暗号資産
FISCO BTC Index
5/1 4:13:46
9,514,730
前日に動いた銘柄 part2 アステラス製薬、ナルミヤ、サンバイオなど
2019/9/3 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 アステラス製薬、ナルミヤ、サンバイオなど
銘柄名<コード>⇒2日終値⇒前日比
KLab<3656> 1078 +16
高値もみ合いの中で買い戻し優勢に。
SUMCO<3436> 1345 +28
先週末に続き半導体関連引き続き堅調。
安川電機<6506> 3575 +5
大和証券が格上げも、米中追加関税の発動で戻り売り。
アステラス製薬<4503> 1510 +38
モルガン・スタンレーMUFG証券で投資判断格上げ観測。
ヤマダ電機<9831> 483 -17
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。
ナルミヤ<9275> 1250 +98
東証1部への指定替えを発表している。
ファーマフーズ<2929> 520 +37
東南アジアを開拓へとの報道も伝わっている。
リミックスポイント<3825> 191 -18
元代表とみられる人物の暴露投稿が警戒視される。
サンバイオ<4592> 3600 +260
米シンポジウムでSB623の外傷性脳損傷対象試験の結果発表、
20年1月期に承認申請へ。
パルマ<3461> 710 +44
株主優待制度導入について発表。
ラクス<3923> 3020 -40
1株につき2株の割合で分割すると発表するも買いが続かずマイナス転換。
リンクバル<6046> 515 +41
学生採用支援サービス『人事トーク』を発表、
萩野選手とmiwaさんの結婚報道も刺激材料との指摘も。
トビラシステムズ<4441> 6700 +20
7月度「迷惑情報フィルタサービス」月間利用者数が前月比で5.3％増。
日本創発グループ<7814> 913 +30
上限100万株（8.83億円）の自社株買いを実施、発行済総数の8.06％。
ピープル<7865> 1090 +61
20年1月期の上期予想を上方修正、営業利益は0.50億円から0.77億円に。
明豊エンタープライズ<8927> 265 +14
東京都板橋区大谷口において開発事業の用地を取得したと発表。
ロコンド<3558> 906 +35
小田急百貨店の靴売り場での同社商品注文サービス開始で合意との報道を材料視。
大和コンピューター<3816> 1100 -74
20年7月期の営業利益予想を前期比1.8％増の4.20億円と発表。
《FA》
関連銘柄 18件
2929
東証プライム
843
時価総額 24,510百万円
4/30 15:00
-1(%)
-1(%)
食品と医薬品の研究開発メーカー。卵黄由来の機能性素材や化粧品、医薬品、抗体試薬を開発、製造。販売は通信販売と卸売。BtoB事業は堅調。「ファーマギャバ」が国内外で販売伸びる。24.7期1Qは黒字転換。 記：2024/01/27
3436
東証プライム
2,384
時価総額 834,817百万円
4/30 15:00
+0.5(%)
+0.5(%)
半導体用シリコンウエハで世界2位。最先端ロジック半導体向けに強み。23.12期は顧客の在庫調整が痛手に。24.12期はAI需要を追い風に半導体需要が上向く見通し。だがウエハの需要回復は年後半になる見込み。 記：2024/04/04
3461
東証グロース
338
時価総額 2,249百万円
4/30 15:00
+2(%)
+2(%)
トランクルーム開発会社。ストレージ施設開発や販売に加え、賃料債務保証付きのアウトソーシングサービスなどを展開。EC事業者向け写真スタジオサービスも事業領域。賃料保証付BPOの好調で、1Qは営業黒字転換。 記：2024/02/10
3558
東証グロース
1,545
時価総額 17,747百万円
4/30 15:00
+21(%)
+21(%)
靴・衣料品通販サイト「ロコンド」を運営。靴の品揃えに強み。ECサイト支援サービス、リーボック事業等も手掛ける。ECモール事業は伸び悩むが、プラットフォーム事業は売上伸長。24.2期3Qは大幅営業増益。 記：2024/02/03
3656
東証プライム
244
時価総額 9,858百万円
4/30 15:00
-1(%)
-1(%)
ゲーム開発会社。モバイルオンラインゲーム開発やオリジナルIPの開発などを展開。メタバース向けコンテンツ事業や、「顔認証Web3ウォレット」の開発も展開。キャプテン翼の停滞もあり、23.12期は足踏み。 記：2024/03/27
3816
東証スタンダード
1,130
時価総額 4,464百万円
4/30 15:00
+34(%)
+34(%)
