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9,766,726
日経平均寄与度ランキング（前引け）～日経平均は3日ぶり反発、ソフトバンクGと東京エレクトロンが2銘柄で約59円分押し上げ
2019/6/27 12:45
FISCO
*12:45JST 日経平均寄与度ランキング（前引け）～日経平均は3日ぶり反発、ソフトバンクGと東京エレクトロンが2銘柄で約59円分押し上げ
27日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり164銘柄、値下がり56銘柄、変わらず5銘柄となった。
日経平均は3日ぶり反発。175.51円高の21262.10円（出来高概算6億567万株）で前場の取引を終えた。前日の米国株式市場では、ムニューシン米財務長官が米中協議の合意に自信を示したことで買いが先行したが、トランプ大統領が米中首脳会談で進展がない場合に巨額の追加関税を実施すると改めて警告すると上げ幅を縮小。一方、シカゴ日経225先物清算値は大阪比50円高の21100円となり、為替相場が1ドル=107円70銭と前日大引け後よりやや円安方向に振れるなか、本日の東京市場は朝方から買いが先行した。その後も、じりじりと円安・ドル高が進行したほか、週末の米中首脳会談を控えている中国・上海総合指数をはじめとしたアジア株式市場の堅調な動きも支援材料となり、海外短期筋による断続的な指数先物に対する買い戻しの動きも継続。日経平均は前引けにかけて上げ幅を拡大する展開となった
値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位は東京エレクトロン<8035>となり、2銘柄で指数を約59円分押し上げたほか、ダイキン<6367>、TDK<6762>、ファナック<6954>、信越化学<4063>などもそれに続いて値上がり寄与上位にランクインした。前日の米国市場において、米中貿易協議の進展期待やマイクロンの上振れ決算などを背景にした半導体関連株の上昇を受けて、東京市場のハイテク関連株も連れ高する動きになっている。一方で、値下がり寄与上位には、ファーストリテ<9983>、ユニファミマ<8028>、塩野義<4507>、中外製薬<4519>、第一三共<4568>などが並んだ。
*11:30現在
日経平均株価 21262.10(+175.51)
値上がり銘柄数 164(寄与度+246.18)
値下がり銘柄数 56(寄与度-70.67)
変わらず銘柄数 5
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9984> ソフトバンクG 5194 167 +36.79
<8035> 東エレク 15245 605 +22.21
<6367> ダイキン 14265 570 +20.93
<6762> TDK 8330 340 +12.48
<6954> ファナック 20040 330 +12.12
<4063> 信越化 9808 238 +8.74
<6857> アドバンテ 2884 102 +7.49
<6506> 安川電 3610 150 +5.51
<6098> リクルートHD 3574 50 +5.51
<6971> 京セラ 7017 69 +5.07
<6645> オムロン 5610 130 +4.77
<6988> 日東電 5347 125 +4.59
<7269> スズキ 5014 124 +4.55
<7267> ホンダ 2784.5 53.5 +3.93
<7270> SUBARU 2598 90 +3.30
<6902> デンソー 4555 87 +3.19
<4543> テルモ 3152 21 +3.08
<9613> NTTデータ 1441 15 +2.75
<7203> トヨタ 6688 75 +2.75
<4452> 花王 8224 65 +2.39
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 64830 -570 -20.93
<8028> ユニファミマ 2592 -37 -5.43
<4507> 塩野義 6179 -112 -4.11
<4519> 中外薬 6930 -100 -3.67
<4568> 第一三共 5607 -95 -3.49
<9735> セコム 9271 -87 -3.19
<7733> オリンパス 1178 -17 -2.50
<4911> 資生堂 8150 -64 -2.35
<4506> 大日住薬 1990 -60 -2.20
<9766> コナミHD 5050 -50 -1.84
<2282> 日本ハム 4600 -80 -1.47
<2502> アサヒ 4806 -38 -1.40
<4272> 日化薬 1264 -36 -1.32
<9681> ドーム 1032 -64 -1.17
<2871> ニチレイ 2501 -63 -1.16
<9008> 京王 7130 -150 -1.10
<4523> エーザイ 6129 -29 -1.06
<2002> 日清粉G 2454 -29 -1.06
<4151> 協和キリン 1933 -24 -0.88
<8830> 住友不 3879 -23 -0.84
《HI》
関連銘柄 40件
2002
東証プライム
2,060.5
時価総額 627,130百万円
5/7 15:00
-27.5(%)
-27.5(%)
国内最大の製粉会社。製粉ベースで国内シェア約40％。グローバル製粉業界6位、先進国向けで3位級。加工食品やペットフード、電子材料も事業領域。製粉や中食・惣菜の好調、食品事業の回復で、3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/29
2282
東証プライム
5,113
時価総額 526,429百万円
5/7 15:00
-73(%)
-73(%)
