M&A仲介最大手。全国の地銀や信用金庫を中心にメガバンク、大手証券、会計士、税理士などと幅広いネットワークを構築。成長支援サービスにも注力。過去最高の成約件数に到達し、24.3期3Q累計は増収・営業増益。 記:2024/03/26
飲料水・茶葉メーカー。自社ブランド「LDC」を展開し、ミネラルウォーターや茶葉飲料、炭酸飲料の製造、販売に加え、茶葉製品等も手がける。今期3Q累計は生産能力の増強やニットービバレッジの生産分が寄与した。 記:2024/04/07
ウェディングドレスのトップメーカー。直営店や式場運営も。写真・映像・美容などの周辺領域を強化。二条丸八の子会社化で、和装衣裳技術やノウハウによる収益基盤強化を推進。ハワイ挙式が回復し、1Qは増収増益。 記:2024/01/28
国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は250万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。24.6期2Qは大幅増益。 記:2024/02/13
スマホ向けIP無線アプリを開発・販売。大規模運用を想定して開発した独自通信プロトコルに強み。24.8期1Qは契約社数が増えて売上倍増。だが開発・販売強化のための人件費増が利益の重石に。通期3割増収を計画。 記:2024/02/06
情報セキュリティ教育サービスを提供。中堅・中小企業向けに強み。ビジネスブレイン太田昭和の連結子会社。インシデントの多発で緊急対応サービス、セキュリティ機器の導入需要が拡大。24.3期3Q業績は過去最高。 記:2024/04/07
資産運用・保険業界向けにクラウド型の基幹システムを提供。アプリ開発やビッグデータ解析も。金融インフラストラクチャ事業は大幅増収。パートナー数の増加でストック収益などが伸びる。24.3期3Qは営業黒字転換。 記:2024/04/07
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
医療用医薬品メーカー。産婦人科や内科、泌尿器科に特化した新薬開発やジェネリック医薬品を提供。子宮筋腫・子宮内膜症治療剤「レルミナ」は2桁増収。特別利益の計上等により、24.3期3Q累計は大幅最終増益。 記:2024/02/22
産業機械メーカー。化学用精密ポンプや人工肝臓で国内首位。世界初の炭素繊維強化プラスチック化に成功。産業用ポンプ・システムは生産数量が増加。23.12期通期は増収。24.12期は大幅営業増益を見込む。 記:2024/02/26
電子部品メーカー。アルミ電解コンデンサ用リード端子や光部品・デバイスなどが収益源。不採算製品は価格見直し交渉進める。リード端子事業などは伸び悩む。23.12期通期は業績足踏み。24.12期は増収増益計画。 記:2024/04/08
39,750
5/1 15:00
+5,150(%)
時価総額 3,747,869百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
在宅訪問薬局「きらり薬局」の運営や中小薬局への在宅訪問薬局のノウハウやシステム等の提供、介護施設の運営等を行う。きらりプライム事業は好調。加盟店舗数が1910店舗と増加。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/04/14
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
北九州で百貨店「井筒屋」を運営。ギフトショップや小型売店のサテライトショップも展開。食品売場では洋菓子の強化図る。本店は高額品、食料品等が堅調。24.2期3Qは増収確保。収益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/01/28
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
SNSマーケティング事業とDX支援事業を展開。企業やブランドのSNSに関するマーケティング支援に実績。SNSマーケティング事業は増収。SNS運用支援ツール契約件数が2桁増。23.10期通期は売上堅調。 記:2024/02/26
アジア特化型コンサルファーム。マネジメントサービス事業とプリンシパル投資事業を手掛け、ペットケアとして、関東、北海道を中心に7つの動物病院を運営。インド地域が大幅に拡大し、23.12期実績は売上急伸。 記:2024/03/25
大手キャリア。個人向けのモバイル通信やブロードバンド、法人向け通信ソリューション、プロダクト等の販売、ファイナンスを行う。今期3Q累計は増収も、ペイペイの子会社化に伴う差益の剥落等が利益に影響した。 記:2024/03/04
太陽光発電、風力発電など再生可能エネルギー発電所の開発や発電、運営、管理等を手掛ける。海外売電事業等は伸長。O&M事業は堅調。営業外費用は減少。23.12期通期は経常黒字転換。24.12期は2桁増益計画。 記:2024/02/26
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10