独立系システム開発会社。SCSKと大塚商会向けの売上が多く、自社クラウド製品の開発・販売も展開。子会社が「A－SAP産学官金連携イノベーション推進事業」に採択。ソフトウェア開発の受注拡大で1Qは利益急伸。 記：2024/01/28
3825
東証スタンダード
155
時価総額 19,016百万円
4/30 15:00
-5(%)
-5(%)
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。24.3期3Q累計は契約形態見直しによる電力小売の利幅安定化で利益急改善。 記：2024/03/12
3923
東証プライム
1,614.5
時価総額 292,573百万円
4/30 15:00
+48(%)
+48(%)
経費精算クラウド「楽楽清算」や明細発行のソフトウェアを手掛けるBtoB・SaaS企業。中堅中小企業向けのバックオフィス業務効率化クラウドを展開。IT人材派遣も事業領域。業容好調で3Q累計は増収・利益急伸。 記：2024/03/28
4441
東証スタンダード
787
時価総額 8,356百万円
4/30 15:00
+6(%)
+6(%)
セキュリティソフト開発会社。迷惑電話番号や迷惑メールをデータベース化し、データを携帯キャリアにアプリ形式で提供。AI搭載型営業ツールやフィッシング対策に注力。ビジネスフォン向け好調で、1Qは増収・増益。 記：2024/03/29
4503
東証プライム
1,514
時価総額 2,779,480百万円
4/30 15:00
+8(%)
+8(%)
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記：2024/02/14
4592
東証グロース
415
時価総額 28,481百万円
4/30 15:00
-4(%)
-4(%)
バイオベンチャー。外傷性脳損傷や慢性期脳梗塞等の脳神経疾患の再生細胞薬を研究開発。再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」は継続審議に。売上計上はないが、研究開発費は減少。24.1期通期は損益改善。 記：2024/04/15
6046
東証グロース
160
時価総額 3,120百万円
4/30 14:30
±0(%)
±0(%)
イベント情報サイト会社。独身男女向けに街コン・婚活・恋活サイトを運営。イベントECサイトや恋愛専門情報メディア、学生と人事のマッチングアプリも展開。イベント参加者数の回復もあり、24.9期1Qは増収確保。 記：2024/02/22
6506
東証プライム
6,580
時価総額 1,754,820百万円
4/30 15:00
+220(%)
+220(%)
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記：2024/01/27
7814
東証スタンダード
585
時価総額 32,334百万円
4/30 15:00
+4(%)
+4(%)
DTPサービス大手。店舗型総合印刷サービスを展開する東京リスマッチが中核。キャラクターグッズの企画・製造も展開。教育用デジタル教材などメディア関連事業を強化育成。投資利益計上し、23.12期は経常増益。 記：2024/03/31
7865
東証スタンダード
885
時価総額 3,928百万円
4/30 15:00
-9(%)
-9(%)
幼児玩具を開発・販売。生産は外部委託。バンナHD系列。25.1期は米社との「ピタゴラス」の取引形態変更影響を想定。収益回復に向けた製品の開発費用も嵩む見込み。開発進行中の8製品は25年春を皮切りに発売へ。 記：2024/04/16
8927
東証スタンダード
355
時価総額 10,842百万円
4/30 15:00
+3(%)
+3(%)
スペイン南部の観光地ミハスをモチーフにした投資用賃貸アパートを開発。不動産再生、不動産小口商品等も展開。不動産分譲事業は伸長。エルファーロシリーズ5棟の引き渡し等が寄与。24.7期1Qは大幅増収増益。 記：2024/01/28
9275
東証スタンダード
1,363
時価総額 13,798百万円
4/30 15:00
+4(%)
+4(%)
子供服ブランドを展開するアパレル企業。メゾピアノなどが主力。フォトスタジオ事業等も展開。ワールドの連結子会社。百貨店チャネルは売上堅調。ECチャネルの売上は回復傾向。24.2期3Q累計は2桁増益。 記：2024/02/03
9831
東証プライム
450.7
時価総額 435,714百万円
4/30 15:00
+2.1(%)
+2.1(%)
家電量販店国内トップ。地域電気店との連携網に強み。M＆Aで住宅や環境領域を拡大。金融サービスも。24.3期3Q累計は家電の巣籠もり需要が一巡。暖冬で季節家電も振るわず。資材高に伴う住宅の採算低下も重石に。 記：2024/04/11
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