食肉・食肉加工品で国内首位。水産事業や乳製品事業、健康食品事業、ボールパーク事業等も手掛ける。加工事業本部ではシャウエッセンが回復傾向。食肉事業本部では外食向け販売が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/03/04
2502
東証プライム
5,464
時価総額 2,770,264百万円
5/7 15:00
+35(%)
+35(%)
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記：2024/04/07
2871
東証プライム
3,951
時価総額 529,604百万円
5/7 15:00
-24(%)
-24(%)
冷凍食品最大手。低家庭用冷凍食品シェアは約20％。温物流事業にも強く、冷蔵倉庫設備能力や庫腹量でトップシェア。家庭用調理品は売上増。炒飯を中心に米飯類の販売数量は回復。24.3期3Q累計は2桁増益。 記：2024/02/13
4063
東証プライム
5,903
時価総額 11,948,398百万円
5/7 15:00
-86(%)
-86(%)
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記：2024/02/02
4151
東証プライム
2,686
時価総額 1,450,440百万円
5/7 15:00
+18.5(%)
+18.5(%)
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記：2024/04/14
4272
東証プライム
1,304
時価総額 222,337百万円
5/7 15:00
+0.5(%)
+0.5(%)
化学品メーカー。機能化学品や医薬品、自動車部品、農薬を製造、販売する。半導体封止用エポキシ樹脂で世界シェアトップ。今期3Q累計はフィンケミカルズ事業が足踏みとなった。原材料価格の高騰や販管費の増加も重し。 記：2024/01/25
4452
東証プライム
6,575
時価総額 3,123,125百万円
5/7 15:00
+32(%)
+32(%)
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記：2024/02/08
4506
東証プライム
360
時価総額 143,244百万円
5/7 15:00
-13(%)
-13(%)
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記：2024/02/08
4507
東証プライム
7,414
時価総額 2,310,099百万円
5/7 15:00
+70(%)
+70(%)
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記：2024/03/05
4519
東証プライム
4,985
時価総額 8,370,104百万円
5/7 15:00
-109(%)
-109(%)
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記：2024/02/29
4523
東証プライム
6,595
時価総額 1,955,859百万円
5/7 15:00
+50(%)
+50(%)
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記：2024/01/16
4543
東証プライム
2,666.5
時価総額 3,974,944百万円
5/7 15:00
+3.5(%)
+3.5(%)
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記：2024/03/29
4568
東証プライム
5,324
時価総額 10,366,009百万円
5/7 15:00
-178(%)
-178(%)
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記：2024/03/29
4911
東証プライム
4,320
時価総額 1,728,000百万円
5/7 15:00
+52(%)
+52(%)
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記：2024/02/24
6098
東証プライム
7,049
時価総額 11,954,822百万円
5/7 15:00
+215(%)
+215(%)
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記：2024/02/22
6367
東証プライム
22,395
時価総額 6,564,288百万円
5/7 15:00
+305(%)
+305(%)
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記：2024/02/06
6506
東証プライム
6,633
時価総額 1,768,955百万円
5/7 15:00
+40(%)
+40(%)
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記：2024/01/27
6645
東証プライム
5,680
時価総額 1,171,472百万円
5/7 15:00
+239(%)
+239(%)
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記：2024/02/13
6762
東証プライム
7,228
時価総額 2,810,044百万円
5/7 15:00
+285(%)
+285(%)
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記：2024/03/31
6857
東証プライム
5,222
時価総額 4,000,935百万円
5/7 15:00
+115(%)
+115(%)
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記：2024/04/15
