マーケット
4/30 15:15
38,405.66
+470.90
38,386.09
+146.43
暗号資産
FISCO BTC Index
4/30 22:05:06
9,649,730
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part1 ピーバン、アトラ、トリケミカル研究所など

2019/9/3 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ピーバン、アトラ、トリケミカル研究所など 銘柄名<コード>2日終値⇒前日比 ピーバン<3559> 1211 +109 5Gで需要拡大する超高多層基板の受付開始と発表。 農業総合研究所<3541> 654 +10 アグリメディアと生産者への人材支援に向け業務提携。 RPA<6572> 1577 +12 人材紹介会社向けスカウト一括送信ロボットの提供開始。 トーホー<8142> 1715 -100 今期営業予想を下方修正、一転して減益見込む。 アトラ<6029> 293 +80 突っ込み警戒感からの押し目買いが優勢に。 テモナ<3985> 566 +80 特に材料ないが調整一巡感から再度上値追い。 トリケミカル研究所<4369> 5930 +650 上半期決算は上振れ着地となる。 ディー・エル・イー<3686> 180 +9 業容再建期待はやす動きなど継続か。 東京ドーム<9681> 1068 +35 29日に発表の上方修正を見直す動きが優勢に。 大平洋金属<5541> 2010 +126 ニッケル価格の上昇などが手掛かりか。 レーザーテック<6920> 6300 +210 マッコーリー証券では目標株価7550円に引き上げ。 豆蔵HD<3756> 1660 +57 調整一巡感から業績上振れ期待など高める動きにも。 オリンパス<7733> 1273 +29 引き続き自社株買いによる一株当たりの価値向上を材料視。 ワイヤレスゲート<9419> 795 -113 高値警戒感も強まり利食い売りが集中の形か。 ディー・エヌ・エー<2432> 2034 -209 目先の買い戻し一巡感で利食い売り優勢に。 エン・ジャパン<4849> 3695 -265 SMBC日興証券では目標株価を引き下げ。 アウトソーシング<2427> 926 -41 信用買い残など高水準で上値重い。 ユーグレナ<2931> 860 -29 特に目立った材料もなく需給要因か。 楽天<4755> 1016 +15 先週のゴールドマン・サックス証券の格上げなど引き続き評価材料視。 《FA》
関連銘柄 19件
2427 東証プライム
1,748.5
4/30 15:00
+0.5(%)
時価総額 220,225百万円
製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M&Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/10
2432 東証プライム
1,596
4/30 15:00
-0.5(%)
時価総額 207,817百万円
インターネットサービス会社。モバイル向けソーシャルゲーム・プラットフォーム「Mobage」等を手掛ける。ゲーム事業はユーザ消費額が伸び悩む。ライブストリーミング事業は黒字転換。24.3期3Qは増収。 記:2024/03/04
2931 東証プライム
520
4/30 15:00
-4(%)
時価総額 70,028百万円
ミドリムシを使用した健康食品や飲料、サプリメント等のヘルスケア商品に加え、化粧品、バイオ燃料を研究、開発、販売する。青汁のキューサイを傘下に持つ。23年12月期は新規連結化やバイオ燃料が寄与。損失は縮小。 記:2024/04/08
3541 東証グロース
289
4/30 15:00
+5(%)
時価総額 6,366百万円
全国の登録農家から農産物を集荷し、スーパーの産直売場で販売。自ら買い取って卸売も。24.8期1Qはドラッグストア販路の開拓が進んで流通総額が順調に拡大。だが販管費増が利益の重石に。通期では営業増益を計画。 記:2024/02/07
3559 東証スタンダード
381
4/30 15:00
+9(%)
時価総額 1,876百万円
プリント基板をEC販売。顧客の希望に対応可能な提携工場自動発注システムに強み。ChatGPT活用の電子部品情報検索サービスをリリース。24.3期3QはS-GOK事業でIoT関連の開発、量産実績が増加。 記:2024/02/24
3686 東証スタンダード
155
4/30 15:00
+2(%)
時価総額 6,587百万円
「秘密結社鷹の爪」などの自社IPを活用したビジネスを展開。朝日放送GHDの傘下。24.3期3Q累計はゲーム受託開発案件の開始遅れなどが痛手に。福岡県のリユースIT企業を持分法適用会社化。継続前提に重要事象 記:2024/04/10
