トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
43,870.35
+461.88
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/23 7:17:33
15,293,915
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
アルプス技研 Research Memo(5):2019年12月期も過去最高の業績を更新する見通し
2019/9/26 15:55
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:55JST アルプス技研 Research Memo(5):2019年12月期も過去最高の業績を更新する見通し ■業績見通し 2019年12月期の業績予想についてアルプス技研<
4641
>は、期初予想を据え置き、売上高を前期比8.2%増の35,470百万円、営業利益を同5.4%増の3,780百万円、経常利益を同7.1%増の3,860百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を同0.5%増の2,680百万円と増収増益を見込んでおり、引き続き最高業績を更新する見通しである。 同社グループの主要顧客である大手製造業各社からの派遣要請が堅調であり、この傾向が継続することを想定している。なお、2019年新卒採用者は314名(計画は250名超)と計画を上回るとともに、外国人材も質を重視しながら80名以上、キャリア採用は160名を計画している。また、先に立ち上がってきた農業関連事業については、本格的な業績寄与には時間を要する見込みであるが、新設された在留資格※の活用により、アグリテック及び就農(アグリ)人材の営業強化に取り組む方針である。 ※外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理法改正案の成立(2019年4月施行)により、新たな在留資格「特定技能」が2段階で新設されたもの。同社では、これまでのグローバルエンジニアの採用に加え、農業・介護関連事業を展開するに当たっては、新設在留資格の活用を図っていく方針である。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田郁夫) 《YM》
関連銘柄 1件
4641 東証プライム
アルプス技研
2,675
11/22 15:30
+36(%)
時価総額 58,173百万円
アウトソーシングサービス事業が主力。技術者派遣や技術プロジェクト受託、事務派遣、職業紹介等を行う。自動車関連、半導体関連の売上比率が高い。稼働率は高水準維持。中計では26.12期売上高555億円目指す。 記:2024/07/08
関連記事
9/26 15:54 FISCO
アルプス技研 Research Memo(4):新規事業は農業関連分野が先に動き出す。SDGs推進のWebページを新設
9/26 15:53 FISCO
アルプス技研 Research Memo(3):2019年12月期上期も積極的なR&D投資に支えられ、好調を継続
9/26 15:52 FISCO
アルプス技研 Research Memo(2):開発・設計分野に特化し、高度・先端技術に対応
9/26 15:51 FISCO
アルプス技研 Research Memo(1):2019年12月期上期も好調継続。新規事業も農業関連分野が動き出す
9/26 15:49 FISCO
ウイルプラスH Research Memo(9):2020年6月期は前期比0.2円増配の14.0円の配当を予想