6902
東証プライム
2,669
時価総額 8,412,101百万円
5/7 15:00
-12.5(%)
-12.5(%)
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記：2024/04/12
6954
東証プライム
4,703
時価総額 4,747,900百万円
5/7 15:00
+26(%)
+26(%)
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記：2024/04/07
6971
東証プライム
1,918
時価総額 2,897,089百万円
5/7 15:00
+18.5(%)
+18.5(%)
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記：2024/01/16
6988
東証プライム
12,845
時価総額 1,923,642百万円
5/7 15:00
-5(%)
-5(%)
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記：2024/04/07
7203
東証プライム
3,599
時価総額 58,717,638百万円
5/7 15:00
+18(%)
+18(%)
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記：2024/02/29
7267
東証プライム
1,773.5
時価総額 9,637,704百万円
5/7 15:00
-9.5(%)
-9.5(%)
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記：2024/02/25
7269
東証プライム
1,806.5
時価総額 3,549,025百万円
5/7 15:00
+0.5(%)
+0.5(%)
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/04/14
7270
東証プライム
3,410
時価総額 2,622,890百万円
5/7 15:00
-27(%)
-27(%)
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/04/14
7733
東証プライム
2,284
時価総額 2,936,977百万円
5/7 15:00
+28(%)
+28(%)
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記：2024/02/14
8028
東証１部
2,287
時価総額 1,159,164百万円
11/11 15:00
+2(%)
+2(%)
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記：2020/10/07
8035
東証プライム
36,840
時価総額 17,374,960百万円
5/7 15:00
+1,830(%)
+1,830(%)
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング／デボンディング装置の量産受注が拡大。 記：2024/02/24
8830
東証プライム
5,415
時価総額 2,578,006百万円
5/7 15:00
+9(%)
+9(%)
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記：2024/02/24
9008
東証プライム
3,868
時価総額 497,235百万円
5/7 15:00
+35(%)
+35(%)
私鉄大手。東京都中西部で京王線や井の頭線、京王新線を運行。登山鉄道やバス、百貨店、スーパー、ホテル、不動産も。京王プラザホテルなどの客室単価が大幅上昇。24.3期3Qは大幅増益。通期業績予想を上方修正。 記：2024/02/23
9613
東証プライム
2,494.5
時価総額 3,498,536百万円
5/7 15:00
+38(%)
+38(%)
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記：2024/03/07
9681
東証１部
1,299
時価総額 124,518百万円
4/22 15:00
+1(%)
+1(%)
東京ドームシティの運営会社。東京ドームやスパ、アトラクション施設の運営が主力。コスメ店の運営、不動産賃貸等も行う。21.1期はコロナ禍によるスポーツやコンサート、イベント等の中止、延期、動員制限が響いた。 記：2021/03/22
9735
東証プライム
10,715
時価総額 2,499,810百万円
5/7 15:00
+25(%)
+25(%)
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記：2024/02/29
9766
東証プライム
9,481
時価総額 1,360,524百万円
5/7 15:00
+136(%)
+136(%)
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記：2024/03/10
9983
東証プライム
42,110
時価総額 13,400,286百万円
5/7 15:00
+1,290(%)
+1,290(%)
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記：2024/01/27
9984
東証プライム
8,078
時価総額 13,918,022百万円
5/7 15:00
+285(%)
+285(%)
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記：2024/02/10
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