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日経平均は4日ぶり反落、連日で軟調なGAFAM決算が重石

2022/10/27 15:51 FISCO
*15:51JST 日経平均は4日ぶり反落、連日で軟調なGAFAM決算が重石 日経平均は4日ぶり反落。26日の米株式市場でダウ平均は2.37ドル高とほぼ横ばい。新築住宅販売件数の減少などを背景にした景気減速懸念から売りが先行。一方、カナダ中央銀行が予想より小幅な利上げを発表したことで、米国での利上げ減速期待が強まり、長期金利の低下を背景にダウ平均は上昇に転じた。他方、主力企業の決算に失望した売りでナスダック総合指数は−2.03%と大幅反落。日経平均は24.61円安とほぼ横ばいからスタート。前日の米国の主要株価指数や主要企業の決算がまちまちだったことで、手掛かり材料難の中、前日終値近辺での一進一退が続いた。時間外取引のダウ平均先物や中国・香港株の上昇が支援要因になった一方、米メタ・プラットフォームズの決算を受けた株価急落が重石になった。今晩のアップルやアマゾンの決算に対する警戒感もあり、後場はじり下げ基調となった。  大引けの日経平均は前日比86.60円安の27345.24円となった。東証プライム市場の売買高は10億7864万株、売買代金は2兆6894億円だった。セクターでは銀行、海運、繊維製品が下落率上位となった一方、鉱業、電気・ガス、石油・石炭が上昇率上位となった。東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の69%、対して値上がり銘柄は26%だった。  個別では、円高・ドル安を受けてトヨタ自<7203>、三菱自<7211>、ホンダ<7267>など自動車関連が軒並み下落。米長期金利の低下を背景に三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、第一生命HD<8750>の金融も総じて下落。川崎汽船<9107>を筆頭に、郵船<9101>、商船三井<9104>の海運は大幅続落。NTT<9432>、KDDI<9433>、ソフトバンク<9434>の通信、伊藤忠<8001>、三菱商事<8058>の商社、7&I−HD<3382>、花王<4452>のディフェンシブの一角が安い。また、アサヒG<2502>、セイコーエプソン<6724>、大阪チタ<5726>などの下落が目立った。ほか、ZHD<4689>、富士フイルム<4901>、任天堂<7974>などが軟調。決算を発表したところでは日東電工<6988>、キヤノン<7751>、サイバーAG<4751>などが売られた。  一方、レーザーテック<6920>、東エレク<8035>、ディスコ<6146>、アドバンテスト<6857>の半導体関連のほか、キーエンス<6861>、SMC<6273>、日本電産<6594>、安川電機<6506>、イビデン<4062>、新光電工<6967>などハイテク関連、エーザイ<4523>、第一三共<4568>の医薬品、マネーフォワード<3994>、Sansan<4443>など中小型グロースの一角が高い。INPEX<1605>、出光興産<5019>は原油市況の上昇を受けて上昇。九電工<1959>、カプコン<9697>、日立建機<6305>、日本航空電子<6807>、富士通ゼネラル<6755>などは決算が好感されて大きく上昇。オムロン<6645>は決算を受けて買い先行も伸び悩んだ。トビラシステムズ<4441>は会社リリースを受けて急伸した。 《YN》
関連銘柄 48件
1605 東証プライム
2,337
5/2 15:00
-14(%)
時価総額 3,240,641百万円
原油・ガス開発生産で国内最大手。世界20カ国以上で約70の石油・天然ガスプロジェクトを展開。水素・アンモニアなどネットゼロ分野を育成。アブダビでe-メタン製造事業の共同調査に参画。23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
1959 東証プライム
6,721
5/2 15:00
+170(%)
時価総額 476,284百万円
九州電力系列の電気工事会社。九州電力への依存度が低く、九州外の売上も多い。24.3期3Q累計は大型案件が進捗し、二桁増収増益に。営業外の受取配当金増加。昨年末受注残も5033億円(昨年末比5%減)と豊富。 記:2024/02/08
5,429
5/2 15:00
+1(%)
時価総額 2,752,519百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
2,027.5
5/2 15:00
-23.5(%)
時価総額 5,391,783百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
3994 東証プライム
5,471
5/2 15:00
-171(%)
時価総額 294,241百万円
法人向け経理・人事労務クラウドが柱。個人向け資産管理アプリ、SaaSマーケティング支援等も。法人顧客獲得は順調。法人向けストック売上は好調。23.11期通期は2桁増収。24.11期も2桁増収見通し。 記:2024/02/02
4062 東証プライム
5,392
5/2 15:00
-756(%)
時価総額 759,523百万円
ICパッケージ基板で世界トップ。プリント配線板、自動車排ガス浄化装置でも高シェア。環境用途向けに強み。24.3期3Qはセラミック事業が堅調。ディーゼル・パティキュレート・フィルターは価格転嫁等で売上増。 記:2024/02/10
4441 東証スタンダード
781
5/2 15:00
-4(%)
時価総額 8,292百万円
セキュリティソフト開発会社。迷惑電話番号や迷惑メールをデータベース化し、データを携帯キャリアにアプリ形式で提供。AI搭載型営業ツールやフィッシング対策に注力。ビジネスフォン向け好調で、1Qは増収・増益。 記:2024/03/29
4443 東証プライム
1,484
5/2 15:00
+13(%)
時価総額 185,530百万円
柱の法人向け名刺管理サービスは営業DXサービスに進化中。インボイス管理サービスなども。24.5期上期はインボイス管理の有料契約件数が倍増。営業DXの契約件数や名刺アプリの利用者数も順調に増えて収益急改善。 記:2024/02/06
