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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続伸、KDDIと京セラの2銘柄で約21円分押し上げ

2019/8/28 12:43 FISCO
*12:43JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続伸、KDDIと京セラの2銘柄で約21円分押し上げ 28日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり119銘柄、値下がり98銘柄、変わらず8銘柄となった。 日経平均は続伸。30.91円高の20486.99円(出来高概算4億5000万株)で前場の取引を終えている。27日の米株式市場でNYダウは反落し、120ドル安となった。トランプ大統領が中国との貿易協議を再開する方針を示し、朝方は買いが先行した。しかし協議の行方に対して警戒感は根強く、ドイツの4-6月期国内総生産(GDP)がマイナス成長となったことなどから世界経済の減速懸念も強まり、長短金利の逆転が一段と悪化。NYダウは午後にかけて下落に転じた。一方、為替相場は前日とほぼ同じ水準の1ドル=105円台後半で推移しており、NYダウの下落もある程度織り込み済みだったことから、本日の日経平均は18円高と小高くスタート。その後は一時マイナスに転じるなど方向感に乏しい展開で、前場の上下の値幅は78円ほどにとどまった。東証1部の値上がり銘柄は全体の4割弱、対して値下がり銘柄は5割強となっている。 値上がり寄与トップは、KDDI<9433>、同2位は京セラ<6971>となり、2銘柄で指数を約21円分押し上げたほか、資生堂<4911>、ユニファミマ<8028>、ソフトバンクG<9984>、協和キリン<4151>などがそれに続いた。協和キリンは、米FDAがパーキンソン病治療薬KW-6002を承認したと発表している。2007年に申請した際は承認が見送られ、今年3月に再申請を行っていた。期待感はさほど織り込まれていなかったとみられ、ポジティブなインパクトが先行しているようだ。なお、値下がり寄与上位銘柄には、テルモ<4543>、ファーストリテ<9983>、第一三共<4568>、オリンパス<7733>などが並んだ。 *11:30現在 日経平均株価  20486.99(+30.91) 値上がり銘柄数 119(寄与度+84.63) 値下がり銘柄数  98(寄与度-53.72) 変わらず銘柄数  8 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9433> KDDI 2860.5 61 +13.31 <6971> 京セラ 6301 110 +8.00 <4911> 資生堂 8750 160 +5.82 <8028> ユニファミマ 2491 30 +4.36 <9984> ソフトバンクG 4664 17 +3.71 <4151> 協和キリン 1926 73 +2.65 <9735> セコム 9103 73 +2.65 <4519> 中外薬 7510 70 +2.55 <4324> 電通 3620 65 +2.36 <8830> 住友不 4037 60 +2.18 <7832> バンナムHD 6380 60 +2.18 <8801> 三井不 2531 58.5 +2.13 <8802> 菱地所 2046.5 50 +1.82 <3382> 7&iHD 3743 48 +1.75 <4063> 信越化 10510 45 +1.64 <6367> ダイキン 13415 45 +1.64 <6952> カシオ 1493 37 +1.35 <9766> コナミHD 4725 35 +1.27 <6645> オムロン 5030 30 +1.09 <5301> 東海カ 1003 27 +0.98 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4543> テルモ 3081 -55 -8.00 <9983> ファーストリテ 62200 -130 -4.73 <4568> 第一三共 6904 -94 -3.42 <7733> オリンパス 1185 -18 -2.62 <8035> 東エレク 19040 -70 -2.55 <4503> アステラス薬 1433 -13 -2.36 <7951> ヤマハ 4510 -65 -2.36 <6902> デンソー 4368 -48 -1.75 <4755> 楽天 950 -44 -1.60 <6841> 横河電 1895 -40 -1.45 <6954> ファナック 17820 -40 -1.45 <4523> エーザイ 5286 -36 -1.31 <8267> イオン 1849.5 -32 -1.16 <7272> ヤマハ発 1730 -25 -0.91 <5108> ブリヂストン 3977 -25 -0.91 <2801> キッコーマン 4760 -25 -0.91 <4502> 武田 3438 -24 -0.87 <8252> 丸井G 2098 -20 -0.73 <2282> 日本ハム 3945 -40 -0.73 <7269> スズキ 4091 -19 -0.69 《HI》
関連銘柄 40件
2282 東証プライム
4,796
7/3 15:00
-4(%)
時価総額 493,791百万円
食肉・食肉加工品で国内首位。水産事業や乳製品事業、健康食品事業、ボールパーク事業等も手掛ける。加工事業本部ではシャウエッセンが回復傾向。食肉事業本部では外食向け販売が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/03/04
2801 東証プライム
1,876
7/3 15:00
-1(%)
時価総額 1,818,624百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
1,976
7/3 15:00
+2.5(%)
時価総額 5,254,828百万円
国内流通グループ最大手。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂、セブン銀行等を傘下に収める。海外コンビニ事業の売上構成比率が高い。株主優待制度を導入。26.2期EBITDA1.1兆円以上目指す。 記:2024/05/08
4063 東証プライム
6,440
7/3 15:00
+140(%)
時価総額 13,035,352百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
4151 東証プライム
2,764.5
7/3 15:00
-6(%)
時価総額 1,492,830百万円
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記:2024/04/14
4324 東証プライム
4,027
7/3 15:00
+82(%)
時価総額 1,161,427百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4502 東証プライム
4,238
7/3 15:00
+21(%)
時価総額 6,705,681百万円
国内製薬最大手。1781年創業。潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤など消化器系疾患領域が柱。アイルランドの製薬大手「シャイアー」等を傘下に持つ。25.3期はENTYVIO、免疫グロブリン製剤などの拡大見込む。 記:2024/06/15
4503 東証プライム
1,590
7/3 15:00
+2(%)
時価総額 2,919,005百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4519 東証プライム
5,983
7/3 15:00
+197(%)
時価総額 10,045,804百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,560
7/3 15:00
-66(%)
時価総額 1,945,480百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記:2024/04/29
4543 東証プライム
2,685
7/3 15:00