1,885
6/1 15:00
+5(%)
時価総額 36,823百万円
システム構築やITエンジニアの派遣紹介等を手掛ける。自動車関連向け技術支援、ドライブレコーダー販売等も。情報サービス事業は好調。チャットボット、RPAなど新領域の受注が拡大。20.3期3Qは2桁増収増益。 記:2020/05/24
3985 東証スタンダード
240
4/30 15:00
+2(%)
時価総額 2,737百万円
サブスク販売特化のEC事業者向けショッピングカートシステムを提供。化粧品・健康食品分野に強み。24.9期1Qはサービス利用アカウント数や流通総額が伸びず。システム受託開発も足踏み。通期では黒字復帰を計画。 記:2024/04/16
4369 東証プライム
4,435
4/30 15:00
+120(%)
時価総額 144,133百万円
半導体製造用の高純度薬剤や配線材料が主力。光ファイバー母材材料、特殊試薬等も手掛ける。Annex棟のクリーンルーム拡張工事等を実施。24.1期3Q累計は業績伸び悩む。メモリー需要の減速などが重し。 記:2024/02/26
4755 東証プライム
763.5
4/30 15:00
+25.7(%)
時価総額 1,573,581百万円
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、クレジットカード、銀行、証券、モバイルをグループ展開。インターネットサービスは堅調。販促奏功で国内ECは取扱高が拡大。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4849 東証プライム
2,631
4/30 15:00
-26(%)
時価総額 130,803百万円
大手求人情報サイト運営会社。「エン転職」や「エンミドルの転職」、「エンバイト」等を運営する。人材紹介や採用支援等のサイトも手掛ける。今期3Q累計は堅調な国内が海外をカバーも、人件費や広告宣伝費が増加した。 記:2024/04/16
5541 東証プライム
1,314
4/30 15:00
+5(%)
時価総額 25,724百万円
ステンレス原料のフェロニッケルを精錬。ガス生産や廃棄物リサイクルも。日本製鉄系列。24・3期上期は販売数量減に加えて販価も下落。棚卸資産の簿価切り下げ額計上に伴う売上原価増も利益の重石に。持分投資益縮小。 記:2024/01/18
6029 東証スタンダード
168
4/30 15:00
+2(%)
時価総額 1,648百万円
鍼灸接骨院をFC展開。接骨院向け開業支援や機器販売、療養費請求代行、玩具販売なども。23.12期3Q累計は接骨院加盟、玩具販売ともに足踏み。訴訟費用を特損に計上。ブレインテック活用の新施術サービスを開始。 記:2024/01/18
6572 東証プライム
250
4/30 15:00
+2(%)
時価総額 15,483百万円
ロボットアウトソーシング事業、ロボットトランスフォーメーション事業を展開。BizRobo!、RoboRoboともに導入企業数が増加。ライセンス収入は好調。特別利益計上。24.2期3Qは最終黒字転換。 記:2024/01/28
6920 東証プライム
34,600
4/30 15:00
+520(%)
時価総額 3,262,296百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
7733 東証プライム
2,200.5
4/30 15:00
+26(%)
時価総額 2,829,605百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
8142 東証プライム
3,210
4/30 15:00
-40(%)
時価総額 35,349百万円
業務用食材卸で国内最大。外食企業向けシステムや自社農園も事業領域。顧客が在庫を閲覧できるWeb受発注システムを開発。業務用食品卸売事業は収益好調。PB商品は販売拡大。24.1期3Q累計は大幅増益。 記:2024/01/28
9419 東証スタンダード
219
4/30 15:00
+3(%)
時価総額 2,361百万円
他社のWi-Fiスポットや通信網を借りて無線通信サービスを提供。販売は家電量販店や自社ECを通じて行う。23.12期3Q累計はWiMAX契約者数の停滞影響を販管費削減でこなせず。営業外に貸倒引当金戻入益。 記:2024/01/17
9681 東証1部
1,299
4/22 15:00
+1(%)
時価総額 124,518百万円
東京ドームシティの運営会社。東京ドームやスパ、アトラクション施設の運営が主力。コスメ店の運営、不動産賃貸等も行う。21.1期はコロナ禍によるスポーツやコンサート、イベント等の中止、延期、動員制限が響いた。 記:2021/03/22