4452 東証プライム
6,543
5/2 15:00
-49(%)
時価総額 3,107,925百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4523 東証プライム
6,545
5/2 15:00
-4(%)
時価総額 1,941,031百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4568 東証プライム
5,502
5/2 15:00
+167(%)
時価総額 10,712,581百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4689 東証プライム
373.9
5/2 15:00
-6.4(%)
時価総額 2,853,291百万円
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
4751 東証プライム
942.2
5/2 15:00
-40.2(%)
時価総額 476,682百万円
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記:2024/03/29
3,413
5/2 15:00
+44(%)
時価総額 4,245,352百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
5019 東証プライム
1,049
5/2 15:00
-4(%)
時価総額 1,562,301百万円
石油元売りで国内2位。19年に昭和シェル石油と統合。石化製品や資源・再エネ開発なども。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や電力用石炭の市況軟化で足踏み。マレーシアで独自エンプラ製造装置の商業運転開始。 記:2024/03/09
2,515
5/2 15:00
+53(%)
時価総額 92,552百万円
航空機用スポンジチタンで世界首位。高純度チタンも。日本製鉄、神戸鋼が大株主。高機能材料事業は苦戦だが、チタン事業は輸出スポンジチタン中心に大幅増収。24.3期3Qは大幅増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/07
6146 東証プライム
46,490
5/2 15:00
+370(%)
時価総額 5,035,657百万円
国内最大の半導体用組立装置メーカー。半導体をウェーハから切断するダイサやウェーハを薄く研削するグラインダを手掛け、ダイサーは世界シェア8割。純水リサイクル装置も展開。研究開発費増加し、3Q累計は一服。 記:2024/02/22
6273 東証プライム
82,670
5/2 15:00
-240(%)
時価総額 5,569,395百万円
空気圧制御システムメーカー。空圧機器、自動制御機器、各種濾過装置を製造。エア漏れ可視化技術に定評。国内外で製品供給体制の強化図る。半導体業界向け販売は足踏み。販管費は増加。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/09
6305 東証プライム
4,431
5/2 15:00
-6(%)
時価総額 953,175百万円
総合建設機械メーカー。油圧ショベルなどの建設機械で国内2位。世界でも上位。鉱山機械も。米州事業の拡大等に取り組む。中国は販売伸び悩むが、米州やアジア・大洋州等は販売堅調。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/16
6506 東証プライム
6,593
5/2 15:00
-2(%)
時価総額 1,758,287百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6594 東証プライム
7,254
5/2 15:00
-165(%)
時価総額 4,325,444百万円
世界最大の総合モーターメーカー。HDDや車載、家電・産業向けモーターに加え、機器装置や電子・光学部品を展開。精密小型モータは売価改善等で増益。24.3期3Qは2桁増益。水冷モジュールの生産能力を拡大。 記:2024/04/16
6645 東証プライム
5,441
5/2 15:00
-5(%)
時価総額 1,122,179百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6724 東証プライム
2,590
5/2 15:00
+40(%)
時価総額 1,035,055百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
6755 東証プライム
2,106.5
5/2 15:00
-4.5(%)
時価総額 230,325百万円
空調事業が主力の電機メーカー。ルームエアコン、ビル用マルチエアコン、ヒートポンプ式温水暖房システム等を展開。情報通信システムは増収。公共システムで商談案件数が増加。為替差益計上。24.3期3Qは経常増益。 記:2024/02/02
6807 東証プライム
2,470
5/2 15:00
-32(%)
時価総額 227,988百万円
大手コネクタメーカー。スマホや自動車向けコネクタに強み。車載用静電タッチパネル、航空機用ジャイロセンサ、油田掘削用センサも事業領域。内製能力の高さが強み。工場稼働低下の影響もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/30
6857 東証プライム
5,107
5/2 15:00
-35(%)
時価総額 3,912,825百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6861 東証プライム
69,360
5/2 15:00
+140(%)
時価総額 16,868,907百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
6920 東証プライム
40,670
5/2 15:00
+920(%)
時価総額 3,834,612百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
6967 東証プライム
5,551