+66(%)
時価総額 4,002,521百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,675
7/3 15:00
+29(%)
時価総額 11,049,418百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4755 東証プライム
859.8
7/3 15:00
-8.1(%)
時価総額 1,772,056百万円
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、クレジットカード、銀行、証券、モバイルをグループ展開。インターネットサービスは堅調。販促奏功で国内ECは取扱高が拡大。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,635
7/3 15:00
+47(%)
時価総額 1,854,000百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5108 東証プライム
6,229
7/3 15:00
-90(%)
時価総額 4,445,625百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
5301 東証プライム
930.6
7/3 15:00
+4.4(%)
時価総額 209,332百万円
炭素・黒鉛製品メーカー。黒鉛電極、カーボンブラックで国内トップシェア。ファインカーボン事業、アルミ電解用のカソード等も手掛ける。26年度営業利益530億円目標。黒鉛電極事業の構造改革などに取り組む。 記:2024/04/29
6367 東証プライム
22,705
7/3 15:00
+525(%)
時価総額 6,655,153百万円
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記:2024/06/07
6645 東証プライム
5,820
7/3 15:00
+105(%)
時価総額 1,200,346百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。オランダの遠隔医療会社買収。ヘルスケアは堅調。人員を大幅削減、構造改革費用重し。 記:2024/06/15
6841 東証プライム
3,992
7/3 15:00
-2(%)
時価総額 1,072,351百万円
大手制御機器・計測器メーカー。プラント生産設備の制御・運転監視を行う分散型制御システム等の提供が主力。制御事業は値上げ効果や大型案件の寄与などで好調。特別利益を計上。24.3期3Q累計は収益伸長。 記:2024/04/14
6902 東証プライム
2,550
7/3 15:00
+11(%)
時価総額 8,037,039百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6952 東証プライム
1,210.5
7/3 15:00
+3.5(%)
時価総額 301,440百万円
大手電子機器メーカー。時計や電卓、楽器等を製造、販売。時計は「G-SHOCK」ブランドを国内外で展開。電子辞書は伸び悩むが、関数電卓は売上増。楽器は欧州で回復の兆し。24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/02/22
6954 東証プライム
4,476
7/3 15:00
+10(%)
時価総額 4,518,732百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,942.5
7/3 15:00
+58.5(%)
時価総額 2,934,096百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
7269 東証プライム
1,778
7/3 15:00
-42(%)
時価総額 3,493,034百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7272 東証プライム
1,527.5
7/3 15:00
+28(%)
時価総額 1,604,871百万円
輸送機器大手。二輪で世界2位、船外機やウォータービークルでは世界トップ級。産業用ロボット、ゴルフカー、発電機なども事業領域。水素エンジン搭載ゴルフカーを開発。出荷増で23.12期営業利益は過去最高益更新。 記:2024/02/23
7733 東証プライム
2,565.5
7/3 15:00
+37(%)
時価総額 3,298,956百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
3,130
7/3 15:00
-26(%)
時価総額 2,084,580百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7951 東証プライム
3,679
7/3 15:00
+12(%)
時価総額 689,077百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
2,287
11/11 15:00
+2(%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
35,960
7/3 15:00
+910(%)
時価総額 16,959,923百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8252 東証プライム
2,355
7/3 15:00
+40(%)
時価総額 491,394百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8267 東証プライム
3,479
7/3 15:00
+23(%)
時価総額 3,033,427百万円
流通大手。総合スーパーを軸に食品スーパーやドラッグストア、金融、不動産などを展開。アセアンなどアジアでも事業展開。連結配当性向は30%目標。ヘルス&ウエルネスの進化、アジアシフトの加速等に取り組む。 記:2024/05/06
8801 東証プライム
1,488.5
7/3 15:00
+6.5(%)
時価総額 4,183,629百万円
大手不動産会社。オフィスビルや商業施設の賃貸を主力に、マンションや住宅の分譲、不動産仲介、管理、ホテルやリゾート施設の運営も行う。今期3Q累計は売上高、利益ともに過去最高を更新した。賃貸と施設営業が増加。 記:2024/04/01
8802 東証プライム
2,559
7/3 15:00
+29(%)
時価総額 3,560,795百万円
総合不動産大手。東京・丸の内のビル賃貸を中核に商業施設運営やマンション開発等を行う。丸の内の再開発に重点。コマーシャル不動産事業は堅調。既存のオフィスビルの空室率は改善。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/24
8830 東証プライム
4,891
7/3 15:00
+38(%)
時価総額 2,328,537百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9433 東証プライム
4,392
7/3 15:00
+11(%)
時価総額 10,119,959百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9735 東証プライム
9,532
7/3 15:00
+41(%)
時価総額 2,223,816百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9766 東証プライム
11,655
7/3 15:00
-10(%)
時価総額 1,672,493百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
41,950
7/3 15:00
+570(%)
時価総額 13,349,371百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
10,705
7/3 15:00
+155(%)
時価総額 18,444,223百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17