%)
時価総額 467,483百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6988 東証プライム
14,280
4/16 15:00
-220(%)
時価総額 2,138,544百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム、偏光板で世界首位。オプトロニクスは伸び悩む。24.3期2Qはインダストリアルテープが増益。自動車材料は需要増。 記:2023/12/11
7203 東証プライム
3,649
4/16 15:00
-118(%)
時価総額 59,533,388百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,813
4/16 15:00
-47(%)
時価総額 9,852,359百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7269 東証プライム
1,786.5
4/16 15:00
-49.5(%)
時価総額 3,509,733百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的な大手メーカー。インドで最大手。船外機や電動車いすも手掛ける。今上期は二桁の増収、増益と伸長した。円安が追い風となった。価格改定も寄与した。 記:2023/12/25
7270 東証プライム
3,531
4/16 15:00
-46(%)
時価総額 2,715,960百万円
自動車メーカー。「スバル360」で自動車メーカーとしてスタート。米国を重点市場と位置づけ、SUVとスポーツモデルを中心に展開する。航空機も手掛ける。今上期は引き続き2Qも生産台数が増加した。円安も寄与。 記:2023/12/25
7733 東証プライム
2,240
4/16 15:00
+51.5(%)
時価総額 2,880,398百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
2,885
4/16 15:00
+5(%)
時価総額 1,921,410百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
2,287
11/11 15:00
+2(%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
37,660
4/16 15:00
-1,630(%)
時価総額 17,761,699百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8252 東証プライム
2,346.5
4/16 15:00
-57(%)
時価総額 489,621百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8830 東証プライム
5,650
4/16 15:00
-286(%)
時価総額 2,689,886百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9009 東証プライム
6,000
4/16 15:00
-75(%)
時価総額 1,034,466百万円
大手私鉄。東京都、千葉県、茨城県が事業エリア。ホテルやバス、タクシーも事業領域。オリエンタルランドの大株主。成田空港への旅客輸送に強み。25年4月に新京成電鉄を吸収合併へ。業容回復し、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/04
9433 東証プライム
4,290
4/16 15:00
+9(%)
時価総額 9,884,932百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9766 東証プライム
9,340
4/16 15:00
-28(%)
時価総額 1,340,290百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
40,870
4/16 15:00
-750(%)
時価総額 13,005,692百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
8,108
4/16 15:00
-214(%)
時価総額 13,969,711百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10