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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅に3日続伸、KDDIの1銘柄で約18円押し上げ

2019/9/24 17:24 FISCO
*17:24JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅に3日続伸、KDDIの1銘柄で約18円押し上げ 24日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり121銘柄、値下がり98銘柄、変わらず6銘柄となった。 日経平均は小幅に3日続伸。日本の3連休中、海外市場では中国代表団が米農場視察を中止したことが嫌気される場面があった。しかし、ムニューシン米財務長官が中国との閣僚級協議を再来週に開催すると明らかにし、本日の日経平均は協議進展への期待から16円高からスタート。9月末の権利確定日を前に配当取りの動きや配当再投資に絡んだ思惑もあり、前場には一時22168.74円(前週末比89.65円高)まで上昇した。ただ上値では利益確定の売りが出て、後場に入ると小高い水準でのもみ合いとなった。 大引けの日経平均は前週末比19.75円高の22098.84円となった。東証1部の売買高は12億0833万株、売買代金は2兆2782億円だった。業種別では、保険業、小売業、金属製品が上昇率上位だった。一方、鉱業、海運業、証券が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の62%、対して値下がり銘柄は34%となった。 値上がり寄与トップはKDDI<9433>となり、1銘柄で日経平均を約18円押し上げた。そのほか、東京エレクトロン<8035>、スズキ<7269>、アドバンテスト<6857>、信越化<4063>などが続いた。スズキは、先週末にインド政府による205億ドル規模の法人税減税が発表されたことにより、インド展開を行う関連銘柄として買いが向かう展開となった。一方、値下がり寄与上位銘柄には、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、京セラ<6971>、ファミリーマート<8028>、キヤノン<7751>などが並んだ。キヤノンは、ファンダメンタルズへの懸念を映した米系証券による投資評価引き下げが嫌気された。 *15:00現在 日経平均株価  22098.84(+19.75) 値上がり銘柄数 121(寄与度+119.97) 値下がり銘柄数  98(寄与度-100.22) 変わらず銘柄数  6 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9433> KDDI 2946.5 83 +18.11 <8035> 東エレク 21010 240 +8.73 <7269> スズキ 4652 187 +6.80 <6857> アドバンテ 4795 85 +6.18 <4063> 信越化 11960 135 +4.91 <4543> テルモ 3425 32 +4.66 <7832> バンナムHD 6510 110 +4.00 <6954> ファナック 20090 85 +3.09 <6506> 安川電 3970 80 +2.91 <6762> TDK 9650 80 +2.91 <2502> アサヒ 5377 71 +2.58 <8267> イオン 2059.5 66.5 +2.42 <3382> 7&iHD 4208 66 +2.40 <9735> セコム 9877 64 +2.33 <4519> 中外薬 8220 60 +2.18 <6645> オムロン 5880 60 +2.18 <8766> 東京海上 6020 120 +2.18 <7203> トヨタ 7461 58 +2.11 <4578> 大塚HD 4787 55 +2.00 <4507> 塩野義 5867 46 +1.67 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 64980 -760 -27.64 <9984> ソフトバンクG 4540 -84 -18.33 <6971> 京セラ 6726 -78 -5.67 <8028> ファミリーマート 2633 -26 -3.78 <7751> キヤノン 2869 -65.5 -3.57 <7267> ホンダ 2858.5 -47 -3.42 <4506> 大日住薬 1809 -62 -2.25 <8001> 伊藤忠 2303 -56.5 -2.05 <4704> トレンド 5210 -50 -1.82 <7951> ヤマハ 4805 -45 -1.64 <4324> 電通 3945 -45 -1.64 <8801> 三井不 2675 -40.5 -1.47 <6367> ダイキン 14340 -40 -1.45 <4503> アステラス薬 1522.5 -7.5 -1.36 <7752> リコー 1009 -37 -1.35 <6178> 日本郵政 1014 -35 -1.27 <4901> 富士フイルム 4805 -31 -1.13 <6724> エプソン 1549 -13 -0.95 <6841> 横河電 1983 -26 -0.95 <8031> 三井物 1830 -25.5 -0.93 《CN》
関連銘柄 40件
5,697
6/21 15:00
+1(%)
時価総額 2,888,396百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
1,944
6/21 15:00
+4.5(%)
時価総額 5,169,730百万円
国内流通グループ最大手。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂、セブン銀行等を傘下に収める。海外コンビニ事業の売上構成比率が高い。株主優待制度を導入。26.2期EBITDA1.1兆円以上目指す。 記:2024/05/08
4063 東証プライム
6,077
6/21 15:00
-107(%)
時価総額 12,300,595百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
4324 東証プライム
3,896
6/21 15:00
-63(%)
時価総額 1,123,645百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4503 東証プライム
1,529.5
6/21 15:00
+32.5(%)
時価総額 2,807,936百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4506 東証プライム
352
6/21 15:00
+7(%)
時価総額 140,061百万円
住友化学傘下の製薬会社。2005年に大日本製薬と住友製薬が合併して誕生。精神神経領域、がん領域が研究重点領域。非定型抗精神病薬「ラツーダ」等が主力製品。2型糖尿病治療剤「エクア」などの販売拡大図る。 記:2024/06/11
4507 東証プライム
6,008
6/21 15:00
-118(%)
時価総額 1,872,009百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
5,157
6/21 15:00
+15(%)
時価総額 8,658,902百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4543 東証プライム
2,579
6/21 15:00
-13.5(%)
時価総額 3,844,508百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,388
6/21 15:00
+175(%)
時価総額 3,563,456百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4704 東証プライム
6,344
6/21 15:00
+69(%)
時価総額 893,216百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
3,687
6/21 15:00
-1(%)