5/2 15:00
-36(%)
時価総額 750,340百万円
半導体パッケージの総合メーカー。静電チャック、ハイエンド半導体PKGなどが主力製品。国内生産比率の高さが特徴。24.3期3Qは業績足踏み。半導体製造装置向けセラミック静電チャックは市況悪化などが響く。 記:2024/04/07
6988 東証プライム
12,850
5/2 15:00
-165(%)
時価総額 1,924,390百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7203 東証プライム
3,581
5/2 15:00
-24(%)
時価総額 58,423,968百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7211 東証プライム
479.4
5/2 15:00
-5.7(%)
時価総額 714,441百万円
自動車メーカー。日産やルノーらと提携し、世界的な協業を進める。SUVやミニバン、軽自動車、商用車等を製造、販売。中国事業の構造改革進める。中南米・中東他、北米などは販売台数増。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/10
7267 東証プライム
1,783
5/2 15:00
-4.5(%)
時価総額 9,689,330百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7751 東証プライム
4,277
5/2 15:00
-13(%)
時価総額 5,704,504百万円
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記:2024/01/16
7974 東証プライム
7,575
5/2 15:00
-62(%)
時価総額 9,837,577百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
8001 東証プライム
7,331
5/2 15:00
+200(%)
時価総額 11,618,829百万円
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、化学、食料、住生活など、8カンパニー制で事業展開。ビッグモーターの事業を継承。今期3Q累計はエネルギーや化学品、金属が足踏みも、食料が回復、住生活が堅調だった。 記:2024/03/31
8035 東証プライム
35,010
5/2 15:00
+70(%)
時価総額 16,511,871百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8058 東証プライム
3,544
5/2 15:00
-90(%)
時価総額 15,283,436百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。24.3期3Q累計は天然ガス部門が増益。LNG販売事業が牽引。産業インフラ部門なども収益増。 記:2024/02/24
1,554
5/2 15:00
-9.5(%)
時価総額 20,640,220百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
8,870
5/2 15:00
-124(%)
時価総額 12,193,509百万円
総合金融グループ大手。傘下に三井住友銀行、SMBC日興証券、三井住友カードなど。ノンバンク子会社多数。燃費効率の高い次世代型航空機に特化した投資・ファイナンスを実施。全事業部門好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/03/25
3,666
5/2 15:00
+19(%)
時価総額 3,780,925百万円
大手生命保険会社。個人生命保険や団体保険、年金保険、海外生命保険、損害保険、がん保険等の引受業務を行う。金融商品販売や資産運用も行う。今期3Q累計はドル建てと円建て商品が堅調だった。海外は想定通りに進捗。 記:2024/04/01
9101 東証プライム
4,285
5/2 15:00
-39(%)
時価総額 2,186,057百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
9104 東証プライム
4,660
5/2 15:00
-69(%)
時価総額 1,686,971百万円
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/28
9107 東証プライム
2,142.5
5/2 15:00
+11.5(%)
時価総額 1,531,305百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10
9432 東証プライム
170.4
5/2 15:00
-0.1(%)
時価総額 15,429,774百万円
国内最大の通信会社。傘下にNTT東西、NTTドコモ、NTTデータなど。グローバル事業を強化。総合ICT事業は増収。通信端末機器販売収入、システムインテグレーションサービス収入が増加。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/14
9433 東証プライム
4,422
5/2 15:00
+19(%)
時価総額 10,189,084百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9434 東証プライム
1,898
5/2 15:00
-4(%)
時価総額 9,086,001百万円
大手キャリア。個人向けのモバイル通信やブロードバンド、法人向け通信ソリューション、プロダクト等の販売、ファイナンスを行う。今期3Q累計は増収も、ペイペイの子会社化に伴う差益の剥落等が利益に影響した。 記:2024/03/04
9697 東証プライム
2,594
5/2 15:00
-11(%)
時価総額 1,382,631百万円
ゲームソフト大手。人気IPを多数保有。アミューズメント施設の運営や関連機器の開発も。24.3期3Q累計は昨年6月発売の「ストリートファイター」新作などが業績に貢献。施設運営や機器販売も伸びて増収宇増益に。 記:2024/04/11