時価総額 4,586,174百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
6178 東証プライム
1,557.5
6/21 15:00
+8.5(%)
時価総額 5,868,458百万円
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命を傘下に有するグループ会社。約2万4千の郵便ネットワークを持つ。郵便・物流事業は売上伸び悩むが、郵便局窓口事業や銀行業が売上下支え。24.3期3Q累計は小幅増収。 記:2024/04/09
6367 東証プライム
23,175
6/21 15:00
+150(%)
時価総額 6,792,917百万円
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記:2024/06/07
6506 東証プライム
5,846
6/21 15:00
-29(%)
時価総額 1,559,070百万円
ACサーボモータ等のモーションコントロール、産業用ロボットが柱。1915年創業。鉄鋼用大型プラント設備、環境・エネルギー機器なども。工場の内製化、自動化を推進。26.2期営業利益1000億円目指す。 記:2024/05/08
6645 東証プライム
5,366
6/21 15:00
-13(%)
時価総額 1,106,711百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。オランダの遠隔医療会社買収。ヘルスケアは堅調。人員を大幅削減、構造改革費用重し。 記:2024/06/15
6724 東証プライム
2,418.5
6/21 15:00
-3(%)
時価総額 966,517百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
6762 東証プライム
9,423
6/21 15:00
-243(%)
時価総額 3,663,399百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6841 東証プライム
3,790
6/21 15:00
+57(%)
時価総額 1,018,089百万円
大手制御機器・計測器メーカー。プラント生産設備の制御・運転監視を行う分散型制御システム等の提供が主力。制御事業は値上げ効果や大型案件の寄与などで好調。特別利益を計上。24.3期3Q累計は収益伸長。 記:2024/04/14
6857 東証プライム
5,785
6/21 15:00
-51(%)
時価総額 4,432,288百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,197
6/21 15:00
-19(%)
時価総額 4,237,069百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,850.5
6/21 15:00
+12.5(%)
時価総額 2,795,132百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
7203 東証プライム
3,074
6/21 15:00
-10(%)
時価総額 50,152,270百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,660
6/21 15:00
-3.5(%)
時価総額 9,020,913百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7269 東証プライム
1,816.5
6/21 15:00
-14(%)
時価総額 3,568,670百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7751 東証プライム
4,345
6/21 15:00
+5(%)
時価総額 5,795,200百万円
精密機器大手。オフィス複合機やレンズ交換式カメラ、FPD露光装置などで世界トップシェア。バランスの取れた事業構造が強み。海外売上高比率は7割超。グラフィックアート向け大判プリンター3機種を新発売。 記:2024/04/30
7752 東証プライム
1,337
6/21 15:00
-5(%)
時価総額 852,295百万円
大手複合機メーカー。1936年創業。プリンターやオフィス機器消耗品、電子黒板、ITインフラ、ヘルスケア関連システム等も。海外売上高比率は6割超。25.3期はオフィスサービス事業の堅実な成長などを見込む。 記:2024/06/18
3,027
6/21 15:00
+28.5(%)
時価総額 2,015,982百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7951 東証プライム
3,695
6/21 15:00
+57(%)
時価総額 692,074百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
8001 東証プライム
7,261
6/21 15:00
-39(%)
時価総額 11,507,886百万円
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、化学、食料、住生活など、8カンパニー制で事業展開。ビッグモーターの事業を継承。今期3Q累計はエネルギーや化学品、金属が足踏みも、食料が回復、住生活が堅調だった。 記:2024/03/31
2,287
11/11 15:00
+2(%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8031 東証プライム
7,418
6/21 15:00
-11(%)
時価総額 11,812,920百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。機械・インフラ、化学品、生活産業などの事業を多角的に展開。インドネシアのパイトン発電事業の持分売却は完了。中計では26.3期当期利益9200億円目標。 記:2024/06/04
8035 東証プライム
34,920
6/21 15:00
+30(%)
時価総額 16,469,424百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8267 東証プライム
3,406
6/21 15:00
-1(%)
時価総額 2,969,777百万円
流通大手。総合スーパーを軸に食品スーパーやドラッグストア、金融、不動産などを展開。アセアンなどアジアでも事業展開。連結配当性向は30%目標。ヘルス&ウエルネスの進化、アジアシフトの加速等に取り組む。 記:2024/05/06
5,517
6/21 15:00
+97(%)
時価総額 11,254,680百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。損害保険事業は国内事業の自動車保険料率改定、海外事業の成長により好調な業績推移を見込む。30年3月末までに政策保有株ゼロにする方針。 記:2024/05/09
8801 東証プライム
1,415
6/21 15:00
-10(%)
時価総額 3,977,047百万円
大手不動産会社。オフィスビルや商業施設の賃貸を主力に、マンションや住宅の分譲、不動産仲介、管理、ホテルやリゾート施設の運営も行う。今期3Q累計は売上高、利益ともに過去最高を更新した。賃貸と施設営業が増加。 記:2024/04/01
9433 東証プライム
4,171
6/21 15:00
+16(%)
時価総額 9,610,735百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9735 東証プライム
9,358
6/21 15:00
+82(%)
時価総額 2,183,221百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
40,350
6/21 15:00
+540(%)
時価総額 12,840,217百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
9,889
6/21 15:00
-321(%)
時価総額 17,038,292百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17